プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

助けて欲しいです…。
去年10月に追突事故に遇い頸と腰のヘルニアで薬(痺れ止め、ボルタレン湿布、)ブロック注射を週に1、2回打っております。
仕事は1度復帰したものの立ち仕事で悪化し、又休業損害を頂きながら治療をして居ます。
この状態にも関わらず治療打ちきりを言われて困って居ます。
ヘルニアと事故との因果関係が不明と記載されて居たのが原因の様です。
他に生理痛の悪化、足にリベドが浮き出し、ステロイド治療です。
ヘルニアの神経圧迫も酷いらしく治療続行との医師の判断なのですが…。
扶養家族5人抱えており、このまま自払いで通院、治療を続けて行くのは辛いですし、今後大学に進学する子が2人も居るので体調が良くないと進学も諦めさせる事になりかねません。
打ちきりがまだ決定ではないですが、もう近い様です。
毎日不安で眠れません。
どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

書ききれなかったので追記。


保険会社に出すと言うと診断書を書きたがらない医師は、いますから「職場に疑われてるようなので詳細な診断書をお願いできますか?」と言えば書いてくれますよ。
間違っても「保険会社に出す」と言っては、いけません。
私は、保険会社の他にも職場にも詐病を疑われないように診断書のコピーを休業損害の書類頼むついでに差し入れも持って行って診断書を出してました。
おかげで半年休業しても首にならずに、職場復帰してからも勤務は、かなり融通して貰ってます、その分減収してますが(涙)
それでもこのご時世に首になるより遥かにマシです…。

ちなみにロキソニンでもいきなり胃に穴空く場合がありますから充分ご注意を。
知り合いがロキソニン常用でいきなり胃に穴が空いて緊急内視鏡手術、入院になってましたから。
体質の為かロキソニンが全く利かずにボルタレン派の私は、更にハイリスクなようです…。
リリカは、腎臓代謝なので、胃と肝臓に負担が少なく神経症状を抑えるのに効果があり長期服用も可能、ただし効き目は、鎮痛剤よりかなりマイルドな感じです(副作用や効果は、かなり個人差がありますが)
元は、ほうじょうたいしんの薬ですが今は、保険適応もされてます。
言えば、副作用が我慢出来る範囲で量を上手く調節してくれるはずです。
「心配した友人の医療関係者から言われたのですが、私の場合でもリリカって薬は、効果ありますか?もしあるなら試してみたいのですが」とでも言えば、角を立てずに試しに処方してくれる可能性が高いと思います。
診断書も薬も物は言いようです。主治医とは、良好な関係を築きましょう。
これは、もし後遺症が残った場合、後遺症認定の書類をきちんと丁寧に書いて貰う為でもあります。
眠れないのもきちんと医師に伝えましょう。
安定剤や眠剤を出してくれます。
鬱気味な場合も伝えましょう。
私も不眠に鬱気味も出ましたよ。
整形外科でまとめて薬を出して貰ってます。
私の場合、主治医と弁護士が当たりでしたが相手保険会社からは、過失なしなのに「怪我した奴が悪い」と遠回しに喧嘩売られましたよ。
オマケに支払われてない交通費まで支払い済みで示談提示してくる始末。

あまりにムカついたので「売られた喧嘩は、買います!」けどね。
お時間あるなら日弁連基準(地裁基準)も調べてみて下さいね、自賠責基準との差がよく分かります。



お大事に。

この回答への補足

今朝相談して来ました。
やはり整形外科に行ってヘルニアと事故との因果関係を証明して貰える様にした方が良いみたいです。
今通院してる病院は脳神経外科なので。
因果関係がはっきりすると頸も腰も12級らしいです。
2ヶ所の場合11級扱いになると言われました。
治療打ちきりには健康保険や自分の人身障害で対応し、症状固定になると示談書を持って来るので、その時に又相談に来てくれと言われました。
もう少し頑張ってみます。

補足日時:2013/03/12 13:59
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この回答へのお礼

難度も有難う御座います。
御自身も辛い中お仕事も、治療もされているのに気遣って下さり言葉が見つかりません。
日弁連の無料相談に電話をかけて、明日朝1に相談する事になりました。
ADRで地元の市役所と繋がりましたが、JAの相談室にかける様に言われ、それでも解決出来ない場合は市の法律相談に以来する様に言われました。
その後日弁連にかけたら、早急にしなくてはいけないとの事で、対処して下さいました。
今少し担当医師と関係が悪化して居るので修復に持ち込み、薬の事も聞いてみます。
これから行って来ます。

お礼日時:2013/03/11 13:02

「お住まいの地域 ADR」で電話番号出ませんでしたか?


