金属の高温酸化を最近学びはじめました。
酸化物の欠陥濃度を求める際の、電気的中性条件式について
どうしても理解できなくて困っています。
例として、金属イオン不足型のNiOを考えるとします。
Niイオン空孔が-1価に解離したときの電気的中性条件が
[V'Ni]=[p](V'Ni=Niサイト上にある負に帯電した空孔 p=正孔)
であることはわかるのですが、-2価に解離した時の電気的中性条件
2[V''Ni]=[p]
が理解できません。
pは+1価なのだから、[V''Ni]=2[p]でなければ納得いかないのですが、
どの本を見ても、2[V''Ni]=[p]と書かれています。
どうしてこうなるのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (1件)

素人で間違っているかも知れませんが,マイナス電荷とプラス電荷が等しいという事ですよね。



それだと,-2価に帯電した空孔全体は -2[V''Ni] 価の電荷を持っているはずで,これに対応する電荷を1価の正孔 [p] で賄うなら,お書きの式(2[V''Ni]=[p])になると思いますが。

いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

あっ!なるほど!!
ようやく式の意味がわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/23 20:15

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