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もともとは違う意味の言葉だったのが、時代とともに意味が変化してしまって、現代においては多くの人が知らずに使っている例を教えて下さい。

例えば…
「サラリー」→塩
「セックス」→6番目

等です。例が二つしか出てこなくてすいません。
あるところに残忍な王様がいて、王様の名前が変化して「残忍な」という言葉になったとかそんな感じです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

   背広-ザビルロー


イギリスにある仕立て服街の名称で、これは何と日本人が質問したら訊かれた側は作った場所を質問されたと思い「ザビロー」と答えた。日本人はセビロという服と思った

   カンガルー
英国人がアボリジニに「あれは何て動物?」と聞いたら、質問の意味が分からず「わからない」と答えた

   ズボン
西洋式袴はズボンと穿けると日記に書いたらその後、ズボンという言葉が広まった

   伊万里焼
本来は有田焼の事なのだが、出荷港が伊万里であったため、箱にFrom IMARIとなった。それを見た西洋人は「これは伊万里焼なのか」と勘違いした
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私がイメージしたモノに一番近い気がしました。

お礼日時:2013/06/20 21:21

竹取物語で出てくる「いとうつくしゅうていたり」などですかね。

今では美しいは綺麗なもののことを指しますが、昔は可愛いものを指すときに使われました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なんだか微妙な違いですね(笑)参考になりました。

お礼日時:2013/06/20 21:27

「老人」「年寄」



これらの本来の意味は、「リーダー、まとめ役」
人間の集団でリーダーとかまとめ役になるのは、大抵、年長者。
この為、年長者を意味するようになり、現在は高齢者の意味として使われている。

時代劇なんかに出てくる、家老、大老、老中、若年寄、大奥御年寄、町年寄。
なんで、偉そうな役職になると「老」とか「年寄」とか付くのか、本来の意味で考えるとぴったり来ますよね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど納得ですね。大変勉強になりました。

お礼日時:2013/06/20 21:25

 高校の古文の問題では、昔の意味が、現代と違うものを試験問題に出すのが普通ですから、大学の古文の入試問題愁集には、大量に記載されています。



 伏す間:寝る部屋 → ふすま:襖=寝る部屋を取り囲む建具

 ないしょばなし(内所話):台所のでする内輪の話 → ないしょばなし:内輪の表に出せない話
 このため、台所の意味である「内所」が、秘密の意味になってしまった。

 誰そ彼時:彼は誰だと聞くような薄暗くなった時 → 夕暮れ時
 このため、「たそがれ」=夕暮れの薄暗がりの意味になった。

 古文の用語では、このような例がてんこ盛りです。

 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

純和風な回答ですね。大変勉強になりました。

お礼日時:2013/06/20 21:24
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/20 21:22

ちょっと質問からずれているかもしれませんが・・・


現在「二の腕」と呼ばれているところは昔「一の腕」と呼ばれていて、「二の腕」は肘から先のことを指していたそうです。
それがいつの間にやら逆転した上、「一の腕」という言葉があまり使われなくなったらしいです。
もっともこの情報は昔、一度本で読んだだけの知識ですので間違っていたらすみません!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/20 13:36

http://ejje.weblio.jp/content/Sexus

(男女の)違い とかからだが SEX

ドレスシャツなのに、白いシャツなので ホワイトシャツが訛って ワイシャツ
口が横に広いので ワイドが ホワイトと思われて シロサイ

あ、これは誤訳だな
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/20 13:35

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