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ローコスト住宅が出てきて数年たっていますが、アキュラホームやタマホーム、アイダ設計など年間何千棟規模のところから、ZERO-CUBEみたいな新興勢力、さらには小さなところ(設計事務所や地場の工務店)などいろいろあります。中でもアキュラホームやタマホームなどはすでに10年以上過ぎていると思います。

前評判としてはローコスト住宅にありがちなホワイトウッドの耐久性に対する疑問が大きく取り上げられていて、すぐにシロアリに食われるとかいろいろ言われています。

総じて、ローコスト勢の劣化や耐久性、不具合は実際のところはどうなんでしょうか?

住宅業界はある事ない事言ってすごい誹謗中傷をする業者もあるし、素人には実際に長い期間見てみて初めて分かることも多いので、経験を踏まえたところを知りたいです。

A 回答 (6件)

ローコスト住宅を安い家と云う考え方。

坪単価100万円を超える家もローコスト住宅です。
これは何世代住むことが可能かという意味です。

私も、子の家のことに口を挟んでいますが、まず、シロアリの件ですが正直な話喰われることはありません。
業界人です。理由、べた基礎の上に布基礎を載せるので…もし喰うとしたら、玄関(土を埋める・土に木が含まれていた場合・)外周からのみです。
さて、本題に入ります。木材の種類・マツやツガと云った軟らかい床などに通常使わないものを使用する。
ローコストはほとんどこれです。剛床工法の床材の間隔が広い(材木の量が少なく済む)床の構造合板24mm。
28mmを使用すると少しお金がかかる。金具(耐震基準内)それ以上の金具を使用する。*高い家
壁の厚さや種類・断熱材の種類・浴室の浴槽が入る部分の断熱(冬場に湯が早く冷める)床を止める釘・通常の釘・スクリュー釘・構造合板を接着剤で貼るか?
屋根の場合、陶器瓦かセメント瓦か、カラーベスト・ガルバリウム(通常のガルバのみ)緩衝材をガルバの下に敷く(雨音対策)ガルバリウム細かい石を付けたもの30年保証など…
樋がない・庇がない。シャッターがない。

安い家はメンテ費用が掛かり、実は高コスト住宅です。

何世代住みたいかを考えて家づくりをしてください。 お金はかかりますが100年・200年住みたいとお考えなら、宮大工がつくる家がお勧めです。

尚、外壁材が煉瓦もメンテ費用が安く済み、人に貸すとしても借り手がすぐ見つかりますよ。
(資産としての価値がある家です)

最後に、ローコスト住宅は一世代住みきりと思ってください。
(家は財産・資産ではなく、消耗品です。消耗品を借金して買うのです)
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。ローコストとはもちろん規模に対して初期投資が低い(もっと言えば建築坪単価が安い)という一番一般的な意味でのローコストです。ただおっしゃる通りメンテナンスが安く済むことも重要ですね。

という事は、骨組みはローコストでも十分で屋根を瓦で外壁を道に面した部分だけでもレンガ貼っとけばいいって事?
確かにそれだけでガルバリウム仕上げよりは200万くらいは余分に掛かりそうですが40坪としても坪5万です。坪30万が35万になっても十分ローコストです。なんだかローコスト住宅もそのベースとしては利用価値がありそうですね。

他にいわゆるローコスト住宅のまずい部分はありますか?

レンガタイルだって目地のひび割れがあれば水がしみこむわけだし、ノーメンテってことはない。汚れが目立たないという意味で長寿命なのでしょう。

お礼日時:2013/04/22 22:11

少し付け加えます。


道路に面した壁だけ煉瓦にしても駄目ですよ!! 全ての面が劣化するので!!
全ての壁を煉瓦にする必要がありますね。煉瓦は壁に引掛けモルタルで固定します。

家を安く抑える方法は、取り換えが利くものは高価なものを使わない!!
*キッチン・浴室・洗面台・扉・トイレなどは将来取り替えますし、新しいものが次々出ます。
ここを少し我慢すると坪単価が低くなりますね。
逆に絶対に譲ってはいけない部分があります。
それが、躯体(骨組みとでも言いましょうか)後で手を付けると大きな金額がかかるところです。

それともう一つ、太陽光発電を設置することです。
ただし、住宅ローンとは別にクレジットを組みましょう。現在の金利2.65%です。
kwhあたり30万円位で6kwh~9.9kwhで設置すれば、支払いの助けになります。
クレジットの場合は4月から9月までに設置すれば、共働きで昼間留守なら元を引くのに1か月弱ですよ!!
これは、クレジットの月額支払を売電が上回るということです。月に数千円~数万円プラスになります。
何故10kwh以上と書かないかと云うと、売電が事業所得になり確定申告しないと税務署からお伺いが来ます。
それでも、税金を払いたくない場合は、個人事業を立ち上げ青色申告の届けをだし、決算書(損益計算書と貸借対照表)を作成し、減価償却すれば65万円控除で税金は0円です。
ただ、やられたことが無いと大変かと思います。
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この回答へのお礼

