興味本位でききたいですんが、大学生のころどんな本よんでました?
カントやマルクスやサルトルは必読だったでしょうか?

今大学生の人の回答でも結構です。
どんな本読んでますか。また読みたいと思いますか。

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A 回答 (11件中1~10件)

女子大生だったあのころ…、ああ、いまは懐かしく遠い昔。



 丘の上に建つ校舎に向けて長い坂道を毎日登っていたあの頃、図書館の静けさ、チャペルの古めかしいステンドグラス、そして友達。

 あの当時は、とにかくフランス文学に傾倒していたものでした。デュマ、デュマ・フィス、スタンダール、モリエール、バルザック、ゾラ、モーパッサン、デュ・ガールにレマルク、もう手当たり次第。

 でも、C・ディッケンズが描いた「二都物語」の世界にまで好みが及んでいたところをみると、フランス文学に傾倒していたというよりも、むしろフランスそのものに憧れていたのかもしれません。

 そうした流れのなかで、サルトルの実存主義を齧ったのもそのころでした。齧ってみたら、これが案外共感できる。友達は一笑に付してしまったけれど、いえ、なかなか、そんないい加減なものでもない…と、今思えば、う~む、ちょっとねえ。

 王政時代のフランスに憑りつかれてしまった私、学校側と相談して、特別な計らいでパリにステイすることに成功。ああ、そこには古今のフランス文学の世界が、なにひとつ変わることなく、そっくり現存していたことに痛く感激したことでした。

 ただ、その一方で、志賀直哉や大仏次郎、夏目漱石などにもまた特別の共感を覚えていたものでした。夏目漱石では「草枕」など代表作はともかく、意外にも大好きになったのは「三四郎」でした。「

 「三四郎」の中で、地方出身の主人公三四郎の目で描かれたヒロイン里見美禰子。日々激しく開化が進む明治後期の東京、そうした新時代にふさわしく一見してモダンで「飛んだ」女に見える美根子、しかし、美禰子もまたストレイシープにしか過ぎなかった。そうした彼女は、大変にこのわたしに似ていると思ったからでした。

 要は、あの当時のわたしは、結局少女だったのでしょうね。
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この回答へのお礼

かなりお読みになられてたんですね。。
わたしもデュマをはじめ中世フランス文学を読んでますが、王政フランスは結構好きです。

書き出しの美しい文での回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:25

大学の頃、いや、中学高校の頃から殆ど勉強はせず、映画や音楽にどっぷり浸かってましたね(^^ゞ


子供の頃は本大好きだったんですが、大体14才(中2)頃から何の成長もしてません。
その頃、カミュの「異邦人」読みましたが、それは衝撃でも何でもなく、’これは私’って思いました。
全ての動機は’太陽が暑いから…’でしかなく、まあ気持ちがいいからできれば善い行いをするだけ…
その後、両の手くらいの小説しか読んだ記憶はありませんが、
「トニオ・クレーゲル」「人間の絆」「嵐が丘」「風と共に去りぬ」
米ユダヤ系文学好きな友達がいて、サリンジャーとか読まされましたけど、あまり好きじゃなかったなあ
参考にならなくてスミマセン
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この回答へのお礼

あー分かります、わたしも異邦人のムルソーに自分を見出してしまいました。

「トニオ・クレーゲル」「人間の絆」「嵐が丘」「風と共に去りぬ」ですか、有名文学をたくさんお読みになられてたんですね!
いやとても参考になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/17 23:28

学生だったのは30年と少し前であまり覚えていないけど



雑誌なら『ビックリ・ハウス』
漫画は『マカロニほうれん荘』
小説は『筒井康隆』
映画『2001年 宇宙の旅』を観てアーサーCクラークを読み始めたのも此の頃



ある人のおかげで当時は名前だけ知っていた「山尾悠子」さんを最近読みたくなって只今入荷待ちの状態!!   
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この回答へのお礼

アーサーCクラークはいいですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:29

雑誌ですが、



・少年マガジン
・ガロ
・話の特集
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この回答へのお礼

話の特集 ってタイトルの雑誌があったんですか・・なんかびっくりしました。

お礼日時:2013/02/17 23:30

一番意気がっていた頃で、プルースト、埴谷雄高、稲垣足穂などを読んでいました。

今にして思うと、若気の至りだなあと思います。

並行してSFやミステリも読んでいましたが、幻影城が創刊されて日本のミステリが再評価された時期だったので結構読みした。

で、大陸書房のオカルト物やサンケイから出ていた第二次大戦ブックスも愛読書でした。
角川文庫がクシュの「バミューダ海域の謎」をはじめとしたオカルト物を続々出したのもこの時期でったと思う。また、UFO雑誌「コスモ」(後の「UFOと宇宙」)が創刊され、デニケンの「神々の戦車」(現在は「未来の記憶」名で出版)の連載を読んでいました。

読書傾向バラバラですね
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この回答へのお礼

プルーストに埴谷雄高って難しい文学をお読みになられてたんですね。

デニケンの「神々の戦車」ですか、面白そうなので今度読んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:33

推理小説と大江健三郎。



(40年前の話です)
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この回答へのお礼

大江建三朗ですか。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:34

妙な方向にはまっていまして・・・




クロウリーとか「バルド・ソドル」や「アニのパピルス」、「エメラルド・タプレット」
「黄金の暁」関係の書籍を読みあさったのもあの頃だった
あと各種宗教書関係
和モノだと「東日流外三郡誌」やら「ホツマツタエ」やら・・・
柳田國男や井上円了、澁澤龍彦、(ついでに五島勉)にはまったのも、大学時代だったなぁ
下宿の本棚には国書刊行会のハードカバーが並んでた・・
専攻は水産学でした、かろうじて「地球生命圏」(ガイア論のヤツ)がどうにか引っかかる程度ですね

読み物だとラブクラフト、ブロック、ハワードあたり
ムアコックとかムーアもあの頃か・・・
バロウズは高校のころだったかな?

その他、漫画も結構ありましたねぇ
高槁葉介とか千之ナイフ、諸星大二郎・・・
忘れちゃいけない佐藤晴美とか

いやぁ、思い切り偏ってますねぇ
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この回答へのお礼

かなり高度な本をお読みになられてたんですね・・・
井上円了はわたしも最近読みたかったですが、他は全く知らない本です。。
エメラルド・タプレットは面白そうなので今度読んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:39

まあ、小学校のころから活字中毒な人だったので、大学の頃には


乱読しましたよぉ。司馬遼太郎や松本清張がバリバリの現役でした
からねえ。遠藤周作や北杜夫、星新一などもどんどん行きましたし、
高千穂遥とか辻真先とかも・・・。

でも、その時期に開眼したのが少女漫画。8~90年代と言えば、
才能ある漫画家が頻出していた時代ですから。大御所の萩尾望都
や竹宮恵子、大島弓子だけじゃなく、水樹和佳やくらもちふさこ、
成田美名子や一条ゆかり・・・もう手当たり次第でした。

なんつーか、「ジャンプ系」と言われる少年漫画に違和感を感じたん
ですよね。そりゃ、小山田いくとか、あすなひろしとか、あだち充とか
は好きでしたけどね。今考えれば、彼らも一種の「少女漫画系」の
人たちでしたし・・・。
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この回答へのお礼

司馬遼太郎、松本清張、遠藤周作、北杜夫、むむむ読んでる人は違いますね。
少女マンガはちょっとさくらももこ以外分からないですが、回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/17 23:42

大学の勉強に関係しないものになると、ファッション誌と漫画が大半でした。

あと廃墟や工場プラントの写真集をたまに・・本とはいえませんね。
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この回答へのお礼

廃墟の写真集、ノスタルジーを感じるというか、あれは惹かれるますよねー
ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/17 23:45

歴史小説は、よく読んでいました。



全部で百冊ぐらいは読みました。
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この回答へのお礼

歴史小説だけで百冊ですか、半端ないです。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/17 23:46

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