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輸入車(ドイツ)に長く乗っています。

ごく最近の車は知りませんが、以前より疑問に思っていたのでどなたか教えてください。
(私の誤解、という指摘でも結構です)

ラジエターのホース取り付け部や多くのEG周りに樹脂が使われていますね。
そのため、経年で割れたり、折れたりします。
EGの重要パーツであるにもかかわらず、使われています。
(室内などは、必要ならどんどん使うのはOKですが、「EGの重要部品」に使うのを言っています)

耐久に問題がある、というのは誰が診てもわかるような気がします。(現実短命なパーツが多い)
過去のトラブルから改善をなぜしないのでしょうか?(これにより ユーザーに「故障が多い」という誤解を与えていますね)
ラジエターのホース口が割れただけで、ラジエター全てを交換するという無駄を考えていない?
ベルトのプーリーなどもやはり樹脂です。

一方、オイル交換などは、廃棄の無駄 を考えて長期使用を推奨(2万km)しています。
(廃棄を少なくする為にロングライフにしている、と聞いています)

私には矛盾(とまでは言えないが、一貫性が無い)に見えるのですが、、、。

車種はメルセデス、BMW共にです。

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A 回答 (9件)

以前というか、大分昔ならば、国産車も輸入車も、ほとんどの部品が修理(修理できること)を前提に作られ、採用されていました。

たとえば、ラジエーター等は典型で、町中にラジエーター専門の修理屋さんが散見されたものです。
しかし、今はほとんどの部品が交換を前提に作られていますし、逆に言えば、プラスチックであっても、そう簡単には壊れない高機能の品質のものが採用されています。
メルセデスの場合、廃棄を無くそうではなく、再利用できる部品という考え方であり、事実修理の際も、新品の部品か、リユース品かの選択ができるようになっています。
ちなみに、私はメルセデスを25年乗り続けて現在はE300に乗っていますし、BMWも途中並行して17年間乗っていましたが、屋根付き車庫に収容している他は、全くと言ってよいほど手はかけていませんし、それでも大きなトラブルの経験は全くありません。
むしろ、以前に乗っていたソアラの方がいろいろ壊れました。
笑い話になりそうですが、輸入車と国産車との一番の違いは、オーナーの気分を反映することではないでしょうか。
ポルシェオーナーにも聞いたことがあるのですが、壊れそうだと思うと壊れますし、少々トラブルがあっても、ああ、大したことないわと思えば、大したことなく済む傾向があるのです。
ですから、細かいところが気になる人には、輸入車は勧めません。
実際、恐ろしく神経質な人がBMW760を買ったところ、およそありえないほどのトラブルに連続して見舞われたことがあり、必然的にクレイマーになってしまい、他の輸入車ディーラーにも、その人には車を売るなとの情報が伝わったこともありました。
輸入車と付き合うなら、つまらないことは気にせずに、国産車とは違ったその魅力に惚れ込んであげるべきだと思います。
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「お客様は神様」という言葉があります。

日本社は客の要望(企業の方針も入るが)で車造りをし、欧州社は企業の方針(客の要望も入るが)で車造り、この差ですね。欧州で日本車の不具合が発生すれば、残業も休日出勤も厭わず改善する姿勢の日本社に対し、不具合があっても「日本の気候が悪い」「法律が悪い」「使い方が悪い」と、企業に責任はないかのように言っているのでは改善が進むわけがありません。樹脂部品も材質・設計・加工、等が良ければ金属製同等の耐久性はあり、バランスシャフト駆動ギヤとかブレーキシリンダピストンにも使われています。樹脂部品ではありませんが、今年発売された車で「立体駐車場に入る車高」という日本側の要望に対する改善が、「車高を下げる」という「改善」でした。この為、最低地上高は10.5cmとか11cmとかになってしまい、段差やスロープでの接地という当然の不具合が出てしまいました。これも「駐車場・段差。スロープが悪い」となって、地価が高く狭い場所に駐車場があるという日本が悪いので、欧州車に合わせた駐車場に日本側が改善すべきだという事なのです。
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>EG周りの樹脂


