プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プロギアのegg forgedアイアンを中古で購入しました。
自分にはとっては、少しアップライトぎみな感じで、実際打ってみてもやや左に行き易いです。
なので、ライ角を1~1.5度程度フラットに調整したいのですが
egg forgedのライ角調整は、無理であるとか困難であるとの記述が多いです。
実際に、egg forgedのライ角変更は、全く無理なのでしょうか?
ライ角調整した例などご存知の方おられましたら、情報をお願いいたします。
        

A 回答 (3件)

特殊な形状ですから、変形する可能性を怖がってやりたくないのでしょうね。



でもステンと違い軟鉄ですから、量販店ではなく個人のショップに相談すれば1度程度ならやってくれる所もあるはずです。(変形する可能性について、了承を求めらるかも知れませんが。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
    
egg forgedは、ボディは軟鉄鍛造なものの、フェースにスプリング鋼を使った複合構造なので、変形が怖くて調整を断られるのかもしれませんね。
        
変形して壊れても文句言いません。って言ってお願いしてみることにします。

お礼日時:2013/04/02 12:51

基本、ステンレスのタイプでない限り可能ですが、お店の方が、軟鉄と知っていないのかも知れません。


軟鉄なら、基本可能です。
ですが、やはり、少し違和感が有ったりすることも有りますんで、、、

ライ角は、ただのバイスみたいにしっかり止める所で止めて、後は、てこの原理で曲げるだけです。

ただ、今、思ったんですが、もしかしたら、そこにeggの形状はかなり特殊ですんで
取りつかないのかも知れませんね。
そこで、止まりさえすれば可能と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

プロギアのホームページに

『•egg FORGEDアイアン・・・ロフト・ライ調節は特殊な構造の為、お受けできませんのでご了承願います。※詳しくは、販売店にてお問い合わせください』

との記載があり、それがネックになって、販売店側はライ角調整を受けないのかもしれません。

とりあえず、近所のゴルフショップに行って聞いてみます。

お礼日時:2013/04/02 12:46

ネック部の素材が軟鉄単一であれば曲げられますが、Forgedといいつつ複合素材になっているものが多くあります。

ご存知の通りegg forgedもそれに当たります。

結論から言えば曲げようはあります。ただし非常にリスクが高いのでオススメできません。変形するとかではなくクラック(ヒビ)が入る可能性があるためです。表面に入らなくてもホーゼル内に軟鉄以外の素材が入っていればそれがダメになります。失敗したときはあっさりとポッキリいきますので、よく知った工房さんで「折れても絶対文句言わないからやってみてくれ」と言えばやってくれるかもしれません。大手ショップのクラフトでは絶対にやらないでしょう。

基本的にオススメしません。高確率で失敗しますから。
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