プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

若い頃は、酷く肥満で
着たい服やしたいお洒落ができませんでした。
メンタルな問題で、やりたいこともやりませんでした。

現在(31歳です)は、
昔よりは多少痩せ、着たい服が着れるようになり、メンタル面も改善し少しずつやりたいこともできるようになりました。
しかし、
自分をおしゃれさせたり、買い物をしたりしていると、急に虚しくなってきます。
「31のおばさんが何してるんだろ…」という
考えが浮かんできます。

私は体型だけでなく、25歳を過ぎたあたりから一時期、本当にノイローゼのような年齢(自分が歳を取ること)に対するコンプレックスを抱くようになりました。
本当に、今思い返しても病的なくらいに年齢に執着していました。

現在は少しマシになりましたが、やはり根本的にこの思考は私の中から消えることはありません。

このような楽しくない考え、自分を追い詰めるだけのような声が、
この先も一生、自分に付きまとうのかと思うと絶望的です。

おしゃれすることも許しくれない、
友達と遊ぶことも、
旅行することも、
「いい歳して…」と非難され、
学ぶこと、新しい何かを始めることも、
「今さら何になる?」と
現実を突きつけてこられ。


もう、おばさんになったら何もかも無意味なんだと
今もこの先の人生に対しても
虚無感しかありません。

ただただ、虚しいです。

それが、苦しいです。

この先、この苦しさは強くなる一方だと思うと、
怖いです。
逃げられませんが逃げたくなるくらい悲しくなります。


こんな感情や思考を、もう少しポジティブにするにはどうしたらいいのでしょうか?

おしゃれはしていいのでしょうか?

30越えて派遣で
チープなおしゃれしかできない稼ぎだから罪悪感がわくのでしょうか?


支離滅裂な相談内容になってしまい申し訳ありません。

なにか
アドバイスをいただけるとありがたいです。

よろしくお願い致します。


ぐちゃぐちゃですいません。

A 回答 (15件中1~10件)

やりたいことをとことんやってみたら?

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30代、男です。



女性はいくつになってもオシャレしてて欲しいですね。
おばあちゃんになっても綺麗に着こなしてる方を見ると
何だかこっちまで気分が良くなってくるんですよ。

祖母があまりお洒落をしない人だったので。
(あの世代は質素を美徳とする考えなんでしょうけどね)

31歳のあなたならカジュアルもフォーマルも着こなせる
年齢ですからもっと楽しんでください。
お洒落を楽しむのは人生を楽しんでる証拠ですから。

自分の好きな服を着て街に出るだけで気分もイイですし、
そんなオシャレを楽しんでる女性は見ていても素敵なはず
ですから。
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なんキロから⇒○キロ?


31歳全然おばさんじゃないよ?
いっぱいオシャレシテね(*^o^*)
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ご質問者様こんばんは。



年齢で人を計るのは儒教の影響が大きいですね。日本ではその影響を受けて、歪な考えを元に年齢云々で型にはめようとする考え方に変質してしまいましたね。女性の方には社会からの不安やプレッシャーが大きくかかりますね。しかし、人間にとって本当に必要なことは、自分に与えられた生命を充実させることですね。年齢と人間性の成熟には何の関連性もありません。年齢を重ねても浅はかな考えの方は沢山いらっしゃいますし、その逆もしかりですね。

数字にこだわるのなら年齢は増える一方でご質問者様の言うように絶望するしかありません。では、誕生日というものは一体何なのでしょう?ご質問者様を苦しめてしまうものですか?でもご安心下さい。本当にご質問者様が誕生した日はこの世で一日だけなのです。毎年訪れる誕生日はご質問者様の本当に産まれた日では無いのです。誕生日のお祝いは虚構なのです。嘘に付き合って苦しむことは無いのです。

ご質問者様が年齢や体型について悲しみをお持ちなのは実は良いことですね。人間は、悲しみを持たなければ本当の幸福を持つことは出来ません。よく、コンプレックスを克服するなんてアドバイスを頂くこともありますが、本当にもったいないことです。人間と人間がお互いの人間性を認めるのなら、その人の持つ個性に良いも悪いも無くなるのです。ご質問者様だけがお持ちの個性は、自分にとって悪い、劣っていると自分が勝手に思ってしまうだけであって、本当はそうでは無いのですね。ご質問者様の個性を、コンプレックスを愛してくれる人が、この世界には必ずいらっしゃいます。

相手の方がコンプレックスだと思っている、劣っていると思っているもの、自分やまわりの者がダメだというものを、不思議と愛おしく思えたり、自分にとってダメなところを受け入れることが出来たら、人間にとってこの世界で一番の幸せなのだと思います。幸せをつかみ取る可能性をご質問者様にも十分に与えられていますね。

