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1才半の子供なのですが、顔体ともカサカサで
赤いブツブツができたりしています。
耳切れはないのですが、ひじとひざ内が赤くなるなど
典型的なアトピーっ子という感じです。
全くかゆがらなかったのですが、やはり気になって通院したところ、
アルメタ軟こう(ステロイドですね・・)と飲み薬を処方されました。

医師は「かゆくないアトピーもあります」との事でしたが
「かゆくなければ、アトピーとはいえない、皮膚炎です」との
本などもあり、少し混乱しています。

ご存じの方、アドバイスお願いします。

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A 回答 (2件)

かゆくないアトピーというのは、基本的に皮膚炎の事だと思います。


アトピー性皮膚炎とはアレルギー疾患の一部です。アレルギーとは簡単に言うと『過剰な免疫応答が生じて体に障害を与える現象』の事を指します。皮膚に炎症を生じ、それが『かゆみ』を起こすものなのです。

私もアトピーなのですが、このサイトで色々と参考にさせてもらってます。
ぜひ、参考にしてください。

参考URL:http://www.atopi.info/
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大学病院で皮膚科の講師をしております。


アトピーと一口に言っても、アトピー皮膚とアトピー性皮膚炎に分けて考える必要があります。
いわゆるアトピー体質は、両親のどちらかまたは両方から遺伝した「乾燥肌になりやすい体質」で、日本人は5人に1人は持っていると言われています。これらのアトピー体質による乾燥肌を「アトピー皮膚」と呼んでいます。
「アトピー皮膚」の人は、たとえば、子供の頃アカギレや耳切れが出来やすかったとか、主婦湿疹になりやすい、洗剤負けしやすい、などのエピソードを持っています。しかし、必ずしも痒いわけではありません。ところが、アトピー皮膚の人は、皮膚の表面の水分だけでなく皮脂分も少なく、皮脂が分解してできた脂肪酸の膜(これによって弱酸性に保たれます)や、細胞を接着するセメントの役目をするセラミドという物質までが失われやすくなり、それによって皮膚のバリヤーが壊れやすくなっています。
皮膚のバリヤーが壊れると、細菌やカビ、ホコリ、アレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)が侵入しやすくなり、痒みの神経が過敏になり、痒みを強く感じるようになります。この皮膚のバリヤーが壊れた状態がアトピー性皮膚炎です。したがって、アトピー性皮膚炎の経過中には必ず痒くなる時期があります。
以上のように、体質的に生じた乾燥肌の状態の「アトピー皮膚」と、皮膚炎を起こした状態の「アトピー性皮膚炎」とが混同されやすいのが混乱の原因です。
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この回答へのお礼

丁寧に説明していただきありがとうございます。
アトピー性皮膚炎に関する本には、痒みを中心に書かれていたので
funartさんの回答が有り難かったです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/05/24 10:22

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