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にお聞きしたいです。

・罪に対する罰則というものはバランスを取るべきでしょうか。
 
・被害者は世間の誹謗や中傷、悪意ある憶測から保護を受け、損害に対する補てん
 を受ける権利はあるとお考えですか。

・タイトルの事例などを訴えるのはなぜでしょうか。

他にもいろいろお聞きしたいのですがとりあえず。

A 回答 (12件中1~10件)

これで最後にします。


つまり、Danchickさん自身、死刑の矛盾を無意識に認識しているということなんですよ。
死刑はあくまで手段であって目的ではないのだけれども、目的を前提として考えるから
話が合わなくなってくるんです。
↓の質問も参考ください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8008813.html
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この回答へのお礼

重ね重ねありがとうございます。

死刑のみの話しになってしまったのもちょっと意図と違うんですけれどもまぁいいです。
最後まで汲んで頂けなかったのはわざと理解しづらくクダクダ書いた文章のせいであってすみませんでした。

1.犯罪の軽重と罰の軽重は比例させることは必要なのか。
「必要である」ならば凶悪な犯罪には重い刑が科されるのは自然なことであると言えるわけです。
2.被害者には保護されないプライバシーや充当してもらえない経済的損失があるわけです、
それにもまして悔しさや怒りの究極を味わわなければなりません。健康を損なうほどの精神的な
打撃を受けるわけです。そこで聞きました。そういった損害の補てんを受ける権利が被害者に
あるのか。 「ある」ならば誰に何を補填してもらうのでしょう。国にはなにを?社会にはなにを?
慈善団体にはなにを? 加害者にはなにを?
3.恐らく「」でくくった回答がみなさんから返ってくると想像しまして、それを認識している上で
 死刑廃止、少年犯罪者の保護を訴えるのはどういう根拠かお聞きしたかったわけです。

このようなやりとりを考えて妙な先入観が入らないように、また、私自身の意見が最初からはっきり
しないようにあまりズバッと意図そのままの質問を敢えてしない形で挙げさせていただいたのです。
ずっと意図が伝わらなかったのは残念でした。そしてお詫びいたします。

お礼日時:2013/03/27 03:10

>えっとお聞きしたいのがその「死刑廃止になる方の可能性が高い」と考えることの根拠であります。


Danchickさんが前回の回答のお礼で“殺意をもって人を殺した者は無条件に死刑、などという情状も無視、緊急避難も無視するようなケースは今後の日本ではあり得ませんので、条件が異なります。” と書かれていたように 私が質問で書いた例のように日本がなるよりは 死刑廃止になる方の可能性が高いということです。

>私は被害者側の感情の慰撫
日本では年間、1200~1300件の殺人事件が起きていますが、そのうち加害者が死刑になるのは 1%~2%の間です。ですから、被害者側の感情の慰撫を優先的に考えるのなら、私が引き合いに出した質問の例のように 明らかな殺意が認められる殺人は原則的に容赦なく死刑にすべきです。しかし、これも Danchickさん自身が “先のリンクのところの例では当然情状酌量されるべきです。” と言われていますが、これでは被害者が報われませんね。

>犯した罪が死刑であるとか実名公表で一生責任を背負うに値するのに十分な
重大な行為であったことを認識させる、
死刑になったらそれで終わりになるので、“一生責任を背負う”のなら終身刑の方がいいのでは?

>凶悪犯罪の少年実名公開も当然であると考えます。
するとしたら段階的にでしょうね。まずは、成人を20歳から18歳に引き下げます。
しかし、殺人や悪質な性犯罪に限り、16歳でも認めるとか。その代り、成人でも軽微な犯罪は実名公開をしないとかね。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

・死刑廃止に向かおうが訴えようが一向に構わないのです。
 なぜ向かうのかなぜ訴えるのかお聞きしているだけです。

・質問させていただいておる身で恐縮ですが、些か話しの組み立てが破綻気味ではないですか。
 私は被害者感情の慰撫を優先などとは一言も申し上げておりません。慰撫の一助になる役目が
 あるというその点だけでも死刑を存置する価値があるのではないかと申し上げたのです。
 私の言いようならば被害者感情の慰撫を優先するが故に死刑があるのであれば、全ての
 殺人事件に死刑を適用しなければ均衡が取れないではないかということなのでしょうけれども、
 極端な話し正当防衛での殺人も防御の為に殺意を持つわけで、全くナンセンスです。
 「全てに適用しなければ均衡が取れない」を前提に「情状酌量」すると死刑が適用できなくなり、
 私の言っていることは被害者慰撫につながらないともおっしゃりたいのでしょうけれども、
 前提が間違っているのでおのずと結論も間違っています。
 
・日本語の文章の読み方を説明しなければいけませんか。引用部分の「死刑」と「実名公表で
 一生責任を負う」は並列しており、どちらも大変重い責任の取り方を表しています。
 茶化しているのであればやめてください。

