ウォッチ漫画『酒男子』新連載開始!

フルレンジユニットの中央に付いているフェイズプラグは何の為にあるのですか??(フェイズプラグが付いている物と付いてない物がありますが)

センターキャップ、サブコーンとは全く別の目的ですか?

http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=6456

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A 回答 (6件)

フェイズは "phase" のことで、日本語に訳せば「位相」です。

「フェーズ」と書く場合もあります。

この部品は、単純に言えば、振動板から発せられる音波をコントロールして、より適切な状態に整えることを目的にしています。フルレンジやウーファーでは文字通り「プラグ状」のものが一般的ですが、ツイーターなどでは振動板の一部を覆うような「カバー状」のものもあります。

センターキャップは、基本的には、ボイスコイルボビンとヨークの隙間にゴミが入らないようにするための「タダのふた」です。

もっとも、センターキャップをコーンと接合する位置を変えると、コーンの剛性などが変化し、高調派歪みの出方が変わることがあります。また、センターキャップを大きくすれば、振動板はコーン型というよりむしろドーム型に近くなります。DynaudioやMAXのウーファーは、ボイスコイル径がかなり大きいこともあって、センターキャップは振動板面積の50%近い大型のものが使われています。

他方で、ボイスコイルボビン自体も振動して音波を発しうるので、キャップでふたをしてその音が漏れてこないようにするという意味合いもあります。逆に、敢えてボイスコイルボビン剥き出しの方が音が良い、と主張しているメーカーもあるようです。

さらに、センターキャップをボイスコイルボビンに直結すれば、巨大なドーム型ツイーターとみなせます。「メカニカル2ウェイ」などと言われるのは、このように接合されたセンターキャップを有するドライバのことを指します。

サブコーンは、このようにボイスコイルボビンに直結された小型のコーンです。要するに、その部分はコーン型ツイーターとして機能しています。

さらに、そうではない(普通の)センターキャップでも、振動する以上は音波を発します。従って、その材質や形状、大きさなどは、音質に影響を与えます。もちろん、本来丸く出っ張っているセンターキャップが潰れたり、逆お椀型になってしまったりすると、本来の音質ではなくなってしまいます。

-----

なお、蛇足ながら。

メカニカル2ウェイ(センターキャップやサブコーンをボイスコイルボビンに直結したフルレンジドライバ)での「みなしツイーター」の役割は、高域特性の改善です。

具体的には、振動板面積が大きくなると、高音が拡散しにくくなって、スピーカーの正面からちょっとズレただけでも高音が大きく落ち込むことになります。つまり、高音の再生には、可能な限り小さなツイーターが適しています(単純に言うと、ドーム型では直径19~25mm程度)。

そこでセンターキャップをボイスコイルボビンに直結してツイーター代わりにする訳ですが、当然、大型のドライバを駆動するには強力な磁気回路が必要なので、必然的にボイスコイル径は大きくなります。

従って、「センターキャップをツイーター代わりにしよう」というのは、しょせん、間に合わせに過ぎません。サブコーンでも同様で、「ないよりはマシ」ですが、単独のツイーターに代わりうるものではありません。

もう1点、高周波の入力に対しては、中心部分だけが高速で(入力信号に追随して)振動し、外周部分は付いていけなくなって、「分割共振」が生じます。これは、耳障りなノイズになるので、メカニカル2ウェイであるかどうかに関わらず、抑えるのが望ましいと言えます。

そこで、メカニカル2ウェイのドライバでは、ツイーター側(センターキャップやサブコーン)はボイスコイルボビンに直結しつつ、ウーファー側(コーン)は接着剤を変えるなどして、むしろ高周波では振動しにくいように調整されることがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても興味深い話です。

お礼日時:2013/04/28 23:16

難しい事は抜きにすると、フェイズプラグは球面波に近づける為のもの、センターキャップは高域を補うもの(埃よけもあるかも)でLE8Tのような金属製の物を言ってるのかな。

