プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは

いつも大変お世話になっております。

今日は、残念でした!後一人というところで、完全試合を逃しました。
スライダーはよかったですね。
記者会見では、冷めたことを言ってましたが、その後
「なんでやねん!」というTwitterでつぶやき・・・。

いつかダルは完全試合をするときがくるでしょうか?

A 回答 (7件)

野球好きです。



皆さんも書かれているように、完全試合達成には【運】が欠かせない要素です。
事実、昨日もHR性の大飛球がありましたが、あれもホームのテキサスならスタンドインでHR。
そこまでは【運】がありましたが、最後の打者のセンター前もほんの数センチずれていたらピッチャーゴロでした。

つまり、最後の最後で【運】に見放されたと。

で、今後の可能性ですが、勿論ゼロではありませんが非常に難しいでしょう。

ネックは「四球」です。

他の回答者さんも書かれているように、元来彼はそれほどコントロールのいい投手ではありません。
(勿論、一定水準はクリアしていますが)
故に、NPB時代から昨シーン至る実働8年間で無四球はわずか9試合。
一試合平均2個強の与四球です。

これをいかにクリアできるかが大前提で、その上に「実力」と「運」。

とても高いハードルですが、だからこそ価値があります。

いつか見られるといいですね。
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この回答へのお礼

こんばんは
ma_h さん、いつもありがとうございます。

やっぱり、皆さん仰るように『運』なんでしょうか?

>他の回答者さんも書かれているように、元来彼はそれほどコントロールのいい投手ではありません。
そうなんですね・・・松坂もそうですがある一定の活躍をする選手ってコントロールに難があるんでしょうか?
その辺もまた質問しようかと思います。

>テキサスならスタンドインでHR。
やっぱり、そうですよね。適地だから達成できそうっだのかと思いました。
マウンドのどこでバウンドするかでも、大きな違いが出ますね。

悲しいけど、無理なんでしょうね~。

お礼日時:2013/04/04 17:35

分かりません。

先のことは誰にも分からないのではないでしょうか。完全試合には運もありますし。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます!

そうですね、誰にも判らない・・・なるほど。
なので、皆様がどのような見解か聞いてみたかったんです。

お礼日時:2013/04/05 00:02

ノーヒットノーランならともかく、完全試合となると運がからみますからね。



例え打ち取った当たりでも味方野手がエラーしたら、その時点で完全試合はパァになるし。

日本で1994年に当時巨人の槙原(マケハラ)投手が完全試合達成した時も、バックの野手のファインプレーも度重なってたし。


今回のダルのケースは最後あと一人にヒット打たれてしまいましたが、慎重にボール球投げても相手打者が空振りしてくれる保証なんてない。


昨年の杉内投手のケースがありますし。(27人目の打者に四球選ばれた。)


なので、完全試合は至難の業だと思います。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

>日本で1994年に当時巨人の槙原(マケハラ)投手が完全試合達成した時も、バックの野手のファインプレーも度重なってたし。

思い出しました。確かにファインプレイも出ないと9回同じスタンスで投げるのは難しいんでしょうね。

>昨年の杉内投手のケースがありますし。(27人目の打者に四球選ばれた。)

あっ、これも運ですね。きっと、どんな球を待っているかで変わってきますよね。
そこまで行くだけでも大したものだなと感じるのですが、最後の詰めって自分の力だけじゃ無理ですね・・・。

お礼日時:2013/04/04 17:38

ハム時代割と四球が多かったダルが 今回は無四球でした…


完全試合に関しては自力では無理です 味方がエラーしちゃうとパーですからね
ノーヒットノーランなら可能性はあります 現に野茂が2度達成してますし

いつかやってほしいとは思いますが…可能性はそうとう低いと思います
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この回答へのお礼

こんばんは
azuki-7さん、いつもありがとうございます。

>ハム時代割と四球が多かったダル
そうでした~。何となくなんですが、高校の時も多かったような感じがします。

見方の援護も大切ですよね。一人エラーしてもおしまいだし・・・。

残念ですが、やっぱり可能性は低いですよね~。肩がいつまで持つかもありますからね。

お礼日時:2013/04/04 17:31

やってほしいという気持ちを持ちつつ、過去には2度目のチャンスは中々巡ってきていないのが…。



殆どの投手の場合完全試合&ノーヒットノーランを逃して次にチャンスが来るということはほぼありません。

ただ、唯一無二の例外として西武・西口文也がいます。何しろ「完全&ノーヒッター3回逃した男」ですから。そのうち1試合は9回終了まで完全試合(2005年・楽天戦)だったのが延長戦で打たれて完全もノーヒッターも全て失ったという、逃した試合は3試合ですが逃した回数は4度というトンデモな投手もいます。

ダルビッシュに西口ほどの強運が備わっていればいいのですが。それさえあれば1度どころかノーヒットノーランも含め複数回のチャンスもあるでしょう。MLBの偉大なる先達、野茂英雄投手に至ってはアメリカン・ナショナル両リーグのノーヒッターという当時3人目の快挙まで達成しています。はたしてダルビッシュの運はどれほどのものか。

実力でノーヒッターは絶対無理ですから。正直割合で言えば運が9割実力1割の方が逆よりノーヒッターの成功率は高いと見ます。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

>殆どの投手の場合完全試合&ノーヒットノーランを逃して次にチャンスが来るということはほぼありません。

そうなんですね、やっぱり、世の中確率なんでしょうか?チャンスがある人も恵まれている人も少ない上のお膳立てですから、難しいのでしょうね。
野茂は開拓者ですからね。それでも成功しているという運。ダルビッシュは期待されての運。どちらが勝つんでしょうか?おもしろいところですね。

お礼日時:2013/04/04 17:28

No.1さんも仰っています様にパーフェクト試合には実力プラスかなりの『運』が必要かと思います。


実際に日米の名だたる名投手の殆どが、惜しいところまでさえも行けてないのは、まさに『運』がなかったからでしょう。
ですから、シビアに見て、ダルビッシュは今回が最初で最後のチャンスだったと思います。

ただし、ノーヒットノーランに関しては、かなりの確率で実力が物を言う記録です。
こちらであれば、希望的予想ではなく、現実にいつかやってくれそうな気はします。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

なるほど、運も味方しないと辛いかもしれませんね。何しろ、ファーボールもなしってジャッジもありますからね。
後は、ノーヒットノーランですか?野茂以上の結果が見えるのかなって思います。

お礼日時:2013/04/04 01:03

最多勝利数などは「実力」ですが、完全試合は、どうしても「運」


があります。あとは彼が「ついてる」かどうかって話ではないかと。

まだ若いですからね、運があるかないかも判りませんが、まあ、
そのうち「ついてくる」と思っておきましょうよ。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。

やっぱり運ですか・・・。
そうかもしれませんね。あの1球はそれまでの投球と違い甘いところに入った感じにも見えましたね。
まだ若いですものね、期待して待ちましょう!

お礼日時:2013/04/04 01:01

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