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私の主人の事についての質問です。
初めての投稿なので文章が見にくかったり伝わらなかったりしたらすいません(>_<)

この度主人が人口透析を始めたので、障害者年金の受給をしようと申請書を取って来ました。
その中の病歴状況申立書についての質問です。

順番的には、
糖尿病→糖尿病性網膜症→糖尿病性慢性腎不全→人口透析
になります。


糖尿病と分かっていながら、病院は受診しておらず
糖尿病性網膜症で眼科を受診した際に他の病院にて糖尿病治療を始めました。


半年もしない内に腎機能の低下が見られ、透析治療の有名な病院へ転院。
糖尿病治療をしながら透析準備をしていくとのお話し。
しかし、途中服用中の薬の内どれかが合わず蕁麻疹が現れた為自己判断で服用中止。
その時に病院、もしくは調剤薬局に連絡していれば良かったのですが、
当の本人はまた明日、と電話をせず薬を飲まないまま時間が過ぎ、
病院に行こうと行っても大丈夫!の一点張りで3~4ヵ月が過ぎた頃には
尿毒症が現れ腎不全の状態に…夫のお姉さんが〇〇病院がいいと言うので
観念して〇〇病院に…やはり透析治療の有名な病院へ行った方がいいとの事で
救急車で運ばれました。そのまま緊急入院、首に管を通して透析の開始となりました。


空白の期間があるのをどう記入したらいいのか分からず、
どうかお知恵を下さればと思い投稿しました。
よろしくお願いします(T_T)

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A 回答 (2件)

基本的には、空白期間も含めて途切れのないように書きます。


その空白期間のうちに無治療の期間があったときには、その理由を正直に記します。
たとえば、医師の指示によって治療を要しなかったのか、それとも、自らの治療忌避や怠慢、経済的理由などで治療できなかった・しなかったのか。そのような区別をしなければならないからです(受給にも影響してきます)。

同時に、医師が記す年金用診断書との整合性も問われます。
どちらかに書かれていて一方には書かれていない、といった状態があったときには、そのあたりの疑問がはさまれてしまうので、日本年金機構からたびたび照会や追加証拠の提出などを求められる場合があり、それだけ受給が遅くなります。
したがって、医師ともよく話し合って、何度も練り直すべきです。決して、自分ひとりで申立書をしあげてしまうことはおすすめしません。

その他、あくまでも糖尿病として書き始める、ということに留意して下さい。
つまりは、腎疾患(透析)という以前に、糖尿病が発生したときから順を追って記します。
これは、糖尿病によって生じる網膜症、腎症、壊疽、神経障害などもろもろが「相当因果関係あり」(糖尿病にかかっていなければ起こり得ない疾病、という意味)とされているためで、認定上も、直接腎疾患で認定するのではなく、まずは糖尿病での認定基準を満たす必要があります。
その上で、次の段階として、網膜症なり腎症なりを認定してゆきます。
逆に言えば、年金用診断書も、まずは糖尿病用の診断書を用意し、次いで、糖尿病による障害の部位(合併症)ごとの診断書を用意する必要が出てきます。
幸いにして、それらの診断書は様式第120号の6-(2)[腎疾患・肝疾患・糖尿病用]として1つになっているので、それを利用して下さい。
網膜症がある場合は、さらに様式第120号の1[眼の障害用]を。
診断書ごとに初診証明や申立書の用意が求められますので、専門の社会保険労務士にお願いしたほうが良いと思います(糖尿病の場合は数々の合併症が生じ、また、治療放棄なども多いので、どこを初診日とするかしばしば紛糾するためです。)。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^^*)
丁寧に細かく教えていただき嬉しい限りです!
社会保険労務士、検討も考えましたが費用的にも厳しいと思い、自力で頑張ろうと奮闘しております。
診断書の方は現在の透析クリニックにて書いて頂き、それに合わせて書くという形になっています。
年金事務所でも指摘を受け、糖尿病と診断された時の事を最初に書き、それから網膜症で眼科を受診したのを初診日に進めて行こうと言われています。
結局は一人での仕上げになってしまう形です(((^^;)スイマセン

お礼日時:2013/02/04 11:13

記入例ですが


http://syougai-nenkin.net/moushitate.html
よく判らない場合は社会保険労務士が専門なので相談したほうが良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^^*)
嬉しいです!
社会保険労務士、最初に検討も考えましたが
費用的にも厳しいと思い自力で頑張ろうと奮闘しております。
記入例、とても参考になりました!
このような書き方でも受給にありつけるんでしょうか??(*_*)

お礼日時:2013/02/04 10:54

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Q病歴・就労状況等申立書の書き方について

この度、障害基礎年金を請求するべく医師から診断書を書いてもらいました。病名はうつ病です。
「障害認定日請求」と「事後重症請求」の2通分用意しました。

私の場合、初診日に主人の扶養に入っていたため、もらえるのは障害基礎年金となります。
社会保険事務所に問い合わせをして、年金給付の要件は満たしていることを確認済みです。

そこで、病歴・就労状況等申立書の書き方について悩んでおります。

平成13年に初診を受け、それから同じクリニックにずっと通っています。
初診日から1年6ヵ月後の障害認定日には働いていませんでした。

しかし、その後何度か働いています。
短いもので2ヶ月、長くて1年7ヶ月です。病状は悪かったのですが、経済的に働かざるを得ない状況でした。
現在は働いておりません(働けない状況です)。

これら、働いていた全てのものを病歴・就労状況等申立書に記載しないといけないのでしょうか?
(例えば○年○月から何ヶ月働いていたと具体的に)

それとも、ざっくりと「働いていた期間もあったが、無理をしていた」という書き方でも構わないのでしょうか?