サブコーンも高域を補うものでダブルコーンスピーカーとも言います。FOSTEXの製品ではお馴染みと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/07 11:32

chr 様おじゃまします。



Phase Plugの役割はスピーカーユニットの中央部
コイルの部分に起きる干渉による音の乱れや歪を
軽減させる「音の流れのディフューザー」だと思います。

Phase Plugを取ってしまうと音の乱れによる歪音が
増えることから、間違いなくいい音(歪の少ない音)に
貢献しています。

センターキャップは音の乱れを防ぐと供に、Phase Plug
では隙間があいてしまい埃がコイル内に侵入するウイークポイント
も解消してくれてます。
しかしほとんどの市販ユニットはキャップやコーンの強度不足から
音の乱れを防ぎきれず、高音域に多大な歪を生じさせてしまっています。

サブコーンやメカニカルコーンは高音を補助するためと
メーカーは宣伝していますが、メインのコーンもサブコーンも
同じボビンに接着されている構造上、高音再生に寄与することなく
倍音と歪を発生させる悪玉発信体となっているわけです。

ではPhase Plugが最も良い音になるかというと、そうではありません。
無理に空気の流れを補正することと、Phase Plugの表面を空気が
触れることで、わずかですがホーンのような歪を生じさせてしまいます。

余談ですが、それぞれの美点、欠点を検証すると、「埃の入らず、歪まないように
強度を持たせたセンターキャップ」を取り付けることがいい音になる
近道ではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/07 11:31

センターキャップやサブコーンと全く別の目的かと言われたら、


全く別とはいいきれないと思います・・・。

全く別なスピーカーもいっぱいあるでしょうが、
似たような働きを持たせているスピーカーもあると思います。

フェイズプラグは、低音~高音をスムーズに聴かせるための部品だと私は解釈しています。
耳障りな音をなくするためのもの。っとでも言うのでしょうか。

フルレンジスピーカーって低音から高音まで1つのスピーカーで
再生するので、どうしても音が荒くなる帯域があるのだと思います。
スピーカーから耳障りな音がでないようにしている工夫なんでしょうね。
昔々のスピーカーで、ナショナルの「ゲンコツ」っというスピーカーがありました。
しかし、その後そのようなスピーカーが主流になることもないです。
名機っと言われる、パイオニアやダイアトーンのフルレンジには付いてませんよね。
なので、見た目のインパクトほどの意味はないと思ってます。

でも、B&Wのスピーカーにもフェイズプラグがついてます。
B&Wの2WAYのスピーカーは、安くても高くてもフェイズプラグがついてます。
しかし、同じB&Wの100万超のウーハーには使われていません。
っということは、高音に影響する。っということではないかと想像します。

http://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/accesso …
こんなものまで発売されています。
ここにフェイズプラグを交換したときのお店側の利点がかいてあります。

ここでも、「位相」のことや、「音のつながり」という言葉がでてきます。

10cmくらいのユニットであれば、だまっていても高音は伸びているので、
フェイズプラグが高音を伸ばす働きをしているとは、私自身あまり思いません。
むしろ、ユニットの全体の音のバランスをとっている気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。簡単に言えばフェイズプラグとは、水道の水の流れを整える「整流器」のような物なのですね。

お礼日時:2013/04/28 23:33

音波が Diaphragm (振動板) の中央前方部に集束して位相の乱れを生じるのを防ぐための物です。



ただし Energy が集中する場所ですので鳴き (不協響鳴) を起こさない材質の物にしなければならず、その形状も Jet Engione の Nozzle みたいな砲弾型が良いのか球体が良いのかは鳴きの発生による Demerit と相殺されて明確な Merit を見出していないのが現状だろうと思います。・・・Horn の形状に様々なものがあるように理論上の理想形が必ずしも最も良い音を出すとは限りませんので、Phase Plug の形状も時代の変遷と共に様々な形状があります。

Center Cap や Sub Cone は Phase Plug とは全くの別物で、Voice Coil 内側を塞ぐことによって空気漏れ (音が相殺されて能率が低下する) を防止すると共に Voice Coil 内側にも新たな Diaphragm を設けることによる高域周波数特性の拡大や音色 (色付け) の改善を行うものです。

