プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

発達障害ではないかと疑ってます。先日、NHKの番組で発達障害を集めトーク番組してましたが、外見や会話だけではごく普通の人でした。ただ、片付けが出来ない人が多いようでした。

専業主婦、子供一人幼稚園児、私は会社員です。今まで何だかんだ言い訳して来ましたが、番組見て確信しました。絶対に出来ないのではなく一大決心し気合い入れれば2年に1回程度は綺麗になります。はぁ。ごく狭い空間、例えばトイレやテーブル下だけ、なら多少出来ます。すかし部屋となると難しく、たまに片付いても押入れから色々引張り出し、すぐに元通りです。

では私がやれば?と思っても、休日なのになぜ自分が?との思いや、モノの大部分が妻の物で片付けにくい、どう見ても不要物でも妻に確認取ると何でも捨てるな、百歩譲って片付いてもすぐ元通り、とても無理です。片付いたといっても整頓からはほど遠く、押入れに文字通り押し入れただけです。収納スペースはもう一杯なのは事実ですが、おそらく増やしても解決しないでしょう。せっせと散らかし、たまぁに私が押入れてすぐ元通りでしょう。

懸念点がもうひとつ、子供です。散らかった部屋を見て育つのが不憫です。さらに、もし発達障害が本当だった場合、遺伝するのか?心配です。

片付けられない家族をお持ちの方、どうやってますか?諦めましたか?
解決された体験談があれば嬉しいのですが。。。

質問の要点は片付け問題の解決です。発達障害か否かの確認ではありません。

A 回答 (22件中1~10件)

私は「片付けられない妻」です…。



私の場合は、公共の場所(家族共有の場所)は、なんとか散らからないように努力していますが、自分の部屋は大変なことになっています…(汗)

私はフルタイムで働いていて、忙しいと午前様になるくらい帰りが遅くなるので、言い訳として純粋に「時間がない」ということもあるのですが、根本的に「使ったものを元に戻す」のが「キライ」だし、「面倒くさい」のです…。
特に、またすぐ使うようなものは、しまうのが特に億劫になり、できるだけ出しっぱなしにしておきたいです。例えばデイリーに使うアクセサリー、冬ならコートやマフラーの類など。で、毎日同じものを使うわけではないので、どんどんモノが出てきて出しっぱなしになり、散らかっていきます。
それがダメなのだということは、わかってはいるのですが、やっぱり面倒だし…またすぐ使うんだからいいじゃん、と思ってしまいます。散らかってても自分自身は特に困りませんしね~
アレルギーとかもないので、埃じゃ死なないですし…。
でも、この状態が「いい」とは決して思っていないですし、自分でもたまにうんざりします…だから、他人(家族でも)に指摘されると、痛いところを突かれてつい反撃してしまいます。

…という私からのアドバイスは、ある程度はあきらめることも必要かなということです。
でも、質問者さんにとっては散らかっていることがストレスなのでしょうから、妥協点を探したいですよね。。。
とりあえず、責めたり怒ったりするのは逆効果だからやめたほうがいいと思います。
自分だったら…と考えると、夫があくまで優しく一緒に片付けようよ、と言ってくれたら少しは違うかな;
客観的にいらないもの(期限の過ぎているものとか、完全に使い終わったものとか)だったら、「これ、機嫌が過ぎてるから捨てるね」と捨ててくれても構わないです。(でも、「なんでこんなのいつまでも取ってあるんだ!」とか言われたら逆切れします…スミマセン;)
子供の教育上よくないと思うんだよね…と静かに言われたら、響くかなとも思います。
自分が片付け上手にはなれないと思いますが、旦那さんがいつも黙って静かに尻拭いをしてくれてしまったら、少しは反省するかも。
片付けやすい環境を一度ちゃんと作ってみるのも手かもしれません。(基本、ワンアクションで片付けられるように…)

あとは、強引にお姑さんとか友達を呼んでしまうのはアリかもです。(あくまではじめは事前に知らせてくださいね…)
私も、どうしてもやらなきゃいけないときは嫌々でも片付けますので…。

少しでもご参考になれば幸いです。
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#14&21です。


補足として、我が家の片付け方法を幾つか書き足したいと思います。

私は家庭の片付けで一番大事なことは「チームワーク」と「信頼感」だと思っています。
この二つのためには、夫婦間で「共通の目標」を持つ、将来のビジョンが一致していることが大事だと考えています。

