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結局、ウルバリンのミュータントとしての能力は、自己修復能力なんでしょうか。

あの、爪は、人工的に埋め込まれた金属による力であり、実際は、手の骨の一部が自在に伸び縮みする能力。
それ以外に、彼には元々、どんな能力があったんでしょうか。

あの爪と自己修復能力だけが際立って目立つ以外、彼には他にどんな能力があるのか教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

超能力として備わってるのは治癒能力だけだと思います。

その能力の副産物として爪以外にも動物的な感覚や、人間離れした筋力があります。

特にコミックでよく描かれるのは嗅覚です。SNIF SNIF(くんくん)と鼻を鳴らすシーンはしょっちゅう出てきます。犬以上の嗅覚をもち対象の匂いを追跡したりできます。また反射神経や危険察知能力も野生動物のように鋭いです。この動物化は治癒能力の副作用であり超能力ではありません。放っておけばいつかはビーストみたいになっちゃうと思います。人間離れした筋力は治癒能力を利用した限界を超えたトレーニングによる賜物です。
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この回答へのお礼

もしかりに、兄の方も、同じ改造を受けていたら、二人は戦っていたでしょうかね。

似た者同士。と言うより、本当の意味で兄弟。なのか、あの内容から少し疑問に感じています。

確かに、ミュータント最強のレベルに相当するウルバリン。
だが、本当に最強とされるのは、以外にも、まだ、どこかに存在しているかも。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/25 19:46

アマダンチウムで検索するとウルバリンが出ました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB% …

オフェンシブな武器としてはアマダンチウムの爪です。
ディフェンシブな武器としては自己修復能力です。

後者の能力を持つX-MENは何人かいますが、ウルバリンは特に強力です。
No,1の能力を持つジーンとの戦いで、自己が破壊されるのと同じ速度で修復が
できたので、ジーンに接近することができました。
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この回答へのお礼

やっぱり、自己修復能力が彼の本来の能力。

で、その能力のおかげで、あの爪の出し入れが自在にできる。

もしもの過程での話、彼の遺伝子的なレベルを、映画「ウルバリン」内で登場した別の人造ミュータントが手にしていたら、ジーンとの戦いはどうなっていたでしようね。

結局は、首をはねられてそのミュータントは死にましたが、生きていたら実に怖ろしい怪物になっていたでしょうね。
ありとあらゆるミュータントの能力を一人のミュータントに複合する考え。
ある意味、怖ろしくも、面白い考えですね。

早々の回答、ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/25 15:17

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