通っているクリニックにケースワーカーさんなどいないため、困っております。
よろしくお願いいたします。

この度、障害基礎年金を請求するべく医師から診断書を書いてもらいました。病名はうつ病です。
「障害認定日請求」と「事後重症請求」の2通分用意しました。

私の場合、初診日に主人の扶養に入っていたため、もらえるのは障害基礎年金となります。
社会保険事務所に問い合わせをして、年金給付の要件は満たしていることを確認済みです。

そこで、病歴・就労状況等申立書の書き方について悩んでおります。

平成13年に初診を受け、それから同じクリニックにずっと通っています。
初診日から1年6ヵ月後の...続きを読む

Aベストアンサー

続けます。
就労の状況について、過去から現在までを細かく書くときは、
<日常生活で不便に感じたこと>の欄に記していってみて下さい。

必ずしも細かく書き過ぎる必要はなく、
それよりも「何々ができなかった」という部分をピックアップして、
それを強調するようにしてゆくのがコツです。

たとえば、病状が思わしくないにもかかわらず、
経済事情などで働かざるを得なかったときはそれを正直に書き、
併せて、どれだけ心身が痛んだか、より具体的に記してゆきます。
(例:疲労がたまると、何日か続けて休まざるを得なかった 等)

職場での配慮(勤務時間・仕事の軽重の調整、配置転換等)があれば、
その内容についても記してみて下さい。
さらに、休職歴などがあった場合には、それらも書いて下さい。

少なくとも、職歴は厚生年金保険の加入記録で把握されていますが、
その期間の「日常生活上困ったこと」までは知られてないので、
それらを申立書の所定欄(上述のとおり)に書いてゆく次第です。

その他、職場の人間関係が上手くゆかなかった、
あるいは、職場でいじめや無視等を受けていた、といった場合も
あるかもしれません。
そのようなことも、あれば書いて下さい。

わからないことがあれば、また質問なさって下さいね。

書き上げるのはいろいろとたいへんしんどくなりますので、
心身の安定には、くれぐれも留意していただけるようにお願いします。
 

続けます。
就労の状況について、過去から現在までを細かく書くときは、
<日常生活で不便に感じたこと>の欄に記していってみて下さい。

必ずしも細かく書き過ぎる必要はなく、
それよりも「何々ができなかった」という部分をピックアップして、
それを強調するようにしてゆくのがコツです。

たとえば、病状が思わしくないにもかかわらず、
経済事情などで働かざるを得なかったときはそれを正直に書き、
併せて、どれだけ心身が痛んだか、より具体的に記してゆきます。
(例:疲労がたまると、何日...続きを読む

Q1型糖尿病患者に障害年金の受給資格はありますか

国民年金の障害年金受給についての質問です。私は2年前から1型糖尿病になり、毎日食前にインスリンを自己投与しなくては生きていけない者です。それ以外には普通の人と変わらず生活できますし仕事をすることも問題ありません。現在3歳の息子がいます。息子は自閉症で保育園に預ける事が出来ないため、毎日母子通園で療育を受けていますので、私は仕事を持つことが出来ません。毎月の診察代やインスリン代など医療費が2万円ちかく掛かります。主人の収入だけではこの先の生活は苦しくなるばかりです。このような生活をしている私にも障害年金を受ける資格があるのでしょうか。国民および厚生年金加入期間は合計で121ヶ月です。
詳しい方からの回答をお願いいたします。

Aベストアンサー

障害年金における「代謝疾患による障害(糖尿病)」の1~3級は、
それぞれ以下のように定義されています。
(1級が最も重い。)

1級:
身体の機能の障害又は長期に亘る安静を必要とする病状が
前各号(注:2級、3級のこと)と同程度以上と認められる状態で、
日常生活が不能であるとき

2級:
身体の機能の障害又は長期に亘る安静を必要とする病状が
前各号(注:3級のこと)と同程度以上と認められる状態で、
日常生活が著しい制限を受けているか、
又は、日常生活に著しい制限を加えなければならないとき

3級:
身体の機能に、労働が制限を受けるか、
又は、労働に制限を加える必要がある程度の障害を有するとき

血糖コントロールの良否を重要視し、
インスリンを投与してもなおコントロール不良のものを
原則として3級とします。
インスリン投与後のHbAlcおよび空腹時血糖値を参考にし、
HbAlcが8.0%以上、
空腹時血糖値が140mg/dl以上のときを
コントロール不良とします。

なお、上記の数値に満たず、
血糖値が治療・服薬・日常生活規制(食事制限、運動など)によって
コントロール可能である、と判断された場合には、
障害年金の対象とはなりません。
また、単に血糖値だけで判断されるものではなく、
予後(今後の経過)や糖尿病の類型(タイプ)、治療の困難度、
生活上の制限の度合いなどを総合的に判断した上で認定します。
(主治医などの判断によります。)

その他、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害や、
糖尿病性動脈閉塞症(壊疽)などの合併症の有無も考慮されます。

ひとことで言えば、
糖尿病であっても障害年金の受給対象とはなり得ますが、
しかしながら、「必ず○級になる」とはすぐには断言できない、
ということになります。
受給手続(裁定請求)を進めてゆく中で考えてゆくべきものです。
(手続きを進めなければ、受給できるものさえ受給できません。)
 

障害年金における「代謝疾患による障害(糖尿病)」の1~3級は、
それぞれ以下のように定義されています。
(1級が最も重い。)

1級:
身体の機能の障害又は長期に亘る安静を必要とする病状が
前各号(注:2級、3級のこと)と同程度以上と認められる状態で、
日常生活が不能であるとき

2級:
身体の機能の障害又は長期に亘る安静を必要とする病状が
前各号(注:3級のこと)と同程度以上と認められる状態で、
日常生活が著しい制限を受けているか、
又は、日常生活に著しい制限を加えなけ...続きを読む

Q障害認定日と透析開始日

どなたか教えてください。
このたび、透析になったことで障害年金を申請しようと書類をそろえている状態です。
15年以上前が初診日なので認定日も15年前になりますが、透析を開始したのはつい先日です。
調べていたら障害が落ち着くまでは申請ができないというのを見つけました。
透析だと3ヶ月後というのが定番のようです。
しかし、障害認定日は15年前。一生涯透析することも既に決まっています。
この場合、3ヶ月待たなくても申請してしまっていいものでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
補足をありがとうございました。

さて。
確かに、事後請求請求ができうる状態かもしれません。
としますと、以下のように取り扱います。

事後重症請求の場合、障害の状態さえ満たされれば、すぐにでも請求が可能です。
ご質問者の場合には、早急に手続きを進めたほうがよろしいでしょう。

非常に細かくなりますが、内容は次のとおりです。
なお、より詳細かつ正確な内容については、必ず、市町村の国民年金担当課(国民年金の場合)または最寄りの社会保険事務所(厚生年金保険の場合)におたずね下さい。