Sub Cone は空気漏れ防止と高域周波数特性の拡大を狙って単純に同系素材の Diaphragm を取り付けますが、Center Cap は Main Cone とは別素材のものを用いることによって高域の音色 (色付け) を調整する役割も担っています。・・・塞いでしまえばその部分に何を入れても良いのですから Horn Tweeter を仕込んだ Coaxial 2 Way Speaker Unit などもありますよね。

Sub Cone も単純な Dome 状の Cap ではなく、Short Hone の形状を持たせて特定の周波数低域に対して能率の改善を狙ったものもあります。

・・・というわけで Phase Plug は Sub Cone や Center Cap とは別の理論 (手法) で採用されているものとは言えるのですが、音質改善を目的にしているという点では目的は同じです。

素敵な Audio Life を(^_^)/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どれも音質改善という点では同じですが、改善の際の方向性がそれぞれ違うのですね。

お礼日時:2013/04/28 23:24

同じ物だと思います。

音作りの方法の違いだと思います。
ご存知かもしれませんが、フェイズプラグ、センターキャップ、サブコーンの後ろに
コイル(電磁石)があります。コイルの振動をコーンに伝える為の部品です。
どうせならこの部品でも音作りしようという趣旨だと思います。
製品にかけられるコストや音作りの方向性によって作り手が選択してるだけだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なるほど音作りですね。

お礼日時:2013/04/28 23:15

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Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

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という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

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OEMということは自社ブランドとしての販売ではなく、どこか大手のメーカーに製品を供給しているということですよね?確かに新進気鋭のメーカーでOEM業務無しにあれほどの豊富なラインナップを構築するのは難しいと思います。しかし自分の知っている限りはOEM供給している製品はDIYAUDIOと言うブランドのSA/F80AMG という製品と、CSSのFR125 SRの2種類だけです。

しかしながら、それらの2種類のスピーカーだけでは販売量的には微々たるものでとてもOEMのメインにはなっていないと思われます(自社ブランドのラインナップの種類の多さと比較して)

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・・・とは言え RP ツィーターと Emit-k は大きさも外観も異なるものでしたし、Fostex ブランドでは Infinity 向け OEM 品の市販は行われていませんでしたから、入管用の印刷がなければ気が付かなかっただろうと思います。

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>しかしながら、それらの2種類のスピーカーだけでは販売量的には微々たるものでとてもOEMのメインにはなっていないと思われます(自社ブランドのラインナップの種類の多さと比較して)

自社ブランドのラインナップが非常に多いことは「それほどの開発を行える潤沢な資金を OEM ビジネスで得ている」ということであり、ラインナップ外の短期間で大量に生産される OEM 用限定ロット生産品は想像以上に多いのではないかと思いますよ。

OEM 供給品は基本的に OEM 元を公表するものではありませんので、OEM 品の情報を得るのは極めて難しいものです。

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ダクトから5cmくらい離して設置しています。
そうすることで、不自然さが解消されている気がします。

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後ろに壁があったほうが自然な音に感じます。
でも、壁に近づけると低音過多になりますが・・・。

ダクトは、前でも上でも下でも後ろでも、本当に同じなのでしょうか。
今まで、前についているものしか使用したことがありませんが
こんな違和感は感じたことはありません。

Aベストアンサー

>> ダクトは、前でも上でも下でも後ろでも、本当に同じなのでしょうか。 //

身も蓋もない言い方ですが、「ケースバイケース」です。

バスレフの共振周波数は、比較的大きなスピーカーで30~50Hzくらい、小さめだと70~100Hzくらいです。音速を340m/sとすると100Hzの波長は3.4mなので、ダクトの位置が30cmくらいズレても大した影響はありません。その意味で、前でも後ろでも大きな違いはありません。

フロントに付けるメリットの1つは、背後の壁などの影響を若干受けにくいことです。ポート開口部が壁などに近接していると、エンクロージャーと壁の隙間がポートの延長のように働いてしまい、設計と異なる動作をしてしまう可能性があります。

