激凹みから立ち直る方法

私は17の時 この世界中の悲惨は 宇宙の真理が分らないせいだ。

人間が何故生きるのか 人間の目的があるのか?

世界調和に向けての正義はあるのか?

その様なことを考えて 父に反対されて 志望でもなく入った大学を退め

ボロアパートに家出して考えに考えました

が思うに任せず 仕事もしながら 病気もしてしまって やっと自論に辿り着いたけど

それを宣伝する事12年 広まりませんでした。

自責の念が強いです。生きてていいのか どうすればいいのか分からないです。

私は生きてていいのでしょうか? 私に何が出来るでしょうか。

ちなみに病気を抱えて出来るだけは働いています。御意見を伺いたいです。

A 回答 (20件中1~10件)

秋の日のビオロンのため息の、身に浸みて、ひたぶるにうら悲し、


鐘の音に胸ふさぎ、色変えて涙ぐむ、過ぎし日の思い出や、げに我は、うらぶれて、ここかしこ定めなく、飛びちらう落ち葉かな。
そんな詩がありましたね。
ベルネェ-ル?だったか。26歳の時の作、と聞きますが、青年の詩、心情、なんですね。
あなたの質問も、青年の質問、に見えます。
在る人が、「50代も終わろうとする、近頃になって、物事が、判る、見える、ようになったと感じている。」と言っていましたが。
まだ、まだ、これからです。病む時は病むがよかるべし、死ぬ時は死ぬがよかるべし、は一休?、良観?
失調症、調子が悪い、失われている、だけの事でしょう。記にする事はありません。気にしなければ
治る、か、どうかはともかく、気するほど悪化する病は気から、では。
自論を広めようとしたが、広まらなかった。当然です。それが、斬新で、優れていても、世間の常識、
人々の考え方の否定、になりますから。受け入れられません。スピノザ、ニ-チェ、マルクス、など、認められ、広まったのは、本人が死んで。50年後からなのです。

存在性(在るとは在らせている、能力、方向性、が一体として不随している?。
エネルギ-ではなく、エントロピ- 、 重力(=反重力=エントロピ- )
いい線いっているんじゃないでしょうか。
龍を最後まで追い続ける者はついには自らが龍となる(ニ-チェ)
もあるでしょが。

飛ぶ鳥跡を残さず、修行者は、足跡を残さないように生き(=死ぬ)なければならない。(釈迦)

悟って一日生きるは悟らず100年生きるに勝る。 もあるのでは。
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この回答へのお礼

何かよくわかってある方のようで 怖れず書くなら 

「存在性思想」で検索されたら私のHPが在ります。

私は秀才でもなかったですが 山月記の虎にになったようでした

龍に成れたらいいなあ 最後の力まで龍を目指したい

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/06 22:33

 私も今自分の問題でせいいっぱいですが、確か吉本隆明 森山公夫の本『異形の心的現象』の中に、「往き」と「還り」という話がありました。

「往き」はたぶん自分の問題意識からいろいろ本質的なことを導き出すことですが、それだけでは独自の特殊な世界すぎる。それで「還り」は世の中のことをもっといろいろ知ることで、独自な世界からこの世界にまた戻ってくる。

 自論を充分持っているんでしたら、あとは社会とは何かを知ること、独善的ではなく世の中の他人の生き方にも興味を持てるかではないでしょうか?みなさん誰でも自論は深くも浅くも持っている中で何が広まるかは多くの人にあてはまるテーマかどうかでしょう。

 私はこのカテではあなたの「私は生きていいか?」や「絶対に正しいことはないのか?」「意味がわかるとはどういうことか?」などいろいろ興味がありそうですが、回答も大変そうなのでこの辺で。
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この回答へのお礼

「絶対に正しいことはないのか?」と言う質問には

僕が死刑判決を受けてない徳光さんやアグネス・チャンさんを

殺さないことは絶対に正しい と単純に書きましたが

新しい正義とは私達が存在してほしいと思うものを存在させること

そしてそれが人々にとって相反せず調和してること

つまり存在を追究することが新しい正義だと・・・

私は往きばかりで 還りがないのかもしれません

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/04/07 18:24

>私は生きてていいのでしょうか?