■障害基礎年金を受けるための条件(国民年金)

次の3つの条件をすべて満たしている必要がある。

1.年金加入中に初診日があること(年金加入要件)
初診日時点に国民年金に加入していなければならない。

2.一定の障害の状態であること(障害状態要件)
障害年金が受給できる症状かどうかは障害認定日における症状次第で決まる。
障害認定日とは、初診日から1年6か月目をいう(初診日から1年6か月以内に傷病が治っている(=病状が安定している)ときはそのとき)。
なお、「一定の障害の状態」とは、障害認定基準の1級または2級に該当する程度の症状をいう。
障害認定日に1級または2級に該当しない場合は、その後症状が悪化して65歳までにあてはまれば受給できる(「事後重症」という)。

3.一定期間以上の保険料納付(免除を含む)をしていること(保険料納付要件)
初診日の属する月の前々月までに年金の加入期間が1か月以上ある人は、保険料納付要件を満たさなければ障害年金はもらえない。
また、これを満たさないとき、あとからあわてて追納しても条件は満たされないので要注意。
年金加入期間(被保険者期間)のうち、納付期間と免除期間を合算した期間が、全加入期間の3分の2以上なければならない。
但し、3分の2以上の納付要件を満たさなくても、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに、保険料の未納期間がない場合には、障害基礎年金が支給される(初診日において65歳末満の人に限る。初診日が平成28年4月1日までのときの特例。)。


■障害厚生年金を受けるための条件(厚生年金保険)

次の3つの条件をすべて満たしている必要がある。

1.厚生年金保険加入中に初診日があること(年金加入要件)
初診日時点に厚生年金保険に加入していなければならない。
すなわち、民間の事業所に勤めている間に初めて受診した病気やケガが対象。

2.障害認定日に一定の障害の状態であること(障害状態要件)
障害基礎年金と同様。
但し、障害厚生年金には3級もある。

3.一定期間以上の年金加入があること(保険料納付要件)
障害基礎年金と同様。


■事後重症請求

以下の点をいずれも満たさなければならない。

1.65歳までに障害認定基準に該当する症状になったこと
障害認定日において障害認定基準に定める程度の障害の状態でなかったものが、65歳に達する日の前日までの間にその病気やケガにより障害認定基準に定める程度の障害の状態に至ったときは、請求ができる。
(障害の状態を満たせば、すぐに請求が可能。)

2.本人が請求すること
障害認定日時点で障害認定基準に該当しなかった人がその後悪化したかどうかは他人にはわからないため、事後重症については、本人が請求を行なって初めて受給権が発生する。
事後重症は請求しなければ権利は発生せず、受給不能。
請求月の翌月から受給開始になる。それまでの分の遡及受給は不可。
つまり、傷病の状態が障害認定基準に該当しそうになったらできるだけ早く請求しないと損をする。
事後重症の請求をしたが不該当であった場合、65歳までの間であれば、何度でも請求できる。

3.先述した年金加入要件と保険料納付要件をいずれも満たしていること

4.裁定請求書には「事後重症による請求である」と必ず明記すること

こんにちは。
補足をありがとうございました。

さて。
確かに、事後請求請求ができうる状態かもしれません。
としますと、以下のように取り扱います。

事後重症請求の場合、障害の状態さえ満たされれば、すぐにでも請求が可能です。
ご質問者の場合には、早急に手続きを進めたほうがよろしいでしょう。

非常に細かくなりますが、内容は次のとおりです。
なお、より詳細かつ正確な内容については、必ず、市町村の国民年金担当課(国民年金の場合)または最寄りの社会保険事務所(厚生年金保険の場合...続きを読む

Q病歴状況申立書(国民年金用)の書き方

これから障害年金の申請をする者です。病名は「てんかん」です。
てんかんを患って7年ほどです。

自立支援医療や障害手帳1級を頂いております。

障害年金の事後重症と遡及の申請を考えております。

(1)病歴状況申立書(国民年金用)の場合は、受診回数、治療の経過、
指示等だけ書くのでしょうか?
日時等は○年○月○日まで記入したほうがいいのでしょうか?

(2)職歴、解雇理由の記入は、どこへ書けばいいのか迷っております。
障害認定日後、1年以上勤務しており、
その解雇まで至ったことを詳細に 表の経過の欄に記入しても問題ないのでしょうか?

(3)A病院からB病院へ転院した場合
治療の経過欄には、細かく区切って書くほうがベストですか?
例えば
A病院 → 2欄
B病院 → 3欄

(4)遡及では、なんとか7年前のカルテが残っており、神経内科の医師に記録を記入して頂けました。
しかし認定日以降、1年以上勤務経歴があった場合は、通りにくいですか?

Aベストアンサー

年金用診断書(様式第120号の4/精神の障害用)における障害等級区分の目安は、以下のとおりです。
まず、「日常生活能力の判定」欄の6項目(以下)に着目します。

 ・ 適切な食事摂取
 ・ 身辺の清潔保持
 ・ 金銭管理と買物
 ・ 通院と服薬
 ・ 他人との意思伝達及び対人関係
 ・ 身辺の安全保持及び危機対応

この6項目については、おのおの、以下の4区分のどれかになります。
 A 自発的にできる(適切にできる)
 B 概ねできるが、援助が必要
 C 自発的にはできないが、援助があればできる
 D できない

A~Dの個数に応じて、医師は、すぐ右の「日常生活能力の程度」欄で、以下のように区分することになっており、併せて「障害年金の等級」の目安がわかります。

1 精神障害を認めるが、社会生活は普通にできる
 ⇒ B~Dにマルが1つも付かないとき
 ⇒ 認定対象外

2 精神障害を認め、家庭内での日常生活は普通にできるが、社会生活上、困難がある
 ⇒ おおむね、年金法でいう3級(障害厚生年金のみ)の障害の状態

3 精神障害を認め、家庭内での単純な日常生活はできるが、時に応じ援助が必要である
 ⇒ Cに2か所以上のマルが付いていることが目安
 ⇒ おおむね、年金法でいう3級~2級の障害の状態
 ⇒ 診断書全体と病歴・就労状況等申立書(障害厚生年金のとき)[障害基礎年金のみのときは「病歴状況申立書(国民年金用)」]を勘案して、2級になることがある

