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あちこちの小学校の校庭に楠の古木が植えられているのは,何らかの謂れや理由があると思うのですが,どなたか教えてください。

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A 回答 (4件)

楠(くすのき)は,薬の木という意味の和名です。

樟は,楠の中国南部での名称です。
古代の医術師は「くすし」と呼ばれ,様々な動植物から医薬を抽出する技をもって,病気の治療に当たりました。「くすし」と「くすのき」の「くす」は,「薬」の「くす」を語源としています。
楠の代表的薬効に,「虫除け」または殺虫効果が認められます。
戦前は箪笥の虫除けに「樟脳」が用いられました。樟脳は幹や葉を蒸留したものから得た結晶です。芳香もあります。医薬としても用いられたようですが,用法は知りません。簡単な方法としては,ドクダミやツワブキの葉などを軽く火に炙ってデキモノの膿の吸い出しに用いたように,葉を同様の方法で傷口の殺菌に用いたかと,これは私の推測です。
高木・大樹に早く成長し,ある地点の目標などにもなることから,薬用を兼ねて広く植栽されたと考えられます。
楠公の楠は出自地名に由来するもので,楠公にあやかって植樹した場合があったとしても,それ以前に広域に植栽されていたことは,否定出来ません。
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 僕が通った小学校には桜の木はあっても楠はなかった記憶があります。

いつの時代の話でしょうか。
「楠」から連想できるのは確かに楠木正成ですが、この人物を偶像化したのは明治時代以後の南北朝正閏論に基づく歴史観と歴史教育ですので単なるノスタルジアやアナクロニズムの胡散臭さがあります。
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楠木正成(くすのき まさしげ)に由来しています

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南朝天皇への忠孝の士として有名な「楠正成」が理由では


ないかと。戦前ではそこらじゅうに銅像がありましたもん。
http://blog.hix05.com/blog/2007/01/post_75.html

更に言えば、息子正行と「桜井の分かれ」ののち、正行が
母に孝養をつくし、父の遺訓を守って足利氏に対抗したと
言うことから、忠孝の教えとして小学校に楠が多く植えられ
たとも考えられます。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/yousan/song%20of%20k …
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