プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文となりますがご意見いただけると助かります。

2年ほど付き合っている彼女がおり3ヶ月ほど前に婚約をしたのですが、
その際に彼女の実家の事が問題になりました。

彼女の実家がお金に余裕のない状態で将来的(早くて5年、10年先)な援助が必要な状況だったのですが、
私からするとご両親の計画性のなさ、危機感のなさが原因のように思え、
援助が必要な状況になってもしたくないと感じてしまいました。
(病気や怪我とか地震の被災者などの納得できる理由はなく、正直もっと頑張れるだろうという感じです。
詳細は割愛いたしますが私の友人も同じ意見でした。)

私の実家が「親が子供の面倒を見るのは社会人になるまで。
それ以降は子供は自分の力で生活して、親は子供の世話にならないように生活する。」という感じなので、
彼女の実家の早い段階で子供の世話にならざるを得ない生活にギャップも感じました。

そのため、彼女には正直に以下を伝えました。
「君と結婚はしたいが僕の収入ではご両親の生活まで負担できる余裕はないし、
そもそもご両親に素直に援助する気持ちになれそうにない。
君はご両親の援助したいと考えているようだし、将来絶対この件でもめる事になるだろうから結婚は難しい。」

それに対して彼女は「助けるにしてもお金は私のお小遣いや結婚前の貯金からしか出さない。
両親の事は考えなくていいから結婚を考えて欲しい。」と言い、
彼女のご両親も「私たちのことは気にしなくてもいい。
援助のお願いもしないし、仮にそちらから申し出があっても断らせてもらう。」と言ってくれました。

私もそこまで言ってくれるのであればと婚約を決めたのですが、
お金が絡む問題なので念書を書いてもらったほうがいいかと思うようになりました。

というのも、上記の話し合いをしたときは、
他者から客観的なお金の話をされて彼女もご両親もかなり危機感を持っていたと思います。

しかし、最近になって危機感が薄れたのか、
彼女から自分の両親がそこそこ高額の買い物をした事を知りました。
その買い物は必須ではなく、私からすると何故それを貯金に回さないのか理解できません。

彼女のご両親は悪い人ではないと思いますし、婚約時の言葉にも嘘はないと思います。
ただ、計画性や危機感というものに乏しく、追い詰められないと行動できないタイプではないかと思います。

そのため、念書と言う形でしっかり証拠を残して、
「娘夫婦には頼れない!」という危機感を持って自分の老後を考えて欲しいのです。

ただ、念書はやりすぎかとう気持ちもあります。
また、仮に念書をとっておいていざというときにそれを盾に援助を断るというのはどうお考えになりますでしょうか?
(彼女が了承してくれなければできない事ですが…。)

A 回答 (13件中1~10件)

はじめまして。

私も似たような状況で悩んでいます。

主人と同じ収入で、主人の給料をほとんど貯金に、私は生活費全般を払っています。残りはお互いの自由にしていました。
この前、主人が義母に100万円ほしい(金利が勿体ないから早めに返済しておきたい)と言われて、簡単に「今度振り込んでおくわ」と言っていたのを聞き、急遽家族会議を開きました。
主人は金銭感覚があまりないので、私が全面的に管理していくことになりました。
(正直なところ、本当に困っているようならば身内になった方なので金銭援助するつもりですが、
あまり甘い態度を見せていると相手も駄目にしてしまう気がします。)

念書はやりすぎという意見も出るかもなので、金銭管理をご自身でなさるのも一手だと思います。
金の切れ目は縁の切れ目。
身内の金銭問題を小さいころから見ていたので、お金に関しては結婚前にしっかり決めておくべきだと思います。
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この回答へのお礼

実体験を記載していただき大変参考になります。

私も本当に困っていてその方に問題がない(お金がない理由がギャンブルとかではない)ようであれば援助も必要かと思います。
ただ、援助は軽々に行うものではなく、本当に必要な状況になるまで頑張って欲しいのです。

金銭管理については大きなお金の管理は私がする事で決まっていますし、お小遣いの範囲を超えてお金が必要な場合は事前に相談する事にしています。

事前にできる事はそれくらいで、後は実際にその状況になった時に考えるという感じでしょうか。

もし、他にアドバイスがあれば頂けますと幸いです。

お礼日時:2013/03/30 23:00

あなたが結婚しようとしている人の親は彼方の親になる人です。

困っていたら助けるのは人道ですよ。もちろん自分の生活が最優先ですがね。いずれにしても念書は行き過ぎだし良好な関係が崩れてしまうかと思いますよ。
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この回答へのお礼

老後資金を作っておくのは当たり前ですが、困っていたら助けるというのも当たり前なんですよね。
その当たり前同士が私の中でぶつかって悩んでいる状態ですね。

念書はやめてもう少し考えたいと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/30 22:44

確かに結婚は契約なので、と思いますが、念書をとって、それを盾に...


