プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

東京で例えると八王子のような所はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

上海在住3年目になります。

この汚染は目に見えません。
上海も汚染されました。汚染レベルは低くはありません。
社内事務所でもくしゃみや咳をしている人が多いです。
しかし政府当局は注意喚起はしないで、北京だけを放送します。
しかし国内インターネット書き込みでは北京は終わりだ!と言っています。
もちろん日本海をも巻き込む。日本も巻き込む範囲です。
中国の大気汚染は今始まったのではなく工業化してからずっとです。
私も毎年この時期になると原因不明の咳で病院に行きます。しかし医者は薬だけ。治らない。
薬は効きません。完全に呼吸器系統がやられます。
最初の症状は痰が出ます。それから咽頭が痛くなり、くしゃみが止まらない。
それから熱が出ます。その後咳とくしゃみの繰り返しで数ヶ月止まりません。
時々環境測定の車が走っています。たぶん走っているだけ。
地下鉄では咳をする人が多い。それは異邦人か?マスクもしている。
中国の都市はこの時期放射冷却で上空の汚染物質が降下します。
中国の都市部の人間は20年後に激減すると言われます。政府発表です。
この汚染物質を吸入することで寿命が縮まるということです。
政府発表では8億人に影響とか?4億人は発症しているとか?
この硫酸塩エアロゾルはすべての建築現場で使用される焼きレンガ製造に関係します。
また火力発電の石炭燃焼の排気と黄砂・糞・工業排気・自動車排気・工業フロン・野焼き・
その他数え切れない中国の排気・数千万の工場は設備がないです。劣悪な行政です。
上海も同じです。深センも同じです。
    • good
    • 1

上海で田舎といえば、崇明島、浦東新区、金山区、松江区、青浦区、奉賢区、嘉定区 ぐらいですね。


新築の団地がバンバンできてベッドタウン化してきてますが、まだ畑が多いです。
PM2.5は目に見えないんだから、汚染されていないのかどうか定かではありませんが。
そもそも上海で発生してるものではなくて、内陸から風で流されてくるものなら畑があろうがなかろうがあまり関係ない気もします。
    • good
    • 0

もちろん、シナ大陸の砂漠地帯から黄砂が舞い上がりそれが偏西風に乗って工場汚染物質、農薬、人糞、家畜糞共々混合されて日本列島に撒き散らす、特に乳幼児等は10年後15年後のガン発症率は極めて高くなる。

    • good
    • 2

上海に住んでいますが、田舎はあります。


面積自体東京都の3倍ですから(人口は2倍)。
八王子というより海辺側の千葉みたいな側。田園風景です。大島のような自然保護区の島もあります。
上海の冬は雨が多いので今日も雨が降っていますが、大気が汚染されているというのは実感でわからないです。

上海はそこらじゅうで工事をしてるので年中埃っぽいんです。マンションの20階に住んでいてもベランダに砂埃が積もりますよ。ホコリなんだか、大気汚染なんだか、、、PM2.5は眼に見えないし。
温室効果なのか今年の冬は気温が5度ぐらい高いんです。それも大気汚染が要因かもしれません。

北京も確かスキー場まであったと思いますけど。

P.S.
上海の高速鉄道駅で北京から到着した新幹線が真っ黒で驚きました。
でも、北京に住んでる友だちは
「大丈夫だよ、生きてるよ。日本だって原発が爆発した時、大概の人は平気でしょう?」と言われました。
ソレって、自分で気がついてなくて病気がカラダの中で進行してるんじゃないの?と思いましたが、では日本に住んでいる人は???
    • good
    • 0
この回答へのお礼

上海にもそうのような場所があるのですね。ありがとうございました。上海でいつも空気が綺麗な所って何区何県の何という所なんでしょうか?

お礼日時:2013/02/07 21:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!