昨日の「絶対音感」の質問の続きになるのですが

純正律だと1オクターブが1200に分かれ
自然界の音に近いとのことだったのですが
それくらい細かく
世の中の音を聞き分けられるような人っているのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=78780
の回答にあった,「純正律はかなり音が細かく半音という単位は存在しないそうです。1オクターブを1200の単位で分割します(セントと言う単位でこれが自然界の音に近いと言われます)」のことですね。
うーむ…確かにおっしゃるような意味にもとれそうですが,実はそうではないんです。
「純正律では半音という単位は存在しない」というのは,正確には「純正律では半音の音程差は一定ではない」としたほうがよいかと思います。
純正律と平均律は,簡単に言えば「1オクターブの中に音をどう位置づけていくか」の違いだと思ってください。
検索エンジンで「純正律 平均律」をキーワードに検索するとたくさんのページがヒットします。また,音楽の理論書などにも載っています。
(参考URLに少しページをのせておきました。)

1200に分かれるというのは何かというと,「純正律と平均律の違いのような,微妙な音程を議論する時に,セントという単位がよく使われますよ」ということなのです。
セントとは,音程の違いを表す単位です。音程の違いは周波数の違いとしてあらわすことができ,1オクターブで周波数はちょうど2倍になりますが,2倍(1オクターブ)の代わりに1200セント,4倍(2オクターブ)なら2400セント,とあらわすものです。
平均律は1オクターブを文字どおり平均的に12等分して,半音としますので,ドとド#,ド#とレ…すべて100セント刻みです。
純正律は,2音を同時にならした時の響きを重視しますので,100セントからすこしずれます。
このへんの数字は,たとえば参考URLにあげた2つ目のページなどをご覧ください。

さて,1セントの違いを聞き分けられる人はいるかどうかとのご質問ですが,…いるかもしれません。
前の「絶対音感」への回答で,ラの音が440Hzか441Hzかを,音を聞いただけで当てられるという人がいました(実際,オーケストラをやっている人などで時々います)。
私の場合,聞いただけというわけにはいきませんが,電子音叉などで440Hzの音と441Hzの音を続けてきくと,微妙に違うなというのは分かります。
この2つの音の差は,計算してみると3.93セントです。
自分の感覚ではこのへんが限界という気がしますが,とくに音感の鋭い人なら1セントの違いも聞き分けることも可能かもしれません。

参考URL:http://page.freett.com/nicyan/music/wasei3.htm,h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございます
ドとかレがわかるというならともかく
(私にとってはそれでもすごいですが)
比較なしに聞いただけで
「441Hzだ!」とわかるのなら・・・
さらに同時にいくつもの音がわかるのなら・・・
言葉がありません(笑)

お礼日時:2001/05/23 20:14

基本的な平均律での調律のしかたは、まず基本のA440Hzに合わせます。

さらにAの完全5度上のEを純正に合わせます。このときに、全く唸りのない状態にするのですが、それで終わりではありません。純正に合わせたEを2セント下げるのです。その時0.8秒ごとに唸りが出るようにわざとします。
ちなみに、それに「差」があることは、多分素人でも分かると思います。
文化創作出版・玉木宏樹著・「音の後進国日本」という本に、純正律と、平均律の聴き比べができるCDが付いているのですが、「明らかに」違います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
どうでしょう
わたしには差がわかる自信がありません(笑)

お礼日時:2001/05/23 20:20

「うなり」という現象をご存じですか?


2つの音の高さが全く同じ場合、よく解け合って聞こえます。
というか、同じ音色であれば完全に重なって聞こえます。(細かい条件はどけといて下さい)
が、2つの音高が少しだけズレている場合、「わんわんわん…(犬ではありません…m(__;)m)」と
「うなって」聞こえます。この「うなり」というのは、周波数の近い音波が重なり合って出来た、音圧の波のことです。