参考にどうぞ。
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=htt …

私が利用したのは、ここですね。 「自分ちの地域 ADR」で出た番号から説明して担当者に回して貰いました。
最初に自動アナウンスで「一分40円の通話料金がかかります」と流れます。
30分相談しても通話料金は、しれてます。
半年たっても解決してなければ紛争センターの案内書類も送ってくれますよ。
補足読み忘れてすみません。
ついでに示談交渉は、時間がかかっても弁護士か紛争センター(無料)に相談しましょう。
弁護士は、弁護士特約あれば負担なしに全て日弁連基準で計算して請求してくれます。
紛争センターは、弁護士が中立なので訴訟の80パーセントくらいになる事が多いそうです。
要するに保険会社の出してくる自賠責基準の慰謝料より上がります。
私で後遺症14級、保険会社の提示額と弁護士がざっと計算した金額では、最低4倍で最高で8倍の差が出ました。
勿論、弁護士は、マックスで請求しますが。
私は、特約付いてなかったので自腹で頼みましたが、着手金成功報酬を考えても上がる計算でしたし何よりあの保険会社と話さなくて済むから依頼しました。
画像所見があれば被害者請求すれば12級になる可能性が高いので、もっと後遺症に対する慰謝料や逸失利益も上がるはずです。
日弁連基準なら確か12級後遺症に対する慰謝料だけで200超えます。
被害者請求すると自賠責分だけ先に自分の口座に振り込まれます、後から差額を請求します。

12級で225だったかな?良ければ検索してみて下さい
これだけでも自賠責基準と大きく異なります。
他に逸失利益に休業損害の差額、通院に対する慰謝料も変わります。

うっかり、保険会社の言うなりに示談に安易に署名捺印して応じると後々後悔する場合がありますから、示談提示されたら専門家に相談してどうするかよーく考えて下さい。

治るのが一番いいのですがもし後遺症が残った場合も考えておきましょう。
ご自分の代理店にも搭乗者障害、人身障害も聞いておきましょう。
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追記、昨年10月なら10、11、121、2、3月とそろそろ通院が6ヶ月になるからかもしれませんね。


だいたい6ヶ月で症状固定になります。
症状が残る場合、後遺症認定を申請します。
治療打ち切り、後遺症認定の日からは、健康保険に切り替えての治療になります(休業損害も出なくなります)。
…というか、完治しないなら後は、なんとかもう対処療法でしのぐしかないのです。
事故から一年以上になりますが、6ヶ月で治療打ち切り、7ヶ月で症状固定、後遺症認定を申請して認められたので今は、健康保険で対処療法でごまかしながら仕事してます。
同じくボルタレン常用にリリカ、トリガー注射やステロイドの点滴など、医師からは、「ボルタレンで胃に穴が空かないように胃薬強いのに変えとくね」と言われる始末…。
注意して下さい。ボルタレンは、強い薬なので突発的に胃に穴空く場合があるそうです(ちゃんと食べてから胃薬と一緒に服用を)。

元通りに働けないので痛いわ辛いわ、減収するわ散々です(涙)
後遺症が認められたので示談交渉は、弁護士に頼んでます。
相手保険会社の態度が悪くて話する気すらなくなったので、訴訟予定。

ADRへ相談してまだ通院や休業損害が認められる状態ならいいのですが、時期的に症状固定を言われる時期でもあります。
医師から「休業し治療が必要である」と診断書を貰っておきましょう。
休業損害請求時に添付すると効果的。
まだ治療が必要であるか、症状固定になるのかは、保険会社でなく医師が判断する事です。

自分の保険会社から出る分もあるので代理店に確認を。
搭乗者障害が出ますし、相手が勝手に打ち切り自分の保険会社が認めた場合、人身障害が使える事も、弁護士特約も使えます(これらは、等級変わらない)。
まずは、ADRと自分の代理店に聞いてみましょう。
残念ながら症状固定してしまった場合、後遺症認定の申請をして、自腹(健康保険に切り替えて)治療になります…。
この場合、通院の慰謝料だけでなく、後遺症認定に対する慰謝料や逸失利益も請求しましょう。
自分の保険からも搭乗者障害や搭乗者障害の後遺症分が出ますよ。
相手保険会社は、ヘルニアと事故の因果関係を争点にしてくるでしょうね…。

この回答への補足

調べてみました。
ADRとは日本興亜損保か消費者センターどちらが良いのでしょうか?
又有料か無料か教えて下さい。
宜しくお願い致します。

補足日時:2013/03/11 08:02
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この回答へのお礼

