プロが教えるわが家の防犯対策術!

あまり自分に過失がない以下のような事故を起こしました。
・片側3車線の一番左(一番スピードがゆっくりなレーン)を走行していた。
・右の2車線目の車が私の右後ろから突然ぶつかって来た。
・私の視界にいない車なので相手は私よりも速いスピードだった。

このような事故で、相手の保険会社が7:3を主張していますが、
私の保険会社はそれではオカシイから、弁護士特約を使っては?と言います。

私は7:3だろうが9:1だろうが車両保険を使うつもりでいました。
私の被害は軽く100万オーバー。相手も40万ほど。私の車両保険は200万以上はカバーしています。

私は弁護士に頼む意味は100:0で勝つ見込みがある場合だけで、
それ以外は無意味だと思うのですが、正しいのでしょうか。
ちなみに私は自動車関連の保険員などというものは全く信用していません。
確認ですが、9:1に持ち込んだ場合、1は保険会社ではなく、私が払う事になりますよね?

A 回答 (10件)

補足 とお礼読みました。

ありがとうございます。

まず、
『エンジンをかけていたとか動いていたら0:10は無いというのは嘘です。』本当ですか?
これは本当です。常識的に考えてもおかしいし、現実的に私ないしうちの父親(保険代理店店主)の実績でもあります。
 
うちの父親はディベートが強いというか、相手をやり込める事が生きがいのような人で、家族は苦労しているんですが、トラブルに対しては負けるということを知らない人種です。
信じられない話をひとつすると、過去に0:9というのをやったことがあります。
あまり書くと良くないかもしれないので詳細は省きますが、相手方がどうしてもと引かなかった1割の過失を保険会社が保険を使わずに負担した(させたとも言う)ということです。
 
興亜は、納得して入られているならそのままでもいいと思いますよ。それも昔のイメージかもしれませんが、とことん来ます。
要するにこちらが興亜以外、相手が興亜の場合に引かない時は引かないというイメージがありました。
ただ、今現在は聞かないし、これも担当者によるところが大きいですね。
現在は保険代理店ではなくて、事故受付担当というのが別にいますから(前もいたんですが)、あまり変なトラブルにはなりにくいと思いますが、
数年前までは代理店同士のやりあいはよくありました。主に保険業というよりは、中古車屋さんがやはり保険も兼ねている事が多く、語弊を恐れずに言うとまあ、一般の企業のサラリーマンとは質が(ry)
 
論破能力が強い人の保険に入ると単純に有利だったということです。
 
>保険金が多いので実質私は得する可能性があり、今回のケースは色々とビミョー・・・なケースとなりました。
 
それは微妙ですねw例えば火事の場合、故意に火事を起こすと犯罪ですが、古い建物が延焼や失火で全焼すると前より立派になりますし。等級が下がってもお金を得する可能性が高いならそちらでもいいかと思います。

>私の保険はいくらでも出るから
そこですよね。相手は過失割合なんてどうでもいいはずです。過失割合がいくらだろうが0にならないのなら結果は同じですから。保険会社は営利企業なので担当者は自己の成績のためなんとか過失を取ろうとしてきます。
 
 
0:10にするために話し合いをするなら整理をして論理的に話すといいですよ。

上記で説明した通り、保険は使うか使わないかですから、過失が0にならない限り結果は同じ。おそらくここらがわかってないから過失10を認めるのに躊躇しているんだと思います。
それと、こちらの担当が割合がおかしいから弁護士をという進言をしてきていること。
裁判になればそれに被告、や被告代理人が出廷しないと一発敗訴になる事。
出廷は遠方なので拒否しても構いませんが、敗訴になり結果は結局0:10になる事。
出廷した挙句、結果0:10になる可能性は高い事。
保険会社は営利企業なので過失を取ろうとしてきているが、相手方の運転手にはまったく結果が変わらないということ。
さらに、保険の過失割合というのは行政罰などとは全く別であり、過失が0:10どころか仮に0:1500になっても相手の運転手が何か現時点以上の違反点数や罰金などが発生する事は絶対にない事。