というのは、あまりに無慈悲というか...私なら別れますね。
そういう人間性が信じられないから
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この回答へのお礼

念書を盾にというのは正直私もできないと思っています。
要はそれくらい私は危機感があるので、彼女のご両親も頑張ってというメッセージを伝える手段です。

質問なのですが、回答者様の親の老後に不安があり、婚約者がその件を懸念している場合はどういう対応をいたしますでしょうか?
両親を受け入れてくれない場合は結婚は難しいと伝えますか?
それとも私の彼女のように両親は無視してよいといいますか?

純粋に他の方はどういう対応をとるのだろうと思い質問させていただきました。
よろしければ回答いただけますと助かります。

お礼日時:2013/03/30 22:41

念書の効力否定派が多いようなので、敢えて肯定的な意見を書きます。



そもそも念書は強制力を持たない書面上の約束で、書いた約束事が実行されなければそれまでです。
なので通常は「約束が守れなかった場合のペナルティ」を具体的に書いておき、約束違反の際の担保とします。

ペナルティを決めておくことで相手に約束を守らせるようプレッシャーをかけ、
また違反の場合は速やかに事後処理出来るよう下準備し、
裁判等になった場合に
「予めこういう約束をしていました」
と第三者に示して「約束が実在すること」を証明するのが念書の目的です。

つまり貴方の場合、婚約者さん相手に

「両親へ経済的援助をする際は全て妻個人の貯金の範囲内で行うと誓います。
少しでも家計に負担をかけたり借金したり、或いは借金の保証人になった場合は、離婚を言い渡されても構いません。
抵抗せず速やかに応じます。」

という念書を交わすなら「援助を阻止する」効果はそれなりに期待出来ると思います。

個人的には結婚前からこんな約束を書面でやり取りしないと気が済まないくらいなら結婚を止めますけど、お二人がこれで心置きなくハッピーになれるならどうぞ御自由に♪
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この回答へのお礼

念書を盾にどうこうという話は非難される覚悟で書きました。
正直私もこれはできないと思っています。

念書は抑止力として書いてもらうつもりでしたが、皆様の意見を読んで意味がなさそうなのでやめる事にします。

それよりも彼女とじっくり話をしようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/30 22:36

他の回答者さんの中にもあるように


念書かいても意味ないと思います。

念書なんかなくても、あなたが援助したくなければ
払う必要はないし、逆にどこかで少しだけも援助する
気持ちが出てくるかもしれません。
現実問題として義両親が病に倒れ、彼女の貯金だけでは
どうにもなくなった際にあなたはそれを見過ごすことが
出来るかどうか?です。

彼女の実家がどうであれ、まずは彼女と本気で
結婚したいかどうか、その原点にもう一度立って
考えてみてはどうでしょうか?

ちなみに、私ならそういう事実を知ってしまったら
相当悩むと思いますが、結婚は考え直すと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、皆様の意見を読んで念書は意味がないなと思いました。
60歳近くまで生きてきた方に対して今更どうこう言っても生き方は変えられないですね。
結局は私の気持ちの持ちようですね。
彼女ともう一度話し合いをしたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/30 22:34

念書はやりすぎか? というご質問ですが、やりすぎというよりも、意味がないような気がします。


ご両親が念書を書くときには、少々気を引き締めて、将来に備えなきゃなあと思われるかもしれません。でもその自覚がずっと続くことはなく、すぐ元の習慣に戻りそうですね。
結局、あなた自身が安心するために書いて欲しいということではありませんか?

将来のことは誰にもわかりません。
両親が病気になるかもしれないし、あるいはあなたが病気になって、助けてもらう立場になるかもしれません。

原点に返って、結婚を考えたらどうですか?
どうして彼女と結婚したいのか?
本当に生涯を共に生きていきたいと思っているのか?
彼女があなたの人生に、なくてはならない存在なのであれば、
ご両親や念書のことは、それほど重要なことではないと思うのですが・・。
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この回答へのお礼

口頭で伝えても時間とともに記憶は薄れるものなので、きっちり念書という形にして彼女のご両親に頑張ってもらいたいのですがあまり意味がありませんか…。

確かに将来のことは誰にも分かりませんが、分からないこそ保険や貯金を作っておくのが当たり前ではないでしょうか?
また、安易に他者に頼るのではなく頑張れる限界まで頑張るのが当たり前ではないでしょうか?