重ね重ね本当に有難う御座います。涙が出ました。
私は経済的な理由で進学が出来なかった為に、昼、夜と働いてやっと2人大学を卒業させました。(奨学金ももちろん受けさせましたが)
後2人卒業させる迄はどんな事が有っても体をもたさないと行けません。
医者は保険会社からの証明書は通り易く書いてあるから後は貴女の交渉次第と診断書を書いてくれません。
ヘルニアに関しては不明だが、神経症状がかなり有るのでそれでどうにかなるんじゃあないのかな?と言われました。
ブロック注射も6ヵ所週に2回…ボルタレンは処方して貰ってますが、担当医師が極力使わずブロック注射の方が良いとの事で、ロキソニンが効かない時だけ使って居ます。
転院も考えましたが、治療を続ける上では事故当初から診てもらってる方が良いと言われ通院してます。
治療は経過観察中で治療が必要と記入して有るみたいです。

お礼日時:2013/03/11 00:14

加齢性の物と事故によるヘルニアの因果関係は、保険会社は、認めたがりませんよ。


理由、支払額が増えるから。
既往歴がなく医師がMRI画像見れば、加齢性の変化なのか事故によるものかある程度判別出来るそうです。
ただし、医師の画像診断能力が高いのが前提ですが。
医師にまだ治療が必要であると言われてるならきちんと治療して下さい。
打ち切りや休業損害の払い渋りで困る場合、ADRへ相談を。
「お住まいの地域 ADR」で番号が出ます、ここに相談されると保険会社には、記録に残り、回答義務が発生します。
つまり打ち切りが妥当なら「妥当な理由」を被害者に回答しなければならなくなります。
医師が症状固定って言ってるなら後遺症認定の段階になりますが。
むちうちの番号、後遺症認定に通院が6ヶ月必要なので保険会社は、6ヶ月未満で打ち切りかがります。
理由、後遺症認定が認められたら支払額が増えるから。
質問者さんの場合、画像所見(他覚所見)があるので、もし治りきらないなら後遺症認定をしましょう(他覚所見があれば12級の可能性が高い)。
これは、相手保険会社に出しては、ダメですよ。
警察や交番に書類があるので記入し、手数料振り込み、事故証明を取ると相手自賠責が載ってるので番号を検索し電話してそこに「後遺症の被害者請求したいから書類を送って欲しい」と言います。
書類が送られてくるので医師に記入して貰い画像のコピーも貰い、印鑑証明書も付けて返送(必要な物は、書いてくれてます)。
これで相手の保険会社に意味不明な顧問医の意見書など付けられる心配がなく、後遺症認定の透明度が上がります。
任意一括で出すと被害者請求するより認められにくいのです。
まずは、ADRへ電話して「医師がまだ治療が必要だと言ってるのに治療打ち切りになりそうで困ってる」と相談しましょう。
保険会社は、「打ち切りに対する正当な理由」を回答しなければならなくなります。
これでダメなら治療を健康保険に切り替えを。

私は、3ヶ月目で治療打ち切りを言われましたが「まだ治療必要と言われてるのに何かおかしくないか?」とADRへ相談した所、症状固定の6ヶ月まで認められましたから(保険会社は、嫌そうにしてましたが、辛い痛い思いしてるのは、被害者ですから)。
後、自分の保険に弁護士特約が付いてるか確認を、付いてれば負担なしに示談交渉を弁護士に頼めます(等級も変わらない)
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この回答へのお礼

親身になって下さって本当に有難う御座います。
打ちきりになるかも!?と言われたのが木曜日…それから毎晩眠れません。
子供が全員大学を卒業する迄は健康体で居たいので。
明日朝早速連絡して、弁護士特約も検討します。

お礼日時:2013/03/10 23:22

まずヘルニアという病気の事を理解して下さい。


主な原因は経年劣化です。
交通事故のような一瞬の外力では、ヘルニアを発症する前に骨が折れます。
あくまで、もともと持っていたものが、交通事故により、痛みが出て来たと理解されるべしです。

そうなると当然、事故との因果関係は不明なので、いつまでも交通事故での治療は難しいです。

もっとも半年近く治療して、改善が見られないのであれば、治療法に問題があると思われます。
一度、専門医に罹って見てはいかかがでしょうか?

この回答への補足

回答有難う御座います。
今まで痛みもなく、普通にこなせて居た事が出来なくなり…病院へもその様な症状で通院した事は有りません。

事故歴も有りません。
辛いです。

補足日時:2013/03/10 10:42
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