さて、ある音の周波数が 440 [Hz] (Aの音叉)ということは、1秒間に440回振動するということです。
その近くにもし 441 [Hz] の音源があれば、その振動数の差は毎秒1回。つまり、
1秒に1回の速さで、「うなって」聞こえるのです。この音圧の変動を「うなり」として聞くことは難しくありません。
つまり、1 [Hz] の差は、少なくともこの振動数の近辺では、聞き分けられることになります。
でも、問題の核心は、この 1 [Hz] の違いが音高の違いとして感じられるかどうかですよね。

まず、もう少し大きな、3 [Hz] くらいの「うなり」。この位だと、注意しなくともとても「うなって」いますし、
音自体も合ってなく聞こえるので、演奏してみても気持ち悪く感じます。セントに直すと、およそ11.7 セント。
大きな差です。では、2 [Hz] のうなり。これも、十分にうなって聞こえます。その差は約 7.8 セント。
(それぞれ、443/440, 442/440 [Hz] で計算した場合)
で、1 [Hz] のうなり。これも、注意すれば分かります。特に、そこから「まったくうなりがない」ように聞こえる、
正確なチューニングとの間を行ったり来たりさせると、その微妙な音程の違いを感じることができます。

さて、440 - 441 [Hz] の違いは、「セント」で表すとどれくらいになるのでしょうか?
441/440 = 1.002272... = 2^(3.93.../1200)
つまり、4 セントほどです。(最後の数字は、2の、1200分の3.93...乗、ということです)
参考までに、ある生理学の教科書レベルの説明として、
「最も鋭敏な約1000 - 3000 [Hz] のレンジでも、0.3 % の違いが必要」といったものがありました。
(正確な表現は忘れましたが、0.3 % とは書かれていたハズです)
が、ある音より振動数が0.3 %高い音(1.003 倍音)とは、
1.003 ≒ 2^(5.19/1200)
と計算できますので、5セント以上も違うことになるのです。これほどの違いは、特に調弦に意識を払っている時などは
かなりの人が分かるはずです。が、そうでない状況下(例えば実験室で順番に音を聞かせるだけ、といったような)では、
案外と分からないのかも知れませんね。

さて、「うなり」は楽器を調弦する際のとても大切な武器です。けれども、ギターの調弦に手慣れてくると、
「じゃらーん」と弾いただけで(うなりに頼らなくても)、くいくいっと調弦してしまうことが出来るようになります。
このやり方でも気持ち悪くないようにチューニングすると、1 [Hz] くらいには収まっていました。
(ただし、ギターによっては永久にチューニングできない?ものもあります)
また、小さな、でもはっきりとしたビブラートをかけた場合、せいぜい 2 - 3 [Hz] の差あれば、相当の効果に聞こえました。
(うなりでおよその見当を付けただけです。きちんと実験したい方、どうぞ)

さて、440 [Hz] より1セント高い音は、440.25...[Hz] ですから、4秒に1回強の「うなり」が聞こえることになります。
音の減衰に癖を持ったギターでは限界に近い気がしますが、ピアノのような済んだ音であれば、分かるのではないでしょうか。
ただし、「うなり」ではなく音高の区別をするのだとしたら、かなり熟練を要するのではないかと思います。
(ピアノの調律師の方、教えて下さいませんか?) 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
細かい計算をしていただけるとは(笑)
わたしはつくづく音に鈍感だと思います

お礼日時:2001/05/23 20:18

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QGパンとTシャツと羽織りシャツの着こなしで

GパンとTシャツでの着こなし方では、TシャツはGパンに

入れないと思うのですが、Tシャツ1枚では少し肌寒い時なんかに

軽く羽織れるシャツ(前ボタンの長袖や半そで)を羽織る場合は

TシャツをGパンの中に入れますよね?

そこまではいいのですが、少し暖かくなって途中羽織っているシャツを脱ぐ時

Tシャツはどうしますか?

ズボンに入れたままか? それか、Tシャツの下の方がシワクチャになっていても出すか?