回答者はプロテスタントのクリスチャンです。モルモン教、エホバの証人、統一教会とは一切関係がございません。

私どもクリスチャンの理解では私どもはだれも自分の意志で生まれた来たわけでなく、したがって生きていることに自責の念を持つ必要はございません。また私どもが生まれたのはクリスチャンにとっては神の意志ですので、そもそもご自分で「私は生きてていいのでしょうか?」と自問することは神の所有物であるご質問者さんを神の手から奪い取るような行為となります。神の目から見たときにご質問者さんの人生は神が計画していまここにご質問者さんを置いているということになりますので、ご質問者さんがいま生きていればすでにご質問者さんはご自分のために立てられている神の計画の中におり、目的を達しているということが出来ます。

以上のことをクリスチャンは知っていますが、クリスチャンで無い方はそのことに気づいていないということが出来ます。どのようにして自分に与えられている目的や使命を知ることが出来るのでしょうかというのが次の質問となると思いますが、それは私どもがクリスチャンとよばれているその呼び名の中に回答があります。クリスチャンという単語の意味は「イエスキリストに属する者」という意味だと聞いたことがあります。つまりご質問者さんもイエスキリストに属するものとなる必要があります。

今までご質問者さんはご自分の人生はすべて自分に属するとお考えだったと思います。従いまして、ご自分で努力して道を切り開いて行かねばならないし、状況が混沌としてにっちもさっちもならなくなったときに、「生きていること自体に疑問を感じる」というようになります。実際問題として自分は自分に属しているものではございません。なぜなら神が計画してご質問者さんが生まれてきたからです。いままでご自分の意志では生まれた来なかったにせよ、父母の意志によって少なくとも生まれてきたのだと考えることはあったのではないかと思います。しかしご質問者さんのご両親も実はご質問者さんと同じように悩める一個人であり、ご質問者さんの抱えている問題に回答を持っていません。しかし神はそれを持っています。なぜならご質問者さんが生まれ今生きているのは父母の意志を超えた、神の意志によるからです。

聖書に次のような言葉があります。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません(ヨハネ14:6)」

もし聖書に書かれているイエスを知ることが出来るならばご質問者さんは神を知ることが出来るとこの個所は述べています。聖書を調べてこのイエスにご自分の人生をあげてしまいますと、あなたはその瞬間にイエスキリストに属するもの、つまりクリスチャンとなります。多くの方が神をたとえば宇宙の創造主であるとか、法則の背後にあって働く存在だとか哲学的にとらえようとしますが、そのような神はその人が考える神でしかございません。海でおぼれているものが考えだした神は溺れる者と共に海中に消えて行きます。

聖書ではまた「神は愛である」と述べています。私どもが立派な行いが出来なくても、あるいはむしろ悪いことをしてしまうようなものでも、神は愛すると述べています。実は個人的なことですが、回答者はもう誇りとか、なにか自分が出来るなどと言う考えを一切持たないようになりたいと思っていますが、根がそもそも自尊心が強く、放っておくとうぬぼれて、それにおぼれている自分を見出します。そのような時「俺ってどうしようもない奴だな」と思うわけですが、同時にそのようなものを愛する神に感動してしまいます。

また現在」病気を抱えて働いているということですが、大変なことであると思います。聖書に、イエスは盲人をみて、彼が盲人であったのは「神の栄光が現れるためである」と述べています。どのような栄光があらわされるのかご自分でお調べいただけますでしょうか。

プロテスタント教会では牧師が皆さんのご質問に喜んでこたえてくれるはすですので尋ねてみてください。
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この回答へのお礼

私もキリスト教は何度か勉強しましたが 神の存在は感じられないし

愛の神と言う割には 人間はあまりに残酷な運命を辿るなと

信じられません

わざわざ書いて頂きましたが 私は神を信じることが出来ないので

参考にさせて頂きます

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/04/07 16:33

 生きてていいのか、ではなく


 生きなければいけない、んだと思います。

 この世に生を受けたと云う事は、「生きろ」と云う事だから。
 
 オタマジャクシだってカエルになるし、炎天下に放り出されたミミズだって湿り気のある土を求めて必死になるし。

 生きたくても障害に遭って命を落とす人がごまん、といるのに質問の文面からはさしあたり「障害」のなさそうなyunikoさんの“生きてていいのか”との疑問はまだ死にたくない、生きたいんだという気持ちの現われ。

 生き甲斐の中に「主張したいこと」があるならば、ここを利用しましょう。私のように。

 ☆ 荷車の車輪の一方がパンクして前進できず、その場を回転するばかりだとしても回転し続けるのが荷車の仕事。役に立たなくても。
 人間の社会では役に立たない命と思えたとしても、生きなければならないと考えるのは神仏の世界(生命のみなもと)に於いては、生きること、生きさせること、が“目的”だと思うから。

 だから、仏教では「自殺」が一番悪いこととされているのだと思います。
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この回答へのお礼