この点は、部屋の大きさや設置場所との関係に依存します。広い部屋でスピーカーを自由に配置できるなら何の問題もありませんが、狭い部屋や置き場所の選択に制限がある場合はフロントにポートがある方がトラブルが少ないと言えます。

デメリットは、大きく分けて2つあります。1つ目は、ポートから漏れ出す中高音や、ポートそれ自体の気柱共振の音が直接放射されるので、ドライバから出た音に干渉します。もう1つは、バッフルにデコボコができるということなので、回折による歪が起こりやすくなります。

これらの点は、完成品を買う一般消費者の立場からはあまり重要ではありません。メーカーは、これらの影響も込みで設計し、音を決めて製品化している(はず)ので、消費者が気にかける必要はないからです。「干渉」や「歪」と書くとネガティブなイメージがありますが、多少歪があった方がメリハリや迫力、いわゆる「音離れの良さ」を感じることも少なくありません。

ポートが底面に開いているスピーカーもごく稀に見かけます。機能的な差はありませんが、設置面との距離 = インシュレーターの高さなどによって働き方が影響を受けるので、ある意味で背面よりも扱いが難しいと言えます。

天面に開いているスピーカーもありますが、ホコリや異物が入るリスクが高まるので、家庭用としてはほとんど需要がないでしょう。

要するに、「使い勝手」という意味でどこにポートが開いているかは違いがありますが、「音質」という意味では設計者の決断であって消費者が気にする事柄ではない、ということです。

>> スピーカーのプラスとマイナスを左右でつなぎ間違えている時のようななんともいえない不快な感じが曲によってするときがあります。 //

これは、バスレフのポートの位置とは直接の関係がありません。フロントにポートがある場合でも、密閉型でも、起こることはあります。

>> 卵を入れるデコボコした紙製の容器をダクトから5cmくらい離して設置しています。そうすることで、不自然さが解消されている気がします。 //

上述の通り、低音にとって5cmという距離は「誤差とさえ言えないほどの僅かな距離」です。卵パック程度で低音を吸収したり、拡散できる訳ではないので、可能性としては、(1)ポートとの距離が縮まって実質的にポートが延長され共振周波数がズレた、(2)ポートの動作を妨げることでポートの効率が落ちた、といったところでしょう。

>> 壁に近づけると低音過多になりますが・・・。 //

これは、どんなスピーカーでも同じです。ガレージメーカーや自作の場合は別にして、通常は無響室における特性を基本に設計されるからです。

>> ダクトは、前でも上でも下でも後ろでも、本当に同じなのでしょうか。 //

身も蓋もない言い方ですが、「ケースバイケース」です。

バスレフの共振周波数は、比較的大きなスピーカーで30~50Hzくらい、小さめだと70~100Hzくらいです。音速を340m/sとすると100Hzの波長は3.4mなので、ダクトの位置が30cmくらいズレても大した影響はありません。その意味で、前でも後ろでも大きな違いはありません。

フロントに付けるメリットの1つは、背後の壁などの影響を若干受けにくいことです。ポート開口部が壁などに近接...続きを読む

Qデュアルコーンについて教えて下さい。

スピーカーの種類で「デュアルコーン」というのがありますよね。

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というか、中心にラッパを作ったくらいで、そんなに高音の向上には繋がらないような気もするのですが。。。

ご存知の方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

メーカーによって呼び方が統一されていないので、ややこしいですが...

最も広義には、「コアキシャル」というのは、「ウーファー+ツイーターの同軸構造」を含みます。たとえば、ウーファーの中心に、ドーム型のツイーターが別の磁気回路を持つ形で取り付けられています。「ラッパ」がついている場合(ホーン型ツイーターの場合)もあります。

「ダブルコーン」や「デュアルコーン」というのは、ふつう、磁気回路が1個で、2つのコーンを同時に駆動する方式です。振動板面積が大きくなると、高い周波数を再生しようとしたとき振動板の中心付近だけがボイスコイルに追随し、周辺部分は正確に振動しなくなり、歪みを生じます(分割共振という)。そこで、サブコーンなどと呼ばれる小型の振動板を取り付けることで、高い周波数の再生はサブコーンに受け持たせよう、ということです。

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つまり、サブコーンは、「ラッパ(ホーン)としての働き」を期待して付けられているのではなく、「分割共振を起こさないサイズの振動板」として取り付けられています。

メーカーによって呼び方が統一されていないので、ややこしいですが...

