プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
cドライブが残り1GBになってしまいました。いろいろと検索したり、ディスクのクリーンアップはもちろん、データーをDドライブ・外付けにうつし、保存は一切Cドライブに入らないようにうしていますが、日々増加、日付で直近のものを削除の繰り返しです。
Cドライブを開き、各ホルダーのプロパティを見てもそれほど大きくはない(?)

そこで
1.使いたい基本のエクセル・ワード・メール・インターネット・インターネットのプログラムではyahoo系・iTune・Twitter・skype・Facebook以外のプログラムは削除しても構わない(購入アプリはない)のですが、どのようなものは消して良いのでしょうか?(以前メールを消してしまいこちらでお世話になりました)
ひどいもで、ProgramDataには{   }というのもあります。
2.怖くて一つ一つ消しておりますが、ProguramFilesのなかの一つを開けると名前とアイコンが色々出てきます。種類はアプリケーション拡張・DATファイル・アプリケーションとなりますが、どれは消して良いのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

移動できるものは移動する。


1) 書き換え頻度の高いものは他のドライブへ
 (理由)システムドライブのフラグメンテーションを避けるため
  Windowsのtemp
  ブラウザ/メールソフトのデータ
2) プログラム
 (理由)Windows再インストール時に楽
3) Windowsのアップデータに関するバックアップ
 などですかね、

 ブラウザにもよりますが、私はfirefoxです。firefoxはプロファイル作成して任意の場所にブックマークや履歴、個人設定、アドオンなどをプロファイルを作成できます。
 メールソフトも同様に移動できるはずです。(私はThudebird)

 Windowsのtempは、マイコンピューター→詳細設定→環境変数で任意のドライブに移動できます。

 再インストール可能なアプリケーションはアンインストールして、ドライブを選択してインストールしなおす。・・・基本的にC:以外にインストール可能なものは、D:ドライブなどにインストールしなおす。

 WindowsのアップデータはC:\Windows内の名前が$NtUninstallKBで始まっているファイル(通常は不要なので、古いものは他のドライブにKBフォルダーでも作って移動しておくと良い)---フォルダーオプションの表示で「すべてのファイルとフォルダーを表示する」にすると見えます。

C:ドライブは、10~20GBあれば良いでしょう。
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Programfilesの中のファイルは手動で消さないほうがいいでしょうね。

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パソコンのHDD容量も腹八分目。


Cドライブ残容量がが1GBなんて、とんでもない。
残容量が20%を切ると、動きが重くなったり誤動作をしたり、デフラグが出来なくなります。
人にもよりますが、現代ではCドライブも320GB~500GBは最低必要でしょう。
むしろ80%程度残容量があっても構わない。
アプリはCドライブ、データはDドライブを徹底してください。
頻用度が低いデータは、DVDかBDかSDカードに移動してください。
iTunesなんかCドライブにインストールするのが大間違い。
むしろUSB外付けの2TBのHDDにインストールした方が良い。
外付けにインストールした後に、データを取り込んで、CドライブのiTunesをフォルダ毎削除すれば良い。
音楽ファイルが多いと一晩かかることもあるがね!
その他もデータが多いモノはなるべくCドライブには入れないこと。
とにかく元に戻せば良いとの覚悟で、プログラムファイルの容量の多いモノをCドライブからフォルダ毎移動してショートカットを作成すれば良い。
 
たまには再インストール可能なアプリは使用頻度が低ければアンインストールするのも良いでしょう。
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CCleaner で要らないものをuninstallした後に残ったクズをきれいにするっていうのは?

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