・同感です。

お礼日時:2013/03/26 23:38

何度も失礼します。



>イスラム世界の方が苛烈さは目立ってもまだ健全な法律の運用がされていると感じます。
日本もイスラム世界も愛する人が殺されたら仇を討ちたいというのは同じだと思います。
ところで、Danchickさんはキサースはご存知でしょうか? ご存じでない場合は こちらをご覧ください。ある意味、合理的な刑です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B5% …

>現代の日本で多々問題はあって、未熟ではあっても、人としての権利を大事に扱おうとするスローガンを掲げ、健全に運用を目指す姿勢のある法曹界での死刑存置を想定しています。
これが健全と言えるでしょうかね。
http://blogs.yahoo.co.jp/goldenbear839/62349666. …


>殺意をもって人を殺した者は無条件に死刑、などという情状も無視、緊急避難も無視するようなケースは今後の日本ではあり得ませんので、条件が異なります。
Danchickさんは望まないでしょうけど、 まあ、日本もいずれは死刑廃止になる方の可能性が高いでしょう。
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この回答へのお礼

重ねてありがとうございます。

・キサースについては三行説明を読んだことがある程度です。
イスラムのことについて申し上げたのは一般的に「非人道的」だと言われ続け、いかにも運用状態まで異常
であるかのように言われるものを挙げたまでです。特亜三国の奇形を際立たせるのに選んだ表現です。

・証拠を捏造して殺人犯を仕立てるだとか、裁判官が特殊な思想に傾倒していて常に偏った判決を出す
とか、司法が独立していないとか、中には特異な例としてあるかもしれませんがそのあたりは概ね健全に
運営されているではありませんか。裁判で上訴の権利が認められなかったとか証拠は無いが死刑だとか
国際法より国内法どころか感情を優先させるとかないわけで・・・。

・えっとお聞きしたいのがその「死刑廃止になる方の可能性が高い」と考えることの根拠であります。
私は被害者側の感情の慰撫、犯した罪が死刑であるとか実名公表で一生責任を背負うに値するのに十分な
重大な行為であったことを認識させる、の二点だけでも死刑については存置しておくべきだと思いますし、
凶悪犯罪の少年実名公開も当然であると考えます。

お礼日時:2013/03/26 13:14

>というところで私なら同じ結果なら迷わず前者をとります。


結果は同じではありません。前者の方が効果が早く現れますが、国民が死刑という恐怖を認識するようになり(日本の現状では非常に希薄)、それによって、復讐心だけでなく 国民の感情自体を抑え込むことになり、個人個人の感情が薄れてきます。中国や北朝鮮がいい例です。
後者の方は効果はすぐに目に見えては現われませんが、長い目で見れば結果的に殺人事件も減り、国民全体の感情が平和の方向に向かいます。オーストラリアとかニュージーランドのような国がそれに近いかもしれません。

>先のリンクのところの例では当然情状酌量されるべきです。
日本人としてはマジョリティーの考えですね。しかし、それが復讐殺人に対して寛大な風潮を作っている事実は否定できませんが。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

為政者や経済的な富裕者、権力を持つ者に明らかに便宜が図られるような法曹界しか持たない
中国や北朝鮮、法律の世界ではタブーとされる遡及法の制定を平気で行い、日本相手ならルール
無用の韓国などは、もとより法律の運用という意味で存在の許されない国だと思っていますので
法律を私欲に使うとこういう国になるということはわかっても、法律のことについてはなんら
見習ったり、参考にするべき国ではないと思っています。法律の存在する意味が日本と異なるわけです。
イスラム世界の方が苛烈さは目立ってもまだ健全な法律の運用がされていると感じます。

現代の日本で多々問題はあって、未熟ではあっても、人としての権利を大事に扱おうとする
スローガンを掲げ、健全に運用を目指す姿勢のある法曹界での死刑存置を想定しています。
殺意をもって人を殺した者は無条件に死刑、などという情状も無視、緊急避難も無視するような
ケースは今後の日本ではあり得ませんので、条件が異なります。

お礼日時:2013/03/25 22:37

>悲しみや嘆きは癒せないですけれども、怒りを鎮めることはできると思います。


その一点だけでも死刑は存置しておく価値があると考えます。
死刑というのは社会的制裁として残しておく必要はあるとしても、この考えを国民みんなが改める必要があるでしょう。
なぜなら、殺人事件の中でも死刑になるのは極一部ですし、また、少年は死刑になりません。それから、過失致死傷のように殺人事件でなくても遺族からしてみれば 相手を殺したく憎くなるケースなんかは、死刑にならないだけに余計に怒りが大きくなり、司法で死刑に出来ないのなら 自ら仇を取ってやろうとか、あるいは殺し屋を雇って始末しようと思う人も出てきて不思議ではありません。事実、この手の殺人は死刑にはなりませんが、死刑になる殺人よりもずっと比率は大きいものになります。これを“復讐連鎖”と言います。そして、この復讐連鎖に歯止めをかけるには http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7979865.htmlの質問にあるように、明らかな殺意のある殺人は容赦なく死刑にするか、あるいは逆に 「命を命で贖う」という考えを否定し、結果的に死刑廃止にもっていくしかないんです。
北風と太陽みたいですね。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

