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授業のお題に出された例えがまるでその過去話のようで、私はその先生に話したいと思いました。
話して、その結果今は、男性恐怖症なんだと打ち明けて相談したいと思いました。
しかしこの相談は相手の気持ちが引いてしまうような気がしてきました。
私は今アメリカに留学中なのですが4月はセクハラ阻止の月みたいで、話す機会にもなるかな。と思いました。

みなさんはどうおもいますか?

A 回答 (5件)

暇ではないですが、あなたの力になれたらと思い、回答しています。




>授業のお題に出された例えがまるでその過去さ話のようで、

セクハラがそれだけ世の中にはびこっていて、被害に遭う女性が多いということです。

>私はその先生に話したいと思いました。
話して、その結果今は、男性恐怖症なんだと打ち明けて相談したいと思いました。

男性の先生に、店長に「なめまわすように見られた」とか、「卑猥なメールを送られた」とか、言えますか?
痴漢被害にあった女性たちが、「被害の事情聴取で男性警察官相手に、何をされたか、どこをどういうふうに触られたか細かく描写しなければならないことが屈辱的」として、近年、女性警察官が聴取するよう配慮がなされるようになったことはご存知ですか?

もう二度と被害に遭わないために、アドバイスがあります。

「自分が見ているスタンスと同じように、相手も自分を見ていると思いこまないこと」
これを肝に銘じましょうよ。

少なくとも、あなたは、「異性に興味を持たれる外見と性格」をおもちの魅力的な若い女性なんです。

こちらが「男」として興味がない相手で、「店長」「先生」「先輩」「上司」としか見ていなくても、
すべての男性は、あなたを、「生徒」「友人」「同僚」「隣人」等として見る以外に、常に「女」として見る――これを肝に銘じてください。
これは今後20年間覚えておくべきです。

もちろん、セクハラ、レイプの加害者になるか否かはその男性のモラル、品性に問題がある場合のみですが。


当然、、男性である先生は、「男性恐怖症だと相談する」等、性に関する相談をするにはふさわしくない相手です。

店長のときがいい例ですよね。あなたは「信用していた」、店長はあなたを「好色な目で見ていた」。

あなたのご両親は、信頼できる存在だったとのこと。大変恵まれていらっしゃると思います。

けれど、年頃の娘になったあなたはご自身の身を守り、幸せになるために、「危機管理」をしなければなりませんよね。
危機管理をするには、何が「危機」なのかをまず知ることです。

肌を露出した服装はもちろんしていませんよね?
あけっぴろげすぎる性格、親切すぎる自己犠牲的な言動も、つけこまれやすい要素ですから気をつけてください。

自分の意見は堂々と言えますか? 
いつもにこにこしていたり、おとなしそうだったり、気が弱そうな女性も狙われやすいです。

>両親から暴力は受けたことがありません。
とても良い両親に恵まれたと自信を持って言えるほど、素晴らしい家族です。

私もそうでした。
のちに知ったことですが、親がとても信頼できる存在だと、「他人を疑う」というセンサーが育ちにくく、他人につけこまれたり、こういった被害に遭うことが多いそうです。

>店長のことは拒否できませんでした。怖かったからです。
相談すべきだと、拒否すべきだと何度も何度も思い、言おうと努力しましたが…
当時の私には言えませんでした。努力が足りなかったですね。

とてもよくわかりますよ。努力が足りないなんてご自分を責める必要はないんです。
若く純真な女性であるほど、拒否したり、相談したりしづらいと思います。

職場で、仕事ぶりがまじめだったり、優秀だったり、周囲への気配りができたりする人に対して、自然と「好感をもつ」ものですよね。
ですが、それはその人の「職場での顔」にすぎません。