>逆に絶対に譲ってはいけない部分があります。それが、躯体(骨組みとでも言いましょうか)後で手を付けると大きな金額がかかるところです。

まさにおっしゃる通りですね。

ローコスト住宅の躯体ですから値段相応というか世の中にうまい話はないと思うべきですが、それでもやはりお買い得なものが世の中にはあると信じたいのも人情です。

さて、そういう目で見た場合のローコスト住宅ってどうなんでしょうか?
そもそも坪60万円のハウスメーカーとどのくらい違うものでしょうか?
(坪60万円のハウスメーカーの営業は「ローコストのホワイトウッドなんかすぐ腐る」って散々悪態つきますよね。聞いてみると文系の大学卒業で何も知らかったりするくせに)

といっても会社ごとに違うのは当たり前で回答のしようがありません。「基礎、配筋、土台、躯体」は大体会社で決まりますが「外壁、屋根」は施主が選べますので、ここではローコスト住宅の前者を問うてみたいと思います。やっぱり、20年とかでダメになってしまうようなものなのでしょうか?

(ちなみに外壁にタイルを貼っても目地はモルタルなんでひび割れほっとけば水が入っていたむし、メンテを甘く見ちゃいけないと思うんですよね。まあガルバ鋼板は20年に一度は全体貼り換えが必要でしょうが。)

もし躯体はローコストでもそこそこ50年ぐらいは持つというのなら、「外壁、屋根」だけしっかり金掛けて太陽光パネルでも載せればコストパフォーマンス最強ですね。願わくばスケルトンを最安で提供します、なんていう自信を持ったメーカーが現れればいいと思うんですけれどね。

===

いろいろ教えて頂いているのでこちらも。

>何故10kwh以上と書かないかと云うと、
>税金を払いたくない場合は、個人事業を立ち上げ青色申告の届けをだし

本題から少し外れますが、こういう話は嫌いじゃありません。

エネファームは絶対に元が取れませんが、ソーラーパネルは魅力ありますね。

でも10kw超えると電力会社が近くの電柱に「柱上変圧器」を設置してくるよう要請してくる可能性があるそうで、この支出を合わせると利回りは低下します。10kw超えると買い取り価格が20年固定になるし全量買い取りになるのも魅力だし、2,3年後にパネル価格が低下してから途中でパネルを追加した発電分も(最初から20年間過ぎるまでは)最初の価格で買い取ってくれるので、パネルが安くなってから追加する手もあるかと思っていたのですが。

個人的には投資法人も持っているので償却という手も使えますが、償却という点ではハウスメーカーの中古住宅を買ってリフォームする方が償却額も多くて躯体も長持ちしそうだし儲かりますね。

お礼日時:2013/04/23 11:28

メールのやり取りになってしまいましたが…


毎度ですみません。

住宅メーカーの営業はハッキリ言って何も知りません。
建築屋の大工社長が馬鹿にしていました。

住宅が最も簡単に売れる商品だと思います。(無能な奴でも売れる)
チヨットきつかったかな?

ローコスト住宅でも木材を変えてもらう手はあると思いますよ。
米松・米ツガ(おそらくホワイトウッドど呼ばれているものだと思いますが)檜に変更した場合いくらかかるかと云うことですが、檜4寸角国産でも1本数千円程度と数年前親父たちが話しているのを聞いたことがあります。 それと、ハウスメーカーの坪単価60万円は、工務店の40数万円位ではないでしょうか?

少々の湿気では腐らなですが、腐朽菌(カビ)は心配ですね。
洗濯ものを部屋干ししない。冬でも適度に換気すれば湿気がたまらないので大丈夫だと思います。
外壁の塗り替えなど定期的に行っていれば50年くらいは住めると思います。
床板の腐りが心配な場合は床下に換気扇を取り付けたり、炭を敷けば大丈夫です。
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この回答へのお礼

いろいろご教示ありがとうございました。期待以上に有意義でした。

建てた後のメンテナンスに関しても家と一緒に年を取りながら学んでいくことだと思いますので、事前に精一杯勉強・確認をして予見的な行動はしますが、それでも新たに学ぶこともあるでしょう。

安い買い物ではないので、とりあえず業者ではない我々が事前にどこまで理解できるのか、どこからは理解できないのかを明確にして、わかる範囲だけしっかりやっとけば後悔はないと思います。

