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今、相当迷っています。

7歳になるダックスが居るのですが、毎年、年を重ねるごとに生理の時に痛いのか「ひゃんひゃん」と鳴いて動き回ったりします。

夜中がとくに大泣きします。

その痛みがかわいそうで避妊手術を考えているのですが・・・

1、肝臓数値が高くて治療を受けていて、今は落ち着いて観察中

2、そろそろくる生理を見送って、肝臓数値の完治を貰うのが6月

こういう状況のワンコを、一年後に避妊手術させるのはリスクが高いですか?

一年後には、肝臓数値も落ち着いてるし今からでも医者は避妊手術できるというのですが。

肝臓病や、肝臓数値が上がったり腎臓病が出たりするリスクも高いと言われています、

同じような状況のワンコで避妊手術された方から回答が欲しいのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ちょっと、一般の方が答えるには難しそうな特殊なケースですね。



獣医さんに、「今からでも避妊手術ばできるど、高いリスクにさらすほど、必要のある手術なのかどうか」聞いてください。

この子にとって、本当に幸せな決断は、避妊ですか、見送ることですか、と。

獣医さんも結局は営利を目的とした医療行為ですから(営利を無視するならボランティアで良い)
犬が死ぬほどの年齢ではないかぎり、ある程度は手術したいはずです。

でも、中には正直に「無理に手術しなくても」という獣医師さんもいるかもしれません。

一人の獣医師さんではなく、複数の獣医師のオピニオンを聞いてあげるのも、定期的に痛がっているワンコちゃんのためになるのかなとおもいました。

どうぞ、お大事に。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

凄く難しい内容だったので、回答がないと不安で仕方がなかったです、そんな中、背中を押して頂ける回答を有難うございます。

他の病院にも行ってみて、決めてみます。

災害が起こると被害の大きい地域に住んでいるので、どうしても避妊していないワンコは避難させてもらえないと聞いているので、避妊しなければいけない方向に考えがいってしまいそうで困惑していました・・・・

本当に回答有難うございました

お礼日時:2013/04/11 15:28

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