幸せになる為にはコンプレックスが大切です。ご自身で自分につけた心の傷、他人に与えた心の傷は時間の経過と共に癒えるものではありません。治らない傷は断ち切るしかありません。今日は今日だけ。人間は、今しなければならないことをして、出来ることをしたら、後は運を天に任せて悠々と過ごすしかありません(^-^)

ご参考になれたら幸いです。
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ざっと皆さんの回答を読ませてもらって、分かると思うけれど


誰彼でも、多少のコンプレックスと言うものは、持って生まれてくるんだよ。
おいらでもそう。

ほんでね、やりたいことが実現できたら一番良いけれど、人間はその差を埋めるために
多少の努力をする。
まあ、違う発想をしてみ。

楽器が弾けたり、歌を歌って喜んで聞いてくれる誰かがいたら、随分救われるわな。
えーとそれも出来なかったら、

そんときゃ、

そんときゃ、
酒でも飲みましょうよ。

大抵愉快な気分になれます。
飲み過ぎると、反動で翌日多少落ち込みます。

あー馬鹿やっちゃたなあと。

ここで1点。
身体を壊す飲み方にだけは、ならないように。
理性が1ミリでも残っていたら、次の日は反省して、
また日が暮れると飲んでいる。

酒に溺れる人と、酒と付き合える人の区別を覚えましょう。

うまくつきあえれば、貴方の心の苦しみは、軽くなるかもしれない。
好い飲み友達を見つけてください。
また失敗から人生も学んでください。

ぐちゃぐちゃ?
俺なんて毎晩だよ(爆チン)。
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まだ未熟な若造はともかく世の中を知っていくと男性はどう思うかご存知でしょうか。


女性は30~40が一番魅力的だってことです。
ようは気持ちですよ。
年を重ねても気持ちが若い女性はやっぱりどこか違います。
そしてそれは表情をはじめ表に出ます。
気持ちが若い女性はなんかオーラを感じますね、私は。
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私は20代後半派遣社員です。

私はおしゃれとか楽しむために仕事を頑張っています。自分のことをおばさんなんて思いはじめたら本当におばさんになっちゃいそうで、そんなこと考えたことありません。年なんて関係ないですよ。年を重ねてもキラキラしている人はたくさんいるし、逆に若くてもおばちゃんくさい人もいますし(笑)自分が着たい服を着てなにがいけないんですか??どうせ年だからなにをやってもだめ・・そんなこと考えてたらどんどんどんどん見た目が老けていきますよ。もったいないです。今を思いっきり楽しんでみては?年を取るってそこまで悲しいことじゃないと思います。
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30超えたババアなうえ、内面もウジウジとした根暗なら取り得ねーじゃねーか。


外見じゃなくて内面綺麗に見せることを考えたら?

年取れば外見は劣化していくが、内面が衰えることはない。
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31でおばさんなんてことありませんよ!私の方が少し上ですから、羨ましいです。

若い若い。

ところで、おしゃれのことは、まだお若いのだから全然して大丈夫ですよ。私だって未だにかわいい服や雑貨を買ったりしてますから。(笑)しかも気にせず。気になるのならファッションを使い分ければいいと思います。例えば会社に行く時はちょっと地味にして、休日はかわいいカッコ(自分の好きな服を着る)するとか・・。

あまり人と比べずに、人は人、私は私という考えで肩の力を抜いて下さい。
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私は40代前半です。


でも、結論から言うと、30歳の頃より、更に言えば20歳の頃より自分はキレイになったと思っています。
メイクの腕も上がったし着るもののセンスも上がった。加齢現象より自分を美しく見せるスキルが上回ればこうなります。
確かに顔のたるみとか、体重増加には目を瞑れませんが、そういうところを補ってあまりある今の自分にはすごく満足しています。
人間的魅力も含めてです。

自分がおしゃれをしていいかどうかは自分で決めることです。
ここでその質問を投げるのは、自分の物差しで判断出来ないからで、自我の欠如が自信の無さになり、おしゃれに否定的になっているのじゃないでしょうか?
31歳だとおばさんだとか、おばさんは何をしてもダメとかって、自分の頭で判断したことではなくて、一般論を自分の価値観だと思い込んでいるだけです。
質問者様は、失礼ですがご結婚はまだですか?
それならなおのこと自分の思い通りにしていいのでは。

年齢とは別な話になりますが、レディ・ガガだって、一時は別人のように太ったけど、いつもの衣装でステージに立っている画像を見てあっぱれだと思いました。
自分の根っこに自信を持っていれば、太ろうが歳を取ろうが、好きなものを着て好きなように自己表現していいのです。
そしてその方が、どういう訳か魅力って輝くんですよね。
ヴィヴィアン・ウエストウッドだって、シワだらけのお婆さんだけど、もの凄くカッコいい。その人らしく飾っているからです。

まずは自分らしい魅力とは何ぞや?ということを捜すことから始めて、年齢相応かどうかはその後に考えて少しずつ引き算していけばいいんです。
自分らしさが見つかったら、おしゃれは楽しいし、堂々と出来ますよ。
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