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タイトルの通りの質問です。
防弾チョッキ素材で転倒時の擦過傷を防ぐなんて製品があるようですが、そういうのは特別なのでしょう?
一般的なサイクルウェアと普通の服とでは、どちらがより身体を保護してくれるでしょう?

ちなみに私は(今は)100均の滑り止め付き手袋をしていますが、3,000円くらいするグローブにしようかななどと思っています。
費用対効果、どんなものでしょう?

A 回答 (3件)

保護から言えば、普通の服の方が厚い分、保護されますね。


自転車用は、吸汗性と速乾性、軽さと如何に体にフイットさせるかしか考えてないし、露出多いですから。

自分でも普段は適当な手袋してますが、不自由ないですね。
レースでもなければ、要らないと思いますよ。
というか、普段使いなら自転車用のウエア自体、あまり要らないかな。と思います。
専用品は、ヘルメット、サングラスくらいで十分じゃない?と。
ビンディングペダルも要らないし。
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この回答へのお礼

あ、やっぱり保護の面は弱いのですか。
見た目にも強そうには見えませんものね。
恰好はいいんですけど(除く:下半身)。

ウェアよりもスケボーとかに使うプロテクターの方が保護の面では効果ありそうですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/19 21:06

追記ですが。


保護だけ考えるなら、バイク(エンジンの付いたの)用か、ダウンヒル用の保護具を服の下に着込むのがベストですよ。
手袋は、2の方と重なりますが、手首のベルト付が脱げなくていいかも。
考えたら、自分のもベルト付です。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございました。

グローブが役に立つことは、昔単車に乗っていたことがあるので多少は知っています。
ですので、すべって転んだ時にジーンズが思ったほど役に立たないこともそれなりには。

手袋は今よりちょっと良いやつに変えるのが無難な気がしています。

お礼日時:2013/04/20 07:33

サイクルウェアには保温機能のあるものはあっても、転倒時の保護機能はありません。



一回転けてみりゃわかりますが、ウェアは上下ともお釈迦になります。スカパーでやっている自転車の映像をみればわかりますが、転んだら、地面と接した部分は簡単に破れ、その後は皮膚とお肉が地面との摩擦を引き受けることになります。

ただし、グローブは元々ハンドルを持つ部分が強化されており、人間は転ぶと咄嗟に手を突きますから、手のひらが革かそれに類した強化がされたものをおすすめします。百均の滑り止め手袋ってゴムイボの軍手ですから、スピード出して転倒したら手のひらを削っちゃうでしょうね。人間、手のひら大怪我すると不便扱きますよ(経験者は語る)。

後、BMX用の防具はロードではほとんど役に立ちません。低速で滑って転ぶのと高速で転倒するのでは打つところが違うからです。
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この回答へのお礼

回答をいただくと、その人がどういう転び方の映像を見ているかがなんとなく伝わってきます。
質問者さんの場合はさしずめ下りを駆け下りてきてコーナーを曲がりきれずにといったシーンでしょうか。
おっしゃるように、自転車のウェアはすべったらおしゃかでしょうね。
見るからにそんな素材ですものね。

私の場合、すべって転ぶようになるのはまだ大分先の話だろうと思っています。
が、グローブはいつ必要となるかわかりませんので、ちょっと良いやつにかえようかと思っています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/20 07:33

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