実際に自殺する人は多いですが 自殺は悪いことなんですねえ

ここを利用して自分の考えを知って貰う それがいいでしょうね

どうもありがとうございます。

宣伝行為と見られない程度にやりたいと思います。

お礼日時:2013/04/06 12:52

F1レーサー志望のアルバイターと一緒に仕事をしたこともありました。




自責の念など、感じることが必要でしょうか。

「「何も無」ければ、生活保護でも仕方無い」ということです。
しかし、本当にそうでしょうか?
・・・例え、生活保護の水準に達しない範囲でも、働けること

それを評価しないのは、無能な生活保護司とか?。


>「病気を抱えて出来るだけは働いています」
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この回答へのお礼

ありがとうございます

少しでも働いていることを認めて下さってありがたいです

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/04/06 22:43

この宇宙が悲惨なのは事実。

世界はただの一分でも争いを止める事は無く、常にどこかで争いがある。何故かというと、そうなる様に設計されているからさ。

生には理由も目的も無いし、そんなもの無くてもいいのに、何故か我々はそうは思えない様に出来ている。何故か、不幸になる様に出来ている。

厳しい事を言う様だが、あなたはまだ宇宙の真理に到達していない。あなたの自論は妄想の域を出ていない。だから同意する者が無く、広まる事も無い。

もし本当に真理に到達しているのなら、何故、宇宙が、社会が、人が、こうもダメなのかという理由も分かる筈だ。

このまま道半ばで死んだ様に生きて朽ち果てるのを待つか、それとも真理と刺し違える覚悟で残された命を燃やし尽くすか。それはあなたの自由だ。
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この回答へのお礼

人間が真理に到達する事は無理でしょうけど

刺し違える覚悟で命を燃やし尽くす と言うのは頷けます

どうも大変ありがとうございます。m(_ _)m

お礼日時:2013/04/05 20:41

「生きていていいのか?」というのは、あなたは生きるのに、


誰かの許可が必要なのでしょうか?
宇宙はあなたの意識において派生しており、「評価」という
のはあなたが行うものであって、あなたが求めるものでは
ありません。
答えは、「あなたが生きたいか否か?」です。
生きたいと思っても生きられない社会も世界にはありますが、
日本には一応生活保護制度があるので、生きたいのに死を
選ぶ必要はありません。
無用な虚栄心や見栄、他人への依頼心は、自らの生きる
意志をくもらせます。
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この回答へのお礼

なるほど 見栄ですか 自責の念ですが

自分が生きたいか否かですか

それが危うくなったんで こんな質問をしてみたんです

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/05 20:44

No.10の続きです。



自己期待値というのは恣意的なものですら、天才ですら自己期待値の実現に挫折することもあるのです。
それに対する克服法といえば、実力や環境を考慮して適切な期待値を設定することのみです。
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この回答へのお礼

なるほど ハードルを下げる訳ですね

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/04/05 20:36

あなたが生きていようが死んでいようが、世の中はなにも変らない。


世の中に対してのあなたの価値など何もありません。

自分は特別な存在である、と思い込みすぎています。
せっかく生まれ出たのだから世の為に何かしたい、出来るはずだ、しなければならない、
出来ないのなら生きてる価値が無い・・・死んでしまいたい・・・

という理論なら、それは「思い上がり」です。

あなたがどんな病なのか知りませんが、鬱病でしたら「思い上がり」が原因です。

それは病ではなく、「さぼり」です。



世の中にとっては無価値なクズでも、あなたは生物としてのノルマを果たす為に生まれてきています。
配偶者を見つけて子をもうけること、そして大切に育んで命を未来に繋ぐこと。

もちろん数十億年後には地球は太陽に飲み込まれて消滅しますが、命の連鎖は宇宙のどこかで続くはず。

まずは働いて生きて、命のノルマを果たしましょう。
あなたに繋がる祖先の命、あなたが繋ぐ未来の命、その要があなたです。
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この回答へのお礼

私は鬱ではありませんが 鬱は脳の病気です。さぼりじゃないですよ。

地球が太陽の恵みでいい状態が何億年続くかしりませんが

その前に人間が自滅するか 人間も居なくなるほど進化するかも

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/04/05 20:34

 他の方の補足欄を読みました。

51歳ですか。34年間、頑張りましたね。きっといいことありますよ。気休めですが、人生、悪いことばかりじゃありません。誰かが生きていていいと言えば、頑張れるのなら、生きていていいと私が言いましょう。きっとこのカテの他の人もそう思っているでしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

少し気が楽になりました。生きてていいんですね なるほど。

お礼日時:2013/04/05 20:31

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