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スピーカーを取り付けてもらおうと今日いくつかカー用品店に行きました。

最初の黄色いお店ではスピーカーを見ていると、店員が「あとはバッフルの装着ですね、だいぶ変わりますよ。うちのお店ではほとんどの人がつけてます。」と言って近寄ってきました。
次にオレンジのお店に行くと、「バッフル?それよりデッドニングですかね」と言ってコーナーに案内されました。
次に緑のお店「デッドニングの方がよいとは思います。」との事。
最後に赤いお店では「バッフルつけられる方いますねー音は違うと思いますがスピーカー変えるだけでも割と変わりますよ。デッドニングは、うーん…」といった具合。

そこまで本格的に音にこだわろうとは思ってませんがせっかくスピーカーつけてもらうんだからバッフルつけるかデッドニングしてもらうか、別物ではありますがどっちか考えています。

店員によって意見が違いましたが、皆さんはバッフル付けるかデッドニングかしてもらうかならどっちがいいと思われますか?
取り付けはバッフルの方が早く、多分ですが少し安くいけそうです。ちなみに私は素人です!皆さんのご意見お待ちしています。

スピーカーもパイオニアがいいという店員や、アルパインがいいという店員とか、ほんっとバラバラでした。

A 回答 (4件)

V--Vさん新車が、かなり気に入ってる様子ですね。


mp-32と言います。
以前に、回答した物です。

デッドニングは、要は、ドアの、内貼りを、外して、鉛で、ドアが、鉄板一枚ですので、鉄板を、響かせないように、する為を、いいます。
しかし、これね、  やり方は、人それぞれであって、全ての穴を、塞ぐのが良いという人も居ますが、要所を、探して、そこだけを、鉛を張ったりする府が良いと、言う人も居ます。

バッフルボードは、ドアに付ける時に、スピーカーの後ろの、マグネットが、窓を、下げた時に、当たらないように、する為に、付けり人が、多いです。

どれぐらいの、音の大きさで、聞くかによりますが、
それより、スピーカー線を、社外品、(家庭用のスピーカー用の線とかで、1M1000円位のを、買って来て、その線で、スピーカーに繋ぐのと、
バッテリーから、直に、常時通電してる線を、繋ぐと、ビックリするほど、高音が、綺麗に成りますよ。
お勧めの、線を貼り付けします。
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.p …
これを、付けて、
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.p …
この程度の、線を、付けたら、
スピーカーは、正直、1万円位の物で、
ビックリするほど、綺麗な高音を、楽しめますよ。

私は、以前してたのが、事故で、廃車に成り、今、寒い為に、スピーカも、JLオーディオと、言うメーカーの廃番品の新品を、グーパーツで、探して、上記のように、自分で付けました。

今は、カローラのバンです。
もう少し、温かくなったら、上記の内容で、例のスピーカーを、取り付けしようと思ってます。
私は、自分で出来るので、工賃が掛かりません。
バッフルボードも、以前が、シエンタだったので、多分、そのまま行けると思ってますが、内貼りを、外さないと、解りません。

自分の、話になってすいません。

V--Vさんが、何処まで、こだわるかの話です。
普通に聞けたらいいなら、ただ、スピーカーを、交換だけで、良いですし、
もう少し、お金出すなら、上記の方法は、お勧めです。
線が、5000円程度です。あと、工賃ですけど、、、
両方で、1万円かな?
低温が、ビビるのが、嫌とかなら、鉛で、デッドニングが良いと思います。
しかし、何処までこだわるかですね。
スピーカー交換で、不満なら、
上記を、お勧めです。
それで、不満なら、デッドニングかな?

って感じです。
聞く音楽にも、よりますよね。
メーカー選択より、こっち、   取り付け方法にお金を、掛けた方が、良い音は、間違いなくします。

この回答への補足

いつもありがとうございます。
デッドニングの方が音が良くなるということですかね?
人によるということが前提で・・。

線は考えてませんでした。車屋でも言われたことないので。
安いですね。でも私は素人なので難しそうです。
デッドニングやバッフルよりもスピーカー線を変える方が良い音が出ると言うことでしょうか。

補足日時:2013/02/22 21:39
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/03 21:53

そもそもの目的が違います。


バッフル→コーンの振動により音が出るのですがドアとスピーカーの隙間をしっかりと埋め、密閉性を上げてコーンの表と裏に出る音の周波数が干渉して打ち消される音(主に低音)を防ぐのが目的。(音質そのものを良くしようとする考え)

デッドニング→音の周波数に共鳴して(共振)車の内装各部から出るビビリ音を防ぐのが目的。闇雲にやっても意味がない。
パソコンなどで可聞域単一音を閉め切った室内で出して、ビビっている内装部位を見つけ出してスポンジ(吸音やビビる内装材の当たりを変化させる)や鉛テープ(質量を大きくして可聞域音以外の周波数域に共振点をずらす)にて振動部分を潰すと比較的に楽にできる。

なので、どちらも本当は等しく必要なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/03 21:54

こういうのは、お金をかければかけるほど、音がよくなります。


なぜかというと、5万かけた音がノーマルより悪いと気分悪いでしょ。20万かけた音がノーマルや5万の音より悪いと気分悪いでしょ。50万かけた(以下同文

私なら20万あればB&WのPM1を買って家で音楽楽しみますが。
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この回答へのお礼

参考にします

お礼日時:2013/03/03 21:53

カーオーディオはホームオーディオと同じで人によってかけられる予算が違うので、店員も決まったことを勧めにくいものです。



バッフル交換とデッドニングはどちらも音質改善が目的ですが、正直なところ、どちらも一緒に行わないとあまり意味はありません。デッドニングしてもインナーバッフルをメーカー純正の樹脂のままだと効果が薄いですし、バッフル交換だけだと音質の改善は聞いてわかるほどではありません。ただ、バッフル交換をしておかないとその後の音質改善対策(スピーカー交換やデッドニング、アップ取付も含む)はすべて効果半減です。

デッドニングは内貼り外して、慣れてないと一日作業ですが、キット品ならやり方とかは書いてあるのでDIYでできます。素人さんだと、多分内貼り外すのに悩むかもしれませんが、その場合はディーラーに行けばサービスマニュアル見せてもらえば解決しますしWebにも情報があります。デッドニング自体はきちんとやろうとするとノウハウがないとがっちりとした施工ができません。まあ、自分でやるなら気楽にやるのがいいかと。

あと、スピーカーに関してですが、傾向としてアルパインは中音域が豊か、カロは高音域が綺麗という傾向があります。この2メーカーはどちらを選んでも外れはありません。曲が男性ボーカルか女性ボーカル化で分ければいいかと。女声ならカロの方が向いてますが、男声の場合は中低音域が太いアルパインが向いてます。まあカー用品屋に行けば試聴できると思います。カロは高音域が綺麗な分、人によっては高音がきついと感じる方もいます(調整次第ですが)。

ほかにケンウッドは低音域が太め、クラリオンは良くも悪くも無難な音ですがちょっと音が細いかな?というところですかね。
海外メーカーは単純交換できないものが多いので、知らないうちは手を出さない方がいいです。
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この回答へのお礼

ご回答感謝です

お礼日時:2013/03/03 21:53

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