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昨年12月、ジムでヨーガの指導を受けていた際、ストレッチのポーズをしている際、背後からインストラクターが、突然背中合わせに乗って来ました。衝撃的でモーレツな痛みを背中、腰,に感じました。翌日から腰下部、右股関節に痛み、違和感を感じたので、開業医(A医師)に診てもらうと腰の捻挫と言われました。

ジムに話しますと、猛反省され、傷害保険、損害保険の適用すると言っていました。じっくりと時間をかけて治療して下さいと言うことでした。

腰、股関節の痛み、違和感はかなり続いたのですが、今年の2月下旬ごろから軽減し、楽になってきたのでそれまで極力控えていた外出もするようになりました。

三月初めに腰上部右側に痛みを感じ、A医師に診てもらうと、レントゲンでは異常なしでした。捻挫とは関係ないような口ぶりでした。

痛み方が尋常ではないので総合病院のB医師に診てもらうと、脊椎圧迫骨折と言われました。

そこで質問です。

昨年のジムでのアクシデントと今回の骨折とは何らかの関係があるとおもうのですが、一般的にはどうなんでしょうか?

私は昨年12月に背中に何らかのダメージを受け、それが原因で今回の骨折を起こしたとしか考えられないのですが・・・。

脊椎圧迫骨折のことはまだジムには話しておりません。ジム側はどこまで責任を持ってくれるかわはこちらの出方、主に医師の判定によるとも思われます。

A医師は頼りなく感じ、現在B医師に治療をうけているのですが、傷害保険等の申請にあたってはやはりA医師に依頼するのかなと思います。

色々考えるとややこしいので、もう傷害保険、損害保険要らない、申請は止めようと一旦決心したのですが、昨年12月にジムで受けた、衝撃的な痛み、辛さを思い出すと、どこかで折り合いをつけたいとも思います。

A 回答 (4件)

No.3です。

補足ありがとうございます。


>本当は、A医師からレントゲンフィルムの提供を受けたいのですが、私にはする勇気がありません。
>明日、B医師から預かっている、画像データをもってA医師のところへ行ってまいります。

B医師は信頼の置ける医師のようですね。本当ならばA医師のレントゲンを借りるのがベストです。それでも、あすA医師に行った際に、圧迫骨折を認め、過去画像にも圧迫骨折の痕跡がある、という感じの流れになるのばベターではありますが、それはA医師が自らの過失を認めることにもなりますので、恐らくそうならないと思います。(もしくはA医師の見立てではどうしても圧迫骨折を発見できない、それか本当に最初の時点では圧迫骨折ではなかったという可能性もあります)

なのでA医師にも「逆にこちらのレントゲンはお借りできますか?」とか「ジムに持っていくので出来ればお借りしたいのですが」と聞いてみてはいかがでしょうか。個人的にはB医師に絶対過去画像を確認してもらった方がいいと思います。
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この回答へのお礼

誠意あるご回答ありがとうございます。


A医師にもプライドがおありでしょうから、どのように受け止めてくださるかが気になるところではありますが、温厚そうな方ではあります。

おっしゃるように、B医師に過去画像を確認してもらうのは、とても重要ですね。進み具合によっては、なんとか、勇気を出して画像の提供お願いしたいと思います。


細部にわたって御忠告頂き、感謝致します。


ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 21:10

圧迫骨折とはその名の通り骨折です。

骨折とは自然治癒するケガですから、治癒の過程を見ることによってどのくらいで起きたケガなのかは推測できます。ですが一番いいのはAのレントゲンを借りて、B医師に診てもらうことです。A医師のレントゲンに圧迫骨折を確認できなければ、ジムとは無関係と言うことになりますが、確認できればジムとの因果関係は非常に高いことになると思います。あとはB医師の判断にませましょう。でももし圧迫骨折を見落とならA医師の失態も少なくはありませんよね。たしかに微妙な圧迫骨折では見落とす医師もいますが・・・。


>昨年のジムでのアクシデントと今回の骨折とは何らかの関係があるとおもうのですが、一般的にはどうなんでしょうか?