Aベストアンサー

軽いシャツなんかを羽織る時も入れないでいいと思いますよ。
シャツよりもTシャツの方が長くてスソが出てしまうなら前を閉めなければいいと思います。

Q純正律による調弦とオクターブの関係(考え方)について

ヴァイオリンを習っている者です。

先生から、通常のチューナーで調弦するときは、Aを基準値(たとえば442Hz)に合わせた後、DとEはそれぞれ2セント弱プラスのほうへ、Gは4セント弱プラスのほうへ合わせたほうがいいと言われました。

平均律と純正律では、5度の場合、1.96セントのズレがありますから、DとEについては納得できます。

ただ、Gは、基準のAから1オクターブ以上離れたところにあります。

純正律派であってもオクターブの概念(約束事)を守るのであれば、いちどオクターブでリセットされるわけなので、単純に「基準のAから4セント弱離す」というのはおかしいのではないかと。

ただ、考えていても私のアタマでは埒が明かず、どなたか詳しい方にご教示いただければ幸いです。(うちの先生は説明力がまったくないので、説明力のある方におすがりする次第です/笑)

Aベストアンサー

すでに平均律と純正律、「セント」などをご承知のようなので、普通に言えば、「平均律の五度は、純正律の五度に比べ、約2セント狭い」ので、A線を基準にすると
 ・上のE線は、チューナー(平均律)で合わせると、純正五度上よりも約2セント低い
 ・下のD線は、チューナー(平均律)で合わせると、純正五度下よりも約2セント高い
 ・下のG線は、チューナー(平均律)で合わせると、D線から純正五度下(基準のA線から純正五度2回分下)よりも約4セント高い(五度2回分なのでズレが2倍)
ということです。

 平均律でも純正律でも「オクターブで周波数2倍」ということで、オクターブごとに一致させれば差はリセットしますが、ヴァイオリンの調弦の場合には「純正五度の積み重ね」(低い方には A → D → G と五度2回)なのでリセットしません。(オクターブで合わせることはしませんよね?)


 「セント」を理解されているのであれば、理論的な話をしておきましょう。興味がなければ、あるいは数学に詳しくなければ読み飛ばしてください。

 チューナーは、基準音f0(たとえばA=442Hz)に対して、各々の音の周波数を「平均律」で計算しています。
 「平均律」の半音とは、オクターブの周波数比「2倍」を、数学的に均等に「1/12」したものです。とは言っても「かけ算的に1/12」ということで、数学的には「2の12乗根」(2 の 1/12乗)ということです。
 つまり、半音の周波数比が 2^(1/12) 倍ということです。半音を12回重ねると(12回かけ合わせると)周波数比で2倍になります。

 ということで、「五度」は「半音7つ分」なので、周波数比で 2^(7/12) (2の 7/12 乗)
 つまり、基準の A 線に対して、五度上の E の周波数は f0*2^(7/12) ≒ 1.498307*f0 です。
 耳で聞いて純正五度にチューニングすれば、五度上の E の周波数は 1.5*f0 です。(純正五度とは、周波数比で 1.5 倍)
 その比(ズレの度合い)は、平均律を基準にして
  1.5*f0 / (1.498307*f0) ≒ 1.001123
です。(周波数は、すべて「かけ算」の関係なので、「ズレ」も引き算ではなく「割り算」で表わします)

 「セント」という単位は、この「かけ算の関係」を「足し算の関係」で表わすようにしたものです。つまり、数学的には周波数比の「対数」です。上記を対数で表わすと
  Re = log[ 1.5*f0 / (1.498307*f0) ] ≒ 0.00049045
となります。

 音程の1セントとは、半音の 1/100、つまり「オクターブの 1/1200 」の対数ですから
  2^(1/1200) = 1.0005778
  Rc = log[ 2^(1/1200) ] ≒ 0.0002509   (A)
となります。

 上の Re が、この Rc の何倍かというと
  Re / Rc ≒ 1.955
ということです。あなたの書かれている「E 線は 1.96セント上げる」とは、このことを言います。


 ヴァイオリンの他の弦の調弦では、五度調弦だと
  D線:Aの五度下 → (2/3)f0
  G線:D線の五度下 → (2/3) * (2/3)f0 = (4/9)f0 ≒ 0.444444*f0  ①
でチューニングします。

 このG線①が、平均律の G 、つまり
  f0 * 2^(10/12) ≒ 1.781797
の2オクターブ下、つまり周波数で (1/2)^2 となる
  f0 * 2^(10/12) /4 ≒ 0.445449*f0  ①
とどれだけの「セント」離れているか、計算できますよね。