彼女のご両親はあと数年すれば老後と言ってよい年齢になりますが、これといった老後資産がなく現在の生活も彼女が家にいれるお金を当てにしている部分があります。
しかし、仕事のシフトを増やすなりすれば彼女に頼らなくても生活できるはずです。
私からするとどうしてももっと頑張らないのか?という所があり、今回の問題になっています。

彼女と結婚はしたいと思っています。
ただ、性格的に納得できないお金を払う事もできないという感じで悩んでおります。

お礼日時:2013/03/30 22:12

ちょこっと、あなたは間違ってないといわせていただきたく、申し上げます。



ただ、人は、自分の信じること、自動的に発動されることを変更は出来ないような思考回路になってる。
コレを学ぶには、それこそ、トレーニングですから、脳、筋肉も、そこから発動される日々の行動もです。

あなたは、将来をシュミレーションするのが習いになっているから、目前のあるもの、金銭、人物においても
その、価値、自身にとっての損得をあれやこれや考察する。
コレは優れて、優位な能力です。
そして、人にとっての必需であることは確か。

そして、彼女の両親にはコレがない。
ただし、’運’は時の定めですから、’運気’に乗るためには、シュミレーションが
すべて、現実化されるなら、問題はないわけで、どこかで、’石橋をわたる’ことをしなくちゃいけない。

アナタにとっては、彼女の両親は、’石橋をたたく’という発想もないわけだし、
彼女はアナタにいわれて、’石橋たたく’けど、その意味が実はわかってない。

つまりは、有り余るお金があればいいのですが、そうではない。

そしてね、こういうことは、結局、ずるずるになるから、ということをアナタはわかっているが、
彼女を含めて、彼らはわかってないからの、’今’だということ。

#2の方が書かれているが、文化、思考が違うのです。
今までやってこられたという、’(場当たり的)運気’を当てにするか、あなたのように、慎重なシュミレーションすることで
’今’を築いてきた’(平均的)運気’の人が同調して大丈夫なのかといういわば、人生の運の実力のようなものを
感じませんか?

彼らは、ココで、’藁’をつかんでおいて、損はない。→場当たり的にアナタという’舟’がそばにある。
あなたも、’彼女’という担保を取ることは出来る。→それでも’女’が手に入る


問題は、彼女が’自分のお金は自分のもの・・・そして、使いたいことに使える’ことを
いわば勘違いしていることです。

将来使うであろう分を、キープしておくなら、将来的にも、
コレしか出来ないから、覚悟しておきなさいということも、同じことでしょう?

そして、おそらく、彼女の両親は、このお金、間違いなく、全部、何がしかの理由をつけて消費します。
そして、危惧される将来は、やはり来る。

ずるずるも含めて、支援を仰がざるを得ない、というそのシュミレーションの結果を忌避したいのであって、そのトータルとしての金額が10万なのか、100万なのか、1000万なのかということではない、ソレをアナタは忌避したい。

彼女は、いわば100万なら、自分ですることをもう、することは確定なんです。
さらに言うなら、100万の次は、日々の1000円。

ことの善悪でも、懐勘定でもない。
ご両親と、同じ思考だから。

念書をとっても、ソレは、’有効’ではないです。
法律的とかそういうことではなく、彼女が、’100万’をこえての、日々の、1000円、2000円にいわば、ずるずるだから。
間違いなく、やります。
断れない。
断りにくいでしょう?

そしてね、問題は、矜持として、親がコレが出来るひとだということです。
断る人は、できるなら・・・・あなたです。

程度ではなく、するかしないかを、決めてないし、決められない人だから、彼女は。
だからこそ、いま、簡単に、両親も’将来は・・・頼らない’ともいえるし、彼女も自分の範囲でと自分自身が納得でき、
さらに、アナタも納得せざるをえないことを、【簡単】にいえる。

【簡単】ではないから、アナタは苦慮しているわけです。

文化って、箸の上げ下ろしのように、身に染み付いたもの。
武士は喰わねど・・・・とできるひとばかりなら、’武士’がこのようにはいわれない。
互いに、不足することを補うのも、また、夫婦の味ですから。

アナタが彼女との、将来をとるなら・・・日々の1000円に目をつぶることです。
どこか譲らなくちゃ、将来は手に入らない。
相手を変えても、また、違った、’負債’はあるものです。
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この回答へのお礼

> 相手を変えても、また、違った、’負債’はあるものです。

これは思いました。
彼女を諦めて次に出会った人が親ではなく本人に問題があるようだとそれこそ最悪だなと。

将来的に発生しそうな親の問題ばかりに目が向いておりましたが、私のことを好いてくれる彼女を幸せにしたい、だから結婚しようと決めた事を思い出しました。

納得できない問題を放置するのは性に合わないため、この件に関して私のスタンスは決めておこうと思いますが、念書の事は忘れようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/30 22:50

