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画像をご参照ください。出社時間を手入力し、遅刻や早退があった場合は不就業時間に自動でマイナスの時間が入力されるように関数が入れてあります(ただし、遅刻早退がない場合は、0.00と見えない数字が計算されています)そして、別シート(例:sheet1)に不就業時間の回数を入れたいのですが、別シートへ【=COUNTA('sheet1'!Q9:Q39)】(Q9→1日、Q39→31日になります)と関数を入れると、31(31日という答えだと思われます)と計算されてしまいます。不就業時間の個数は、あくまでも遅刻早退があった場合のみの個数を計算されるようにしたいのですが、どのような関数を入れたらよいでしょうか?

「エクセル関数のカウントについて教えてくだ」の質問画像

A 回答 (2件)

ほぼ一緒の回答なのですが、


遅刻早退回数を知りたいのですよね?

=COUNTIF(Sheet1!Q9:Q39,"<0")
これで
マイナス値が入ったセルの数
         =
遅刻早退回数
が、解ります。


如何でしょうか?
お役に立てていたならば幸いです。

因みに
=-SUM(SIGN(Sheet1!Q9:Q39))
を、シフト+コントロール+エンターで確定しても出ますね
但し0より大きい数字がなければ…
ですが。
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COUNTA関数は式が入力されているセルの数を数えています。

式で見かけ上空白のセルになっていても数えることになります。
そこでお示しのケースでは時間が入力くされているセルの数で良いことになりますのでCOUNT関数を使うことで良いでしょう。

=COUNT('sheet1'!Q9:Q39)

空白のセルはなく0の表示にしているのでしたら

=COUNTIF('Sheet1!Q9:Q39,">0")
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