これらを丁寧に話し、安心してもらったうえ、自分の保険担当に
これ以上モメるなら取引を考えるよう社長に進言すると言わせれば勝ちです。
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この回答へのお礼

貴殿のお答えは何かハイレベルですね!
貴方自身に論理的な何かがお父上から遺伝されているのでは?(笑)
一応、電話してみましょうかね。貴方の話を聞いているだけで痛快で『出来るような』気がしてきました(爆) まずゆっくり整理してみます。。整理は苦手ですが、お話の内容は理解できました。
楽しいひと時をありがとうございました。運ちゃんに言わせられなくて、まあ『負けても』、何か得した気分です^^

『出廷した挙句、結果0:10になる可能性は高い事。』このへんのご回答を相手が聞いたらそりゃ相手も嫌になりますわ(笑)

お礼日時:2013/02/27 21:23

裁判のことを気にしておられるようですので、私の経験上のことを書かせていただきます。


まず私は事故の目撃者から事情を聞いた調査機関という立場で、弁護士から依頼され、目撃証言補助者として裁判に出ました。(目撃者は出廷を拒否したとの事情)

そのときには、双方弁護士と裁判官という構図で当事者はいませんでした。
当事者の話や弁護士の調査内容でもって裁判は進められるので、基本的にはご質問者が出廷する必要はありません。

ただ、弁護士が出廷してもらったほうが有利に進めると判断した場合や相手弁護士から出廷の要請があり、裁判官が認めれば、出廷しなくてはならない可能性が出てきます。

また、弁護士は極力裁判は避ける方向に動きます。
弁護士が出て、相手損保の担当者に法律的な話をすれば、相手損保も折れやすいので、裁判は回避される方向に向きます。ただ、相手の契約者が頑として認めないのであれば、仕方なく裁判という方向に行くでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
『弁護士が出て、相手損保の担当者に法律的な話をすれば、相手損保も折れやすいので、裁判は回避される方向に向きます。』私の担当者はこれを狙っているような気がしますね。いわばカードをちらつかせるという。しかし私の担当者は私に全く説明してませんから、むしろ人を馬鹿にしているのでしょうね。
 時代は下れば下る程、相手に説明する責任やサービスが発達するでしょうに、こういう最初の電話から人に説明する気がない担当者はバカですね。相手を見て話すとか、少しだけ説明しておくとかして、ソフトな対応をすればいいのにね。
 50歳~60歳のベテラン風担当者でしたが、私の車が高級車なので、聞いてないのにそれにまつわる話をしたりして、ちゃんと仕事しろと言っておきます。
私の保険担当者が結果的に100:0にはできないのか疑問です。9:1でも自分の力で何とかしろと言いたいですね。

お礼日時:2013/02/27 06:49

補足読みました。


私が0:10にしたケースを紹介しますと、まず契約してもらってる方Aさんが、右折するためにウインカーを点灯させて中央分離帯の切れ目前で減速しているところ、この場合スレ主様とは逆方向ですが、左車線にいた車がAさんの後ろにいた車を見ながら、Aさんとその後続車のあいだに入ろうとしたため、減速に気付かず、斜め後方に追突した形。 ほぼ同じ形です。
 
相手はぶつけたあと逃げましたが、Aさんが追いかけナンバーを警察に連絡し、後日逮捕となりました。
保険会社同士の過失割合では1:9でしたが、相手方保険会社との交渉で0:10にしています。
 
次に、これは途中からの担当ですが、渋滞中黄色点滅信号をゆっくり徐行状態で走っていたところ、赤点滅側の車が突然(おそらくブレーキとアクセルを間違えた)勢い良く突っ込んできました。ハンドルを切って回避しようとしたために、上記と同じ左方向後方に衝突痕がありました。 加害者の車は右方向前方
事故を起こした相手が最悪なケースで、父親が警察官でした。後日検証の時に、その警察官の父親はあろうことか被害者側が
赤点滅で一旦停止し、本線に入った加害者の車の後ろから両方向渋滞中片側1車線の道路、黄色のセンターラインをまたいで無理やり追い越しをかけ、加害者の車(警察官の息子)の前に斜めに入ったという大嘘をついてきました。
 