 やってみると、①と②の周波数比は、平均律の方を基準にして、
  0.444444*f0 / 0.445449*f0 ≒ 0.997744
この対数をとると
  Rg = log[ 0.444444*f0 / 0.445449*f0 ] ≒ -0.00098094
これが (A) の1セントの何倍かというと
  Rg / Rc = -3.9097
つまり、「約4セント下げる」ということです。

 ヴァイオリンの先生は、ここまで数学的な話は理解されておらず、単に「セントでいえばこんな値」というのを知っているというだけかと思います。理科系でもない限り、ここまでの話はご存じないでしょう。

すでに平均律と純正律、「セント」などをご承知のようなので、普通に言えば、「平均律の五度は、純正律の五度に比べ、約2セント狭い」ので、A線を基準にすると
 ・上のE線は、チューナー(平均律)で合わせると、純正五度上よりも約2セント低い
 ・下のD線は、チューナー(平均律)で合わせると、純正五度下よりも約2セント高い
 ・下のG線は、チューナー(平均律)で合わせると、D線から純正五度下(基準のA線から純正五度2回分下)よりも約4セント高い(五度2回分なのでズレが2倍)
ということで...続きを読む

Q重ね着用の長袖Tシャツについて

長袖Tシャツを半袖Tシャツの下に着たいと思っていますが、色や種類について迷っています。

下に着る長袖Tシャツの色はなるべく半袖Tシャツと同じ色の方が無難でしょうか?
(半袖Tシャツは黒か白です)
長袖Tシャツの袖口がリブになっているものや、リブになってないものがあったのですが、どちらが重ね着用として合いますか?

アドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1さんの仰る様に

白に黒、黒に白は必ず合います。
白や黒だと他のパンツやアウターとも組み合わせ
し易いのでオススメですね^^

半袖のシャツに柄がついているならその柄と
同系色のロンTにすると格好良いです^^
逆に無地なら黒シャツなら白のロンTに
シルバーのネックレス、
白シャツなら黒のロンTに黒や黒系のレザーの
アクセを付けるとお洒落ですよ^^

反対色のものはアクセントがついて良いですけど、
同系色のものもまとまりがあって良いですよ?
(同系色は同じ色って意味ではないです・笑)
例えば茶系でまとめると落ち着いた感じになります。

私個人的にはロンTはリブじゃない方が好きです。
上からジャケットでも羽織るならリブの方が
しっくりきますけどね^^

個人の趣味なので余り参考にならないかもですけど
頑張って下さいね♪

Q音感(絶対音感・相対音感)

音楽は素人なのでとんちんかんな質問かもしれませんが教えて下さい。音感の優れた人に絶対音感者と相対音感者がいますよね。一流のプロの演奏家(オーケストラ奏者等)はもちろん優れた音感の持ち主の皆様ですがどちらかといえば相対音感の人が多いと聞きました。そこでそのメカニズム的なことですが、そのレベルの相対音感の人は当然のごとく体内の中に固定ドのようなきちんとした基準の音がありその基準音と相対的に比較し100%近い調律もできるし又楽器を離れてもいろんな音、たとえば自然界の小鳥のさえずり等もその基準音と即座に比較し音階が解るものなのでしょうか。又それが基本中の基本でそれができないと一流の演奏家にも作曲家にもなれないと言う人がいるのですがそれでいいですか?もしそうであれば絶対音感者と相対音感者の違いが解らなくなってきてしまうのですが・・・教えて下さい

Aベストアンサー

たびたびすみません。 NO.3です

相対音感や擬似絶対音感は、一流の音楽家になるのに必要というより、その能力が身につかない程度しか音楽に携わっていなければ一流の音楽家にはなれない、ということだと思います。

私は楽器の音であればその音を判別できる擬似絶対音感を持ってますが、音楽は趣味程度で専門家ではありません。
絶対音感は英才教育でしか得られませんが、擬似絶対音感なら一流の音楽家になろうと努力すれば自然に身につく能力だと思います。

QTシャツの下に肌着は着ないのが当たり前なんですか?