我が家は夫婦揃って片付け下手ですが、
「理想の家のあり方」
は結構一致しています。
そこからはみ出す事柄は二人揃って排除の対象と認識するため、二人協力して片付けることが出来ます。

理想の家のあり方とは片付けだけでなく、生活全般に及びます。
お金の使い方、時間の使い方、将来の希望などもです。
例えば
「二人でノンビリ酒を飲む時間を大事にする」
が共通の目標なら、リビングをその時間に相応しい空間にするため片付けよう、私物はお互いのスペースにしまって見えなくしよう、ということになります。
家具や食器も二人で選ぶので、それが綺麗に見える空間を目指すことになります。

また、片付け下手な人が家を混乱させる原因の一つに
「他人に勝手に片付けられる、捨てられるとクレームをつける」
「他の家族に関わる物が紛失する」
があると思うのですが、我が家は自分の物は自分で管理するルールです。
(私物は私物エリアに置く、共通空間に置くと問答無用で私物エリアに放り込まれる)
服や下着のストックも自分で管理して、足りなくなったら自分で洗ったり買い足したりします。

家電の保証書など夫婦共通の物は役割分担を決め、得意なほうが受け持っています。

我が家でも結婚当初はお互いのやり方が気に入らず、喧嘩も多かったです。
その時に私が相手に提案したのは
「二人揃って気持ちよく感じる空間を目指したい」
ということでした。
具体的な整頓プランは私が立てることが多かったのですが、トライ&エラーを繰り返しながら相手のクセを必ず考慮して配置を決めました。

例えば細かく配置分けしても上手くいかないなと思ったら、何も言わずにある時から大雑把に放り込む方式に切り替えました。
こういう時に「せっかく決めたのに何故出来ないんだ?」などとイチイチ言っても、相手を傷つけるだけで無駄なんです。
出来ないものは出来ないんだからサッサと諦める、が我が家の基本方針です。

相手の癖や志向に徹底的に付き合ったお陰で信用も出来ました。
パートナーは物に執着するタイプの人ですが、今では私が「これ要らないんじゃないかな?」というとアッサリ同意してくれます。

人間誰でも「自分を理解してくれる人」「味方」のアドバイスには耳を貸します。
一方単なる説教や自分を否定する言葉は嫌いです。
奥さんに片付けをさせたければ、貴方が最高の味方だと奥さんに思わせる必要があると思います。

奥さんがモノを溜め込む理由を一度よく考えてみてください。
例えば、台所に使いもしない便利グッズが沢山あったら、
「もっと要領よく料理したい」
という向上心の表れかもしれません。
大量の買い置きは「なるべく安い物を買って節約したい」という家計を預かる者の責任感。
これらの気持ちは成功には至っていませんが、確実に存在はしています。

現在のお宅の惨状が奥さんの「主婦としての努力の空回り」の結果なら「くだらない、もう止めてしまえ」というのは残酷というものです。
むしろ、

「僕は今の君のままで十分愛しているし幸せだ、見栄を張らずに今の君のままで生きていってくれ」

という方向でアプローチするほうがよいでしょう。
見栄を張るのをやめれば、自分を飾り立てるモノも自然に減ります。

仮にお子さんにやたらと手間隙かけてて、キャラ弁を作るためにどっさり道具を揃えたり知育グッズを買い込んでいる場合も、夫婦仲良くなり奥さんが自分に自信を持つことで抑えられるでしょう。
子供の教育にやたら熱心なのは大抵親の自信の無さの裏返しですから。

奥さんを人生のパートナーとして改めて認めてあげてください。
彼女は貴方の妻なんです。
そして「現実の自分達の姿」を再確認し、本当に身の丈の合った生活とは何か、夫婦で話し合われてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。
>奥さんがモノを溜め込む理由を一度よく考えてみてください。
以降の回答、確かにその傾向はあると思いました。カラ回りしているかもしれません。