4 精神障害を認め、日常生活における身の周りのことも、多くの援助が必要である
 ⇒ Cに4か所以上のマルが付いていることが目安
 ⇒ おおむね、年金法でいう2級の障害の状態

5 精神障害を認め、身の周りのこともほとんどできないため、常時の介護が必要である
 ⇒ CまたはDに4か所以上のマルが付いていることが目安
 ⇒ 年金法でいう1級の障害の状態

上記の「障害等級の目安」は、あくまでも目安なので、「必ずこの等級になる」と断定できるような性質のものではありません。
また、これらを患者やその家族が判断したところで、医師や日本年金機構の見解と異なることもあるわけですから、やはり目安に過ぎません。

参考:
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6700692.html

なお、診断書での上記の結果は、病歴状況申立書(国民年金用)の「日常生活上の制限」の10項目に対応します。
したがって、診断書と病歴状況申立書との間で、十分な整合性がなければなりません。

10項目中、少なくとも6項目以上に「3」があるときに、おおむね2級となるとされています。
但し、これもあくまでも目安に過ぎず、「必ずそうなる」と断定できるような性質のものではありません。

<日常生活上の制限(10項目)>
 各項目について1~4を四者択一
 ・ 着替え
 ・ 洗面
 ・ トイレ
 ・ 入浴
 ・ 食事
 ・ 散歩
 ・ 炊事
 ・ 洗濯
 ・ 掃除
 ・ 買物
1:自発的にできた
2:自発的にできたが援助が必要
3:自発的にはできないが、援助があればできた
4:できなかった

てんかんの場合、その発作が起こったときの重症度や頻度以外に、発作に起因するさまざまな精神神経症状や認知障害にも留意する必要があります。
例えば、一過性の記憶喪失や錯乱、うつ症状などを伴うことがあります。
このような症状が見られる場合には、診断書および病歴状況申立書のいずれにも、きちんとその旨を記すようにして下さい。
回答1でもお示ししたとおり、以下のような方針で認定が行なわれるためです。

・ てんかんは、発作と精神神経症状及び認知障害が相まって出現することに留意する。
・ 発作の重症度(意識障害の有無、生命の危険性や社会生活での危険性の有無など)や発作頻度に加え、発作間欠期(ある発作と次の発作との間の期間のこと)の精神神経症状や認知障害の結果、日常生活動作がどの程度損なわれ、そのためにどのような社会的不利益を被っているのかという、社会的活動能力の損減を重視する。

要は、「社会的活動能力がてんかん発作ゆえにどのように損なわれているのか」ということが、具体的かつ詳細に診断書や病歴状況申立書で示されることが重要で、ただ単に発作頻度などだけで認定されるわけではありません。
そのため、やはり、医師との間で十分にすり合わせて病歴状況申立書を作成してゆかないと、正直申しあげて、とんでもないことにもなりかねません。

> 診断書表の(9)イ.最終学歴がありますが、ウの職歴はいつのことを指すのか

いままでのすべての職歴です。最終職歴ではありません。
できるかぎり詳細に記さなければならないので、診断書に反映してほしい個人情報は、事前にしっかりと医師に伝えておくべきです。

その他、診断書と病歴状況申立書との間で、整合性が特に問われる主な箇所は、以下のとおりです。
(左側が診断書での項目、右側が病歴状況申立書での項目)

 ・ 障害の原因となった傷病名 ⇔ 傷病名
 ・ 傷病の発生年月日 ⇔ 発病日
 ・ 初めて医師の診察を受けた日 ⇔ 初診日
 ・ 発病から現在までの病歴及び治療の経過、内容、就学・就労状況等、期間、その他参考となる事項 ⇔ 発病したときの状態、発病から初診までの状態、その他「病歴状況申立書」に記した内容
 ・ 治療歴 ⇔ 初診日から現在までの経過(年月日順)[治療の経過欄]
 

年金用診断書(様式第120号の4/精神の障害用)における障害等級区分の目安は、以下のとおりです。
まず、「日常生活能力の判定」欄の6項目(以下)に着目します。

 ・ 適切な食事摂取
 ・ 身辺の清潔保持
 ・ 金銭管理と買物
 ・ 通院と服薬
 ・ 他人との意思伝達及び対人関係
 ・ 身辺の安全保持及び危機対応

この6項目については、おのおの、以下の4区分のどれかになります。
 A 自発的にできる(適切にできる)
 B 概ねできるが、援助が必要
 C 自発的にはできないが、援助があればで...続きを読む

Q障害年金申請について、書類の書き方がわからない為、年金事務所に相談に行きました。しかし、事務的、機

障害年金申請について、書類の書き方がわからない為、年金事務所に相談に行きました。
しかし、事務的、機械的で横柄な相談員に当たってしまい。非常に不愉快になりました。
年金事務所の相談員に、嫌な客?だと思われたら、受給に不利になりますか?

障害年金の申請書類って、なかなか難しい書類だと思うし。書き方を間違えて提出先したら、お互いに嫌だと思って、全部そろえて提出する前に、書き方の相談にいったのに。

書き方が悪いだの、細かいだの、時系列になってないだの、一辺倒な対応。

言っている事は、わかるけど。実際に書けって言われたら、迷う事もあります。

事務所の相談員は、毎度の事なんだからわかるだろうけど。初めて申請する人間には、分かりにくいものです。

だから、聞いてるのに。本当に不愉快。
間違えないためにも、じゃあ、書き方のお手本とかあったら見せてくださいって言ったら

そうゆうのは無い。自分が書類を見るのではなく、審査医師が見る時に、時系列に書くようにって言ってますから。それを言ってるだけです、と。

頭にきたので、名刺は受け取らずに帰りました。

年金事務所の職員(相談員?)って、ピンキリですよね。別に、相談員から金をもらうわけじゃないのに。

ぐだぐだで、申し訳ありません

障害年金申請について、書類の書き方がわからない為、年金事務所に相談に行きました。
しかし、事務的、機械的で横柄な相談員に当たってしまい。非常に不愉快になりました。
年金事務所の相談員に、嫌な客?だと思われたら、受給に不利になりますか?

