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お世話になります。

海外旅行を楽しむ女性の皆さまに質問です。
旅先でのアウター(コートやジャケット類)はどのようなものを着ていらっしゃいますか?

先日、旅先でのオシャレに関するご質問を拝見して疑問に感じました。
私自身は靴やバッグは観光用とオシャレ用に二つ以上用意して、
現地で予定に合わせて使い分けることで何とか解決しているのですが、
アウター選びには悩まされることが多いことに気づきました。

真冬であれば防寒を重視して、旅の目的に合っていることや、
現地で浮かないことを考えて選べばいいと思うのですが、
コートやダウンを着るまでもない時期はどうでしょうか?

具体的にはここ数年、9~11月にオーストラリアに行っています。
都市部に滞在して、日帰りで郊外に行ったり、シティで過ごしたり色々です。
9月のシドニーではあまりの寒さ、特に朝晩の冷え込みに、
持参したナイロンジャケットではあまりに寒すぎたため、
翌年からはウルトラライトダウンを持参しています。
少しオシャレが必要なレストランへはランチに行くようにして、
ダウンではなく大判ストールを使うようにしていました。

今年も同時期に旅行を予定しており(恐らく9月)、旅先は未定ですが、
一部の気候が極端な場所以外は、どこに行くにしてもアウターに悩みそうです。
旅先での便利で快適なファッションとオシャレを両立されている方は、
どのようなアウターを選んで着こなしているのか教えて頂けますでしょうか。

回答して頂ける方は出来ましたらご自身の普段のファッションや、
旅行スタイルなども教えて頂けると助かります。

ちなみに、当方、個人旅行の一人旅が多いです。
アウターが必要な旅先では以前は北米、最近ではオーストラリアが多いです。
今年はヨーロッパにも行ってみたいです。
旅先でのファッションの基本はジーンズ等のカジュアルやパンツが中心で、
必要に応じてドレスアップ(というほどのものでもありませんが)します。
また、基本的に必要に迫られての現地調達は好きではありません。
【これさえあれば一着で乗り切れる!】ようなアウターがあれば嬉しいです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

アウターは、防寒の対策の他に内側にお財布などを入れるポシェットを隠す、防犯罪対策の目的もある為、見た目はともかく丈も重要視しています。


最近はナイロン製でもタウン着にもこなせそうな、お洒落なジョギング用や軽登山用のアウターの選択肢も広がって重宝。
寒さ対策は大判ストールと、袖無しのフリースジャケットの着脱でしのいでいます。
でも現在は世界中どこでもカジュアルファッションが主流なので、みっともなくて恥をかいた…みたいなドレスコード違反は余り聞きません。
華やかに見せたいときには、大ぶり&キラキラ系アクセサリーでこなしています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

>でも現在は世界中どこでもカジュアルファッションが主流なので、みっともなくて恥をかいた…みたいなドレスコード違反は余り聞きません。

私もそのように感じていたので安心しました。
また、十分スマートカジュアルと言えそうなナイロン製のジャケットを愛用しているのですが、
一人旅が多くなると、ファッションに関しては比較したり相談する相手がいないため、
【自分がよければいい】みたいになりがちで、【もしかしたらマズい??】と不安に感じてしまいました。
大判ストールは普段から愛用していて、色も素材もあれこれ持っているので、
旅先でももっと活用していこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 22:40

私は今まで冬場、春先、真夏、秋口とロサンゼルスに行っていますが、


冬場は薄手のダウンジャケットで出国してLAXに着けば、脱ぎます。
(夜の寒い時でもインナーは重ね着して、このダウンで大丈夫なので)

春、秋はスプリングコートの様な薄手のコートを羽織り、向こうに着いても日焼けを防ぐ意味でも
羽織る事はあります。
(私も基本、海外は何処へもジーンズ、スニーカーで、ドレスコードではお洒落着は準備はします)