普通は、Tシャツの下に白い肌着(下着)は着ないんですか?

Tシャツの色に関係なく、Tシャツの下に白い肌着は着ない方がいいんですよね?

Tシャツは元々は肌着だったから、Tシャツは肌着の代わりに着用するものだという事を初めて知ったので・・・

Aベストアンサー

こんにちは
早速ですがそれは人によりけりだと思います。
肌着を着ける人も居るでしょうが着けない人も居ます。
僕は基本的にTシャツの下に肌着は着ません。
今の季節ですと暑いですから・・・
ただ肌着は汗を吸収するのが役目の一つですから矛盾しているかもしれませんね(汗
制服などの場合肌着の代わりにTシャツを着る人もいますし、
そこのところは気分しだいですね。
まぁなにがなんだかよく分からない回答で申し訳ないですが
質問者さんの好みで着けたり着けなかったりでいいと思いますよ

Q絶対音感の人が完全と認める純正律でのドレミの周波数は?

30歳になって初めて平均率とか純正律というものを知った素人です。

●平均率の矛盾を計算で説明すると
平均率での半音の周波数の比率は、1オクターブが半音12個分なので、2の12乗根となり、≒1.059463 となります。つまり、ドの周波数を 1.0 とすると ド♯ の周波数は 1.059463094・・・ となります。以降の説明でこの比率 1.059463094・・・ を h とします。同様に平均率では、
  ミの周波数 = 1.0×(h^4) ≒ 1.259921050・・・
  ソの周波数 = 1.0×(h^7) ≒ 1.498307077・・・
となりますが、ドミソがきれいにハモるためには単純な整数比でなければならず、純正律ではそれぞれ
  ミの周波数 = 1.25 = 4対5
  ソの周波数 = 1.5 = 2対3
となり、平均率と純正律では、数%ほど周波数が異なります。

●そこで私の素朴な疑問
純正律での半音12個のすべての音階の周波数は、それぞれ幾つになるのでしょうか? その計算式を教えて下さい。念のため補足しますが、整数比を何回か掛け合わせて求めるようなこじ付けではなく、完全な絶対音感の持ち主が少しの妥協もすることなく完全な音階と認められるドレミファソラシドの周波数です。
もしかして ドレミファ・・・ と ラシドレ・・・ とでは微妙に周波数が違ってくるのでしょうか? あるいは、そのような完全無欠なドレミファ・・・は不可能なのでしょうか? クラシックの弦楽器が(ギターを除いて)みなフラットレスなのは、純正律で演奏するためと思いますが、実際の演奏ではどのような周波数で演奏しているのでしょうか?

どうか、私の長年の心のモヤモヤを解消してくださいませ。
よろしくお願い致します。

30歳になって初めて平均率とか純正律というものを知った素人です。

●平均率の矛盾を計算で説明すると
平均率での半音の周波数の比率は、1オクターブが半音12個分なので、2の12乗根となり、≒1.059463 となります。つまり、ドの周波数を 1.0 とすると ド♯ の周波数は 1.059463094・・・ となります。以降の説明でこの比率 1.059463094・・・ を h とします。同様に平均率では、
  ミの周波数 = 1.0×(h^4) ≒ 1.259921050・・・
  ソの周波数 = 1.0×(h^7) ≒ 1.498307077・・・
となりますが、...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

> 完全な絶対音感の持ち主が少しの妥協もすることなく完全な音階と認められるドレミファソラシド

というものは,存在しません。どの音階も,必ず何かがずれます。


例えば,一般的に純正律と言われている「ツァルリーノ音階」を見てみます。
この音階の周波数比は次のようになっています。
 ド:レ=8:9
 ド:ミ=4:5
 ド:ファ=3:4
 ド:ソ=2:3
 ド:ラ=3:5
 ド:シ=8:15
ドミソ,ファラド,ソシレの和音の周波数比が4:5:6になるように構成されており,これらの和音がとても美しく響きます。しかし,この音階のレとラの周波数比は,(5/3)/(9/8)=1.481となり,1.5からずれます。つまり,レとラを含むレファラの和音は濁ってしまいます。
また,この音階を単音で聴くと,普通の人にはかなり音痴に聴こえます。ミ,ラ,シの音が平均律よりもかなり低いからです。

