ヤフーオークションで中古パソコンを購入するリスク

ヤフーオークションでリカバリーディスク付の中古ノートパソコンの購入を検討しています。

デルのリカバリディスクは中国産のコピーが出回っているらしく、デルのパソコンの購入は控えようと考えています。

デル以外のメーカーパソコンに付随しているリカバリーディスクでも、正規品ではなく中国等のコピーのディスクが入っているケースはあるのでしょうか？

ディスクのプリントが正規品と同じ感じで、CD-RではなくCD-ROM,DVD-RではなくDVD-ROMなら基本的に大丈夫と考えてよいでしょうか？

No.6 回答者： haromo007 回答日時： 2013/03/12 11:01

No5のかたの意見と同じで、PCに詳しくない人が中古を買うのは失敗の元です。

リカバリディスクの問題はコピー品ではなく、ライセンスキーが使用中に海賊版認定でつかえなくなることです。

価格コムで検索すれば、ノートなら3万以下で新品が買えます。

ATOM搭載品ではない製品を選べば性能的にはOKです。

AMD Dual-Core E1 1200　1.4GHz/2コアやCeleron Dual-Core B840　1.9GHz/2コア搭載ですので、十分な性能です。

No.5 回答者： cutjoy 回答日時： 2013/03/12 09:23

リカバリーディスクの真贋を云々言われているレベルでした新品をお勧めします。

極端に言えばリカバリーディスクなどコピーであろうが関係ないです。
問題はライセンスですから。

私はここ数年ヤフオクで中古PCを購入しています。
3万円する新品が1年も経てば半値です。
そんなに故障するものでないし、
故障したところで修理代金より安く次のPCが購入できます。

私は自分自身で使用し尽くしたPCを今度は出品する方に回します。
普通に捨てれば只のゴミですが、出品に回せば資源になります。

質問にあるリカバリーディスクのコピーでは、落札された時には多少値が下がります。
その点ではコピーかどうかは気になりますね。

入札する前にコピーかどうか気になる点などは質問しましょう。

No.4 回答者： cooci 回答日時： 2013/03/11 22:15

今中古を買うこと自体がリスクですね。

新品が3万円台で買える時代に何のメリットもありません。
むしろ、この価格以下の中古はゴミです。
お金がない人ほどお金を無駄にするようですね。

この回答へのお礼

オークションが無理ならMAR対応のパソコンも検討していたのですが
同じ中古ですから故障の事を考えるとやはり新品の方が良いですね。


>お金がない人ほどお金を無駄にするようですね。

お金の所有状態がその人の行動をある程度決めてしまう面がありますから、確かに真実ですね。
的確な忠告、ありがとうございます。

お礼日時：2013/03/11 23:28

No.3 回答者： saltmax 回答日時： 2013/03/11 17:49

各社とも

正式な譲渡を申告しないと
サポートや修理は受け付けません。
前所有者が貴方に対して譲渡すると言う書類が必要なので
オークションでは個人から買わないと無理でしょうし
その個人がユーザー登録しているかも不明です。
デスクトップの場合には自前修理ということも
考えられますが
ノートの場合には部品の調達もニコイチぐらいしか方法がないので
故障即ごみになる可能性があります。

今はHDDにリカバリー領域があったとしても
セットアップした状態で
paragonなどのフリーのイメージバックアップソフトを使えば
セットアップした日の状態（バックアップを取った日）で復元できるので
HDDが破損交換しても復旧できます。
リカバリーディスクの有無は選択の重要な要素ではないと
思いますけど。

この回答へのお礼

ノートの場合は故障すると対応が難しいのですね。
参考になる情報、ありがとうございます。

お礼日時：2013/03/11 23:19

No.2 回答者： kame999 回答日時： 2013/03/11 16:40

予算は六万円あれば

新品が買えると思うけど

探せば　

この回答へのお礼

お金があれば新品を買いたいですね^^

お礼日時：2013/03/11 17:10

No.1 回答者： Saturn5 回答日時： 2013/03/11 15:49

リカバリディスクが中国製かそうでないかは大きな問題ではないでしょう。

正規のＤＥＬＬの商品には正規のリカバリディスクが付属しています。
消耗品ではありませんので、これを中国製に変えるメリットがわかりません。
また、中国製であってもデジタルコピーならば同一物です。

中古パソコンをオークションで買うのは基本的に考えない方がいいと思います。

・製品に進歩が速い
どれだけ割引率が高くても、新製品は１年間で能力が２倍近くになっています。
ディスプレイの解像度、明るさ、消費電力の低さなども桁違いの進歩です。
よほど安い（１年落ちで２０％、２年落ちで５％）ものでないとコストパフォーマンスが
悪いです。
・製品の耐久性が悪い
１０年前のパソコンは高級品でキーボードや本体が堅牢に作られていました。

しかし、現在のＰＣは消耗品であり、３～５年くらいもてばいいように作られています。
ですから、２年落ちのものはあと１～３年しか寿命が無いことになります。

・運送費が高い
上記のようによほど安い物以外は考えられません。
そうすると精密機械であり、比較的重いので運送費がバカになりません。

・オークションは不安がある
店頭販売やメーカーの通信販売と違って、オークションは個人取引です。
騙す意思のある相手や、そういう意思がなくてもだらしない相手にあたったら
終わりです。

・犯罪に使われやすい
最近、多いのが光ケーブル契約割引でＰＣ本体を取り込む詐欺です。
光ケーブルを申し込むと本邸から４～５万円の割引があることが多いので、
安いＰＣは無料になります。そこで、ケーブルの申込時に適当な住所を書いて、
ＰＣだけを無料で取り込んでオークションで売るのです。
こういうＰＣを掴まされると後が面倒です。

この回答への補足

>正規のＤＥＬＬの商品には正規のリカバリディスクが付属しています。
>消耗品ではありませんので、これを中国製に変えるメリットがわかりません。


販売者には、OSなし中古DELLパソコンにリカバリーディスクを付けることで販売価格をあげると同時に、正規のリカバリーディスクを使用せず原価の安いコピーリカバリーディスクを使用することで販売原価が下がり、利幅が大きくなるというメリットがあります。


>また、中国製であってもデジタルコピーならば同一物です。

コピー品でも正規品と中身のデータが全く同じなら良いのですが、コピー品ではウイルスが付加されているケースもあるのでは、と心配しています。

補足日時：2013/03/11 17:07