この説明であれば目撃者なりがいなかったため、衝突痕だけではその形になります。
相手の息子が車で来て、前日(事故当日)と同じくサンダルでした。まずはそこからですね。
事故時の平日のその時間帯はその道はいつもたいへん混んでいる為、対向車線に出て追い越しをかけるというのが無理という事なども含め、5:5を主張してきた警察官の親父に対して最後は説教付きで0:10にしました。

補足の質問へですが
十分に確認しなかっただけで0:10になるわけではないですが、あなたは真っ直ぐに前を見て走っていたわけですよね。
後方不注意という言葉はありません。
相手は後ろからさらに車線変更してわざわざぶつけてきたわけですよね。こちらは前方不注意です。
あなたが小人でおもちゃのパトカーに乗っていたわけでない限り、車が小さくて見えなかったとなると、
眼科をオススメするか免許を剥奪するしかありません。本当に見えなかった場合は緑内障(視界の一部が完全に失明しているが脳が周りの景色から情報を補い異常を感じていない状態)
か糖尿病(瞬間的な視力の低下)または、低覚(醒)(起きていて意識もはっきりしているのに脳が寝ている状態)
の症状だと思われます。

スピードを相殺して考えるとわかりやすいかと思いますが、同方向で同スピード。この場合何時間経ってもお互いが衝突することはありえません。こう考えるとあなたの停車中の車に相手が斜め後ろから突っ込んで来たのと同じになります。
上記例でも書いた通りというか、実際はほとんどが0:10のケースかと思われますが保険会社が頑張ってしまう事もあります。
 
相手方との交渉次第だと思われます。弁護士特約を使う判断はまかせますが、相手の会社が興亜などの場合はほんとに裁判になったりしますw
そうすると決着がつくまではお金が出ません。面倒ですね。
相手の担当が一番怖いのは、加害者側から、0:10でいいと言っているのにわざわざモメ事にするならお前のところでの契約はやめると言われることです。
これさえ言わせれば相手側は120%0:10に、手のひらを返してきます。

ちなみに良く巷で聞く、エンジンをかけていたとか動いていたら0:10は無いというのは嘘です。
あとお菓子はちょっと意味不明ですが、相手側と談笑できるくらいになれば、相手はこちらに対して強行で過失割合をつけようとする担当者に対して何か言ってくれる可能性は高いです。

この回答への補足

『エンジンをかけていたとか動いていたら0:10は無いというのは嘘です。』本当ですか?最初に事故受付した人(そんぽ二四)はもうそればっかり。最初はバカじゃない?客を舐めてるのかと思っていたのですが、自分の周りもそんな事ばっかり言うのですよ。周りは素人なのにコメントするから、そんな話がでっち挙げられるわけですね。日本興亜損?最低ですね。自分の保険会社ですが。次は止めます。
『相手側と談笑できるくらいになれば、相手はこちらに対して強行で過失割合をつけようとする担当者に対して何か言ってくれる可能性は高いです。』はい、注意して念頭に置きます。トラックの運転手が会社負担で個人的に反省せずに、自分が3等級下がるのもまあ微妙ですが、保険金が多いので実質私は得する可能性があり、今回のケースは色々とビミョー・・・なケースとなりました。

補足日時:2013/02/26 23:56
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この回答へのお礼

やばいです、別の方にベストアンサーをと考えてましたが、このように歯切れの良いお答えを頂くと、不安な素人は安心してしまいます。ありがたいことです。
免許剥奪OR緑内障・糖尿病・低覚,,(笑) 面白い。本当にその通りで、呆れます。なんとも言えないのは、相手の当事者(トラック運転手)は法人(運送会社)で保険加入しているので、まあ、余裕のあること。『私の保険はいくらでも出るから』と失礼ではないのですが平気な顔だったので、『じゃ、100:0でいいですか?』と電話したら、『それは違うかも』というような微妙な回答でした。こちらが弁護士使うとトラック運ちゃんが事故を起こした県に出廷しなきゃならないのなら、今は、『そちらの保険会社が頑張るので、弁護士使おうか考えているのだけど、どうする?メンドクサイなら100:0にしましょう?』と言ってみようか検討中です。トラックの運ちゃんは遠い他県なので、イチイチ出廷とか面倒くさい筈。私は近県であれば1回で済むなら行ってもいいんですけどねえ。

