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就活の話です。

2~3社に絞って会社業界研究を完璧した場合の内定率と
10社20社で数で稼いだ場合の内定率だと
どっちが高いんでしょうか?

A 回答 (3件)

これは設問の立て方がおかしい。



2~3社で内定ゲットした人間はそこで就活が終了する。
つまり"2~3社"で終わった就活生の内定率は100%のはず。
もし"2~3社"の内定率が95%だとしたら、5%の人間はそこで就活を終了するのか?
それはあり得ない。
終わらなければ4社、5社…10社…20社…と増えていくだけ。

数で稼ぐということは内定が決まらないのだから、内定率は当然100%にはならない。
どっちが内定率が高いかと言われれば、言うまでもなく"2~3社"のほう。

これはデータ云々という話ではなく、ナゾナゾに近い話。

ちなみに就活生のエントリー数は20~40社がボリュームゾーン。
その半分が面接に進め、内定ゲットが1~2社。

もちろん自己分析、業界分析、企業分析はしっかりやるべき。
2~3社だろうが10~20社だろうが同じ深度で分析を行わなければならない。
下手な鉄砲は決して当たらない。
ということはどれだけ早い段階で準備を始められるかが重要ということ。
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昨年の就活経験者です。



後者だと思います。
私は面接15社受けて3社内定しましたが、何社か受けているうちに面接慣れして、選考も通るようになりました。
ですので、正確には、本命は2~3社に絞って企業研究した方がいいと思いますが、練習や滑り止め用として10社くらいエントリーしてみてもいいかもしれません。
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2~3者の時は外れたらショックが大きく(完璧にしても相手に響かなかったら..)、


10社20社の時は時間が圧倒的に少なくなるが、数打ちゃ当たる確率も増える
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