 君は彼女だけと結婚しようとしていない?私も極端な例で返すが、彼女を好きになった後、君が負担できないような、親が大金のかかる病だったとする。

婚約の直前でそれを知ったら?「背負えないので、生活保護で何とかしてください」と念書を書かせて彼女だけと結婚するか?
 この場合も、今の君の彼女の親のような状態の場合も、親族として付き合うか、諸事情が自分と合わないから見切りをつけるかだ。それが結婚。
 俺は、相手の親がすでに怒っていないことが、「(娘のことを考えて事を荒立てない)大人だな」と思ったよ。なぜ君が「間違ってる」と決めつけられるのか?まだ、君に寄りかかってもいないのに。Ifの前提で話をしてどうする。君だって、リストラされない保障はないんだぜ。
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この回答へのお礼

> 君は彼女だけと結婚しようとしていない?
結婚は当人同士の問題だけでなく家も絡む問題だと自覚しているため悩んでいます。

> 今の君の彼女の親のような状態の場合も、親族として付き合うか、諸事情が自分と合わないから見切りをつけるかだ。それが結婚。
結局どこかで気持ちに割り切りをつけないといけないんでしょうね。
婚約をしたのにグズグズ悩んでいるのは良くないと思いました。

> まだ、君に寄りかかってもいないのに。
倒れそうな木があるのにその横で立っている人はいないと思います。
補強するなりその場を離れるのではないでしょうか?

確かに私も将来どうなるかは分かりません。
分からないからこそIfの前提で色々な事態を想定して準備しておくものではないですか?
もちろん東日本大震災や回答者様が指摘した大金のかかる病気など想定外の事態は起こりうるものですが、そのような事情があれば私も理解いたします。

特別な事情もない、客観的に見て計画性や危機感のなさによって引き起こされている生活のツケを何故私が払わないといけないのか?

まあ、客観的に見てそれを受け入れられないなら結婚するなという事でしょうか。
私自身援助は仕方ないかなという気持はありますが、気持の落ち着け先が欲しいだけかもしれません。

お礼日時:2013/03/30 22:29

 いくらどんなににいい人でも、君が納得して好意を寄せる娘を育て上げた人生の先輩が、結婚したことのない君に、金の使い方を指南されるのは、怒らない方がおかしい。

君の娘に対する見立てがおかしいことを自ら製造元に苦情を入れる矛盾した形になる。周りから見れば滑稽な話だ。
 故に、ガキの考えに思うよ。君もまだ結婚には熟していないんじゃないかな。親は自分の人生に始末をつけなきゃなんないのは、当たり前だけど、君がレールをつくる格じゃないと思うがな。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

回答者様に逆に質問をいたしますが、
彼女が堅実な性格で貯金もして将来のことをも考えている。
それに対して彼女の両親が将来のことを何も考えないでギャンブルなどで散財をしている、その上で将来援助が必要な場合でも結婚をした人生の先輩だから苦情は言えないのでしょうか?
彼女の事を好きになった以上は彼女の両親の状況は全て受け入れろという事でしょうか?
(上記の話は極端な例えであり、現在の彼女と彼女の両親のことではありません。)

親と子供は製造元と製品という関係ではないと思います。
駄目な親でもそれを反面教師としてしっかり育つ子供もいますし、逆に立派な親に甘やかされて駄目な子供になる事もあると思います。

製造元云々ではなく客観的に見て駄目な大人がいれば苦情を言うのは当然だと思いますが違いますでしょうか?

> 親は自分の人生に始末をつけなきゃなんないのは、当たり前だけど、君がレールをつくる格じゃないと思うがな。

私がレールをつくる格でないという点は受け入れます。
であれば、私は彼女の両親が自分たちで自分の人生に始末をつけると言う事で援助などは無視していいということでしょうか?

質問ばかりとなりますが、改めて回答者様のご意見いただけると助かります。

お礼日時:2013/03/30 01:42

やり過ぎも何も、その念書には一切何の効力もありませんよ。


親族の扶養義務は法的に順位は決まっています。結婚とはそういうものです。
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この回答へのお礼

法的な力がない事は重々承知しています。
質問にも記載いたしましたが、彼女の両親に余裕がないという自らの生活を自覚してもらい、安易に誰かに頼ると言う事をやめてもらいたいのが主たる目的です。

> 親族の扶養義務は法的に順位は決まっています。結婚とはそういうものです。

これを割り切るための理由が欲しいのだと思います。
彼女の両親が念書でもう少し危機感を持って生活を正してくれれば私も援助する気持ちが出てくるかもしれません。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/30 00:47

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