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純正のモノと社外品を換えると、どんな効果があるのでしょうか?

だいたいが社外品は、レース専用とか車検不適合とか書いています。
ということは、清浄化作用が満足に無いってことですね。
車検適合なものは作るのが難しいのか、適合ものなら取り付ける意味があまりないのか。

レース専用を購入してつけてる人は、レースの度にサーキットで交換してるんですか?
素人的には、すごくめんどくさいように思います。
プロは10分くらいで交換できるのかな。

A 回答 (4件)

最初に言っとくけど、やっちゃダメな奴だからね?



ただ効果を書いとくと。。。そもそも触媒っつーのはNOxを中和する効果がある石を詰めてるんっすよ。パッと見軽石みたいな石ね。穴だらけのブッツブツな石の穴を排気ガスが通るとNOxやCO2が中和されて排気できるんっすよ。もちろんこの魔法の石にも寿命があるんっすけど、ユーロ圏では中和を復活させる薬品を通すことで触媒を復活させるって素敵なアイテムもあるんっすよ。日本じゃ。。。見かけねえなぁ。。。
コレはオフレコっすけど、20年ほど前に勤めてたトヨタのディーラーでそこのフロントがジムカーナやるっつって触媒取り出して中の石をバールのような物でゴリッゴリ削ぎ落としてたっすよ。その削ぎ落とした触媒を取り付けて、通勤してたけどね!そういうのがクラウン整備してんだからね?キチ○イです。

で、排気管に石があるんっすよ。空気通すっつっても石があるんっすよ。コレが抵抗になってエンジンの回転数に悪影響を及ぼすからってレースでは取っ払って管で継いどくんっすよ。いわゆる「直管」って奴っすね。何しろレースでは300km/h位での僅差の勝負でしょ?そういうのが影響してくるんっすよ。
もうひとつの効果は、当然NOxやCO2がダダ漏れになるから空気は汚れるね。ハンパなく汚れる。それこそ今の北京みたいになっちゃう。PM2.5とかそういう問題になっちゃう。中国の場合日本車や欧州車が売れてるっつーけどそれは富裕層での話、我々レベルの庶民とそれ以下の人たちは中国の国産車、つまり中国車に乗ってるからこんなんなっちゃう。触媒とかもケチって付いてないと同然の奴なんだろうねぇ。。。だって日本で見かけないでしょ?メイドインチャイナのクルマ。あんのは知ってるよ?でも走ってない、ってのは。。。引っかかってんだろうねぇ。

でね、トヨタのフロントみたいなキチ○イがいるから、ちょっと目を離すとすぐこういう頭クラッシュした奴が出て来るから、車検が厳しくなるんっすよ。車検で見られんのは「族車じゃねえだろうなぁ」と「こういうバカじゃねえだろうなぁ」なんっすよ。クルマのマフラーん所にセンサー差し込んでNOxとCO2の検査機に掛けて適正値が出ないと不合格、ってココだけやけに厳しいんっすよ。音量とか見るのは族車対策だけどね?


っつー事で健全なレース参加者はね、レース専用のクルマを買って管理してるんっすよ。ナンバーすら取らない代わりに積載車でクルマ運ぶ、っつって。税金とかは掛かんないけど別ん所で金掛かってるんっすよね。
で、よっぽどお金がないけどレースだけはしたい!っつージャンキーレベルの方がいちいち取り替えてるっすよね。でも少数っすよ?そりゃあんだけ金のかかる遊びするんだったら別の趣味に金掛けるよね。俺だってクルマは好きだけどレースに金掛けるならポールスミスのスーツ買いたいしフェンダーのビンテージギター買いたいしローライの戦前カメラとか買いたいし東北美人といちゃいちゃしたいからね。

交換自体はね、リフトアップすれば1時間掛かんないっすよ?その代わり排気管が冷えるまで待たないとダメだけど。そもそもそういうを苦と感じない、楽しいとすら思うからレースやれるんだろうけどね。
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そりゃ~~・・・・、やっちゃいかんが ”車検前に自分で純正戻し” でしょう。

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Q・純正のモノと社外品を換えると、どんな効果があるのでしょうか?



@・社外品のメタルキャタライザーに交換すると純正品のキャタライザーの排気ガスが通るメッシュより大きさが大きくなり簡単に言うと排気抵抗が減ってエンジン出力が上がる効果がありますがこれはあくまでマフラーとセンターパイプとタコ足を一式交換して効果が発生しますし特にターボ車で効果は大ですがNAエンジンではは排圧が抜けすぎて下手すると低速でトルクがスカスカで・・・・・というデメリットも考えておかないと逆効果になる可能性がありますしもちろんECUで燃調再セッッテイングが必要です。

 Q・だいたいが社外品は、レース専用とか車検不適合とか車検不適合とか・・・・・・・

@もちろん中には怪しいものもあるようですがおおむね車検対応品として排ガス浄化データの試験証明書を製品ごとに添付しており一応車検はパスすると思います。

Q・レース専用を購入してつけてる人は、レースの度にサーキットで交換してるんですか?

@・レース専用キャタライザーは車検不適合ですから一般道路での走行は不可能ですしレーシングカーはあくまでもサーキットでの限定仕様ですからOKです、また一般車両で純正キャタライザーから社外品(メタルキャタライザー)に交換する場合さすがに10分程度では無理でしょう、とにかく純正キャタライザーを取り外す手間が結構時間がかかりますので純正キャタライザーが取り外せれば社外品のメタルキャタライザーの取り付け自体は条件にもよりますが確かに20~30分もあれば取り付けは可能でしょう。
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>レース専用とか車検不適合とか書いています。


>ということは、清浄化作用が満足に無いってことですね。

実はそうではありません。

触媒は、型毎に認定を受けなければなりません。
これはマイナーチェンジは愚か、小変更があっても受けなければなりませんが
費用が馬鹿高なんです。

ですからそう言う表記になるんです。

例えば前期物には車検適合となっている触媒があるとします。
それは大概において後期は(結果として)車検不適合です。

なぜか?前期用でさえほとんど売れなかったからです。
ましてや、車検不適合の後期用は
販売実績が皆無なんです。

なお、それでも付けている方は
違法状態で車を運行しているのではないかと想像します。
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