生物学的見地で教えてください。
いろいろな記事を読んでいくうちに、クローンは自分の一卵性双生児を
作ることと同じという箇所を読んで思ったのですが・・・・
女性の場合は自分の卵子を使用できるので無性生殖が可能とも。
でも、自殖はある意味近親交配と同じに奇形等有害突然変異の危険は
ないのでしょうか?つまり、クローンも。
また、生殖能力を有する一卵性の真性半陰陽の双生児が近親交配
したならば、生まれてくる子供は、やはりクローンと言われるものと
同一なのでしょうか?その場合、半陰陽は遺伝するのでしょうか?
素人の質問なので上手く理解していただけるか不安ですが教えてください。

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A 回答 (5件)

近親交配の奇形児が出る確率が高い理由はもともと持っている劣性遺伝子がホモになる確率が上がるからです。


突然変異の率が上がるわけではありません。

よってクローンを作る過程で交配は行われないので劣性遺伝子がホモになることはありません。
ですから奇形児などが現れる危険性は無いといえます。

しかし体細胞の遺伝情報は生きている間に傷ついている可能性があるので完全に大丈夫とは言い切れませんが。

女性が自分の卵子を使用できるので無性生殖が可能だという部分ですが、今のところどんなクローンも卵細胞に体細胞の核を入れて作っているので可能だといっているのでしょう。

ミトコンドリアなどの細胞小器官は核の情報で作られるのではなく卵細胞由来です。ですから本当の意味でのクローンを作るなら自分の卵細胞を使わないといけないことになります。
まあ、自分の血縁の女性の卵子ならいいんですが。

一卵性双生児の近親交配ですがクローンとはいえないでしょう。
一卵性双生児の遺伝子は同じだといってもその親の遺伝子が違うため
相同染色体のペアで遺伝情報がかわってきます。
交配の時点で遺伝子の組換えがおこるためクローンとはいえません。
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この回答へのお礼

大変判りやすい回答をありがとうございます。
私の疑問、一つは一卵性双生児の遺伝情報は同じか否か?
同じなら男性としての生殖能力と女性としての生殖能力を持つ
真性半陰陽が近親交配した場合に、子供の遺伝情報は親とまったく
同じなのかと・・・それは遺伝子のコピーであるクローンと同じ結果
なのでは?しかし、そうでないことがわかりました。
そして、奇形等の発生についても・・・クローンは交配とは別。
だから遺伝子の組替えが起きない。
つまり遺伝子の組替えこそが「交配」なんですね。

お礼日時:2001/05/28 23:52

maysさんへ補足です。


減数分裂のときは、まず最初にDNAが複製され、それから、相同染色体との対合、交叉がおこります。複製された2本の染色体は、相同染色体と同じ場所で交叉するわけではありません。したがって、この時点で4本の染色体の構造はそれぞれ異なったものになってしまっています。減数分裂(1)ではセントロメア部分については確かに父親由来又は母親のセットに分かれますが、複数の交叉が起こっているので、この時くっついている染色体の構造は同一ではありません。ただし、減数分裂(2)が終了する前に発生してしまったとしたら、エラーにより死んでしまう確率が高いことには間違いありません。
http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textbook/celldi …
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この回答へのお礼

さらに専門的な補足をありがとうございます。
減数分裂・・セントロメアといえばテロメア・・・。
テロメアといえば寿命を司る染色体末端?
ド素人の私が、皆さんのおかげでどんどん遺伝子にはまっていきます。
もっともっと勉強してみたいです。