お礼日時:2013/02/26 23:39

過失割合に関してはNo,6さんの回答が適切のように思います。

0:100で勝つ見込みというか、普通に0:100になるケースのように思えます。弁護士費用特約の使用をすすめる保険会社の担当者の気持ちもわかりますね。

あとは質問者様のお気持ち次第なんじゃないでしょうかね。面倒だから3等級くらい構わないと思っているのなら過失10程度を認めて、保険会社にあとは宜しくっていう感じでも構わないかもしれませんね。

ちなみに10:90になった場合は、物損に関しては自分の車の修理代の10%と相手の車の修理代の10%を払うことになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですね、あとは具体的に弁護士特約を使うと、何が起こるか、何ヶ月かかるか、把握するようにします。経験がないので、それを判断材料にしても良いな、と思います。
私の保険担当者の意見、皆さんのご意見に素直に耳を傾けるというのも、検討して行きたいですね。もうちょっとこの件については知りたいと思います。
沢山の方の意見を聞けて感謝です☆

お礼日時:2013/02/26 21:36

考え方は人それぞれでしょうね。



ご質問のケースは相手保険会社の主張は、進路変更車と後続直進車の判例を持ち出しているのでしょうが、ご質問者側の保険会社の担当は、後続直進車ではないので、追突と同等で0:100で行けると判断しているのでしょう。

車両保険加入で、使用前提であれば、ご質問者に過失は無関係ですから、どうでも良いことですが、世の中には納得いかん!と保険会社に噛み付く人もいますので、弁護士特約の使用をアドバイスするのは無意味なことではないと思います。

あとは契約者であるご質問者が判断することです。
時間を取るか、金をとるかの判断になります。

私も長い間この業界に携わっていますが、意外と金なんかどうでもいい、納得行くような解決をと望まれる方は多いです。
そういった背景から弁護士特約が普及していっており、近年は結構使用されており、私自身も事故当時者と弁護士同席の上の確認業務ということが増えてきております。

この回答への補足

 今、判例タイムズで確認しました。『追突と同等で0:100で行ける』というのは私のような素人には判りやすいですね。今日別の車を運転していて、事故現場を通ったのですが、明らかにトラックの方が速度が速かった筈です。なぜなら私よりも右の斜線にいたからです。それを実感しました。あと私よりも後ろからぶつかって、見えなかったという注意不足という『過失』が相手にはあります。それで100:0になるかどうか。。
あとは当事者の相手も出廷しなければならないのかが、私には大きなポイントです。さらにどこに出廷しなければならないのか。訴えるのは事故を起こした県、の裁判所でしょうか??それとも紛セという所でしょうか??うーん、わからない。。
 たかが進路変更ですが、車を運転していると、『進路変更を行う車両は大きな責任を持つべきだ』という実感がします。私も注意してないといつ加害者になっておかしくないので責任を持って運転したいですね。

補足日時:2013/02/26 22:57
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この回答へのお礼

業界の方ですね。皆さん、アドヴァイスありがとうございます。
私の保険担当者は最初から自分の言いたい事だけ伝えているのです。
まず、弁護士特約で、何ヶ月かかるかが私にはよく判りません。
しかも私が出廷しなきゃならない事など触れもしません。相手(当事者)は出廷しなければならないのでしょうか??そこも大きな疑問です。私は相手の保険会社と争うのでしょうか?
上記の説明もなしに、私に弁護士を使えなどというのは非常識で無責任です。
それよりも出勤できなくなった日の費用も請求できるとか、ちゃんと教えて欲しいですね。ユーザーをしっかりとケアすべきでしょう。だから私はこの担当者を信用していないのでここで聞いているのです。ただし、皆さんのように一つの意見を述べてくれるのは私にとってはある程度参考になりますので、業界の人を一方的に非難するのは控えます。良い業界になる事を願います。