障害年金の申請書類って、なかなか難しい書類だと思うし。書き方を間違えて提出先したら、お互いに嫌だと思って、全部そろえて提出する前に、書き方の相談にいったのに。

書き方が悪いだの、細かいだの、時系列になってないだの、一辺倒な対応。

言っ...続きを読む

Aベストアンサー

再びお気を悪くされるかもしれませんけれど、率直なところを申しあげますね。
実のところ、お手本のようなものは存在しません。障害そのものが千差万別だからです。
また、ある意味で相談員の方はそれ以上のことを言いようがありませんので、対応としてはやむを得なかったと思うものもあります。

ただ、最も問われるのが、医師の診断書の記載内容と病歴・就労状況等申立書との間の整合性です。
特に、受診歴などを記す欄が双方にあるはずですが、どちらも時系列順に過去から現在に向かって記してゆきます。かつ、どちらかで欠けや矛盾があってはなりません。
というのは、もしも欠けや矛盾があった場合、初診日が動いてしまう可能性が出てくることがあるため。
初診日の日時や当時の加入制度(公的年金の種類)が支給額等を大きく左右してしまうので、ここはきわめて重要なポイントになります。

病歴・就労状況等申立書は医師の診断書を補完する性格を持ちますが、しかし、必要以上のことを書き過ぎてしまったり細か過ぎてはダメです。要点良くまとめてみて下さい。
また、経済的な事情などは審査に全く関係しませんので、それらは省き、あくまでも、障害そのものや病状の進化、日常生活上の事実を書いてゆきます。そのときに「私は◯◯のときに◯◯と感じていた」などと自らの感情を交えて記してはダメです。事実そのものだけを書いて下さい。これもポイントです。

いずれにしても、せっかくのご相談で不愉快な思いをされたようで、とても残念に思います。
但し、今回のできごとは今後に全く影響を及ぼしませんから、ご心配は無用です。さっさと忘れてしまわれたほうが賢明でしょう。
なお、厚生労働省のサイト上に、以下のような詳細な手続きガイド(PDF)が用意されており、各種書類の記入例も載っています。ご存知でしたか。ぜひ1度ごらんになっていただくとよろしいかと思います。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000086263.pdf

その他、相談の際には、実は、以下のようなことを尋ねなければならない、と職員に指導されています。
以下のPDFファイルをごらんになってみて下さい。
言い替えると、これらのPDFで示されるような確認対応がなされないと不十分だと言えます。
万が一、日本年金機構に対して苦情や意見を申し立てたい場合は、
http://www.nenkin.go.jp/info/goiken-goyobou.html からメールなどで申し立てて下さい。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000084203.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000084205.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000084207.pdf

なお、相談は通常、数回に亘って受けていただく必要があります。
いろいろな疑問点が出てきたり、不備が出てきたりもしますので、それらを解消するためです。
嫌な思いをまたされるようなこともあり得るかとは思いますが、そのあたりは割り切っていただいて、以下の最終確認にまで至るようにされて下さい。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000084209.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/0000084214.pdf

お気持ちはよく理解できます。
どうかこれに懲りず、じっくりと準備なさって、気持ちの良い受給につなげていって下さいね。

再びお気を悪くされるかもしれませんけれど、率直なところを申しあげますね。
実のところ、お手本のようなものは存在しません。障害そのものが千差万別だからです。
また、ある意味で相談員の方はそれ以上のことを言いようがありませんので、対応としてはやむを得なかったと思うものもあります。

ただ、最も問われるのが、医師の診断書の記載内容と病歴・就労状況等申立書との間の整合性です。
特に、受診歴などを記す欄が双方にあるはずですが、どちらも時系列順に過去から現在に向かって記してゆきます。かつ、...続きを読む

Q障害者年金の、初回支給日について

今日(3月20日)に「年金決定通知書」が届きました。

通知の証書の日付が「平成27年3月12日」、支払開始年月が「平成27年2月」と
記載されているのですが、支払開始年月の欄が空白になっています。

この場合、初回振込日はいつになるのでしょうか?
お詳しい方、教えていただけますか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

到着済の年金証書・年金決定通知書をもう1度確認して下さい。
以下のURL(画像)のようなものが到着したことと思いますが‥‥。

http://www.nenkin109.com/voice/img/miho/koe_miho1-2.jpg

まず、「平成27年3月12日」ですが、これは証書の発行日付です。
実際の初回支給日とは無関係です。

次に支払開始年月ですが、「厚生年金保険年金決定通知書」の部分と「国民年金年金決定通知書」の部分とに分かれているはずです。
前者は障害厚生年金の支給を、後者は障害基礎年金の支給を、それぞれ示しています。
両方とも支給される場合は、どちらの部分にも支給開始年月が印字されています。
一方、障害厚生年金と障害基礎年金のどちらか一方しか支給されないときは、一方の部分が空白になっています。その点を再度確認していただき、障害厚生年金と障害基礎年金のどちらが支給されるのか、その障害等級は何級何号なのかを調べて下さい。

支給開始年月とは、「◯年◯月分の年金から支給されますよ」ということを示していますが、実際の初回支給日とは直接の関係がありません。
障害認定日請求が通ったときは、一般に、受給権を取得した年月の翌月になっています。
障害認定日請求であっても、遡及請求として請求が行なわれて、時効のために5年よりも過去の部分が支給されないときは、ここは翌月にはなっていません(時効の計算によって、まちまちになります)。時効に到達していない部分については、遡及して支給されます。
一方、事後重症請求で通ったときは、請求日[窓口受理日](事後重症請求のときは、この日がある月が「受給権を獲得した年月」になります。)の翌月になっています。遡及しての支給はありません。

ポイントは、証書発行日付です。
この日から数えて、おおむね50日後に、実際の初回支給が行なわれることになっています。
したがって、5月15日には初めての振込が行なわれる、と考えて良いでしょう。
なお、年金の振込は各偶数月の15日が基本で、前々月分・前月分の2か月分が振り込まれますが、初回に限っては偶数月以外でも振込が行なわれ、次回以降の分よりも前の分が一括で振り込まれます。
質問者さんの場合には、平成27年2月分・3月分が振り込まれるとお考え下さい。
その上で、6月15日以降は通常の偶数月振込となるはずで、6月には4月分・5月分が振り込まれることとなります。

初回振込の直前(通常は、年金証書・年金決定通知書が到着した翌月)には、別途に、「 初回支払額のお知らせ・年金振込通知書」が届けられます。
その書類こそ、確定した初回支給日を示すもので、初回支給日に実際に振り込まれる額も示されています。そちらの書類の到着をお待ち下さい。