最も広義には、「コアキシャル」というのは、「ウーファー+ツイーターの同軸構造」を含みます。たとえば、ウーファーの中心に、ドーム型のツイーターが別の磁気回路を持つ形で取り付けられています。「ラッパ」がついている場合(ホーン型ツイーターの場合)もあります。

「ダブルコーン」や「デュアルコーン」というのは、ふつう、磁気回路が1個で、2つのコーンを同時に駆動する方式です。振動板面積が大きくなると、高い周波数を再生...続きを読む

Q砲弾型イコライザーとフェーズプラグとの違いは何ですか? 同一のものと考えて良いのでしょうか?

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Aベストアンサー

同じ、でしょう。
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まぁ、効果がないとは言いませんが、良くなるのか悪くなるのか。

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Qサブコーンの役割

フォステクスのFE167EやFE207Eなどのスピーカーユニットには、コーンの真ん中にもう一個小さなコーンが付いていますが、このサブコーンは何のために付いているのでしょうか。サブコーンの役割を教えてください。また、サブコーン有りとサブコーン無しのユニットでは音が変わってくるのでしょうか。

Aベストアンサー

サブコーン比較的大きい(16センチ以上)のフルレンジスピーカーに付いているものです。

役割は、高音を豊かにすると解釈すればいいと思います。
比較的大きなフルレンジスピーカーは、当然メインのコーンでも高音を出せるように設計されているのですが、コーンが大きい(重い)と音が暴れるのでボイスコイルと直結したサブコーンで高音を補助しているのです。

このサブコーン付のスピーカーですが。メインコーンとの間に吸音材(スポンジの場合もあります)が無いものはサブコーンの裏側から出た音がメインのコーンで跳ね返り前に音が出るので位相差で、かえって高音が汚れる場合があります。

Qスピーカーコーンの塗装

当方YAMAHA製のホワイトコーン紙を用いたスピーカーを所有しておりますが、経年によるコーンの黄ばみやシミが見受けられるようになりましたので再塗装を考えております。ネットで検索しますと黒色コーン紙の塗料はあるようですが白色用の物は見当たりません。YAMAHAやJBLなどホワイトコーン紙を用いたスピーカー専用の塗料が実際あるのかどうか、また御自身のアイデアでホワイトコーン紙の白色塗装を行った方がいらっしゃいましたら、そのテクニックや失敗談をお聞かせ下さると喜びます。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

はじめまして。
ヤマハのホワイトコーンというとNS-10Mをイメージしましたが、他の機種でしょうか?
スピーカーコーンの塗装ですか・・・塗料はミクロンオーダーの薄い塗膜ですからよほど厚塗りしないかぎり、重くなりすぎることはないと思います。ただ共振振動数は変化するでしょうし強度がかわるので何かしらの音色変化はあるでしょう。好ましい方向に変化するか否かがギャンブルですね。

塗料/塗装は専門ですがさすがにコーン紙は塗ったことがありませんが、「塗装」に関して誤解があるようですので参考まで。

もともとスピーカー補修専用の塗料はないと思います。壁紙などの製造過程で使用する弾性エマルジョンを流用しているはずです。繊維間の密度を高めて引っぱり折り曲げに対する強度をあげること、整形(模様や凹凸)した型が崩れにくくすることを目的とする浸透材です。恐らく市販では入手できないと思います。コーン紙などは弾性エマルジョンに黒などの顔料を混ぜて使用します。JBL用はお話を伺った限りでは染料のたぐいですね。ポリプロピレン(PP)コーティングしたコーン紙もありますがあちらはPP樹脂を塗ったり浸透させたりしています。