目標は完璧にやりきるというよりは後悔しないようにやりきる、という事でいいと思っています。

お礼日時:2013/04/24 16:11

大手ハウスメーカー営業です。


今回の質問の回答にはなりませんが、参考にはなるかと思い、投稿させて頂きます。


先日、私もsubarist00様と同様の疑問を持ち、ローコストメーカーの性能を知りたいと思いました。

そこで、たまたま知り合いがタマホームで営業をしていたので、お互いの商品の勉強をしようということで話してきました。すると、使っている部材に関して何の知識もありませんでした。


「設計士が耐震等級3がとれていると言っているから大丈夫」とか、「お客さまにとって大事なのは、性能よりも幸せな生活を送ること」というコメントばかりで、一向に話が進みません。

逆に、「なんでそんなところにこだわるの?」「そんな構造や性能の話をしてお客様が楽しいと思う?」という風に、言われました。2時間ほどそんなかみ合わない話で、わざと話の方向をそらしているのか、本当に知らないのかは、最後まで分かりませんでした。


前置きが長くなりましたが、もし仮に、本当に知らないのであれば、なぜ売れるのかと考えました。


実際にタマホームの彼が悪いということではなく、そもそも性能部分で勝負をしていないのではないでしょうか?そのため、性能面に関して徹底的に指導することなく、金額を筆頭に雰囲気や接客で契約に至っているのではないかと感じました。

それか、営業ではなく設計士が性能面の説明しているのでしょう。そうでなければ、お客様は、タマホームの家の性能を誰からも知ることができません。そんな話は、さすがにないと思いたいです。

ただ、実際に私も接客をしていて思うのですが、お客様の中には、subarist00様ほど、細かく性能を見ようとされない方もたくさんいらっしゃいます。そうすると、「なぜ大手が高いのか」というところに疑問を持つことなく、ローコストメーカーを選ばれます。


他の方の回答にもありましたが、一概には言えませんが、概ね「安かろう悪かろう」は、住宅においてもあてはまると思います。


最後に、アドバイスできることがあるとすれば、一度ローコストと大手の話をそれぞれ聞いてみてはいかがでしょうか?ローコストと大手の差はもちろんのこと、大手と大手でも差があります。subarist00様であれば、御自身にあった性能・イニシャルコスト・ランニングコストを見極められると思います。良い住まいづくりの手助けになれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>使っている部材に関して何の知識もありませんでした。

営業も客も技術的なことはメーカーの研究開発部に任せきりという考え方が普通だと思うし、そういう人はそれでいいと思います。設計もいろいろあって、建築士だって図面引ければ資格は取れるわけで、構造計算はともかく耐久性まで知らなくても不思議はありません。いろんな部材や施工の耐久性を即座に答えられるのは、長年監督や商品開発をしてきた研究開発の人だけだと思います。

>概ね「安かろう悪かろう」は、住宅においてもあてはまると思います。

それは現実的には正しいと思います。ぼったくりでもなければみんな大体値段相応なわけですから。しかし、それを具体的に説明しきれる人は珍しいですね。

ただ一つ確実に言えるのは地盤の良い、平坦で広くて法的制限がなくて道路付きのいい理想的な敷地に同じ間取りの建物を大量供給するのであれば、今と同じものを今よりもかなり安くできるのは確かです。それを斜線制限やその他の法令制限に対応して、間取りを自由に設計して、図面の打ち合わせを何度も何度もやり直して、インテリアから設備まで念入りに打ち合わせをして・・・。

車だってそんなハンドメイド対応をすれば150万円のコンパクトカーが500万円になります。現状では坪60万円の普通のハウスメーカーの家はそれが無駄かどうかは別にして、耐久性や機能を維持したうえで削れる部分があることも確かです。

お礼日時:2013/04/24 16:58

御返答ありがとうございます。

私も、お客様の声を聞けることが一番の勉強です。

更に何か家づくりの深いところをお話しできればと思い、もう全く質問内容と関係ありませんが(笑)、追加で投稿させて頂きます。御迷惑でしたら、消してください。


技術に関しては、確かにsubarist00様が何社かのメーカーを調べて、確信に至ることは非常に困難に思われます。工法が違えば、それをどっちがいい悪いを決めることは、不可能のようにも思えます。ただ、だからといって諦めるのではなく、御自身が納得されるまで突き詰められるのが良いと思います。


さて、ここからが、本題なのですが、

>車だってそんなハンドメイド対応をすれば150万円のコンパクトカーが500万円になります。現状では坪60万円の普通のハウスメーカーの家はそれが無駄かどうかは別にして、耐久性や機能を維持したうえで削れる部分があることも確かです。

ここの部分に、おそらく重要なポイントが隠されています。おっしゃる通りで、パックプランにして、大量生産をすれば、私達営業も含め、社員の数は減らせますし、同じ技術でコストは下げられると思います。車のような数年で買い替えるようなものであれば、それでもいいのかもしれません。かなり大雑把にいってしまうと、それがローコストメーカーといえるかもしれません。

