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北朝鮮の命日はいつになりそうでしょうか?
また、中国と韓国とロシアのどこに併合されそうですか?

A 回答 (3件)

北朝鮮には命日は訪れません。

国家としてはこれからも生き延びることでしょう。また中国、
韓国、ロシアのいずれにも併合されることは考えられません。

ただし、現金政権そのものは崩壊し、自主的に、あるいは中国、韓国、ロシア、アメリカの
協議を経た、中立的な姿勢を貫く管理型政権が樹立されることでしょう。

とにかく、関係各国にとっては、北朝鮮という国が崩壊し、各国が直接国境を接してしまう事
態だけは絶対に避けたいのですし、ましてや、これらの国のうちのどこか一国に併合されるな
どということもとても許せることではないからです。
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あれは脅かしにすぎません。

外交を有利にさせるため。
本当に戦争になったら、北朝鮮のほうがリスクが大きい。そんなことは分かっている。その点、中国とは違う。将来の中国のほうが脅威。3大聖人の一人である孔子を生んだ国とは思えませんね。
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 北朝鮮はしたたかです。

「恫喝外交」とでも言うのでしょうか、爆発するぞと見せかけてギリギリのところで譲歩を引き出す手腕は世界一でしょう。
 一方、韓国では、日本でも大問題になっている「人権擁護法」の類似の法律が北朝鮮シンパ(or工作員?)主導で出来上がりました。北を批判する言論は「差別」として全て糾弾の対象になりえます。
 韓国は、民主国家のように見えますが、その存立基盤は極めて薄弱です。一部の特権階級が、外資に支えられて大多数の貧しい国民を労働力として使っている状況です。彼ら特権階級は、いざとなったらあっさり国を売って海外に移住するでしょう。これまでの朝鮮半島の支配者たちがそうであったように。
 貧富の差が激しいことも韓国の特徴ですが、経済的に成熟したわけでもないのにはやくも日本を超える少子高齢化社会に突入しています。国の経済を担う勤労層は今後急激に減っていきます。
 そしてその経済も、日本の通貨スワップにおんぶにだっこの状態です。日本が「やめた」といえば、ウォンは紙くずになります。

 以上のことから、私はむしろ韓国の命日のほうが早いと見ています。朝鮮半島全体が「朝鮮民主主義人民共和国」になる日が来るでしょう。

 私の希望も入ってますが。
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