プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

就職活動中の者です。
学生時代に力を注いだことといえば、毎日を充実した!と思えるように過ごすということと、ダイエットくらいです。
前者は抽象的すぎてさすがに書けないなと思ったので、後者について書いてみました。
添削お願いします(><)

大学1年生の時に行ったダイエットです。
ダイエットを決意したその日から、ビリーズブートキャンプを毎日欠かさず行いました。また、日頃からどの運動がどの部位に効果的かを分析しました。そうすることで、その時の自分に最適なプログラムを組み合わせることが出来、より効果的な運動を行えました。
また早寝早起きの習慣を徹底し、午後に向かってエネルギーを消費する朝はしっかりと食事をとり、反対に夜は軽食で済ませました。これらを行ってきた結果、1年間で22キロの減量に成功しました。この経験を通し、忍耐力・持続力を鍛え、今日の努力は明日に繋がるということを体感しました。
今後も軽くなったこの体で、粘り強く努力し続けていきます。

A 回答 (3件)

「大学1年生の時に」と限定するのではなく、「4年間欠かさず続けた」に直しましょう。


ですから文中の「1年間で22キロ」も「ダイエット前に比べ、現在は○○kg」とした方が、継続力を訴求できます。

「分析」というからにはデータ収集したはずです。たとえば運動の種類によって腕や太ももの太さがどう変わったか。それがなく唐突に分析と言われても「何を?」になります。データに言及できないなら「研究」程度にしたほうが語感は良いと思いますよ。

アピールポイントとしては自己制御能力と一部問題解決能力に触れられていますが、コミュニケーション能力には一切触れられていません。
今回の文章をどのような職種に提出するかわかりませんが、コミュニケーション能力軽視の仕事というのは無いでしょう。ですから「私ってコミュニケーション能力もあるんですよ」という挿話が欲しいですね。
たとえば、分析の部分で「同級生をダイエットに誘って、データ整理を分担して行った」、「脱落しそうな子をみんなで励ました」みたいなエピソードです。

あと細かいようですが「今日の努力は明日に繋がるということを体感しました。」という文章は、主語の「私」が省略されていて、「今日の努力」は述語なのですから、実際は「(私は)今日の努力【が】明日に繋がるということを体感しました。」というのが正しい日本語です。

最後はユーモアがあって私は気に入りました。
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かなり苦労されているようですね。



今年に入ってから随分質問を連発していますが、お礼もなく、締め切りもせずに放置したままのものが多いようですね。
またこれまでにたくさんの回答やアドバイスをもらっていますが、いまだに似たような質問を繰り返しているのは、自分で「決める」と言うことが出来ないのでしょうか。

このあたりの優柔不断な印象が、面接本番で露呈しないか危惧します。
それと志望会社の業種が、医薬品卸、出版、建設、アパレル等々とらえどころがないですが、面接時に自信を持って志望動機を語ることが出来るのでしょうか。

自己PRについても既にアドバイスがありましたが、「針小棒大」の誇張話的なエピソードでなく、もっと素直にありのままの姿を見せることで、あなたの誠実さをアピールした方がずっと効果があると思います。
ガールスカウト活動で子供たちのお手本になっているのは、とても良いエピソードだと思いますよ。
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大学2・3・4年で頑張った事が無いのが残念です。


1年間で22キロ減は確かに誇れますが
1年しか頑張ってない、1年で達成できる事って思われてしまいます。
太ってるのが異常な状態で、それを正常に戻したっていうのは
「当たり前」の事です。
本当に頑張った事が無いなら1割の本当に9割の脚色で書きなおしましょう。
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