『相手保険会社の主張は、進路変更車と後続直進車の判例を持ち出しているのでしょうが、ご質問者側の保険会社の担当は、後続直進車ではないので、追突と同等で0:100で行ける』そのとおりですね。端的で判りやすい説明ですね☆

私は好きなメインカーに乗れないのが苦痛なので、もうちょっと再考いたします。今回の場合、金はそんなにですが、時間は問題ですねー。いつまでかかるか目安などはあるのでしょうか?

お礼日時:2013/02/26 22:38

事故状況は警察で話し合われましたでしょうか。


事故の状況が書いてある通り正確なら、この場合保険の担当者が強ければ10:0に持って行けます。
NO1さんの回答はおかしいという書き込みがありましたが、過失割合のところでしょうか?
保険等級はたしかに、上がらないではなく下がらないが正しいのですが。
 
あなたがまっすぐ走っていて、後ろのくるまがあなたの後方側面に斜めにぶつかって来た。
相手の完全な前方不注意であり、動いているから過失があるという事は必ずしもありません。
予測がまったくできない事故の場合で、相手に重大な過失があり、相手が車なら私なら0:10にします。
 
過去に何度かしたことがあります。
9:1になった場合、あなたの過失が1割ですが、あなたが払うことはないです。
NO1さんの回答にある?通り、保険を使う場合は1割分を相手の修理費として保険会社が支払います。対物賠償です。
車両保険というのは、あなたの車の修理費を保障するものです。相手からの賠償は9割ですので、残りの1割を保険から。
よく勘違いする人がいますが、これに入っていないと相手への賠償は出ますが、自分の車の修理費は出ません。
 
まず、10:0にしたい場合
相手方との話し合いで、どうせ保険を相手は使われるのでしょうから、10:0でいいと言ってもらう事が大事なポイントです。
相手方ともめたくないと言ってもらいます。
相手の保険が対物3000万だろうが無制限だろうが100万程度なら問題なく出ます。
相手は使うのですから、過失が10だろうが9 8 7、関係ありません。
相手の保険会社の担当は自社の支払いをより少なくするために頑張って過失をあなたにつけようとしているわけですが、
その交渉に弁護士をと言っているあなたの保険会社の事故受付は、やはり、自社の支払いを少なくするために頑張って欲しいわけです。
 
0:10になればあなたは保険を使わず、等級も下がらずです。

この回答への補足

『予測がまったくできない事故の場合で、相手に重大な過失があり、相手が車なら私なら0:10にします。』非常に力強いご回答ですが、保険の世界では、相手の重大な過失とは『相手が車線変更前に十分に確認しなかった事』を立証すれば良いのでしょうか?たったそれだけ?相手は事故直後、『貴方の車が小さくて見えなかった』と言っています。だからそれを立証することはできるかもしれません。

『10:0でいいと言ってもらう事が大事なポイントです。
相手方ともめたくないと言ってもらいます。』
これは相手に一度確認済みです。言ってもらえませんでしたが、何とか交渉すれば言ってもらえるかも知れません。参考にさせて頂きます。うーん、、菓子でも送るといけないのかな??

補足日時:2013/02/26 07:28
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せっかくお世話になっているので


担当さんを信頼してあげてださいね。

ただ、今回の担当さんは、ちょっとご経験がお浅いように感じました。

弁護士特約の利用を勧めると言うケースは
現実的には、ほぼ皆無なんです。

「弁護士を使うぞ!」

と言う姿勢を見せることについては
比較的効果が高く、多くの場合即効性がありますので
姿勢を見せることは意義があります。

ただ、実際に使うケースは少ないです。

また、裁判になれば
弁士に頼んでいても
結局自分自身も出廷するハメになります。
(※何のための弁護士かと思うでしょうが、大概はそう言うモノなんです)