ただし、住宅の場合は、何十年も住むので、果たして車と同じでいいのだろうかという疑問符がつきます。

長く住まうものなので、出来ればオンリーワンにしたいし、多くの方は一生で一度ですから、ずっと後悔しない家づくりをしたいと思われます。そう思われる方は多いのではないでしょうか?そうすると結果的にどうなるか・・・金額や性能だけでは決められないという結論になります。

例えば、ペレットストーブというものが最近はやってきていますが、エアコンよりも効率が悪いし燃料費も高くつきます。しかし、家の中でゆらゆらとゆれる「炎」を見ることができます。「炎」をみると、落ち着いた気持ちになれる、といわれています。「心の豊かさ」と申し上げれば宜しいでしょうか・・・。目には見えず、あいまいですが、感じられると少し人生が豊かになったような感覚になります。ここに価値観を感じられる方は、お金を払われます。

こうした、金額や性能だけではない選択をされる方は、意外と多いです。私たちの仕事は、subarist00様にとって本当に良い家とは何かをそうした提案をしながら一緒に考えるのが仕事ですから、そこにはやはりお金がかかっていると思います。


なんだかとても長くなってしまいました(笑)subarist00様には、金額や性能だけでない尺度もあるということをお伝えしたかったです。うまく伝わっていれば幸いです。

特に差し迫って家を建てなくてよいのであれば、御納得いくまで性能面を精査し、そして、心まで幸せになれる家づくりをなさってください。性能も優れ、金額的にも無理がなく、後悔のない家はきっと作ることが出来ます。少しでもそのお手伝いになっていれば幸いです。

それでは、失礼致します。
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この回答へのお礼

お付き合いありがとうございます。入社1,2年目の純粋な若い営業さんかな、という感じが伝わってきます。

家づくりの深いところというのがあるのなら、ぜひお話しいただければ幸いです。私は建築業界から去ってしまいましたが、過去には監督、研究開発、営業の経験といくつかの国家資格を持つ業界経験者です。

まず、ご理解いただいていると思いますがメーカーの家を非難する気はありません。ただ知りたいだけです。

>ただし、住宅の場合は、何十年も住むので、果たして車と同じでいいのだろうかという疑問符がつきます。

あなたは車はコンパクトカーで十分と思っているのでしょうか?
それはあなたの自由です。

でも車は機能だけで十分で家はそうではない、とでもお思いでしょうか?
それは大きな間違いです。

実は車も家もおんなじで人それぞれです。車だって思い入れが必要な人もいれば機能だけで十分な人もいます。下駄代わりのコンパクトカーで自分の乗ってる車の名前(フィットとかヴィッツとか)も知らない人もいれば、公道では決して性能を出しきれないGT-Rで公道を走る人、世界で何台しかないというプレミアや有名デザイナーのデザインやその車がレースで活躍した歴史に思いをはせる人。藤原豆腐店の漫画のイメージで親しみを持つ人もいるでしょう(86のこと)。

正解は一つではないのである人にはあなたの売る家は大正解、別の人には的はずれ、というだけのことです。ぶっちゃけマンション買う人でオンリーワンを求める人は珍しいと思います。

>果たして車と同じでいいのだろうかという疑問符がつきます。
>長く住まうものなので、出来ればオンリーワンにしたいし、
>少し人生が豊かになったような感覚になります。

こういった情緒に価値がないとは思いません。物に価値があるかどうかではなく、客がそれを欲しいか欲しくないかというだけのことです。

もう一つ感じるのが、頂いた回答を読み返すと性能や信頼性というハードの部分と情緒などのソフトの部分を(知ってか知らずか)ごっちゃにしています。今回の問いはパンドラの箱だということに薄々気が付いているから、知らず知らずのうちにそうしてしまうのだろうと思います。これは別に自分自身で結論出していればそれでいいことだと思います。

まあ、実際にはそんな事こだわってても売れねえぞって営業の偉い人から言われてるんじゃないかと思いますけどね(笑)。

お礼日時:2013/04/24 23:46

既存躯体の良し悪しや性能は当然の基本の基本であって、そこから先の使い勝手や更新のしやすさがとても重要かと思います。

よくハウスメーカーから流れてくるお客様もいらっしゃいますが、やはり一番は間取りや設計の自由度が問題で依頼先を変えられます。大量設計されているところでは、当然のことながら大量設計できるベースがあり、こだわりたい特殊な内容は対応ができなかったりすることが多々あります。
カタログを以前見たことがありますが、法令で決まっている当然の内容をうたっているだけで、周辺環境を見て砂埃の多い地域では外壁仕上げを汚れにくいもので検討することや吸気のフィルターを検討する等の細やかな気遣いはできません。
メーカー等でも会社だけではなく実際に設計や担当される方をみて決められると良いかと思います。(担当が分業ですぐ変わる会社は避けたほうが良いかと思います)
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