お礼日時:2001/05/29 00:39

たとえば、自分が一卵性双生児であったとしたら、自分のクローンも、その兄弟と一緒、ということですよね。

クローンの定義は同じ遺伝子をもつ別の個体ということなので、確かに定義的にはどちらもクローンであると思います。
また、卵子のクローンは可能ですが、通常8細胞期かその後ぐらいで分裂がとまってしまいます。これは親近交配に奇形が多い理由と一緒です。
具体的な方法、理由ですが、まず卵子の具体的な構造から説明すると、deagleさんの、”卵子はたしかDNAが通常の細胞の半分しかないはずだから”というのは、人の場合実は間違いで、受精前の人の卵子は二組(46本)のDNAを持っています。
では、受精後には3組になるかというとそうではなく、人の卵子は第2回目のmeiosis(日本語忘れた)の途中で止まっていて、精子が入った後に第2回目のmeiosisが起こり、合計46本の染色体になります。
そこで考えられるのは、受精前、受精後って、実は同じ?ということでしょう。
実は卵子に受精と同じようなショックが加わればそのまま発生が進みます。具体的には細胞内にCa++イオンを導入することにより、分裂が進行します。
でもそれがなぜ奇形に?ということなのですが、また難しいのですが、体細胞と卵子の染色体を比較した場合の違いに起因します。
体細胞では、ご存知と思いますが、父親由来の染色体23本と、それとよく似た母親由来の染色体23本が同居しています。つまり、2本の1番染色体はほとんど同じなのですが、多少違うんです(相同染色体という)。それに対して卵子では、その前の段階で、父親由来のもの、もしくは母親由来のものどちらか片方のみが選択されているので、2本の相同染色体は、それぞれまったく一緒になっています。
これがなぜ奇形などに結ぶついているかというと、つい最近ヒトは約30000の遺伝子を持っていると発表がありましたが、そのうちのいくつかのエラーによるものです。
たとえば、平均で30000個の内、10個にエラーがあり、働かないとしましょう。
通常ヒトは父親由来、母親由来両方の遺伝子をもっていますので、それぞれに10個エラーがあったとしても、重複することはほとんどありません。
(二人の人が30000個の数字からそれぞれ10個づつ好きなものを選んだと考えてみてください。まずダブらないと思います。)
しかし、卵子の場合二組の染色体がまったく同じ、つまりエラーの箇所もまったく同じになります。そうすると、その必須の遺伝子が働かないために、死んだり、奇形だったり、頭悪くなったりするんです。(聖徳太子のような逆の例もありますが、天皇家には知的障害、超天才が多い、というのもこのためらしいです)
大体、こんな感じです。
余談ですが、完璧な遺伝子の持ち主だと処女懐胎は実際にあるらしいですが、男が生まれることはまずありません。考えてみてください。
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この回答へのお礼

詳細な回答をありがとうございます
つまり子供は父親と母親から半分ずつ遺伝子を貰ったとして、
その中に劣性遺伝子があってもダブらない。しかし、近親交配の場合は
父の劣性遺伝子と同系のものが母の遺伝子にも存在しうる為、重複する
可能性が出てくるんですね。
クローニングで出来た子供と一卵性双生児、広義でとらえれば同じ。
なるほど、どこを捉えて定義するかが問題なんですね。
異系?交配はある意味遺伝子にとってコストがかかる行為に思われます。
でも、エラーの発生率が抑えられる点で有意義なんでしょうか。
完璧な遺伝子・・・いったいどういうものなのでしょう。とっても興味あります。

お礼日時:2001/05/29 00:23

 えと。

クローンを作ることと子供を作ることは根本的に違います(^_^;
 『クローンは自分の一卵性双生児を作ることと同じ』というこの記述は、あくまで分かりやすくするための説明にすぎません。
 クローンというのはコピーであり、別に何かと何かを人工生殖させて作るのではありません。完璧なコピーを作り上げるんです。
 ですので、『xyxさんの一卵性双生児』と『xyxさんのクローン』は違います。後者を作るのに、近親交配といった概念は生まれえません。なぜなら後者を作るのに何かが交配する必要はないからです。
 ですので、『女性の場合は卵子が……』というくだり、これも少し誤解があります。クローンは、技術さえ確立されれば、全身の細胞から作ることが可能です。髪の毛から作ることだって、理論上はできます。(もっとも髪の毛はもともと死んだ細胞だから、うまい具合に遺伝子を取り出せるかどうかは疑問ですが)

 それから、『クローン』という言葉は、『遺伝子をコピーする技術』という意味合いが強く、その技術によって生まれた子供を指す言葉ではありません。
 ですので、羊のドリーは間違いなく羊であり、そのドリーから生まれた仔羊もやはり羊です。

 ……ところで、卵子のDNAって、2組そろってましたっけ? 卵子はたしかDNAが通常の細胞の半分しかないはずだから、卵子からクローンを作ることはできないはずです。うーん。
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この回答へのお礼