コレは最近の日本車でも結構使われている様です。
しかし、日本車は(一部の設計不良は有るようですが)対応年数は樹脂でも金属でも同じ年数です。
また、樹脂が割れるのはエンジンルーム内の温度管理の問題です。

基本的に違うのは「不良品」の基準ですね。
この基準の違いはやはり国民性とブランド力に有るのではないかと思います。
日本車だとオイル上がり=故障となるのですが、どうも日本人以外は「オイルを継ぎ足しときゃいいだろ」みたいなノリの様です。

また、ゴム部品等は日本の技術が世界一です。
自動車は設計国の部品メーカーを使う傾向が非常に強く、例えばBMWなんかはボッシュが多い様です。
と言う事でゴム部品を日本製の部品を使わないからだと私は思います。

もう一つ考えられるのはブレーキディスクに代表される耐久性と性能(この場合はブレーキタッチとかの意味です)のトレードオフを性能側に振ってる事です。
二輪の世界では鋳鉄ディスクはレースでしか採用されません。ではステンレスでは問題が出るかと言うとそうでも無いのです。
実際に日本の二輪車は300kmで走行出来るモデルも有り、ブレーキで特に問題が出ると言う話は聞きません。
今時の日本車も鋳鉄のブレーキで無くてもフェード性能は同等レベルまで来てます。
しかし、タッチの良さは鋳鉄を使った方が良いと思います。

纏めると原因は2つ有り
・ユーザーがその品質を許容してしまう(日本のユーザーも含めて)
・技術が未熟(ゴム、ピストンリング、実はECU等も)にも係わらず日本製部品を使いたがらない。
・ブレーキの様に性能を追求する為、耐久性を犠牲にしている。

自動車メーカーは「売れる事」が正義です。耐久性が如何に悪かろうと売れればその方法が正しいのです。
従って、言われているメルセデスやBMWの販売が落ち込まない限り方針は変わらないと思います。

日本車は50年前の未熟な時代から「ブランドなし」で販売してきました。
後発メーカーはどうしても安く性能の良い物を出さないと同じ量は売れないのです。

でも耐久性の違いに気が付いたapiapi_2006様はこれからは趣味の車は外車でも良いのですが、実用車としては日本車を使う事に成ると思います。その使い方が賢い使い方だと思います。

因みに外国でも実用車のNo.1はワンボックスだとハイエース、四輪駆動だとランクルの様です。
現在日本でも上記2車種が盗難率が抜群に良いです。日本では盗難車は売れませんので外国で売られるようです。
ランクル200
4,850,000円
車両保険 25万
http://support-carlife.com/i-toyota-rannkuru.html
メルセデスG550(現在G500ロングが無いので、近いモデル)
13,400,000円
車両保険 34.5万
http://support-carlife.com/i-benz-g.html
車両価格は2倍以上ですが、保険料は1.4倍です。
保険は盗難率が正直に出てきます。
詰まりは実用車だと日本車の方が人気が有ると言う事に成ります。

G500も非常に良い車だとは思いますが、実用性ではランクルに分がありそうです。
上記2車種を比較したのは、砂漠では車が止まると遭難に繋がるので究極の実用車と言うクラスはこの辺かなと思います。
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MB(メルセデス・ベンツ)などは、W124モデルくらいまでは、


「オーバークオリティ」と呼ばれるような、品質の高い材質と
フィニッシングを施していましたが、ヨーロッパがEUになり、相互間
貿易における垣根が撤廃されると、「昔のドイツ車」「昔のフランス車」の
概念は消えて行き、単純な比較対象にしかならなくなりました。

特に1989年の東ドイツの消滅のショック、その後のドイツ国内産業の
大変貌で、ポルシェ屋さん、ベンツ屋さんみたいな商売は、販売含め
成り立たなくなったのが、品質からマーケティングへの方向転換です。
私などは、古き良きヨーロッパへのノスタルジーがあり、未だに
1970年代のヨーロッパ車を20年以上に渡り、乗り続けています。