到着済の年金証書・年金決定通知書をもう1度確認して下さい。
以下のURL(画像)のようなものが到着したことと思いますが‥‥。

http://www.nenkin109.com/voice/img/miho/koe_miho1-2.jpg

まず、「平成27年3月12日」ですが、これは証書の発行日付です。
実際の初回支給日とは無関係です。

次に支払開始年月ですが、「厚生年金保険年金決定通知書」の部分と「国民年金年金決定通知書」の部分とに分かれているはずです。
前者は障害厚生年金の支給を、後者は障害基礎年金の支給を、それぞれ示し...続きを読む

Q障害年金の初診日の診断書

現在、障害年金の手続きの手伝いをしており対応に困っていますのでアドバイス頂きたいと思い質問させて頂きます。
52歳で病名は「統合失調症」です。
国民障害年金の受給を考えています。(納付状況等の要件はクリアしています)
発症は20年前なのですが、それ以降、集中的に病院にかかった事はなく、2年前症状が悪化した為、近隣の大きな病院にかかり現在は定期通院をしております。その為、初診日は20年前となると思い、その病院に「受診状況等証明書」をお願いしようと思いましたが、カルテが破棄されており初診日の確定が出来ません。また、それを証明する健康診断書、診察券等も一切ありません、
その為、
1. 初診日の確定はどうするか
2. 障害認定日の診断書はどうするか
3. 上記の診断書がない場合、診断書を取れる2年前を初診日、その1年半前を認定日としてよいか

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まとめの回答となります。

障害年金の請求のタイプには、大きく分けて、以下の3つの類型があります。
したがって、ご質問者さんの場合にはどのタイプにあてはまるのか、と考えることがたいへん重要です。
以下で、いずれの場合にも「障害認定日」という単語が出てくることに注意して下さい。

なお、#3で書かせていただいた書類は、基本的に下記の1と3では必須です。
また、2の「事後重症」の場合には#3でいう申立書添付書類を用意できないことがあるため、同添付書類は、必ずしも必要ではない場合があります。

【障害基礎年金の請求類型】

1.本来年金(← 本来請求)
 障害認定日に障害状態要件に該当したとき
 遡及受給(但し、最大5年前まで)が可能
2.事後重症(← 事後重症請求)
 障害認定日の時点では障害状態要件に該当しておらず、その後に該当したとき
 遡及受給は認められない
3.「はじめて2級」年金(← 基準傷病請求)
 2つの障害を合わせて初めて障害等級(2級)に該当するとき
  ※あとの障害を「基準傷病」という

【本来年金の遡及受給になるケース】

○ 障害認定日に障害状態に該当し、障害認定日から1年以上経過してから請求する場合
○ 受給権発生の時期…障害認定日
○ 支給開始の時期…受給権発生の翌月から
 (但し、遡及できるのは、時効により、請求日から最大5年前まで。その分までが遡及受給できる。)

【事後重症になるケース】

○ 障害認定日には1級又は2級の状態に該当しないものの、その後65歳到達日の前日(年齢計算に関する法律により、「満65歳の誕生日の前々日」をさす)までに該当し、それによって請求する場合
○ 受給権発生の時期…請求日
○ 支給開始の時期…請求日の翌月から
○ 遡及受給はできない
○ 基本的に、診断書が3通必要(1・2が用意できない場合は、最低限でも3は必須)
 (1)20歳時点の病状の診断書
 (2)障害認定日時点現在の病状の診断書
 (3)請求直近時点の病状の診断書(いま現在の診断書)

一方、既にご承知のこととは思いますが、保険料納付要件については満たされていますでしょうか?

基本的に、『初診日の属する月の前々月』までに『年金の加入期間が1か月以上』ある人は、保険料納付要件を満たさなければ障害年金はもらえません。
そして、初診日の前々月までの年金加入期間(被保険者期間)のうち、滞納した期間がその3分の1未満であるときに、障害年金の請求ができます。
言い替えますと、年金加入期間(被保険者期間)のうち、納付期間と全額免除期間を合算した期間が3分の2以上なければいけません。
但し、『3分の2以上』という納付要件を満たさなくても、特例(平成28年4月1日までの特例)として、『初診日(初診日において65歳未満であることが条件)の前日において、初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに、保険料の未納期間がない』場合には、障害年金が支給されます。
また、20歳前から障害を持っている場合には、上記の条件を満たさなくとも、特例として20歳から障害年金(障害基礎年金のみ)を受給できます(20歳前障害による無拠出型障害基礎年金)。

【注】
1.上記の「期間」とは、国民年金の被保険者である期間のことです。国民年金第1号被保険者(自分自身で保険料を支払う自営業者、学生、サラリーマン以外の者など)、同第2号被保険者(厚生年金保険、共済組合の被保険者)、同第3号被保険者(第2号被保険者から健康保険法上の扶養を受ける配偶者である妻)のそれぞれの期間を指します。
2.滞納分については、現在からさかのぼって2年前までの分についてだけ、あとから納付することができます。しかし、それ以外の分については仮に納めたとしても納付として認められず、「未納扱い」になります。
3.全額免除以外の免除(たとえば、2分の1免除など)については、免除を受けた残りの保険料を、現在からさかのぼって2年前までの分についてだけ、あとから納付することができます。しかし、もしもそれを2年以内に納めるのを忘れてしまうと、免除を受けた期間全体が「未納扱い」となります。

以上のことから、ご質問者さんの場合には、障害認定日時点の障害の状態を明らかにできないため、事後重症請求とせざるを得ません。
これですと、申立書添付書類としての精神障害者保健福祉手帳は、必ずしも必要とはしません(同時に、手帳の取得の有無は、障害年金の受給の可否に影響しません。)。
ただ、精神障害の場合には身体障害や知的障害とは異なり、手帳の等級と障害年金の等級とがほぼ重なり合い、ほとんど連動しています。また、障害年金請求時の診断書を手帳の取得請求時にそのまま使えます。
したがって、できれば、障害年金の請求と手帳の手続きを並行させたほうがよろしいかと思います。

以上、たいへん長くなってしまいましたが、障害年金の請求に係るポイントを一連の回答でほぼまとめあげさせていただきました。
ご活用いただければ幸いです。
そして、どうぞお大事になさって下さいね。

まとめの回答となります。

障害年金の請求のタイプには、大きく分けて、以下の3つの類型があります。
したがって、ご質問者さんの場合にはどのタイプにあてはまるのか、と考えることがたいへん重要です。
以下で、いずれの場合にも「障害認定日」という単語が出てくることに注意して下さい。

なお、#3で書かせていただいた書類は、基本的に下記の1と3では必須です。
また、2の「事後重症」の場合には#3でいう申立書添付書類を用意できないことがあるため、同添付書類は、必ずしも必要ではない場...続きを読む

Q障害者年金は働いてもストップしないんですか?