少々理解に苦しんでおります。
最後の 
 >明らかな殺意のある殺人は容赦なく死刑にするか、あるいは逆に
「命を命で贖う」という考えを否定し、結果 的に死刑廃止にもっていくしかないんです
というところで私なら同じ結果なら迷わず前者をとります。
復讐の連鎖とやらを止めるために実施する死刑の全てが
理由のいかんを問わず殺意を持って殺人を行った者は全て死刑となる
というところが理解できないのです。

先のリンクのところの例では当然情状酌量されるべきです。

お礼日時:2013/03/25 15:30

基本的に少年少女などの未成年の犯罪には一定の保護や補填は大切と思います。



未成年の犯罪は大人としての権限が与えられていないことや、大人としての能力を得ていないことなどが背景となった家庭の問題であったり、身体的問題であったり、学校の問題などが深く関わっています。

よく少年犯罪への厳罰化などを求める声がありますが、あれは全く無意味で厳罰化が必要と考えるのであれば、もっと早く大人になり社会参加できるようにして、早く子供から大人にすることの方が重要でしょう。
満20歳をもって成年とするようなことをやめて15歳をもって成年とし、10歳ぐらいから働けるようにすれば良いのです。そうすれば必然的に大人との関わりも増えて早く大人になることに迫られ、多くの権限を手に入れて同時に責任も負うことになるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

法律で就業条件や保護者の要不要、運転免許証の取得、婚姻など年齢でいろいろ制限されていることは
事実であり、こういった制限に直面して悩んでいる若い方も確かにいるでしょう。

精神的、肉体的に未熟であろうということで社会が設けた制限ですからその制限が元で起きたもしくは
起した不都合に関してはその部分を汲むべきことはよく理解できます。

殺人だけで見てみましょう。
犯罪を犯した者へも保護が必要なのはわかりました。それを配慮したとしても責任は途方もなく重いです。
犯罪を起し、露見し、検挙され、起訴され、罰を受ける。その過程で・・・。
死刑があるばかりに間違った風聞や中傷、暴露、世間の感情が影響して死刑が適用されてしまう可能性が
あるわけで、死刑廃止を唱える方の多くはその理由をこの辺りで落ち着かせているようです。

そこまで大事に間違いがないように「人の死」を扱う気があるのでしたら、ある者が「死」を遊び半分
に他人に与えたときの責任の取り方として「死刑」があることに得心されてもいいのではないかと思います。
年齢に関係なく実名で報道され、生涯重荷を背負い、強制的な死の恐怖も感じてもらわなくちゃいけない行為
です、殺人は。殺された人はウンもスンもなかったわけですから。

まぇねぇ厳罰化が無意味かどうかは別にしても良い傾向とは言えませんねぇ。科料なんかは値上げすると効果
はあるみたいですけど。厳罰化とは再犯率や被害関係者の心情を鑑みて常識とかけ離れた量刑が多いところ
をもっと適当なものにしようと言ってるものであって、犯罪が増えないように罰を厳しくなんていう程度の
話しでは無いと思います。

お礼日時:2013/03/25 15:15

返信ありがとう。


 全ての人間には頭脳があり、知識を得ることができますね。

 なぜ、犯罪が起こるのか、考えないといけないと思います。

 後悔先に立たず。

 また、人其々にも社会に甘えることなく、強い意志の中、自己防衛力も身に付けられる、知能ある生活性が求められていると思いますね。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

まぁ人としての在り方が性善説を基礎としていることが証明され、
それを崩すことの無い社会が出来上がれば可能なのかもしれませんが。
めいっぱい期待を広げても万年単位の準備期間が必要だと思います。

お礼日時:2013/03/25 14:01

>そう考えたときに加害側の未来に重きを置く意見が思うより多く、そのような考えはどこから芽生えるものなのかお聞きしたかったのです。


人間社会の原始的なルールはズバリ“弱肉強食”です。そして、次第に弱いものをいたわる思想が生まれました。それに伴い 社会に害悪を及ばす人間は容赦なく駆除するということが必要になりました。そして、今度は 社会に害悪を及ばす人間を更生するという考えが生まれました。医療に喩えると、病んだ臓器や組織を摘出するようなものです。できれば、これは最小限に留めたいものですよね。医学の進歩と共に 昔は摘出したり切断していた部位も今では治療できることが大幅に増えました。