まぁ、とにもかくにも
ご契約者さんが、一定の過失を許容できますという場合
(先方赤信号や、単純な追突、或いは先方センターラインオーバーなど)
余程結論が明確な場合を除いて
ご契約者さんのご意向に沿って
一定の過失を認めつつ示談交渉にはいるのが常です。

さて、9:1であっても、1:9であっても
質問者さんのご負担はございません。
(保険をご利用頂く場合)
また、もし仮に面積が設定されていても
先方過失分にて消えると思います。
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この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
私には経験が浅いとは思えませんでしたね。
車が高級車で、見積もりはまだ増えるのでたぶん会社の損得ですね。
ただ、今回の弁護士特約の件は、人を馬鹿にしているとしか思えないですね。
100:0に持って行けない場合に顧客の時間を無駄にする行為を、よくもまあ根拠もなく勧められるもんです。
明日、7:3から100:0にできるような根拠を担当者に確認します。自分が9:1や8:2まで頑張るって言うのなら、応援したくなりますが、相手の保険会社とやり合う前から逃げ腰ってどういう事??判例タイムズと裁定例集を持って電話してみます。
100:0にできないと3等級下がりますが、たかが3等級ごときにお客さんに少ない確率の勝負をさせるなっての!そんぽ二四は評判どおり最悪ですね。

お礼日時:2013/02/25 23:30

追伸


NO1さん回答は まさに知ったかぶり回答

支離滅裂 素人回答やね
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>私は7:3だろうが9:1だろうが車両保険を使うつもりでいました。


それが正解

自己防衛の保険加入されてますので、弁護士特約使う意味はありませんね。

>私の保険会社はそれではオカシイから、弁護士特約を使っては?と言います。
保険会社ではなく、実務経験に乏しい、知ったかぶりのアホな代理店担当者では・・・・!?

>、9:1に持ち込んだ場合、1は保険会社ではなく、私が払う事になりますよね?
車両保険で補填されます。 負担はありません。等級落ち気にしなければね。

>私は弁護士に頼む意味は100:0で勝つ見込みがある場合だけで、それ以外は無意味だと思うのですが、正しいのでしょうか。

先に書き込みしたように、自己防衛の保険加入 車両保険・人身傷害加入なら そもそも弁護士特約も頼む意味 必要ありません。保険会社がそう思うなら車両保険使用後 賠償請求権は保険屋に移行 保険屋が求償すれば良いでしょ。

弁護士特約もある意味 保険屋の金集め特約 ただし、自己防衛のための保険加入なければ 弁護士特約付加 薦めますけどね。
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この回答へのお礼

たしかに車両保険がなければ弁護士特約は欲しいところですね、ありがとうございました。保険などというものはメンドクサイので、考えた事なかったですが、やはり保険業界というものは、ろくな人間居ない、そういう実感が致しました。

自分が入っている保険会社に、弁護士特約の使用をすすられるのって、完全に馬鹿にされてるだろ。人が一番やりたくない、ゴミみたいな業種の人間って心が腐ってるなあ。まずこの業種から世直しして欲しい。

ちなみに保険は、日本興○損保の『そ○ぽ24』

お礼日時:2013/02/25 22:58

そのような事故なら100:0でもおかしくないです。


って言うか・・・私なら100:0を主張します。

貴方に過失があったと認めるなら、過失割合はどうでもよいです。
>私の車両保険は200万以上はカバーしています
と言うことですので、
免責が0万・5万10万と種類がありますので、契約を確認する必要があります。
免責が0万円なら貴方の持ち出しは0円です。

相手の車は「対物」で直りますし、
貴方の車は「車両保険」で直ります。
9:1に持ち込んだ場合、1は保険会社が対物と車両保険とで支払います。
貴方のk持ち出しは免責金額だけです。

100:0なら貴方の保険等級が上がることは無いです。

この回答への補足

ちなみに手元に裁定例集および、判例タイムズがあります。
同一方向の事故は通常7:3(や8:2)ですが、100:0に持ち込むには『有利な理由』が必要だと考えます。その理由が見つからないのなら、弁護士を雇うのはまったく無意味な行動では?

補足日時:2013/02/25 23:10
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