この問題を解決するため,中全音律,キルンベルガー,ベルクマイスター,などなどの音律が考案されましたが,いずれも,どこかに響きの濁る和音や音痴に聴こえる音程を持っています。
1オクターヴを十二個の音で表さなければならないならば,最も融通が利くのは現在の平均律(十二平均律)という事になります。どの和音もそこそこに響き(そこそこに濁り),どの音から始めても,寸分たがわず同じ音階を作る事ができます。
(純正律の扱いにくさを解消し,融通が一番利きやすい音階として考え出されたのが十二平均律である,と言うべきかもしれません)

次のサイトは,かなりの読み応えがありますが,実際の音も聴けて参考になると思います。
http://www5.famille.ne.jp/~dr-m/TALKING/temper/temperam.htm


また,楽器奏者がどのような音階を使っているか,との事ですが,ケース・バイ・ケースで変えています。(私は,アマチュアですがトロンボーンの経験者です)
弦楽器奏者の方も,通常は平均律で,旋律のラインや和音の響きを整えるために微調整をしているのではないかと思います。

こんにちは。

> 完全な絶対音感の持ち主が少しの妥協もすることなく完全な音階と認められるドレミファソラシド

というものは,存在しません。どの音階も,必ず何かがずれます。


例えば,一般的に純正律と言われている「ツァルリーノ音階」を見てみます。
この音階の周波数比は次のようになっています。
 ド:レ=8:9
 ド:ミ=4:5
 ド:ファ=3:4
 ド:ソ=2:3
 ド:ラ=3:5
 ド:シ=8:15
ドミソ,ファラド,ソシレの和音の周波数比が4:5:6になるように構成さ...続きを読む

QTシャツにできる小さな穴って・・虫食い??

最近Tシャツによく小さな穴(5mmくらい)があきます。
彼と同居していますが、彼のTシャツだけにあきます。
これは虫食いが原因なのでしょうか?
できるのはTシャツだけで、普段よく洗濯するものだけにあきます。
Tシャツはハンガーで干して、そのまま畳ますハンガーにかけて保管しています。
私のTシャツにはあかず、彼のTシャツだけにあくのは何故でしょうか?原因は虫食いではないのでしょうか。
素材は二人とも綿のTシャツです。

Aベストアンサー

こんにちは、

>これは虫食いが原因なのでしょうか?
虫食いではないとおもいます。虫は毛などの動物性の生地を食べます。
綿は食べないと思いますよ。

Tシャツはニット地ですから一本糸が切れるとセーターやストッキングのように伝線していきますので、どんどん穴が広がって行きます。

何かカバンやシートベルト、マジックテープなど引っ掛かりのあるもので擦れたり、こすれてませんか。心当たりを探ってみて下さい。

Q幼児の絶対音感教育について。

こんにちは。
現在幼児教育学科の2回生をしています。
最近幼児の絶対音感教育が流行っているように思います。
書店に行っても、絶対音感のCD付きの本が売られていたり、ピアノ教室でも絶対音感つけます!みたいなコースがあります。
私は絶対音感を持っています。
利点もあれば、欠点もあります。
そこで考えました。
幼児に絶対音感教育は必要なのでしょうか?
また絶対音感教育を幼稚園や保育園でやって欲しいですか?
いろいろなご意見お待ちしていますo(_ _*)o
過去に絶対音感の利点についても質問させていただきました↓
http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2090179

Aベストアンサー

 こんにちは、前回の「絶対音感の利点は?」の質問に答えたNo.#8の妻の方です。

 夫が書いていたとおり、今息子に(4歳)ピアノを習わせているのですが、私は自分が知らない間に絶対音感を身につけていたので息子にも身につけさせてあげたいと思っていたのですが、あるホームページで絶対音感を持っている方がブラスバンドで移調楽器を引く時に苦労したと書いてあるのを見て、迷ってしまいました。私はピアノしか弾いたことがなかったので、移調楽器の事など考えた事もありませんでしたから・・・。