私は1級身体障害者ですが、この4月から事務員のパートとして働き始めました。現在、障害基礎年金と障害厚生年金をもらっていますが、働いて、ある程度以上収入を得るようになると、年金はストップするという話を耳にしたことがあるんですが、どうなのか教えてください。今は、パートですし、収入も少ないのですが、将来、収入が増えた時のことが気になります。年金がストップするボーダーラインなどは決められているのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」ではないケースもありえます。
たとえば、20歳前に社会人として就職し、厚生年金保険に加入した場合などです。
上述した印字がなければ、支給制限の対象とはならない通常の障害基礎年金(国民年金保険料を支払っており、かつ、20歳以降に初診日があるとき)か、もしくは障害厚生年金です。
すなわち、支給制限に該当しない障害年金の場合には、いくら給与所得があっても、支給制限には引っかかりません。

支給制限については、過去、私自身が下記に詳述してあります。
所得に関して、給与所得のほかにどういった所得がある場合に支給制限に該当するか、そして、その所得の合計額がどういう場合に該当するか、ということを、簡単な計算式で示してあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1796256

障害年金受給者は通常、特に定められた障害である場合を除き、決められた期間ごとに診断書付きの現況届で身体の障害の状況を報告する義務があります。
そのとき、もしも障害の等級(手帳の等級ではなく、年金の等級のことです。手帳と年金とは全く個別。)が軽減してしまっていると、より受給額の少ない級に落とされてしまったり、あるいは、障害年金を受けられなくなります。

障害年金については法改正があり、平成18年4月からは、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で受給できるようになりました。
いままでは、老齢厚生年金を受け取れるような年齢になると、障害基礎年金を受け取り続けるか、それとも老齢厚生年金に変えるか、どちらかを選択しなければならなかったのです。
しかし、障害基礎年金を受給している障害者は、老齢厚生年金を受け取れる年齢になっても、引き続き、障害基礎年金を受け取れます。
これは、画期的な法改正ではないでしょうか。
なお、法改正後は、上記の場合、もし「老齢厚生年金」を受け取ると、「障害厚生年金」はストップになります。
但し、どちらを受け取るかを選択できます。「老齢厚生年金の額」>「障害厚生年金の額」となる場合に限り、選択が生きてきます。
そうでない場合には、「障害基礎年金+障害厚生年金」のままでいたほうが無難でしょう。

※ 障害基礎年金と障害厚生年金を混同しないよう、十分お気をつけ下さい。
※ 前述のとおり、障害基礎年金には、支給制限に該当してしまうものと該当しないものと、2種あります。

「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」(国民年金法第30条の4)は、受給権者の所得が『「所得税法で定められた控除対象配偶者及び扶養親族の数」に応じて定められた限度額』を超える場合には、その年の8月分から翌年の7月分までの1年間、全額または2分の1が支給停止になります。

所得には、地方税法における都道府県民税の課税対象とならない所得は含めません。
これらは以下のとおりです。
逆に言いますと、以下のもの以外の所得があれば、所得として考慮されることになります。

○当座預金の利子、老人・障害者のいわゆるマル優の利子
○遺族年金、恩給
○給与所得者の出張旅費、転任補助金
○給与所得者の通勤手当(~10万円)
○相続、贈与による所得(但し、相続税や贈与税は課税されます)
○国民年金法による給付(老齢年金は除く)
○厚生年金保険法による給付(同上)
○宝くじの当選金
○公害補償金

株式の売買による儲けや配当は、所得になります。
つまり、支給停止を考えるときの所得にあたります。

データは少し古いのですが、平成15年8月から平成16年7月までの支給停止における所得制限額は、次のとおりでした。
現在もその額はほとんど変わりませんので、参考になさって下さい。

●全額支給停止
462万1000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であったとき
加給年金部分(配偶者等分に相当)も支給停止
●半額支給停止
360万4000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であるとき
加給年金部分(同上)は支給される

受給権者の所得が限度額を超えるかどうかを計算する式は、次のとおりです。

所得=a-(b+c)
a:上記非課税所得以外の所得の額(退職金等も含む)
b:地方税法における雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、配偶者特別控除
c:地方税法における障害者控除、老年者控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」では...続きを読む

Q障害基礎年金の長すぎる審査期間について

障害基礎年金の支給申請から支給決定まで半年かかりました。

書類審査になぜ半年もの期間が必要なのでしょうか。
診断書等を専門医が審査するとしても、書類が地方から
中央へ行くとしても、2ヶ月もあれば十分だと思います。

申請から支給決定までの具体的な事務手続きの流れについて教えて頂けると幸いです。

Aベストアンサー

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

2.国家公務員
(1)出先機関を含め、あらゆる省庁の共済組合員からの障害共済年金の裁定請求を、国家公務員共済組合連合会年金部で受け付ける
(2)国家公務員共済組合連合会年金部で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

3.地方公務員等
(1)それぞれの共済組合(各都道府県、公立学校、都道府県警察、市町村等)毎に障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)各共済組合毎に集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

4.私立学校教職員
(1)日本私立学校振興・共済事業団が、すべての私立学校教職員(加入員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同事業団で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

5.農協・漁協・農林中金等の職員
(1)農林漁業団体職員共済組合(注:単一組織)が、すべての加入者(組合員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同組合で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

