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昨年(24年)の年頭から個人で電気工事業を始めた者です。
24年度分は白色で申告しましたが今年度(25年度)は青色にしようと税務署に申請し(済み)、会計ソフトも購入しました。
まだ、分からない事は色々ありますが、とりあえず一つ解決しようと思い質問させていただきます。
会計にはまったくのど素人でして表現に間違いがあると思いますがご容赦願います。

電気工事業なので製造業ではないと思ってます(当たり前なのかも知れませんが・・・)
その工事のために購入した物(材料です)の仕分けについてです。

たとえば、請け負った工事を完成するために必要な材料(機器、電線など)と、どの工事でも使える材料(端子とかビスなど)はひとくくりで[材料費]でと考えて良いのでしょうか?

逆に、[仕入れ]になる物もある。といった時には棚卸をする必要があるのですか?

私がしている電気工事業は一般家庭などのいわゆる「電気屋さん」のイメージではなく、生産工場にある製品を作る機械の電気的な部分の設計と施工が主なものです。
部品(材料)を買って工事をして仕事を完成させるのですが、買った物を会計上何に仕分けするのかがよく分からなくて今回の質問させていただきました。

頓珍漢なことを書いているかもしれません。こんな質問にご回答をいただけたら幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

(1)その工事のために買った材料→仕入。


(2)どの工事でも使える材料を購入→仕入。

(1)も(2)もどちらも仕入です。

(2)の材料で、購入したが使わなかった分は在庫です。棚卸をします。

仕入-使用した材料=在庫です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして誠にありがとうございます。
また一つ勉強になりました。

お礼日時:2013/03/24 13:10

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