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何年も前、ybbに契約していましたが引っ越しに伴い不要になったため、解約の手続きをしました。
電話をして書類を送ってもらい、普通郵便で返送しました。
最近になってybbの方から電話があり、利用料が支払われていない、回収を法律事務所に委託したとの事で法律事務所からも督促の電話がありました。
こちらとしては何年も前のことでうろ覚えですが、ybbの方に解約申込書もモデムも送ったと言っても解約できてないから支払えの一点張りでした。

料金は銀行からの引き落としでしたが、最近までずっと支払われていたのに去年の今頃3か月の支払いがなかったために強制解約になっていたようです。
引き落としが続いていたことに気付かなかった私にも落ち度はありますが、これは料金を払わなければいけないのでしょうか?
こちらとしては何年も前に解約したものにお金を払いたくないのですが…
消費者センターみたいなところに電話で相談したほうがいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

私は正直、ネット関係の企業を全面的に信用していません。


いままでに2回プロバイダの解約をしてますが、解約受付の
メールもしくは葉書き、モデム返却時の送り状など保管しています。
もちろん解約後料金の請求がちゃんと停止されているかの
確認をしています。

Yahoo! BBの場合はYahoo!ウォレットで管理されているので
確認は簡単なはずです。それすらも怠っていたのなら
「解約の書類を送った」「モデムも返却した」といっても
あなたの記憶だけが頼りなら正直立証するのは難しいでしょう。
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未払いがあり、債権を譲渡したり、債権回収業者に委託したのでしょう。

通知をしていますから、法律にそったものとなります。

モデムを返却するときに、対応した日時と担当者名が分かるなら、対応が異なる可能性もあります。
もし、モデムを返却したときの控えの紙があるなら、同様に違う可能性があります

解約書類が届いていないから、解約していないって言うのでしょうね。
ソフトバンクBBのミスで紛失している可能性もあるのですが・・・
ソフトバンクグループだから、ソフトバンクBBのミスでも客が送らなかったとか、日本郵便が届けなかったとかにするでしょうけど

消費者センターに相談しても難しい気がします。
ただ、相談はされる方がよいかもしれません。
弁護士に相談されるのがよい可能性もありますので
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Softbankの携帯電話のショップで対応をする人の殆どが、パートとかアルバイトの女の子か攻めています。


YahooJAPANをプロバイダーとする、ybbは契約をする時は万弁の笑顔を浮かべて対応をしくすが、いざ解約をするとなれは態度が急変をします。
強制的に解約をされる前にybbから支払いの請求書が郵送で届けられていますか?普通なら何度かに渡って支払いの請求書を送付しても、支払いの履行に応じなければ、債権者は支払う義務がある債務者の譲渡を法律事務に委託をするのが筋道となっています。
Yahoo・ybbは全てを法律事務に譲渡をしていますから、Yahoo.ybbでなく法律事務所の弁護士になります。
アナタに未払金がある限り日本信用調査のブラックリストから消えることはなく、銀行からお金を借る事も出来なければクレジットも結ぶ事は出来ません。
まっ、一個人が法律事務所を相手にして戦うのは先が見えているので、未納金があるなら知らぬ顔は出来ないので、早く支払ったら解決をします。
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まあ yahooと契約した事をまず悔みましょう


そういう会社です

解約をした年月日 書類 担当の人の氏名とか確認ができなければ
アナタの負けでしょう

解約をした書類を送った
確認はできてない 未払いを支払え
こういう事でしょうね

証拠が無いですから・・
書類の控えがないと ダメでしょう

そこをみこして請求をしてくる
そんなフシもある
そういう会社なんですよ

なにか証拠があれば消費者センターにでも相談して下さい

コツはおとなしくしてれば損します
相手みていろいろかえてくる そういうトコですから

電話でもしておもいっきりキレると対処が変わります
これもおかしな話ですが

ま そういう会社です
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