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つい先日、『torrentファイルが開けません、ソフトをダウンロードしますか』という表示が出てきました。
よく分からなかったのでその場で削除したのですが、後で調べてみたら、torrentとはP2Pという手法で、ダウンロードと同時にアップロードも行っているとの記述を発見しました。

自分はダウンロードしかしてないと思っていたので、ビックリしてしまいました。
torrentファイルは開けなかったのでそれはやっていないと思うのですが、P2Pソフトはwinnyやshareなど複数あるということなので、これまで自分がそれを使って無意識にアップロードを行っていたのではないかと気になっています。

これまではグーグルで検索し、出てきた海外サイトでDOWNLOADボタンを押し、ちょっと待ってからダウンロード、そしてlhasaplusで解凍、という手順でやっていたのですが、
そういう使い方でもp2pは行われているのでしょうか?

そもそもp2pソフトというのは、どういう使い方なのでしょう?
デスクトップやプログラムファイルにはwinny shareなどのアプリケーションは無いようなのですが、
セキュリティソフトのように陰で常駐し、ダウンロードをするごとにそれを自動でアップするっていうことなのでしょうか?

自分がP2Pソフトを使っているかどうかというのは、どのように調べたらわかるものなのでしょう。

馬鹿など素人の質問で本当に恐縮なのですが、
回答をお願い出来れば幸いです。

A 回答 (1件)

P2Pはデータのやり取りをする為の技術で、Windowsの標準の機能です。


この技術がなければデータの送受信が出来ないのでスカイプ出来ません、ユーチューブ見れません
、などなど不都合になります、P2Pがあってのパソコンです。

P2Pで検索して、質問者様の見識を拡げましょう。
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