 そこでとくに訓練をせず身につくかどうかは本人次第でいいかとほっておきました。

 今日主人が電子ピアノのトランスポーズをふざけて半音上げて息子に「ピアノ弾いてみて」と言いました。息子はピアノに触れた途端「あれ?あれ?」と言ってしまいには泣き出してしまいました。そして「ピアノが壊れた」と言ったのです。おそらく絶対音感が身についてきたのでしょう。

 私は息子が絶対音感を身につけつつある事が正直嬉しかったです。

 確かに困ることもあるけれど、だからって身につけられるチャンスがあるならば身につけさせてあげた方がいいと思います。(親の押し付けではなく訓練を本人が楽しめれば・・・)。

 絶対音感はなくても音楽を楽しむ事に支障はないけれど、絶対音感を持っている人に「絶対音感があってよかったですか?」と質問したらほとんどの人が「イエス」と答えると思います。絶対音感を持っていない音楽家に「絶対音感がほしいですか?」と聞けばほとんどの人が「イエス」と答えるのではないでしょうか?

 幼児に絶対音感が必要かどうかはわからないけれど、幼児期にしか身につかないものだから、恐らく親なら身につけられるのならば身につけさせたいと思うのが本音ではないでしょうか?

 ただ、もしも、幼稚園や保育園の園児全員を対象に絶対音感教育をするという事でしたら話は違います。なぜなら選択が出来ないからです。少数派だとは思いますが中には絶対音感を身につけさせたくない親もいるはずです。私も迷いました。100パーセント利点ばかりではないので、中には身についてしまった子供を悲しむ人もいるかもしれません。

 身につけさせたい人にだけ絶対音感教育をしてあげるのがベストなのではないでしょうか?

 こんにちは、前回の「絶対音感の利点は?」の質問に答えたNo.#8の妻の方です。

 夫が書いていたとおり、今息子に(4歳)ピアノを習わせているのですが、私は自分が知らない間に絶対音感を身につけていたので息子にも身につけさせてあげたいと思っていたのですが、あるホームページで絶対音感を持っている方がブラスバンドで移調楽器を引く時に苦労したと書いてあるのを見て、迷ってしまいました。私はピアノしか弾いたことがなかったので、移調楽器の事など考えた事もありませんでしたから・・・。

 そ...続きを読む

QTシャツ不可とは?

今度試合に出場することになったのですが、申し込みのときにもらった紙に、服装・・・テニスウェア着用(Tシャツ不可)って書いてありました。Tシャツ不可ってTシャツを着ちゃいけないってことですよね?
でも私は普段Tシャツを着てプレーしています。Tシャツ不可ってことは何を着ていけばいいんでしょうか。

Aベストアンサー

他の回答者はちょっとずれてるような、、。

Tシャツというのは綿でできた、街で着ているような物を言ってるのではないでしょうか。
テニスウェアでもTシャツといえばTシャツな物もありますよね笑
要するに襟の有無でなく「テニスウェア」といわれるものを着用しろという意味だと僕なら解釈します。

Qこれは絶対音感??

最近絶対音感に興味があり、インタ-ネットで調べたり、他の方の質問を見たり、何冊か本も読んでみたのですが、まだ少し解らないことがあるので教えて下さい。

一番知りたいのが、絶対音感とは「音を聞き分ける」力なのか、「正しく音を出す」力なのかということです。

私は長い間ピアノや声楽等を習っているので、音はある程度聞き分けられます。
6音や8音同時でも、かなりの確立で答えられます。また、日常の中の音も、だいたいは解ります。
これだけで絶対音感と言えるのでしょうか?