一般的には尻餅をついた、転倒の際に壁などに背中を打ち付けたなど、やはり何か大きな外力がかかることによって受傷します。貴方のお話だけで推測すれば、やはりジムの影響だとは思います。

保険や申請は当方明るくないので分かりませんが、可能ならB医師にお任せした方が心情的にはいいのかなと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

ご回答、まことにありがとうございます。


そうなんです。心情的には保険の事などはB医師に頼みやすいのですが、アクシデントの比較的直後に行って、診察を受けたのが、A医師ですので、やはり、A医師に申請用紙記入とかしてもらう必要があるのではとおもいます。

本当は、A医師からレントゲンフィルムの提供を受けたいのですが、私にはする勇気がありません。

明日、B医師から預かっている、画像データをもってA医師のところへ行ってまいります。

とても参考になりました。


本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 17:25

こんにちは



イントラの人は経験が少ない方だったのでしょうか?
余り常識を感じられませんが・・・。

先日、放送されていた腰痛の内容で、同じような圧迫骨折についてやってました。
年配の方だったのですが、骨折に気づいていなくて、普通通りの生活をおくっていたけど
我慢できなくなって医師のところに来たそうです。

MRI、レントゲンは最初の時点で撮ったのでしょうか?

因果関係はあると思いますので、
信頼できるB医師に、相談してみた方がいいと思います。

この時点では、捻挫だったけどという判断はできるのではないでしょうか?

スポーツクラブに対して、面倒という気持ちも判りますが
軽傷とは言い難い内容ですので、一度経過を踏まえて話された方が
よろしいかと思います。

お大事になさってくださいね。

※「一度、つぶれてしまった脊椎は基本的に元には戻りません。何箇所も圧迫骨折を起こすと背骨が曲がったり、身長が低くなったりします。」引用


http://www.oie.or.jp/html/disease/sekistui.htm

http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

http://mynewipswich.com/kossetsu/entry17.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最初の時点で、レントゲンだけをとっています。その時に痛いのは腰下部だったので主に腰下部を中心にとっているので、今の痛みのある腰上部が入っているのかどうか分かりません。

ただ腰上部に問題があっても、下方が痛むことがるという言葉が印象的でした。

おっしゃるように、スポーツクラブにもこれまでの経緯をしっかりと話すように致します。

そして、とりあえず、明日にでもB医師から提供された画像を持ってA医師のところへ行ってきます。

本当はA医師がB医師に対して、画像の提供をしてくれれば一番ありがたいのですが・・・


勇気を頂きました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 17:06

B医師からすれば、ジムでのストレッチとの因果関係は判断しずらいかもしれません。



レントゲンで圧迫骨折が見つかっても、それがいつ起こったものかが
分からないからです。
質問者様の年齢や性別がわからないのでなんとも言えませんが、
腰椎のレントゲンを撮ると、いつの間にか受傷していた古い圧迫骨折がみられるのは
よくあることだからです。

A医師のところで撮影したレントゲンフィルムと、
B医師のところで撮影したレントゲンフィルムを比較したら
いつ起こったかの手がかりになる可能性はあります。
ただ、それでも、ジムに行くのをやめてからB医師を受診するまでに
いつの間にか圧迫骨折をした可能性を完全に否定はできないかもしれません。


>一般的にはどうなんでしょうか?
という問いに対しては、ありえると思います。

ジムでの柔軟体操によって腰椎圧迫骨折を受傷したと考えられる
患者さんを経験したことがあります。

その患者さんの場合は、

・それ以前に腰痛がなかったこと
・柔軟体操時に後ろから押してもらったときに強烈な痛みが生じたこと
・その後の数日以内の検査結果で、新鮮な圧迫骨折があることがわかったこと

から、柔軟体操によって圧迫骨折が生じたと考えられました。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

私は62歳、女性です。

おっしゃるように、B医師は過去のレントゲンフィルム等なければ、ジムでのアクシデントで圧迫骨折が起きたかどうかは解らないとおっしゃいました。

ただB医師は親切にも、画像データ(MRI,レントゲンフィルム)をA医師宛てに提供して下さっているので、勇気を出して明日、A医師の所へ持って行ってきます。私は、傷害保険等の申請をあきらめ、もうA医師のところへ行かないでおこうと思っていたのですが、皆さまから勇気をいただきました。

誠に、ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 16:45

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