他には冬場のヨーロッパ方面は出かけるので、極寒準備はしています。
厚手のダウンジャケット(マフラー、毛糸帽子、手袋なども)は必須です。

建物内は暖かいので、ダウンを脱いでもインナーはセーターやベストなど重ね着で大丈夫です。

なので、寒い場所へはダウン、春秋気候なら薄手のジャンパー類と、現地気候に合わせています。
1着ですまない時もあるので(国が広すぎて気温が違う時など)、必ず薄手厚手の両方は準備して行きます。

私も着る物に関しての現地調達は基本好きでは無いので、日本から最低限準備はして行く方です。

あまり参考にはならないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

寒がりの暑がり?なので気候の変化への対応も大変なのに、
そこにオシャレとの兼ね合いを考慮すると更に悩んでしまいます。

あと【スプリングコート】これは盲点でした。
というか、日本でもなかなか着こなせない、使いこなせていないアイテムなので、
海外旅行に持参するなんて考えたこともありませんでした。
日本でも【通勤用】みたいな使い方しか出来ていないので、
【旅先でも着たくなる】ようなものを探してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 22:46

こんにちは。


確かに中途半端な時期や、天候の状況が読めない地域に行くときは悩みますね。
私の場合も9月の旅行が多く基本軽装なのですが、その場合など寒暖差があったりする場合の服装ということですよね。私の場合コンパクトにたためるアウターを選んで、重ね着で調節できるようなライナップをセレクトして持っていくことが多いです。

旅行ということで、やはりシワにならないカットソーやニット素材の上着は重宝します。身長が低いということもあるのですが、ボレロ丈の襟なしソフト素材の上着は重宝していますね。パンツでもワンピースでも合うし、移動が多い場合座った時裾の心配がありません。丈が短い分、荷物になりにくいのも気に入っています。それに一応、ジャケットタイプなので、カーディガンよりはきちんと感があります。寒さ対応に関しては、素材にもよるかと。

それと先の方も答えてらっしゃいますが、スプリングコート。薄いのでさほどかさばりませんし、防水スプレーをふっておけばレインコートがわりにも。

あと、以前冬のイタリアに行った時にむちゃくちゃ重宝したのがカシミアニットのかなりでかい大判ストールです。たたむと厚手のセーターくらい。上半身を大きく包むくらいあるのでちょっとしたコート並、スリ避けにもなりました。この時は雪の降るところから、小春日和のぽかぽか陽気まで寒暖差がすごくて。大判ストールといっても、素材や大きさであったかさがびっくりするくらい変わるので行き先にあわせて使い分けています。

それから寒さって、実は首周りを保護するだけで随分違うそうです。首の後ろに寒さセンサーがあるんですって。また、空気の層をたくさん作ることもポイントだそう。それを踏まえると、ストールはおったり首周りをスカーフでまいたり、下着を工夫するだけで随分違います。それに加えて自分の場合、帽子もポイントの一つかな。持っていける形が限られますが実用かつおしゃれ小物として優秀です。

ちなみに普段は、カジュアル系がメインかな。ブランドの好みでいえばバナナリパブリック、シマロンやポロ、あとエスニックショップなんかも嫌いじゃないです。
以前は一人でダイビングリゾートによく行っていましたが、最近はダンナさんがおともなんで、シティが増えました。

たぶん私の、旅行スタイルはmatildaさんと似ているかもしれません。(違ってたらごめんなさいね~。)余談ながら、バブル時代を知っている年代です。もっとも、最近は昔に比べるとコスパの良い旅がメインになってますがw
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いつもオシャレにご旅行されていらっしゃるのだろうな~と思っていたので、ご回答頂けて嬉しいです。
旅行スタイルのみならずファッションも似てそうです。バナリパは日本に上陸するずっと前から愛用しています。
ちなみに、オイシイ経験はほとんどない、バブル末期世代です。

【ニットジャケット】ですか。好きな割にアウターとして使うには寒く感じられそうで、
かと言ってコートの下に着るには嵩張る感じがして、使わなくなってしまうアイテムでしたが、
ストールと組み合わせれば使えそうですね。スプリングコートと合わせてチェックしてみようと思います。

それから、寒がりで冬は防寒、夏は冷房対策と一年中ストールの類は使っているためたくさん持っています。
旅先でも今まで以上に活用しないともったいないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 23:06

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