竹が黄色いです。

ところどころで、竹の幹が黄色いです。何故ですか？土のせいでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Him-hymn 回答日時： 2013/03/03 02:15

旧暦の3月は、竹の秋と言って、竹の葉が生え変わる時期です。

他の植物だと秋のようになるーー黄ばんでくるので、竹の秋と言われます。今は竹の紅葉シーズンというわけです。なお、竹の秋は俳句の季語でもあります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。年がら年中黄色いです。

お礼日時：2013/03/03 11:37

No.5 回答者： Ligandable 回答日時： 2013/03/04 09:19

　では違うかもしれませんね

　ただし、鉱山（跡）は意外に身近にあるときもあります。　本県だと県庁の窓辺から
鉱山跡が見え、（そういえば福○も県都ど真ん中の信夫山が金山だった。）本県６番目
の都市の市役所から見えるところなど、完全に平野でそこから本県主要河川の真下に
向かって坑道が伸びていました。そういえば、旧主要国道の真下にも伸びていて、
どーんと陥没したこともあったそうです。　そこから見える崖を発破したとき、
黄銅鉱で崖が金色にキラキラしていたそうです。　何でも興味持って調べると
色々出てきますね　ではでは

この回答へのお礼

なんどもですが、竹のあるところは鉱山跡ではありません。
だいたい、鉱山なんて無い地域です。

お礼日時：2013/03/15 15:23

No.4 回答者： Ligandable 回答日時： 2013/03/03 13:41

　まぁ見当違いでしょうが、お近くに鉱脈はありますか？

＞１ｋｍ以上距離の隔たる複数の竹林

　竹林は、やけに民家や道から離れた急峻な山の上の方にあったりします。
そのような場合そこに鉱脈があり、落盤防止に植える場合があります。

　そのような場合、鉱毒で竹が弱る場合があるのかもしれません。

　つまり土のせいかな？

　ちなみに昔はあちこちに鉱山がありました。当県の県都がある当盆地は、
３６０度どっちに行っても旧鉱山があり、所々上記のような竹林を見かけます。

　まぁ土地の人は鉱山があったことすら　全く知りませんが…

この回答へのお礼

鉱山があった場所はなく山の裾の傾斜地や川原の近くの利用価値の？？なところにあります。最初は種類が違うものと思っていましたら、そうではなく、もうそう竹でも、ハチクでももっと細い竹でも黄色いような幹があることに気づきました。土質ですがたぶん黄色っぽいところは赤土系だと想像します。痩せた土地で乾燥気味です。細い種類の黄色い幹を見ると釣竿でも作れかな？と思えるくらい綺麗な幹です。

お礼日時：2013/03/03 15:08

No.3 回答者： yappe 回答日時： 2013/03/03 10:45

斑入りの種類ですか？　そうでないなら寿命かも

出てから年数が経つと徐々に枯れてきますけど？　
出来てから５年以上の竹は　切って　新しいものと立て替えます

この回答への補足

ところどころというのは、１ｋｍ以上距離の隔たる複数の竹林という意味です。

補足日時：2013/03/03 11:39

この回答へのお礼

私の黙示録によると花を咲いた後に枯れるようです。
回答ありがとうございます。
簡単な観察ですが、同じ林の中で黄色いところは湿気の少ないところのようにも思えます。森に近いところは蒼いです。

お礼日時：2013/03/03 11:34

No.2 回答者： organic33 回答日時： 2013/03/03 07:11

幹の中にかぐや姫が入っているかもしれません、そおっと切ってみましょう。

この回答へのお礼

すべて、他人の土地なので切ることができず中身の確認はできません。

お礼日時：2013/03/03 11:36