6.サラリーマンではない人(国民年金第1号被保険者、国民年金第3号被保険者)
(1)市町村の国民年金担当課で受け付ける
(2)市町村の担当課で初期審査を行なう
  ・戸籍および住民票の確認、所得額の確認
  ・20歳前障害に該当するか否かの確認
  (⇒ 該当すれば、一部または全部を支給停止)
  ・国民年金加入歴の確認
  ・受給要件の確認
(3)市町村から都道府県知事(実質的には、都道府県社会保険事務局および各社会保険事務所)へ回付する
(4)都道府県社会保険事務所および各社会保険事務所で精査する
  ・年金手帳の重複の有無等を確認
  ・被用者年金(厚生年金保険、共済組合)加入歴の確認
  ・受給要件の精査
  ・裁定請求書および診断書の精査
  ・病歴・就労状況等申立書の精査
(5)社会保険業務センターへ回付する
(6)社会保険業務センターで最終確認を行ない、各社会保険事務所へ支給・不支給決定通知書を回付する
⇒ 支給または不支給の決定

【なぜ支給決定まで時間がかかり過ぎるのか?】

それでは本題に入りたいと思います。
障害基礎年金、とのことですので、上記6のケースに該当するものと思います。
一目見ておわかりになったことと思いますが、あまりにも経由地が多いとは思いませんでしたか?非効率なのですね。
これこそが、支給決定までに時間がかかり過ぎる最大の理由となっています。
うがった見方をすれば、行政は「障害年金を出したくない」としか思えません。それゆえ「ずるずると時間を引き延ばしているのではないか?」と思う方がいても、無理もないことだと思います。

裁定請求を行なってから支給決定がなされるまでの日数は、平均で90日前後(3か月)とされています。
しかし、上記6の場合には特に、市町村によってかなりの開きがあり、長いところですと4~5か月近くかかります。これは、やはり事務の非効率が影響しているものと思われます。
なお、実際に年金が入金されるまでにはさらに時間がかかり、結局、裁定請求を行なってからおよそ半年後になってしまいます。
(注:支給決定と実際の入金とは別物です。混同されないようにして下さい。)

実に困ったものですね…。
障害年金に関しては、その他いろいろと問題が多いのですが、少なくとも、手続きの迅速な処理を強く望みたいものです。
長くなってしまいましたが、お役に立てましたら幸いです。

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

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Q障害年金の診断書、病歴状況等申立書の記入について

1)診断書、病歴状況等申立書の記入
 年金事務所からA3サイズの様式を頂きましたが手書きでなくネットからダウンロードして
 パソコンで入力・印刷し提出しようと思っています。(主治医および自分)
 その場合ですが...
  1-1)A4両面印刷で問題ないのでしょうか?
  1-2)氏名などもパソコン印字で構わないのでしょうか?

2)病歴状況等申立書の申立日と提出日
 現在(H24/10/20)入院中で来月初旬には退院できそうですが微妙です。
 ただ、申立書は裏面の申立日をH24/10/31として『現在の状況』を記入したいと思っています。
 その場合ですが...
  2-1)年金事務所に提出する日は申立日(H24/10/31)から二週間以内であれば問題なく
    受け付けてくれるでしょうか?
  2-2)自分自身が入院中の場合は妻に代理提出してもらおうと思っていますが入院中で
    あることを証明する診断書のような書類は必要なのでしょうか?
  2-3)申立書裏面の『現在の状況』で入院中の場合の記入の仕方は
    [(2)就労していない場合]が該当し
    [ア.仕事をしていない理由]として
       [(イ)医師から働くことを止められているから]
    [イ.毎日どのように過ごしていますか]として
       [(ウ)身のまわりのことはできるが、1日中家にいる] または
       [(エ)身のまわりのことはかろうじてできるが、1日中寝ている]
    あたりに○印を付ければいいのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

1)診断書、病歴状況等申立書の記入
 年金事務所からA3サイズの様式を頂きましたが手書きでなくネットからダウンロードして
 パソコンで入力・印刷し提出しようと思っています。(主治医および自分)
 その場合ですが...
  1-1)A4両面印刷で問題ないのでしょうか?
  1-2)氏名などもパソコン印字で構わないのでしょうか?

2)病歴状況等申立書の申立日と提出日
 現在(H24/10/20)入院中で来月初旬には退院できそうですが微妙です。
 ただ、申立書は裏面の申立日をH24/10/31として『現在の状況』を記入...続きを読む

Aベストアンサー

病歴・就労状況等申立書ですが、WordやExcelで作成してもかまいません。
ただし、そっくり同じ様式・項目としてA4で作成し、その上でA3両面印刷としてください。
なお、氏名なども含めて、すべてをパソコン入力してしまってかまいません。

参考書籍「障害年金の知識と請求手続ハンドブック」(入手を強くおすすめ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4539722662

年金請求書はもちろんのこと、診断書や病歴・就労状況等申立書を本人以外の代理人の方が提出する場合には、あなたが委任状を書き、代理人に持参させてください。
様式は、下記のPDFを用います。あなたの本人証明書類も添えます。
委任状のほかの「入院中を証明する書類」は不要です。
(一切の書類は、年金事務所に提出する前に、必ず自分用にコピーを取って手元に控えておくこと!)

http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/office/pdf/consult_01.pdf

一方、「現在の状況」とは、年金事務所に一切の書類を提出する日(請求日)から逆算して、過去3か月以内の日でなければならない、という決まりがあります。
例えば、診断書(通常は2通。障害認定日時点のものと、現在の状況のもの。)に記される現症の日付(診断書作成日時のことではなく、症状の日付のこと)がそうですし、病歴・就労状況等申立書で申し立てた「現在の状況」もそうです。
基本としては、2通の診断書のうち1枚は、直近の診断書の現症の日付と同じ日付の状況で申し立てます(これが受付時の基本です)。

申立書の「現在の状況」の記入方法については、お考えになっているとおりでOKです。
その他、いろいろと気をつけるべき点(診断書との整合性)がありますので、参考書籍(通販ですぐに入手可能)を手に入れたほうが良いでしょう。非常に参考になる書籍です。
 

病歴・就労状況等申立書ですが、WordやExcelで作成してもかまいません。
ただし、そっくり同じ様式・項目としてA4で作成し、その上でA3両面印刷としてください。
なお、氏名なども含めて、すべてをパソコン入力してしまってかまいません。

参考書籍「障害年金の知識と請求手続ハンドブック」(入手を強くおすすめ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4539722662

年金請求書はもちろんのこと、診断書や病歴・就労状況等申立書を本人以外の代理人の方が提出する場合には、あなたが委任状を書き、代理人に...続きを読む


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