
No.4
- 回答日時:
面白いですね。
ですが(2)の一党独裁は悪いですか?私は、特に悪い事だと思いません。
他国ならあなたの言う事が当てはまるでしょうが・・
現在の中国には当てはまらないと思います。
例えば 地球上の人口の推移ですが
1900年 20億人
1960年 30億人
1974年 40億人
1987年 50億人
1999年 60億人
2006年 65億人
2050年 91億人(国連予測)となり
2026年にはインドが中国を抜き14億7100万人と予測されています。
インドの現在の人口は約11億人。それが2026年には14億7100万人となり
中国の13億5000万人を抜き世界一となるという、最新の政府統計に基づく予想が発表さています。
すでに人口密度では中国の2.5倍以上となっているインドでさらに過密化が進むことは、
現在中国に次ぐ世界2位の経済成長(経済成長率9.0%)を見せている
インドの「格差社会化」を促進させ経済成長の妨げとなると懸念されています。
インドのように無策で放置して人口を増やし続けていたら、天候の異変で作物が収穫できなくなれば
恐竜絶滅ではありませんが、必ず世界は食糧戦争が勃発します。
現実的にインドでは貧富の差が激しくあぶれた人間が世界各地に移住しそこで人口を増やしています。
対して中国は一人っ子政策を強制し人口の増加の抑制をしています。
これは、一党独裁だから出来る事で独裁でなければインドのように産めよ増やせよで
ゴキブリのように増えてしまいます。
ここで中国も独裁を止めインドのように放置したら・・日本は中国人が溢れてしまいます。
中国は良いのです。どんどん現在のように死刑を続け強制的に人口の抑制をして貰わないと
日本海やシナ海の資源は吸いつくされ魚も取りつくされるでしょう。
日本人が食べる魚もいなくなります。
中国は民主化にならなくて良いのです。 なられたら迷惑です。死刑もどんどん執行してもらわないとね。
例えば、日本の人口と同じ1億人を死刑にしても何ら中国には影響はありません。
汚染で人口の10%が死んでもまだまだ日本の人口の12倍以上が生き残ります。
中国が利権争いで日本に攻めて来ないように日本も中距離核弾頭を準備して守りだけ死守すれば
中国がどうなろうと関係ないしその為には共産党には頑張って貰いたいくらいです。
No.3
- 回答日時:
1.思想及び信教の自由
↑
誤解があるようですが、中国にも思想の自由はあるし
信教の自由もあります。
韓寒という作家は共産党政府をぼろくそに非難して
いますが、なんのおとがめもありません。
周立波というコメデアンは、共産党政府を批判して
人気者になっています。
猿騰という学者は「毛沢東は一つだけ良いことをした。
それは彼が死んだことだ」
とまで言っています。
中国には、道教、キリスト教、仏教の信者が沢山
います。
無宗教は30%ぐらいと言われています。
それでも中国には思想、信教の自由が無いと思われて
いるのは、マスコミがそのような報道をしている
からです。
米国の「愛国者法」をご存じでしょうか。
中国と先進国の大きな違いは、普通選挙の有無です。
これが無いのが決定的です。
2、一党独裁の廃止・・・
↑
中国には、共産党以外にこれだけの政党が
ありますよ。
中国国民党革命委員会
中国致公党
中国農工民主党
中国民主同盟
中国民主促進会
中国民主建国会
九三学社
台湾民主自治同盟
3、軍隊との分離、文民統制の実現・・
↑
軍隊との分離はともかく、中国も文民統制ですが。
”上記1~3を達成した時、共産党としての存在理由が果たして、残るのでしょうか?”
↑
存在理由・・ですか。存在意義の方がよくないですか?
革命の父孫文が言っています。
「中国人は乾いた砂のようだ。しっかり握っていないと
バラバラになってしまう」
共産党だから、あそこまでの強国になれた、という面が
あります。
先進国並の自由にしたら、バラバラになり、
清朝末期の悲惨な状態になる可能性が高いです。
No.2
- 回答日時:
ロシアにも
イタリアにも
日本にも
アメリカさえ
共産党(後継政党)
存在して、
イタリアにいたっては、大統領に再選されちゃいましたから(任期中に九十歳超えるらしい\(^^;
存在理由はありますね( ^^) _旦~~
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
アメリカはなぜイスラエルにそ...
-
アメリカ大統領のドナルド
-
日本は、現金を廃止にすべきだ...
-
トランプ政権はイランは攻撃す...
-
李在明大統領が1番やりたいこと...
-
イラン崩壊
-
中国や韓国を批判するだけじゃ...
-
韓国が日本にドイツを見習わせ...
-
世界のアメリカ離れが加速して...
-
予言者H・G・ウエルズの「世...
-
トランプ大統領の「広島、長崎...
-
日本の平和はどう守りますか
-
関税
-
親切な方・・
-
これからの日韓関係
-
トランプ大統領は、イラン攻撃...
-
今回、韓国の大統領に当選確実...
-
トランプの政策は、反エリート...
-
外交交渉の場では、自分の国が...
-
日本を外国人に乗っ取らせて何...
おすすめ情報