お礼日時:2013/03/04 01:16

#14です。


お返事ありがとうございます。

>ただ、作るのは簡単ですが、守られるかは望み薄です。。

いやいやいや、守られるのを待っていても無駄ですって。

「守らせる」んですよ!
貴方が言葉に出して約束を思い出させればいいんです。

例えば食事前に
「食事するからテーブルの上の君の物を片付けて」
と一言言う。
食事後に家族3人で食器や調味料をキッチンに運べば、テーブルの上には何も無くなります。

もちろんその後何か作業すれば散らかりますが、それは寝る前に
「寝る前に片付けね」
と言葉をかければよい。

片付けを見届けるまでは食べない、寝ない。
どうしても早く寝たい時は、翌朝放置された物を財布だろうがクレジットカードだろうがソッコー捨ててしまいます(貴方の拾得物にしてもよし)。

ルール作りのコツは最初から欲張らないことです。

例えば
「ダイニングテーブルの上だけは物を放置しない、作業を中断する時もいちいち片付ける」
と決めたとして、最初から上手くやろうとは思わないことです。
まずは【奥さんに「片付けろ」とシツコク言える前提】を作った、と考えます。

奥さんは簡単に変わらないでしょうから必ず文句を言ってくるはずです。
忙しいとか面倒臭いとか言ってきたら

「だったら【頑張らずに】片付く方法を工夫してね」

この工夫が即ち「物を捨てる」とか「万事シンプルに暮らす」ということに繋がります。
ただ周囲から「物を捨てろ」と言っても反抗されるだけなので、本人に
「頑張らずに済む片付け方法って何だろう」
と考えさせるのです。

発達障害の疑いがあるほどの人なら、頑張らせても気持ちが空回りするだけで効果はあまり上がりません。
寧ろ逆に頑張らずに済む方法を模索したほうが現実的です。

貴方としてはせっかく専業主婦の奥さんを養っているのだし、実用本意より手間隙かけた生活を御望みかもしれません。
しかし奥さんには恐らく向いていません。

片付けを諦める必要はありませんが、貴方の
「主婦なんだからコレくらいしてくれていいのに…」
という期待は諦めたほうがよいと思います。
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No3です。



私自身はきれい好きな父の値を受け継いだようで、ものすごく几帳面で、学校の先生にいつも手足のように使われました。会社でも仕事以外の事にあれこれ頼まれます。

自宅では旦那が散らかしタイプで、娘がかなり酷い散らかし屋さん、息子は汚れに気がつかないタイプです。

結婚27年目で少しずつ旦那の態度が変わりました。

まずローンでマイホームだと愛着がわきます。そして子どもが産まれると物が増え一回どうしようもない混沌を経験します。

我が家は転居をかなり沢山しましたので、それで身軽に生きる方法にたどりつきました。買った物もすぐ捨てる、諸行無常です。

奥さんが出来ない分、数回プロの掃除を頼み、高くつく事を肝に銘じるのもよいでしょう。ご主人が一人でやると甘えるだけです。

他人が家に入るというのは女性には嫌なもので、掃除人が来る前にちょっと片付けようから始まり、プロに手ほどき受けてコツをつかむ事も出来ます。

我が家もプロに入ってもらいました。今の私の掃除法はその頃習得した方法が役に立っています。

しかし子どもに至っては、ここは親の家であって自分の家ではないので思い切り甘えてます。毎週木曜の夜9時の時点で部屋がきれいになってないと罰金を課してますが、罰金くらい払って許されるならといきなりお金を持って来ますので、困ってます。それで、一日5ドル、に変更しました。

旦那はお客様など締め切りを作って時間設定するといっしょに掃除してくれます。いつでもいいよ、はだめみたいです。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
御自身はきれい好きなようで安心しました。子供の行末や親の行動をどう見ているか、やっぱり気になるのです。プロを呼び、ついでに教えてもらう、調べてみようと思います。

お礼日時:2013/03/04 01:13

No7です。


お礼有難うございます。

いくつかのお礼も拝見いたしました。

発達障害を理解しておられますか?
「何故片付けをしないといけないのか」
「どうして押し込んではだめなのか」
「何故物を捨てないといけないのか」
「普通」に「当たり前」の事が「理解」出来ていないから
何度片付けても片付かないんですよ。

分別させるにしても、何故分別しなきゃいけないのか
「理解できない」からまた元に戻すんですよ
来客がある=部屋を綺麗に=押し込んでれば見えない=綺麗になった
理解できていないからこうなるんですよ

