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タイトルの通りです、どうやったらうまく反論できますか?

A 回答 (5件)

いい毒舌と悪い毒舌があると思うのです。



いい毒舌は「普通の人ではいいずらい、相手の欠点(性格、人間的なところ)をズバリ指摘する毒舌」
これは相手のためにもなりますから、ズバッと放つ毒舌はいいものであると思います。

悪い毒舌は「相手のどうしようもないところを指摘する毒舌(容姿とか家柄なんかですね)、差別発言、単純な侮蔑」
これは言われた方は単純にショックです。言った方は相手の気持ちをまったく考えない思いやりのカケラもない人です。
ですからこういう人に反論する場合は「それを言って何になるの?」「それを指摘してどういう風にししてほしいの?」と言うのがいいのかなあ。。と個人的には思います。
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その毒舌と感じた言葉を、


一字一句間違いないよう正確に相手に言い返してはどうでしょう。

自分が言うのと、
自分が言われる事の立場の違いを少しは感じられるでしょう。



でも反論する事は根本的には対処療法に過ぎないとも思います。

人は自分の心が傷付いた言葉を
他の誰かに吐き付けようとしがちです。

毒舌の裏には、そのセリフを言われ傷付いた心が有ったりします。

悲しみの記憶は怒りを呼び起こしたりします。
人は
感情が受け入れやすい情報は信じ、もっと知ろうと漁り、
感情が受け入れ難い情報は疑い信じず、知る事すら拒みます。

感情が高ぶった状態の人に反論をしても、恐らく不毛です。
せいぜい出来るのは、
客観的事実を賛否両面から客観的な立場で語り、
自分の結論は押し付けず、相手はどう思うか相手に考えさせ、
相手に答えを出させる事ではないかと思います。


しかし、心の奥にある苦しみ、憎しみを消せない限り
感情を呼び起こす出来事から、毒舌は何度でも噴出するでしょう。

他者の気持ちを知り、悩みを知り、苦しみや人への想いを知れば、
苦しみや憎しみを抱いた時の事を客観的に理解でき、
経験=過去の解釈は少しずつ変わって行きます。

人の気持ちを多く多く知り、
悲しみ、怒り、苦しみ、憎しみの記憶を解釈しなおした時、
人は本当の意味で変わる事が出来るのかもしれません。

長年生きると、自然に多くを知り、変わって行く面もありますが。




あなたにとって反論したい人がどんな距離の人なのか。
それによって取るべき選択肢は変わって来るでしょう。

苦しむ人を苦しませる行動をしても、
根本的な解決にはなりません。
苦しませれば、別の反動を自分が食らう事になる事もあるでしょう。

相手に心の余裕を与え、
多くの人の気持ちを押し付けずに客観的に知らせて行く。
知る事で自分の経験を見つめなおし解釈を変えて行く。

そうやって軽減させる方が建設的ではあると思います。

私に言える事はこれ位でしょうか。


あなたの目的に合った対処法が見つかる事を祈っております。
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毒舌と言われる人は、平均して「人間が悪い人」ではないと思います。


思っていることを言ってしまう・・・それも言葉をあんまり選ばないで・・・です。
でも、根は悪くないのです。
だから、気にしないでおくことです。
反論しても無駄です。


逆に人間の悪い人ほど、上手事を言ったりするものです。
どっちかと言うと、こっちの方がやっかいだよ・・・・。
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黙秘、無視、外野・・・反論せず無言で勝ち取る。

利口な貝は黙ってる。慌てふためく貝は肉丸出し!貝になることも戦術の一つかと・・・沈黙で信用を得る事があります。
今は悔しくとも、真実は無言でも伝わります。あえて悪口、非難をしない方が器を大きくするとおもいます。
反論を考えず、自分の考えを信じてください。

ずるいかもしれないけど現実、無言の方が良いときもあります。反論できる答がみつかるまで貝になっててもいいのではないでしょうか?
スルーするのって意外に難しいですよ。
簡単にスルーできるのが目標の私です。(笑)
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反論なんてしようとしても無駄でしょう


どうしても悔しいならそいつより多くの知識を仕入れるしかないです
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