>指定頂いた先も拝見しましたが、内容がかなり特殊で
「こういうことがあるから死刑は廃止すべきだ」という思考の根拠とは言えないと感じました。
死刑廃止というわけでもないんですが、どうせ死刑を執行するのなら、このくらい徹底しないと 死刑の本当の効力がないということです。死刑囚の処刑を素直に喜ぶ国民は日本人くらいですよ。現在の日本では殺人で死刑になるのは全体の1%~2%ほどで 非常に残忍で同情のない殺人に限られます。そして、死刑の執行も公開されません。日本の政治家や官僚も外交を考えたら本音では死刑を廃止したがっているんですが、日本の民意がまだまだ死刑を支持しているので 政治の道具に使われているんですよ。消費税の大幅な増税の前に 麻原たちの大幅な死刑執行が行われるんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます。

「弱肉強食」が原初のテーゼかどうかはわかりませんが少々違和感があります。
とお断りしたうえで、例えとして医療の世界を示されておりますがまさにその通りだと思います。
切らない治療がいくら増えた現代でも摘出・切除は必要であり将来も無くならないと思います。
死刑という刑罰もそういうことになるのではないでしょうか。

お礼日時:2013/03/24 22:48

一点目。

『過度に重い刑罰を科すべきではない』という観点から、罪に対する罰は、バランスを取るべきです。つまり、抑止力が期待できるからと、窃盗に無期懲役を科すことは間違っています。
また、窃盗、詐欺、暴行といった罪の法定刑は、それぞれ比較した上でバランスを取るべきでしょう。

二点目。国民の知る権利との見合いになりますが、そうした被害者・被害者遺族のプライバシー保護を強化すべきと思います。また、損害賠償請求に実効性を持たせる、国による経済的支援の枠組みをもうけるなどの施策を検討する必要があると思います。

三点目。死刑制度がなくても、今の日本は秩序・治安維持が可能と思うので。また、少年保護については、暴力行為や窃盗を犯した少年を、社会不適格者として排除するよりも、成年以上の更生のチャンスを与えた方が、よりよい社会に繋がると思うので。
(まあ、『訴える』ほどのことはしていないので、そもそも私には回答の権利はないかもしれませんが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

行われた犯罪には「見合う刑」を。
加害者が人として保護されるなら被害者も人として保護されるべき。

であるならば・・・
理由もなく、もしくは身勝手な理由で他者の大変重要な言うなれば不可侵の人としての
権利を奪うような行為を行った人には同じように生きる権利を剥奪することも罰の一つとして
考慮することはま~ったく不自然ではないと思うのですがいかがでしょうか。

確かに死刑が犯罪抑止につながっているかというとそうだとは言い切れません。
ただそれが無いと治まらない気持ちがあると思うんですよね。
悲しみや嘆きは癒せないですけれども、怒りを鎮めることはできると思います。
その一点だけでも死刑は存置しておく価値があると考えます。
悲しみや嘆きは加害者側の対応や処置では一切やわらぎませんからね。

お礼日時:2013/03/24 22:36

>・罪に対する罰則というものはバランスを取るべきでしょうか。


私はバランスはとりわけ意識していませんが、そういうのを徹底させたのがマフィア社会じゃないでしょうかね。

>・被害者は世間の誹謗や中傷、悪意ある憶測から保護を受け、損害に対する補てん
 を受ける権利はあるとお考えですか。
これはよく意味が分かりませんが、マスコミの責任も大きいでしょうね。

>・タイトルの事例などを訴えるのはなぜでしょうか。
↓の質問も参考ください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7979865.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

・マフィアも歴史が長く、厳然として存在しているわけで、罪と罰のバランスを徹底的に行うと
長く命脈を保てるという例として挙げておられると解釈するべきなのでしょうか。
個人的には詳しくは存じ上げませんが、ファミリーへの「忠誠」と「裏切り」に関してのみ
極端な形で発動するのがマフィアのルールではないかとの印象があります。
あまりの強権は恐怖と相まって集団を律する効果があるのでしょうね。

・巻き込まれた者を丸裸にするのが当然の行為として行われるのならば、巻き込んだ者の全てを
公開することに何の制限もいらないと考えることは間違っていないと思いますがいかがでしょう。

・飽くまでも「見合う刑」という意味です。「目には目を」とは違います。
そう考えたときに加害側の未来に重きを置く意見が思うより多く、そのような考えはどこから芽生
えるものなのかお聞きしたかったのです。指定頂いた先も拝見しましたが、内容がかなり特殊で
「こういうことがあるから死刑は廃止すべきだ」という思考の根拠とは言えないと感じました。
死刑があるばかりに適用されてしまうリスクの例なのでしょうが、些か突飛でした。

お礼日時:2013/03/24 02:17

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