アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

回答お願いします。 個人事業主です。 元請の従業員Aから、旦那の従業員Bが¥40,000円借りているみたいで、旦那の報酬(従業員の給与込み)から¥40,000円差し引いて、報酬がふりこまれました。 貸付金として仕訳をし、利息なしの形です。2月と3月の給与から\20000づつ給与から差し引きます。
従業員に対して貸付を行っているが、その貸付金に対する利息を徴収していなかったもの、従業員に資金を貸し付けた場合、次に示す通常の利息相当額を徴収していない時は、通常の利息相当額と実際に徴収している利息との差額については給与として源泉徴収を行う必要があるとのっていました。  従業員の基本給¥1,580,000+貸付金\20,000 合計\178,000に対して源泉徴収の税額表をみて源泉税を出せばよいのでしょうか? パソコン上での仕訳は貸付金とし、給与明細には前渡金とゆう欄を作って\20,000としてもよいのでしょうか? 乱文ですいませんが回答おねがいします。 

A 回答 (7件)

その仕訳で大丈夫だ。



前渡金は、忘れたほうがいい。仕訳は、起こった出来事にしたがっておく必要がある。今回は、給与の前渡しをしたのではないのだから、前渡金は使わないぜ。

それに、源泉徴収も必要ない。あなたの旦那が貸し付けたのではないのだから、源泉徴収は不要だ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。 本当に助かりました。

補足日時:2013/03/06 06:26
    • good
    • 0

念のためな。



前渡金は、前渡しの事実があったときに借方計上する勘定科目だ。

>〔借方〕普通預金200,000/〔貸方〕売上高240,000
>〔借方〕前渡金  40,000/
>【摘要欄】Bの借金を立替返済。Bへの給与の前渡とする。
との回答があるが、この仕訳を分解すると「前渡金40,000/売上高40,000」となり、売上の前渡金となっている。前渡しの事実がないままに前渡金を計上しており、前渡しの事実がないままに摘要欄に「Bへの給与の前渡とする」と記載する話になっている。つまり、上記仕訳は誤りだし、摘要欄の記載も事実に反しているから誤りだ。

なお、給与の前渡しをした場合に使うべき勘定科目は、「前払費用」だ。
    • good
    • 0

No.4です。

追加回答です。

Bへ給与を支給するときに、給与賃金80,000円から源泉徴収します。元請から報酬が振り込まれた時に、前渡金40,000円から源泉徴収するのは誤りです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

無知すぎる質問に答えていただきありがとうございました。 

お礼日時:2013/03/06 06:28

No.1です。




>仕訳はどうなるのでしょうか?

現金主義の経理を前提として仕訳を書きます。

元請から報酬が振り込まれた時:
〔借方〕普通預金200,000/〔貸方〕売上高240,000
〔借方〕前渡金  40,000/
【摘要欄】Bの借金を立替返済。Bへの給与の前渡とする。

Bへ給与を支給するとき:
〔借方〕給与賃金80,000/〔貸方〕現金  60,000
〔借方〕………{空欄}………/〔貸方〕前渡金 20,000
    • good
    • 0

4万円を差し引かれたのだから、報酬振込み時の売上は28万で、預金に24万、差額4万を立替金で借方(左側)計上すればいいだろう。

給与支払い時の仕訳は、お金の貸し借りを考えないもともとの給与が9万であるのなら、それでいいと思うぜ。

給与明細は、もともとの給与の額に対応する明細に加えて、立替金の返済2万の欄をつくればいい。これを税金等計算後の支給額からの控除項目として、もともとの支給額からさらに控除すればいい。給与の先払いではないのだから、前渡金ではないぜ。

この回答への補足

回答おねがいします。 いまだに理解しておらずすいません。 給与振込み時 預金/24万 売上/28万
                                    立替金金/4万
従業員給与支払い時、 基本給9万から立替した分2万を差し引く場合 給与/90000 現金/70000
                                        立替金/20000
でしょうか? 旦那の報酬から4万差し引かれたときの仕訳を前渡金とすと、旦那が前借したとみて、4万分の?所得税も上乗せされるのですよね? 立替金の仕訳をすると、従業員給与のさい、立替金/4万とし精算するのですよね? 

補足日時:2013/03/05 08:17
    • good
    • 0

お金の貸し借りは元請従業員のAとあなたの旦那の従業員Bとの間の話で、あなたの旦那は直接にかんでるわけではないんだよな?



それなら、その2万円は、あなたの旦那にとってはBへの貸付金ではないぜ。あなたの旦那は、借金の返済の仲立ちをしているだけだ。そういう話になっているんじゃないのかい。

だから、仕訳は「立替金」のほうがいい。BのAに対する借金の返済2万円を立て替えておいて、Bの給与から差し引くという流れだ。差し引くときに、立替金を消せばいい。もちろん、貸付金ではないのだから上乗せしての源泉徴収は不要だ。

この回答への補足

そうです。旦那は返済の仲立ちをしているだけです。  報酬振込み時、 預金/240,000 売上/200,000
                                          立替金/40,000
従業員の給与仕訳、 給与賃金/90,000 現金/70,000
                   立替金/20,000 でよいのでしょうか? 無知すぎてすいませんが回答お願いします。 














 

補足日時:2013/03/04 14:02
    • good
    • 0

貸付金はたったの4万円であり、しかも2カ月と言う短期間で回収してしまいます。

貸付利率を年利3%としても、一ヶ月目の利息は100円、2カ月目の利息は50円くらいでしかありません。

ここは、「貸付金」にしないで「前渡金」にして利息を免除してあげてはいかがですか。150円程度の利息を免除しても、税務署はガタガタ言わないはずです。

給与明細には前渡金とゆう欄を作って\20,000と書けばOKです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。利息なしの形です。
 元請から報酬が振り込まれた時点での仕訳はどうなるのでしょうか?弥生の青色申告ソフトを使っています。   例えば、売上振込み時(従業員の給与込み)、 預金/240,000 売上/200,000                                           貸付金/40,000(旦那の従業員Bが元請従業員Aに借りていた分) でよいのでしょうか?   従業員の給与の仕訳をするときに、
給与賃金/80,000 現金/60000                                           前渡金/20000 でしょうか? わけの分かりづらい質問ですいません。    

補足日時:2013/03/04 13:52
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりづらい質問に回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2013/03/04 14:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!