
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
咳喘息と言うことで、ステロイド入りの吸入薬を10年くらい服用しています。
吸入した後うがいはして見えますか。口腔ガンジタになる可能性が(わずかですが)あるということで。本物のぜんそく発作などではステロイドの内服を(場合によっては多量な)するようです。
吸入は局所だけで全身にはまわりません。わずかならば、副作用があるとしても、、咳を沈めた方がよくないですか。
味噌汁、ラーメンなど湯気の立つ食べ物を食べると咳き込んでひーひーとなることもありました。
風邪のあとは咳もあばら骨が痛くなるほどひどくなり、この咳がなくなればどんなにかいいと思います。
花粉症などで耳鼻科でくれる点鼻薬にもステロイド入りのをくれます。この程度で心配なさらなくていいと思います。症状がひどくないから、副作用の方が気に成るのだとは思いますが。
血小板が少なくて血液が止まりにくい病気(名前は忘れましたが)の方が、ステロイドを多量に使われて、ムーンフェース(顔が丸々になる)になって見えましたが、病気を治したいばかりで気にはされて見えませんでしたね。
No.6
- 回答日時:
最近は大人の喘息が増えているそうですが、男性の平均寿命を超えた年齢から察すると、誤嚥による肺炎も疑うべきだと思います。
年齢によってどうしても誤嚥する可能性が高くなるので、飲食物などについた菌が肺やその入り口に付着して炎症を起こすのです。肺炎になってしまうと完治が難しく、再発を繰り返すので、早めに精密検査を受けて適切な治療を受けた方がいいと思います。No.4
- 回答日時:
ステロイド=体に悪い
と考えるのはあまりにも短絡的です。私たちは毎日体内でステロイド作り出して恒常性を維持しています。確かに使い方によっては重大な副作用を起こすこともあります。ではステロイドを使わないことによって気管支炎が悪化するということは体には悪くないのでしょうか?違いますよね?出るか出ないかわからない副作用を気にするがあまり、もともとある病気が悪化しては本末転倒なんです。副作用のコントロールは主治医がしっかり行ってくれるでしょう。主治医に聞きにくければ薬剤師に確認してみるといいですよ。
長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
No.3
- 回答日時:
<吸入ステロイド薬は肺以外で吸収されても、肝臓で効き目のない形に分解されます。
1日の量が内服や注射にくらべて少ないこともあって、普通の使用量では全身への影響はほとんどありません>
ステロイド剤の服用方法はいろいろあります。
吸入は、もっとも副作用の少ない服用方法のようです。
No.2
- 回答日時:
詳しいことはわかりませんが、ステロイド剤の吸入は皮膚に塗るよりも安全と聞いたことがあります。
実際私の息子も小さい頃喘息で、非ステロイドの吸入の定期薬と発作時に吸入するステロイド剤を処方されていました。
むやみに排除するのではなく医師の指示通りに使用すれば害にはならないのではないでしょうか?
No.1
- 回答日時:
体質によります、症状が現れない方もいます、医者とよく相談しましょう。
、ほとんどの場合、症状が現れるまでに20~30年後で即現れるものではありません
即現るものは即完治します、あまり気にすることはないと思いますが・・・。
主な副作用
感染症の悪化、誘発や症状を隠蔽
副腎皮質機能不全
糖尿病の誘発、悪化、血糖上昇
消化管潰瘍、消化管出血、胃腸穿孔、出血性膵炎
痙攣、頭蓋内圧亢進
精神変調、うつ状態(自殺に注意)
骨粗しょう症(特に脊椎骨の圧迫骨折)
骨頭無菌性壊死(大腿骨、上腕骨骨折)
ミオパチー(筋萎縮を伴う筋力低下、特に下肢)
緑内障、眼圧亢進、後嚢白内障
男性は精子運動、数の減少
などなど
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