クローン技術について『女性の場合は卵子が……』これは自分の体細胞の核を
自らの卵細胞に入れるということです。それを自殖といえるのではないかと書いてあったのです。
うまく説明ができず、すみませんでした。

お礼日時:2001/05/28 23:37

現在、もともとのクローンの定義と少し変わってきていて、クローンは生殖を介さずにできることになっていたと記憶しています。

一卵性個体の近親交配は同性なので起こらないと思いますが、個体が女性ならばその卵子を用いて核移植により個体の作出が可能であると思われます(倫理の問題が多分にありますが)。しかし、病気などがDNAの発現の異常からくるものならば、それは、未受精卵の能力によって初期化され、生まれてくる子は正常であると思われます。DNAの配列の異常から来るものならば、生まれてくる子は病気を持って生まれてくると思われます。
またクローンも性は同じなので交配は不可能だと思います。
 卵子を含めて細胞には核以外の遺伝情報(ミトコンドリアDNA)もあり、クローンも厳密には全く同じではないと考えられます。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
一卵性個体の交配は同性なので起こらない。
確かに、普通はそうですね。でも精巣と子宮の両方を持っていたら・・・
などと考えてしまったわけです。双子がまったく同じかといえばそうでなく
クローンにしても細胞がまったく同じというわけではないんですね。

お礼日時:2001/05/28 23:28

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Q近親交配と生殖能力の関係

はじめまして、お世話になります。

近親交配で生殖能力が弱くなる…といいますが
何故でしょうか?ヘテロでないと発現してしまう
遺伝病などが出て子孫が成熟する前に死亡してしまうのなら
分からなくは無いですが。生殖能力とは関係なく生存率の
問題で結果ですよね。

生命の神秘?出来るだけ多様性を残すという(有利だから)
事で誰も立ち入る事が出来ない生命の法則?

分かりにくいかと思いますが
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

素人判断なのですが、参考までに。

近親交配ということはその結果生まれた個体が両親から同じような遺伝情報を受け継ぐということになります。近親交配でないばあい両親から受け継ぐ遺伝情報は父親由来のものと母親由来のもので互いにある程度異なっており、どちらか一方に不具合があってももう一方から受け継いだ遺伝情報を使って上手くやっていけます。が、近親交配で同じような遺伝情報を受け継いでいると言うことは、遺伝情報に不具合があってももう一方の情報を使って何とかすることができません。
ということはその個体は致死になるほどではないが融通が利かないというか弱い個体になってしまう可能性が高いと考えられます。
結果として生殖能力も弱くなると考えられるのではないかと思います。

ただ、いろいろな実験に使われるマウスなどは近親交配をしても特に問題なく子孫が残せる(そのため純系にちかいものを得やすい)と聞いたことがあります。

支離滅裂な話ですみません。

Qクローン、有性生殖、無性生殖について

僕は、明日に生物のテストがあるタダの学生です。
明日、クローンについてと有性生殖or無性生殖をアホ教師が出すといったにもかかわらずチャント説明しないです。
ダカラ2つ質問するので教えてください!
((1)) クローンとは?(詳しく40時程度)
((2)) 生物にとって有性生殖か無性生殖ドッチのほうが有利か?(理由も添えて)

   詳しい方((1))、((2))のどちらか1つでも結構ですので答えてください! 
   できるだけ早くお願いします。

Aベストアンサー

((2)について。)

試験問題なら、有性生殖と答えて欲しいのカナ?理由は様々な個体が生まれるため、大きな環境の変化に適応しやすいからなんでしょう。

ただね~理解ある先生なら、ドッチ書いたってイイと思いますよ。理由の所がシッカリしてたら良いンじゃないでしょうか。自分なりの意見を試されているのかも、知れません。

Q日本の奇形児率が世界2位なのは狭い島国で近親交配を

「にじ魂」の「混血が必要な理由」は理屈的には正しいんでしょうか?
素人にはあの理論は筋が通ってるように見えます。
あれは学者や専門家の間では有力な仮設の一つという扱いですか?それともまったくの的外れですか?
日本の奇形児が多い理由は何なのか、おしえてください。

Aベストアンサー

>「にじ魂」の「混血が必要な理由」は理屈的には正しいんでしょうか?

 何のことか分からないので、ググってみて、何とか見つけました。以下ですね?