遠望近望する欧州を見れば、何を極東の島国でこんな古い車を維持して
いるのだと、自嘲したくなることもありますが、これは私の主義です。

今の自動車産業を鳥瞰すれば、ドイツ車と言うのは、ある程度昔の
ドイツ車のテーストを残しつつも、現代的な消費構造の中で、提供できる
最良に近いものだと考えれば、妥協点かな、と思うしかありません。
新車を殆ど買わない私がお答えするのも、噴飯ものなのですが、
それが現在ヨーロッパの横顔なのではないでしょうか。

東欧とかいろんな所でも買われて行き、荒っぽく整備されても、樹脂部品なら
専用工具が持たない工場でも整備できる。そのような発想に少しずつ
シフトしつつあるのではないでしょうか。
部品メーカーのバレオの躍進などの影で、随分沢山の老舗のヨーロッパ製
電装部品メーカーが消えて行ったことも、参考になるかと思われます。

それでは。
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輸入車だけじゃなくって、日本車だって多くなってきてるものですよ。



ラジエターだって、トップとボトムは樹脂が普通と言えますし。
インテークマニーホールドが樹脂だったり。

なので日本車も結構壊れています。
ただ壊れててもセンサーなどがないので、エラーなども出ず、判らないと言う所なんですけどね。

某日産のエンジンなんて、タイミングベルトをタイミングチェーンに変更して長寿命化を測ったら、タイミングベルトの寿命よりずっと早くタイミングチェーンが伸びてしまったなんてものが出てますからねぇ。
おかげでで交換に14万かかるとか。ベルトの方が良かったと言われるくらいです。

何とも難しいと思いますよ。
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欧州車は、ボンネット内部の全ての部品は定期点検&交換を


前提に設計している・・・とヤナセで聞いたことがあります。

#2さんが言うように、リサイクルなどを考慮した設計ということも
あるんでしょうが、「寿命がある部品は交換すれば済む」という
発想で材質を決めている部分も大きいと思います。

その点、車に限らず日本の製品は、「その製品寿命まで、全て
の部品が正常に動作する」ことを前提に設計していると聞いた
事があります。だから、設計寿命に到達すると、どこを直しても
他がどんどん壊れてしまい、結局買い替えせざるを得なくなる
んだとか・・・。
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>耐久に問題がある、というのは誰が診てもわかるような気がします。


それは日本的な発想ではないですか。
交換サイクルを守って使用すれば良いだけですが、
日本人は、メンテナンスを怠るくせに
兎に角壊れないことに執着する傾向がありますから
日本のメーカーもサービス精神で耐久性を上げてしまうことによるかと。

例えば、そのホースは「24ヶ月ごとの交換」とかになっている場合
日本的 → 25ヶ月目で亀裂が入るのは異常、何故36ヶ月位使えない?!
欧州的 → 25ヶ月目以降、いつ亀裂が入ってもおかしくないから換えるのが普通

欧米人から見ると「壊れない日本車の方が異常」なんです。
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現在の欧州車の樹脂が脆いのは環境対策でリサイクル材の使用率が高いからだとか…


全てはこういうが最優先のようです。
良くわらからんですが、CO2の排出規制の様に使用率に応じて企業側になんらかのペナルティが課せられてるんじゃないかなぁ。

こういう事が良いのか悪いのかわかりませんが、デメリットを承知のうえでこういうものを使うってのもある意味で欧州的合理性なのかも知れませんね。
良くも悪くもこれが日本の顧客第一主義の車との違いだと思います。
良く言えば個性的、悪く言えば企業のエゴ…逆に言えばこういうことが個性にも繋がるんだと思いますね。
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単に軽くしたい、コストを掛けたくない。

ということでしょう。
で、日本人は、ボンネットさえ、滅多に開けない人もいますが、ヨーロッパでは、自分の車なら、自分で点検位するでしょ。
というのが当たり前になってます。
ですから、異常があれば、すぐに気付くし、交換すればいいことだから、プラスチックでいいでしょ。
と、なるんだろう。と思いますが。
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