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宜しくお願いします。

飲食店で使う電球を探しています。

現在、廊下や土間と言った場所には40wの電球を

テーブルの直上には20wの電球を使っています。

最近、通常の電球の国内生産が終わってしまうとかで、電球の購入が大変になってきました。

そこで、LEDやパルックボールに替えようと思っています。

しかし、電球の淡い光がいいので、よく見るLEDのような強烈な光線?のような光だと困ってしまいます。

特にテーブルの直上の明かりは座った頭より少し高い位置にあり

あまりにまぶしいと目がくらんでしまいます。

どのような代替え品を探して行けばいいのかアドヴァイスをお願い致します。

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

>最近、通常の電球の国内生産が終わってしまうとかで、電球の購入が大変になってきました。



実はですね。
この話はよく考えると違うんですよ。

日本での生産を終了させたと言うだけで、海外から輸入して販売する事を規制は一切していないんです。

裏話的に言うと、もともと裸電球なんて、日本の電機メーカーは売ったって儲からないんですよ。
1こ100円程度の価格ですからね。
お店の利益、輸送費、メーカーの製造コストを計算すればわかると思いますが、1コ売れて10円もうからないでしょう。
それが輸送事故や不良品で1コ不良があったら、何個の良品を売らなければならないのか考えてみると判ると思います。

なので、実際にはメーカーは、省エネの為や、国から言われたからじゃなく、もともとやめたかったんです。
でも、消費者から突き上げを食らいますからやめられなかっただけなんです。
「国からの命令ですから、仕方なくやめます。」まさに渡りに船だったんですよ。
LED電球にシフトできれば単価も大きく跳ね上がり、利益率も大きくなりますからね。
そんなわけで喜んで電球工場を停止させたと言う感じでしょう。

ただ、外国からの輸入や国内での販売は停止されていませんので、輸入している会社は結構ありますし、販売も同じように行われていて、今後も同じように販売されていくでしょうね。
そう簡単になくなりません。

また、ほかにも裏話があって、政府が生産中止を指示したのは、E26と言う口金サイズの物だけで、この下のサイズは、生産中止も命令も、中止をする予定もないんです。
口金アダプタをつければ、同じように使えてしまいます。
なので、E26の電球が無くなっても、サイズがある程度小さくなりますが、同じ明るさの電球は手に入るんです。
(サイズが小さくなる分には、灯具は関係ありませんからね)

その辺も考えて、無理に移行する必要もないと思いますよ。

残念ですが、裸電球の特に低いワット数の電球に変えられる蛍光灯型電球やLEDはまだありませんからね。
あの雰囲気は、LEDでは出せますが今のLED電球より高コストになるので、作ろうとする会社自体が出て来ないとは思いますけど・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

輸入は続くんですね・・・まぁ、地デジと同じで全員が移行できないですからね。

TVはなくても生きて行けるけど、灯がないと死活問題ですからね^^;

ただ、店頭の商品が品薄になっていたので、入手難度はあがりそうですね・・・。

お礼日時:2013/02/11 08:33

 各々の電球の特性を理解してから交換すると失敗がないと思います。

あなたが選択できる電球は普通の白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球ということになると思います。

・白熱球の特性と電気代について
 まず、白熱電球は目に優しくやわらかな光になるのでスタンドライトや風呂場などで多用されています。くつろげる場所ということですね。反面、消費弾力が非常に高く電気代が割高です。だいたい蛍光灯やLEDの5~6倍くらいだと考えると適当だと思われます。たとえば一般家庭の電気契約の場合、白熱電球40ワットを12時間使用した場合の電気代は月額360円ほどですが、40形の実消費電力7ワットの電球型蛍光灯なら64円に過ぎません。なお同じ明るさならLEDでも消費電力は大差ありません。電球型蛍光灯のいいもの(パルックボールプレミア)では1個1000円、LED電球なら3000円しますのが、上記の電気代の差ですと12時間の使用ならそれぞれ3ヶ月と10ヶ月ほどでモトが取れる計算になります。

・省エネ電球の色について
 省エネ電球の色ですが、電球型蛍光灯やLED電球でも実現出来ます。電球色、白色、昼白色という3種類の色が通常はラインナップされていますので、その中から電球色と書かれているものを選択するといいでしょう。あと、電球型蛍光灯の場合は表面が電球状のカバーで覆われているものを選択することをおすすめします。飲食店の場合は見た目も大事でしょうから、いかにも蛍光灯といった感じのタイプのものは避けたほうが無難です。例えば↓のURLの商品写真を見てくださると分かるのですが、見た目がいかにも電球といったものと、螺旋状の蛍光管がむき出しになっているものとの種類があることがわかると思います。飲食店の場合にはこういった見た目も重要だと思われます。
 http://ctlg.panasonic.jp/product/lineup.do?pg=03 …

・光の拡散について
 LEDと電球型蛍光灯は光の拡散にも違いがあります。蛍光灯は白熱球と同じように光が全周囲に拡散しますが、LED電球はほとんどのものが電球が向いている方向が主に明るくなります。
 http://www.tlt.co.jp/tlt/products/led_lamp/lamp/ …
 長寿命だからといってLEDを取り付けてしまうと、床は明るいのに天井が暗くなってしまい、部屋の雰囲気が落ち込んでしまう場合もあるのです。つまりブラケットライトのようなものには光の拡散しやすい電球型蛍光灯を、スポットライトのようなものにはLED電球が向いているということになります。とはいえ最近はLEDでも光が全周囲に拡散してくれるものも結構出揃って来ました。私が試したものの中では東芝のE-CORE LDA11L-Gというものがダントツで優秀でした。これはほとんど白熱電球と変わりありません。
 http://kakaku.com/item/K0000308223/?lid=ksearch_ …