・混血が必要な理由
http://0dt.org/001152.html

 上記ページは正しい話にむちゃくちゃな自説を無理矢理混ぜてます。確かに近親交配は人類に限らず問題が多い。代を重ねた近親交配を続けた群(ぐん)では、異常や環境に対する抵抗性の減退などが起こりやすい。もちろん、同時に優れた特性を持つ個体が生まれることも増えるのですが、群全体の劣化を補うほどにはなりません。

 だからといって、日本が島国としてほぼ孤立した期間(現在まで数万年と考えられる)に、日本人に近親交配があったと考えるのは暴論です。

 そもそも、トバ・カタストロフ(トバ事変とも)支持の学説でも、オーダー的に千~万の組の夫婦だと推定しており、2千という数字を提示するのは、偏りがあります。さらに、トバ火山のインドネシア・スマトラ島にあり、そこから離れたインドの調査例では人類のの激減がなかったという調査結果もあります。

 それでも最後の氷河期がトバ事変の頃に始まったことは確かなようですし(むしろ、そこからトバ事変の時期を推定したともいえる)、それまでは多数いた現生人類の亜種は、現生人類とネアンデルタール人と最近に存在が確認されたデニソワ人を除き、絶滅しています。おそらく、使えていた道具と火の性能差によるものでしょう。

 氷河期といっても、地球の平均気温が約5度の低下です。地域によっては生存は充分可能で、特にそうであったらしいアフリカ東部から人類が再び世界中に進出した形跡もあります。先に申したインドなどの別の生存域と合流もしたでしょう。

 引用のブログはそうしたことは一切無視しています。それと同時に、論理的なつながりも欠いています。例えば、人類全体で人口数激減が起こり、遺伝的多様性が変化したことと、常に起こりえる遺伝子の突然変異と、島国だから域内だけで交配を繰り返したから遺伝的な「ブサイクが多い」こと、それぞれ何の関係もありません。

 さらに申せば、遺伝子がもともと持っている多様な形質(2人の親から生まれる子は親の特質に対して70兆倍の多様性がある)と、遺伝子の変異を区別できていません。何らかの原因で受精卵に遺伝子の変異があると、ほとんどの場合生存に不利に働きます。残念ながら生きて生まれてくる可能性は低く、幸いに不利の程度が低くて生まれて来ることができても、生後も医療が手を尽くさねばならないことが多いのです。

 遺伝子は加齢によって「劣化」するのか。まあ、そう見ることもできるでしょう。細胞分裂は遺伝子をコピーするのですから、コピー時にエラーが出ることもある。コピーエラーでもが生存できる細胞は何だったでしょうか。ガン細胞ですね。高齢になると増えてくる疾患の一つがガンであるわけです。

「混血」(この表現自体、あまり好ましいと思わない)はメリットがあり、必要なものなのか。そうではない実例があります。世界中でみて、人間には住んでいる気候に従った特徴がありますね。例えば皮膚の色。極めて濃い場合から薄い場合までいろいろです。残念な歴史ですが、アフリカから大勢の奴隷がヨーロッパやアメリカに連れてこられたのは歴史が記す通りです。

 温帯~寒冷帯に定住するようになった黒人に、日射量不足が原因とみられる疾患が有意に多く出ました。人間は適度に日光に当たらないと、健康を害します。たとえば骨に必要なビタミンDは紫外線の作用により体内で作られます。皮膚の色が薄い人なら充分な日射量でも、皮膚の色が濃いと不足してしまうのです。

 それと逆の現象が白人が日射量の多い地域に移住した場合に見られます。例えば皮膚ガンです。オーストラリアでは、オゾン層の破壊がいわれる以前から(現在はほぼ収まっている)、入植者とその子孫に皮膚ガンが多くみられました。日射量に対して、皮膚の色が薄すぎて紫外線を過剰に受けてしまうからです。

 人種といわれるように、世界各地域では住んでいる人は地域ごとに特徴的な皮膚や形状を持っています。日射量だけでなく、気温、食糧の種類や多さなども影響します。ある地域に他の地域の人の特徴を持つ子が産まれた場合、たいていは生存に不利に働きます。そういうことを考えもせず「ハーフに美形が多い」云々いっても仕方ありません(その人の好みでしかない)。

>あれは学者や専門家の間では有力な仮設の一つという扱いですか?それともまったくの的外れですか?

