(1)音圧って何ですか?
   どういうものですか?

(2)音圧分布の式の、sinの値が大きくなると
   音圧分布はどのように変化するのですか?
   また、sinの値が小さくなると・・・?

知っていることで構いません。教えてください!

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A 回答 (3件)

補足+訂正:



1)音圧は、文字どおり、「音の圧力」、「単位面積あたりかかる力」です。SI単位系だと、パスカルでしょう。

2)「この双方に対して常用対数を取る」と言いましたが、勿論*10倍してます。「デシベル」の約束です。デシベルにすると「音圧」-->「音圧レベル」と変わります。

3)(2)の「sin」とは、想像するところ、要するに音源の圧力変化ですね?受信側でも比例します。音源が1/2になれば音圧も1/2、2倍になれば2倍。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。
特に3)は助かりました。
ほんのお礼ですが、受け取ってください。

お礼日時:2001/05/24 00:17

もともと大気圧があり,気圧の変化が伝わってゆくのが音です.


正確に言えば,音圧は大気圧からの圧力変化分の実効値です.
ametsuchi さんの書かれているように,単位は Pa で,
基準値は p0 = 20 [μPa] です.
これは人間が耳で聞こえる最小音圧で,50億分の1気圧です.
人間の耳はずいぶん鋭敏です.

音のエネルギーは音圧の2乗に比例します.
音圧自体の代わりに音圧レベル
(1)  20 log(10) (p/p0)
がよく使われます.

> 音圧分布の式の、sinの値が大きくなると...
式が分かっているなら sinの値でどう変化するか
すぐ分かるんじゃないでしょうか?
「音圧分布」も意味がよく解りませんが.
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ちょっと難しかったけど、
参考にさせていただきました。
さすが専門家の方ですね。

お礼日時:2001/05/24 00:19

以前「騒音解析システム」の開発に関わっただけで殆ど忘れました。

自信なしです。(2)はわからないので、(1)だけ。

音は音源から空気を媒体にして拡散しますよね?音圧とは平たく言うと、

■観測する位置での音の強さ

です。今、周りに地面も何もない空気だけの空間(=自由空間)を考えましょう。音源のパワーをP、とすると、観測点では半径rの球の面積が4πr^2ですから、単位面積あたり、

S=P/(4πr^2)..................Equ.1)

に減衰しますよね?これは電波でも光でも同じです。電磁波と異なり縦波ですが..。この双方に対して常用対数を取ると、

SPL = PWL - 20log(r) - 10.99 dB Equ.2)

となります。ここに、

PWL=10log(P)、SPL:音圧レベル

です。

「音の強さ」と言いましたが、実は、振幅とエネルギーを厳密に区別しなくてはいけません。この場合はエネルギーだったと思います。(忘れた!!自信なし、エネルギー保存則から)

遮音壁などがあると、ここから更に減衰します。

これ以上分からんので、専門家の方いらしたらフォロー願います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
説明が丁寧でわかりやすかったです。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/05/24 00:09

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Q音圧でなく音圧レベルを使用する理由は

「音圧レベル」について、Wikipediaでは次のように言っています。

「音圧レベル(おんあつレベル、英: sound pressure level)とは、音圧の大きさを、基準値との比の常用対数によって表現した量(レベル)である。単位はデシベル[dB]が用いられる。
可聴域にある音は同じ周波数であれば、音圧が大きいほど大きな音として認識される。また、音圧の単位は圧力を示す単位であるPa(パスカル)であるが、人間が認識しうる音の大きさの範囲は音圧の実値では広範囲にわたる。そこで、音響工学の分野では人間の聴覚特性に合わせ、音圧の大きさを基準となる値との比の常用対数によって表現される量(レベル)である音圧レベルを用いて表すことが多い。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E5%9C%A7%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB

この意味がよく分からないのですが、なぜ、音圧(パスカル)を示すのに、音圧(パスカル)ではなく音圧レベル(デシベル)を使用するとしているのでしょうか?
詳しい方、できるだけ分かりやすく教えて下さい。

「音圧レベル」について、Wikipediaでは次のように言っています。

「音圧レベル(おんあつレベル、英: sound pressure level)とは、音圧の大きさを、基準値との比の常用対数によって表現した量(レベル)である。単位はデシベル[dB]が用いられる。
可聴域にある音は同じ周波数であれば、音圧が大きいほど大きな音として認識される。また、音圧の単位は圧力を示す単位であるPa(パスカル)であるが、人間が認識しうる音の大きさの範囲は音圧の実値では広範囲にわたる。そこで、音響工学の分野では人間...続きを読む

Aベストアンサー

 健常者の、最小可聴値は、音圧実効値2×10^(-5)Paくらい、最大可聴値は,20Paくらいの大きさです。しかし音波の大きさを表すのに、このような小さくて広い範囲の数値を実際に使用することは、実用的ではありません。そこで、これをもっと使い易い量に変えて使用します。それが音圧レベルです。
 最初に、レベルという量を考えます。
 これは、ある基準の大きさに比べて問題の大きさがどのくらいであるかを表すものです。基準の値をA 、問題にしている値をB としますと、 B/Aと表されます。音波の場合は、A として最小可聴値のエネルギを、 Bとして問題の音波のエネルギを採用します。そうしますと、音波のエネルギは音圧実効値p の2 乗に比例することが知られていますので、B/A=p^2/[(2×10^(-5)]^2 となります。 
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 ベルとは、有線電話の発明者である、アメリカの技術者アレキサンダ・グラハム・ベル(1847~1922)の名を取って付けられたものです。音圧レベルは、この減衰の度合いを表す量と同じような表し方になります。
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 ここで重要なことは、この音圧レベルは耳に聞こえる音の大きさを表すものではないと言うことです。耳に入る前の音波の大きさを人の聴感を考慮して表したものです。耳に聞こえる音の大きさを表すものは騒音レベルで、音圧レベルではありません。
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                                                                   以上

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Q地中に埋めたタンクの中の水温変化はどのように変化しますか?

地中に埋めたタンクの中の水温変化はどのように変化しますか?
またその計算方法を教えてください。

地下に20トン容量のタンクを埋設し、50度のお湯を20トン保存します。
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地下の土の温度が3.4度で一定だとした際、50度のお湯が冷えていくのは
どのような温度変化になるでしょうか。(5℃/1時間あたり下降 など)
また、今後様々な応用できるようにその計算方法を教えて頂けますと幸いです。

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<貯水タンク>
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タンク自体の厚みは160mm、素材はFRPを想定
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<断熱材>
発泡スチロール?ウレタン?など、熱伝導率が0.02~0.03/(m.K) 前後のもの
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Aベストアンサー

 空気中では、音圧レベル Lp は次式で定義されます。
 
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  Lp=20log(P/Po)=10log(I/Io) dB

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  従って音圧実効値を P=274047μPa とすると

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