・省エネ電球が使えない灯具について
 蛍光灯やLEDは熱に弱く、高温になる道具には使用できないものが多いです。例えば天井にあるダウンライトなどの場合、天井に断熱材が埋め込まれている断熱器具と呼ばれる灯具の場合は、ほとんどの省エネ電球が使用不可です。門灯のような密閉された灯具である密閉器具と呼ばれるものはたいがいの電球が対応しています。密閉器具でなくてもランプシェードが小さいスポットライトのような器具では密閉器具や断熱器具に相当すると扱われる場合もあります。これらは事前にメーカーの適合表などで調べておく必要があります。特に安い海外メーカー製品やOEM生産のメーカーのものはかなり信頼性が低いです。
 たとえばパルックボールの場合の適合表は↓参照。
 http://ctlg.panasonic.jp/product/trace.do?pg=22& …
 東芝E-COREの場合は↓の各商品説明下の「ご注意」の欄。
 http://www.tlt.co.jp/tlt/products/led_lamp/led_l …

・おすすめの電球
 電球型蛍光灯ならパルックボールプレミアが対応灯具や寿命を含めたランニングコストが非常に優れています。ただし明るさが40ワット相当(実7ワット)のものが最低なので20ワットのものはありませんので、20ワット部分はLED電球を選択することになるでしょう。
 パナソニック パルックボールプレミア A10形 電球色 EFA10EL7H2(E26口金)
 http://kakaku.com/searchitem/S0000727898/
 パナソニック パルックボールプレミア A10形 電球色 EFA10EL7E17H2(E17口金)
 http://kakaku.com/searchitem/S0000727908/

 LED電球なら東芝のE-COREシリーズが今のところ一番ではないかと思われますが、残念ながこれも40ワットタイプのものが最低です。20ワットの部分にはパナソニックのクリア電球タイプがいいのではないでしょうか。見た目が完全に電球そのものですので、雰囲気を壊すこともないと思います。
 パナソニック EVERLEDS LDA4LC(E26口金)
 http://kakaku.com/item/K0000292672/
 パナソニック EVERLEDS LDA5LE17CW(E17口金)
 http://kakaku.com/item/K0000419197/

 従業員用のトイレなど誰かが入った時だけ一時的に点灯するような場所の場合は白熱球のままでいいしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とてもわかりやすい上に具体的なおすすめの商品まで上げていただきとても参考になります。

店の雰囲気まで考えて頂きうれしいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/08 19:20

 白熱電球からLED照明に切り替えることによって、驚異的な節電効果が得られますし、長寿命(一般にLED照明の寿命は4万時間とされています)になりますので、白熱電球はもはや経済的にもその使命を終えたのでしょう。



 照明で気になるのは、明るさだけではなく、光色が自由に変えられるということも今後は重要になってきます。場合によっては、外光の明るさに応じて自動制御する、タイマー機能、そしてこれらの多種で複雑な機能がリモコンで遠隔コントロールできる、ということも重要になってくると思います。
これらの機能が遺憾なく発揮できるのが、LED照明の中でもいわゆる“LEDシーリングライト”と呼ばれる照明器です。

 私は、これまで、白熱電球→蛍光灯→LED照明の流れで来ておりますが、階段やトイレではLED電球、部屋ではLEDシーリングライトを使っています。
シーリングライトも蛍光灯シーリングライトからLEDシーリングライトに替えることによって、より薄く、フラット、軽く、多機能、低消費電力になります。

 天井照明はこの際いっそのこと、LEDシーリングライトにされたほうが、楽しめますし、多様なムードが得られます。薄型なので部屋が広く感じられます。
消費電力が飛躍的に低減しますので、電気代を気にしなくても、遠慮無く十分な明るさにして使えるという利点もあります。点けっぱなしにしても電気代は知れています。

 改装にはちょっと電気した工事が必要ですが、LEDシーリングライトによる天井照明も検討していただいてはいかがでしょう。余計なお節介ですみません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

電気代が安くなるのは魅力的ですね。

私の店は古民家を改装した店で、その雰囲気も大切にしております。

近代的な照明は今のところ考えておりません。

今使っているのは天井から吊り下げて、電球に傘がかかっただけのシンプルな照明なのです。

電球が裸なぶん光の具合?もはっきりと見えてしまいます。

その為今までと同じような光を出せるものを探していました。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2013/02/07 22:47

近くに家電店や大型スーパー(またはホームセンター)はありませんか?



そこでの展示品で電球型LED(色も電球色もある)やパルックボールを捜してください。

ただ廊下の40Wの電球は通常のソケットサイズでしょうが、テーブル直上の電球はサイズの小さいソケットの場合もあるので注意が必要です。

間違わないように購入するには、それぞれのサンプルを持っていくのが無難です。

それからもう一点注意することは廊下等の電球は埋め込みタイプで電球が横向きになっているタイプだとLED電球の場合ソケット方向(上向き)への光源の向かないのは適しません。
従がって上向き方向へ拡散するタイプ(最近発売された)を選んでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ソケットは両方とも通常タイプのソケットです。

廊下、テーブル共に裸で使っています。

拡散するタイプというのもあるんですね。

それなら淡い光になってくれるんでしょうか?

お礼日時:2013/02/07 21:57

>よく見るLEDのような強烈な光線?のような光だと困ってしまいます。


それは裸のLEDを見るからです。白熱電球に代わる電球タイプが用意されてます。電気屋の店頭でもデモ用の電球が展示、点灯されていますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

店頭にデモがあるのは見ましたが・・・実際に店舗で使ってみて同じように感じるか不安で・・・

安いものではないので、失敗したくなくて^^;

お礼日時:2013/02/07 21:56

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