「普通」の人が1回言っただけで「理解」するのとはわけが違うんです
ここで整理整頓のやり方・やらせ方をいくら聞いても
奥様が「何故整理整頓しないといけないのか」を
「理解」しないと何度やろうが何度言おうが
同じ事なのですよ

理解させるにしても何度も何度も同じ事を繰り返し言わなければならないんです。
正直、イライラもするしいい加減にしてくれ!とも思うし、いい加減覚えてくれ!ということも
毎日ですよ。
周囲が理解し適切な環境を作らない限り、片付ける・片付く事は難しいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
片付けの意義は理解してると思います。ただ出来ないのかやりたくないのかです。
番組でも「え?なんで片付けるの?」とまでいう人は小数だったように記憶してます。何度も言い聞かせて、の方法はどちらでも共通みたいですね。

お礼日時:2013/02/15 18:31

>管理的な作業は多少出来るようです。


>子供用の収納を買ったり、台所用に大型ラックを買って調理家電を収めたり。
>ただ、日々のお片付けがどうしてもダメです。

わたしの知る発達障害の人も、モノは捨てられないけれど、収納棚をふやすことは大好きです。
たぶんそれは管理能力とは違うと思います。
健常者でも、モノを捨てられない人は大抵そうじゃないかと。

モノを一切捨てることなく、どんどん収納スペースをふやしたり、ギュウギュウに押し込んで結局使わなかったり。
自分が管理できる量を超えてしまっているからどこに何があるかも分かっていません。
持ち家だし引っ越しもしないからどんどんたまっているらしいです


アドバイスしたように、片付けのシステムとルールをしっかり作って差し上げて、
具体的な指示を出せば、奥様にもできると思います。

しかし、最初に片付けのシステムとルールを作ってあげるというのは、片付け上級者でないと難しいのが現実と思います。
片付けのプロにご相談して、ただ一回片付けてもらうのではなく、システムとルールそのものを作ってもらい、
あとはあなたが監督・維持する形にして、ときどきプロの方にもメンテナンスに来ていただくのが現実的と思います。


検索したものですけれど
http://www.okataduke.net/service
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No.9です。


間違いを訂正させてください。

【誤】2.同じ箱に入れてほしいおもちゃの写真を寄せ集めて


【正】2.同じ箱に入れてほしいおもちゃを寄せ集めて

以上です。
読みづらくすみませんが、よろしくお願いします。
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1.物を減らす必要があります



奥様が理解できるような具体的な捨てるルールを決めます
・1シーズン着なかった服は捨てる
・着古し過ぎてヨレヨレな衣類も捨てる
・3年使わなかった道具は捨てる
・雑誌は半年保管、7冊になったら古いものを捨てる
・有効期限の切れたカタログ類
・同じ物が複数ある場合は捨てる(もしくは保管場所と同数まで)
 <例>はさみ…キッチンで使う分、リビングで使う分、洗面所で使う分、書斎で使う分、それぞれに保管場所を作り1個づつ保管、余ったものは捨てる
・賞味期限の切れた食材
・家族の分+2個の食器(数はお客様のあるなしによって加減して下さい)よりも余分な食器
・サイズの合わない収納用品(その収納用品自体が粗大ゴミになり、動線をふさいでいる)
・使っていない電化製品
・チラシやダイレクトメールは即捨て
・紙袋、買い物袋もストック分以上になったら即捨てです
・擦り切れたクッション、座布団、ラグも捨てる

以上をきちんとやると、家の中がだいぶすっきりするはずです
ただし、油断するとすぐに物が溜まりますので、定期的に意識的に捨てて下さい


2.収納を考える

基本的に、使う場所に収納することが大切です
すぐに出して使い、すぐにしまえる
このようになっていないと「その辺に置いておいて後でしまう…と思ってそのまま放置」の状態になります

どこで何を使うのか、生活の仕方を具体的に考える必要があります

散らかっているその場にしまう事ができれば1番いいのです
テーブルの上にいつもある物はテーブルの上
寝室にいつもある物は寝室にしまう

・使う場所としまう場所が近い
・しまうための手順が少ない
 <例>引き出しを開けて、箱を取り出し、蓋を開けて、ようやくしまい、蓋を閉めて、箱を引き出しに入れ、引き出しを閉める…これでは片付けが続きません
 日常的に使うものは1動作でしまえるのがよいのです
 使用頻度と片付けの手順(手間)に相関関係を作りましょう


