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ちゃぶ台の天井板(直径1m、高さ6cm)の中央部分に

長さ10cm、幅5mm、高さ6chの亀裂が入りました。

天井板は1枚板です。(合板ではない)

亀裂が入った推定原因は、熱いヤカンやフライパンを

時々、直接天井板の上に置いていたため、熱によって

亀裂が入ったのでは?と思っています。

亀裂を発見してからは、直接的に熱を与えないようにしています。

そこで、修理について質問があります。

このような場合、

(1)どのような素材のものを使用し

(2)どのようにして修理したら良いか

(3)またそのほかに注意すべきことはないか

有識者のご意見をお伺いしたいです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

輪切りの天板と思われます。



この様な例は 多くあります。

人工乾燥が して無いですから

亀裂や割れは《当然》経年でも発生いたします。

修理しても 一時 綺麗に成るだけです。

割れは酷くも成ります。

見苦しいですが エポキシ系統で

埋める方法ですね。

今後は 過乾燥の部屋に置かないことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

エポキシ系統で埋める方法を検討いたします。

お礼日時:2013/05/04 15:11

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