 論じ方からして全くの的外れです。多少の知識があり、まともな人なら相手にしないでしょう。昔の忌まわしい似非優生学でも、これほどデタラメではありません。多数の被害者を出した狂気のルイセンコ学説が、まだまともに見えるほどです。

>日本の奇形児が多い理由は何なのか、おしえてください。

 それはデマです。日本に特に多いということはありません。デマはおそらく以下のデータを参照しています(使っている数値が近い)。

・横浜市立大学 先天異常モニタリングセンター(先天異常データベース)
http://www.icbdsrj.jp/data.html

 国内だけのデータです(ただ、調査方法や元となるデータが示されていない欠点がある)。これに比べ得る、世界各国のデータは特に見当たりません。日本の奇形発生率が世界で一番多いとか二番目とか、日本が破局的な状況にあるというダーク・ファンタジーを広めたい人の妄想でしかありません。奇形、といえばぎょっとする人が多いですからね。彼らにはいいデマネタになるのです。

 また、何らかの奇形を持っている人は案外多いのです。そう言われてみないと分からない、あるいは言われてもどこが奇形なのか分からない人のほうが多いのですが、そういうことも隠しておいて、奇形だと騒ぐ輩がいる。数字には軽微なものも含め、どういう状態で生まれたのかを示すには極端な例を使う。「ベトちゃん、ドクちゃんガー」と連呼する。これから赤ちゃんを産み育てたいという人を脅す。心が歪んでいます。困ったものです。

>「にじ魂」の「混血が必要な理由」は理屈的には正しいんでしょうか?

 何のことか分からないので、ググってみて、何とか見つけました。以下ですね?

・混血が必要な理由
http://0dt.org/001152.html

 上記ページは正しい話にむちゃくちゃな自説を無理矢理混ぜてます。確かに近親交配は人類に限らず問題が多い。代を重ねた近親交配を続けた群(ぐん)では、異常や環境に対する抵抗性の減退などが起こりやすい。もちろん、同時に優れた特性を持つ個体が生まれることも増えるのですが、群全体の劣化を補うほど...続きを読む

Q無性生殖について

学校の宿題で無性生殖について出されて解からないので教えてください。
無性生殖の増え方、農業、工業、商業などに取り入れられている例はあるかなどをお願いします。
いろいろと調べたんですがくわしくなくて・・・。

Aベストアンサー

 無性生殖とは、性とは無関係な働きで増える生殖方法です。(配偶子をつくらない)
 主な例は、
1.分裂・・体が二つ以上に分かれる。(大腸菌やアメーバ、イソギンチャク)
2.出芽・・母体の一部が芽のように膨らみ、母体から分離(酵母菌やヒドラ)
3.胞子生殖・・無性の生殖細胞である胞子による増殖(胞子は、受精せずに単独で発芽できる)(こけ、しだ)
4.植物の根、茎、葉などの栄養器官から新しい個体をつくる(むかご・・山芋、塊茎・・ジャガイモ、鱗形・・たまねぎ・・、塊根・・さつまいも)
 用途は、よく分からないんですが、酵母菌は酒の醸造に使われるし、イチゴはの苗は栄養生殖で増やします。
 

Qクローンの生殖能力。

こんにちは。
クローンは生殖能力が無いと聞いたような気がしますが、本当ですか?  本当だったら何故ですか(簡単にお願いします)?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

クローンといっても動物と植物ではずいぶん違います。

植物についてはANo.1 さんの仰るとおり、べつに珍しくもなんともありません。

動物の場合、
(1)受精直後の受精卵(正確には胚)を分割する方法と、
(2)生体の体細胞の遺伝情報を受精卵に移して成長させる方法との2種類があります。

(1)の場合は、人為的に一卵性双生児を作っているのとなんら変わりませんから、生殖能力や身体能力に影響はありません。

問題は(2)の場合で、既にある程度の期間生存している生体の遺伝子を基にしているため、身体能力や寿命に大きな影響が出る、といわれています。ですが、生殖能力が即無くなる、と言うわけではありません。

旧科学技術庁が作成したクローンについてのサイトを張っておきます。よろしければご参照ください。

参考URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/shisaku/kuroun.htm


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