一歩職場の外に出たら、全く別の顔を持っていることもありますよ。
DV加害者がそうです。


「親しい」は、たくさん会話したり、時間を共有することで、互いに好感をもちあうことでしょう。

「信用できる」かどうかの判断は、個人的に深くつきあってからできることではないでしょうか。
時間をかければ、取り繕っている仮面の下の素顔は露呈します。

私は、信用できるという確信がもてるほどの出来事はないまま、肩書が立派で常識的にみえた人と結婚しましたが、
DV被害に遭って、長いこと離婚裁判もしてやっと離婚しました。
今思えば、深くつきあっていなかった。月に二回くらい食事に行くだけでは二年たっても深く相手を知ることはできませんでした。


あなたが店長と親しかった、のならわかりますが、「信用」していたのはなぜなのかを逆に知りたいです。

私がレイプ被害にあったとき、弁護士とは、仕事をともにし、ランチもともにする秘書でしたが、「親しく」はありませんでした。
ただ、「弁護士」「上司」という肩書を、「無条件に信用」したため、被害を受けたのだと思っていますから。

また、性的被害の加害者の大半は、「顔見知り」、「知人」、「友人」だそうです。

こちらの信頼感につけこんで迷惑行為をするなんて、「友人」とはとても呼べないですけどね。
だから、その男性とどうこうなりたいのでない限り、二人きりの空間には行くべきでないのです。

あなたは心をさらけだしてなんでも話せる親友(女性)はいませんか?
もしいるなら、その親友とのあいだにあるものが、「信用」「信頼」だと思います。
それ以外の人は、簡単に信用してはだめなんですよ。

いずれにしても、ちゃんとした相談機関で、必要ならカウンセリングを受けたほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

お時間がないのに、また回答していただき感謝しています。

よく考えたら、いくら親しいと勝手に私が思っていてる男性先生にそんな細かく相談できません…
私馬鹿でした。ちゃんと考えるべきですね。おっしゃる通りです。

店長を信用していた理由は、当時の私は進路に悩むことが多く親身に相談に乗ってもらったことが、
私の中で、この人は信用できる人なんだ。と変に変換させたのかも知れません…

露出した服は好まないので一切着たことありません。
どちらかというと、重ね着やロングスカート派です。
そして自分の意見は堂々と言えません…
店長にセクハラを受けてから他の男からされることが多々ありました。
きっとそういうところが私の落とし穴なんですね。。

肝に銘じます。

思い出すのが辛いはずなのに、経験談を求めてしまい申し訳ありません。
これからの自分に参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/12 12:46

二度めです。


アメリカ文化や女性学を学び、海外で働いた経験もあります。

被害にあった友人は、真面目でした。

言いたいのは、加害者というものは、相手の女性の気持ちなどお構いなしに、スケべ心で近づいてくる。
しかも、むしろ最初はいい人の仮面をかぶっていることが多いんです。

女性が性的被害にあう事件は、泣き寝入りが多いだけで星の数ほどおきています。
もっと勉強してくださいね。

セクハラという言葉もなかったころ、姉と同じコンビニのバイトで店長にお尻を触られましたよ。
私はすぐ辞めましたが、姉は何年も被害を受けながらバイトしてました。

24歳のときは、勤務先の弁護士にレイプされました。入って一ヶ月もしないときでした。

40近い古株の先輩秘書に相談すると、若い秘書の入れ替わりが激しかった理由を悟ったふうだったので、常習だったんでしょうね。
いまものうのうと弁護士先生してますよ。不細工で腐った男だった。

上司、先生、先輩など相手の立場が自分より上であればあるほど、女性は性的な誘いには毅然とした態度をとらないといけません。

店長を信用したり、先生と親しいと言ってしまう時点で、あなたの感覚がずれている気がします。

ひょっとして親御さんから暴力を受けたか、いじめにあったことがありますか?
心理学の境界という言葉について勉強 されては?

男性は仕事だから、または下心があるから、いい人だったり親切だったりすることがままあります。
自分がモテると勘違いしないこと。
かつての私がそうでしたが…。

店長のときは、手を握られたとき、キッパリとやめてくださいと言いましたか?
メールは無視してさっさとバイトは辞めましたか?