3.2で考えた収納を基に、収納用品をそろえる

ここでの注意点は、ジャストサイズということです
サイズの合わない収納用品はただの邪魔物です
部屋のサイズ、棚のサイズ、押し入れの奥行きをきちんと計測しましょう

更に、部屋の扉や他の家具との位置関係で出し入れしにくくならないかも気をつけて下さい
引き出しが十分開けられないなどのミスが考えられます


4.きれいな状態を可視化する

3でそろえた収納用品に、きれいに収納された状態をデジカメで撮っておきます
引き出しのラベルのように貼るとか、底に貼るなどして、どのような状態に戻せばよいかが一目でわかるようにします

引き出しごとにできれば1番いいです(手間はかかりますが…)

あと、部屋全体の状態もデジカメで撮っておくといいでしょう
「きれいな部屋とはこういうものだ」というイメージを焼きつけるのです


5.その他

ロボット掃除機があると、床に物を置きたくなくなります
床に物がないと、片付いて見えます

コード類はまとめて壁かけにするとスッキリ見えます

もし奥様が発達障害であったら、怒らないようにして下さい
怠けてしないのではなく、わからなくてできないのですから
根気よくほめながら進めて下さい
発達障害のある人は、自己評価が低い人が多いです
できないことを叱ると、ますます萎縮したり反発したり逃げたりして逆効果になってしまう事が多いです

穏やかにダメなものはダメと話して聞かせ、進歩があったらすかさず誉める
根気よく繰り返して下さい

健闘を祈ります
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夫婦揃って片付け下手です。


現在そこそこ片付いた家(当社比)で暮らしています。

我が家の片付け方式は「エリア分け」です。

お互いの専用の場所、共有の場所を決めておきます。
お互いの場所はノータッチです。
基本的にいくら散らかしても怒られません。

逆に共有の場所は私物を出しっぱなしにしてはいけない(引き出しや籠に大雑把に入れるだけ)ルールです。
どんなに疲れてても眠くても毎日必ず片付けます。

特にダイニングテーブルの上には何も置きません。
毎日使う卓上調味料、ティッシュやサプリメントも所定位置に仕舞っています。

家全体が片付いてるわけではありませんが、お互い自分の物を自分で管理しているのでストレスは少ないです。
リビングや玄関などは表向き片付いてるので不意の来客にも対応出来ます。

とりあえずリビングのルールだけ決めてみては?

なお片付けて欲しい時は「片付けて」というより「そこに何も置かないで」「ここの引き出しに入れて」と言うほうが確実です。
なので予め物の定位置を決めておき、「ここに入れて」と言えるようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
テーブルの上がいつも散らかるので、嫌みで妻が座る場所へ積み上げました。平然と食事。続くようなので注意すると、自分の場所だから良いではないかと開き直られました。我が家は私有スペースは狭いのですが、かつては私も自分の部屋内は散らかってたので、私有スペースルールは作れたら嬉しいです。ただ、作るのは簡単ですが、守られるかは望み薄です。。

お礼日時:2013/02/14 07:07

片付けられない=上手に捨てることができないことです。



ADHDであったとしても、それがわかったところで片付く訳ではないのは仰るとおりです。

物を処分する時間を定期的に、しばらくの間は頻繁につくりましょう。

溜め込んでしまう理由は、「何かで将来使うかもしれないから」というのがほとんどです。そしていつの間にかその存在を忘れてしまうのです。見てると同じようなものがいくつも見つかるはずです。探して見つからないから、また買う。そして溜め込んで忘れる・・・恐怖の悪循環です。

今後は人が来る機会を増やすのも一つの手かも知れません。誰かが来るとなればほとんどの人は汚い部屋など見せたくは無いはずです。掃除とは捨てるところまでやってはじめて完了するのです。

もう押し入れるのではなく、今はいらないと思ったものは徹底的に捨てること。これ、お互いの意見の相違で激しくぶつかることもありますが、頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
捨てられないことも問題です。私が捨てるいってもダメです。もうちょっと頑張ってみます

お礼日時:2013/02/14 06:43

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