よく、絶対音感とはドの音をポンっと鳴らされてドだと判る力という説明を耳にしますよね?
でも、私は生活音には判るものと判らないものがありますし、(鳥の鳴き声や汽笛などはは判りますが、低い音、例えば今キ-ボ-ドを打っている音はよくわかりません)また、音楽を聴いていても判る音と判らない音があります。メロディ-の音や高い音は聞き取れてピアノでもそのまま弾くことができますが、ベ-スやドラムの音などはよくわかりませんし、弾けません。

もし、絶対音感が「正確に出したい音を出せる力」だとしたら、こちらの方は自信がありません。だいたいはあっていると思いますが、音叉などで確かめるとずれている時もあります。

今までは全然興味がなかったのですが、最近友人を話をしていて急に気になってきました。回答よろしくお願いします。

最近絶対音感に興味があり、インタ-ネットで調べたり、他の方の質問を見たり、何冊か本も読んでみたのですが、まだ少し解らないことがあるので教えて下さい。

一番知りたいのが、絶対音感とは「音を聞き分ける」力なのか、「正しく音を出す」力なのかということです。

私は長い間ピアノや声楽等を習っているので、音はある程度聞き分けられます。
6音や8音同時でも、かなりの確立で答えられます。また、日常の中の音も、だいたいは解ります。
これだけで絶対音感と言えるのでしょうか?

よく、絶対...続きを読む

Aベストアンサー

まず、一番知りたいとおっしゃっている「絶対音感とは正しく音を聞き分ける力なのか云々」についてですが、「音を聞き分ける力」であり、「音を出す能力」とは関係ありません。

「絶対音感」とは、主に西洋音楽に使われる音の絶対的な高さを、楽器などの助けを借りずに識別する能力です。
あくまでも、基本的に「西洋音楽において」です。
そうすると、minaeさんには絶対音楽があるということになりますね。

>音楽を聴いていても判る音と判らない音があります。メロディ-の音や高い音は聞き取れてピアノでもそのまま弾くことができますが、ベ-スやドラムの音などはよくわかりませんし、弾けません。

このあたりが、最初の「聞き取る力と出す力」で混乱されている部分だと思います。

人の音感(ここでは絶対音感)には、むらがあります。
高さというのは振動数に関係しますが、同じ振動数でも、親しんでいる楽器や特定の音域などがわからない(またはわかる)ということがあります。

その場合、その音域は(その楽器で弾かれた場合)絶対音感はない、ということになりますが、どの程度までなら、「絶対音感がある」ということになるか、難しいですよね。
私は、minaeさん程度の、普通のメロディー、和音が聴き取れれば十分だと思います。

「正確に出したい音を出せるかどうか」についてですが・・・。
作曲家の山本直純さんは、非常に絶対音感(聞き取る力)があり、楽音はもちろん、生活音もほとんどわかるくらいだそうです。
が、その山本氏は、ものすごく音痴なのです(本当です)。
それでも、彼を「絶対音感がない」と言えるでしょうか?

聞いて五線紙に書くのは、聞く→認識する→書く、ですが、聞いて同じ音を出すのは、聞く→認識する→声帯を調整する→声を出す、という、プロセスの違いがあります。
この、「声帯を調整する」というのは、絶対音感とは全く関係のない、声楽の分野の話ですので、そういう意味でも、絶対音感は「正しく音を出す力」ではないのです。

生活音となると、これは西洋音楽どころか、楽音ですらないので、普通「絶対音感」の範疇には入れません。
救急車のドップラー現象や、汽笛など、多くの人でもわかるものもありますが。

私もminaeさん程度の絶対音感を持っていますが、ブラスバンドやバンドをやり、耳コピ・編曲をやっていたので、低い音にも慣れており、ベース・ドラムなどもわかります。
そういう経験があればわかるようになるというだけのものだと思いますが。

回答になっていましたでしょうか。長くなってすみません。

まず、一番知りたいとおっしゃっている「絶対音感とは正しく音を聞き分ける力なのか云々」についてですが、「音を聞き分ける力」であり、「音を出す能力」とは関係ありません。

「絶対音感」とは、主に西洋音楽に使われる音の絶対的な高さを、楽器などの助けを借りずに識別する能力です。
あくまでも、基本的に「西洋音楽において」です。
そうすると、minaeさんには絶対音楽があるということになりますね。

>音楽を聴いていても判る音と判らない音があります。メロディ-の音や高い音は聞き取れてピアノ...続きを読む


人気Q&Aランキング