被害にあうということは、あなたが若くて魅力的だということです。
心あたりがないなんてのんきなこと言ってたら、何度でも被害にあい続けてしまいますよ。

男性に相談すると、自分に気があると勘違いする人もいるので危険だと思います。

授業でセクハラについて教えている先生だからって、男です。
深く先生の人間性まで知らないのに、相談は避けるべき。
男性と密室に二人きりになってはいけないことは親御さんに教わりましたか?

若い女性は男性に対して、警戒心を持ちすぎるくらいでちょうどいいんですよ。


二次被害にあわないためにも、しかるべきセクハラの相談機関へメール相談してください。
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この回答へのお礼

2回目回答ありがとうございます。

両親から暴力は受けたことがありません。
とても良い両親に恵まれたと自信を持って言えるほど、素晴らしい家族です。

店長のことは拒否できませんでした。怖かったからです。
相談すべきだと、拒否すべきだと何度も何度も思い、言おうと努力しましたが…
当時の私には言えませんでした。努力が足りなかったですね。

店長を信用したり、先生と親しいと言ってしまう時点で、あなたの感覚がずれている気がします。

と、回答していただきましたが、あなたの言うとおり私の感覚がずれているのなら、
私は“親しい”や“信用”を人間に対して、どのような基準で判断していけばよいのですか。
経験談があるのなら教えていただきたいです。

お礼日時:2013/04/12 09:05

親しいからって、先生がボディタッチ⁇



軽く見られているのでは?

良識ある大人の男性のすることではありませんね。

友人が彼女のいる同僚に行為を持っていて、それに気づいた相手にキスされて、以後何年もセフレにされてましたよ。

少なくとも、立場もわきまえずボディタッチなどしてくる先生は、人間として信用するに値しません。

気をつけてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。“先生がボディタッチ”という話は細かく言うと、その先生は男性アメリカ人で私がしょげてる時に肩とんとんだったり、喜びを分かち合うときはハイファイブをすることを、勝手に私がそのことを、ボディタッチと呼んでしまい、誤解を招きましたね。。。ごめんなさい。

セクハラしてきた男性は元バイト先の店長でした。上から下をなめまわすように見てきたり、太ももや手をにぎってくるなど。メールでも卑猥な質問ばかり。彼には信用してたのにこのような残念な結果になってしまい、余計にショックを受けて人を信じることも、男性という存在も、心が拒否反応をしています。

そうなったのも自分が少なくとも軽く見られてたことは事実でしょうね。。。何も心当たりがないのが1番の悲しさです。

お礼日時:2013/04/11 05:38

アメリカにいるなら、この話題は日本よりも受け入れてもらえます。



あなたは女性ですよね?

セクハラって、女から男もあるし、同姓同士もあるので。。。。。。

先生が女性なら話しやすいはずですが。男性だと、ちょっと微妙かも。。。。。。。


ちなみに当方、米国で米国企業で管理職しています。セクハラはうちの会社では、下手すれば懲戒免職、即効でクビですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私は女性(20)です。セクハラした男は私より10歳年上です。相談したい先生は男性なのですが・・・。そこで疑問に感じたのが男性恐怖症ならばなぜこの先生とは親しくできるんだろうと思います。しかも先生はアメリカ人なので、ボディタッチをよくするのですが、親しいその先生でさえも、一瞬気持ち悪くなってしまいます。でもこの先生なら打ち明けられる気がします。よく自分がわかりませんが。。。。

お礼日時:2013/04/10 15:28

男性恐怖症の原因がセクハラにあれば、セクハラ防止の月でもありますし


話されては如何でしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうなんです、セクハラが元で恐怖症になりました。しかも相手が信じてた人だったので、人を信じることさえも難しい現実です。話してみたいと思います。

お礼日時:2013/04/10 15:22

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