さて「塗装」についての誤解ですが、前述でも何度か使いましたが対象が吸水性のあるものの場合は「塗る」とは限りなく「浸透させる」に近いということです。仮にNS-10Mなら表面処理してありますが、刷毛なり筆なりを押し付けて塗料を吸わせる必要があります。白色仕上げであれば、汚れが解けてにじむのが消えるまでだとかなりの量を吸わせる必要がありますから、湿って反ったり、センタードームやエッジのラバーが剥がれる、流れてボイスコイルを痛める等、危険がいっぱいです。

仮にリスク覚悟でトライされるなら、まず先に必要以上に浸透させなくする目止め処理を行って下さい。シーラー/プライマーを使用されることをおすすめします。これで塗料と塗装回数が少なくて済みます。揮発して乾燥後に顔料だけが残るのでエポキシ系の浸透型シーラーが理想ですが、使いすぎるとエッジやドームの接着材を溶かしてしまう恐れがあるので、壁面(壁紙)塗装用の水性アクリルが無難です。乾けばほどよく撥水します。
シーラーは塗装の下地なので無光沢の白色か無色透明です。最初から目止めのシーラーが白色なら、後々、塗装も楽です。ひょっとするとシーラーだけで目的が果たせるかもしれません。参考に市販品でホームセンターなどで入手しやすい商品をご紹介しておきます。無希釈でそのまま使えて便利ですが、この商品が白色だったか無色透明だったかが分かりません。ご自身でご確認下さい。

シーラーは塗り重ねができますからまずは1回塗って乾燥させて様子をみて下さい。塗り重ねが必要なら2回目を、1回で十分でしたら次は同じく壁面(壁紙)塗装用の水性アクリル塗料を使用して下さい。白は刷毛目や塗りムラが目立ちますから無光沢のつや消しが無難です。光沢、半光沢(半つや)を使用する場合はスプレーで。

もしプラモデルを作る趣味や絵画の趣味をお持ちで(あるいは趣味をお持ちの方がいらしたら)、ピースコンなど小型のスプレーガンがきれいに仕上げられます。可能ならご利用になってみて下さい。

塗装のコツは
1.マスキング専用のマスカーとテープで養生をしっかり行う
2.慌てて多量に塗料を塗らない
3.乾燥には十分な時間をかける

トライされる際はご参考に。

参考URL:http://www.asahipen.jp/product/detail.php?top_cat=03&cat=01&middle_cat=02&item_code=13603

はじめまして。
ヤマハのホワイトコーンというとNS-10Mをイメージしましたが、他の機種でしょうか?
スピーカーコーンの塗装ですか・・・塗料はミクロンオーダーの薄い塗膜ですからよほど厚塗りしないかぎり、重くなりすぎることはないと思います。ただ共振振動数は変化するでしょうし強度がかわるので何かしらの音色変化はあるでしょう。好ましい方向に変化するか否かがギャンブルですね。

塗料/塗装は専門ですがさすがにコーン紙は塗ったことがありませんが、「塗装」に関して誤解があるようですので参考...続きを読む

Q【自作スピーカー】ユニットとBOX間のパッキン

スピーカーユニットとスピーカーボックスの間にかませる「パッキン」は、
どこで購入したらよいのでしょうか?

ユニットは38cmウーファーです。

コイズミ無線さんでは取扱っていないようですし、
検索をしてもどうしても見つかりませんでした。
(そもそも名称が「パッキン」で正しいのかも分からないのですが…)

もしかして、ゴムやスポンジ素材を加工して自分で作るものなのでしょうか?
その場合、どんな素材が適していて、どのように加工するのがよいでしょうか?
あるいは、パッキンは必要ないのでしょうか…?

ちなみに、自作は2回目です。
前回は既製品のユニットを流用したので、パッキンはもともと付いていました。

みなさまの知恵をお貸しください。よろしくおねがします。

Aベストアンサー

>> 参考になるサイトなど //

私の場合、おおざっぱな設計などは海外の人の作例を参考にさせてもらうことが多いのですが、シーラーなどの細かい部分まで書かれているサイトというのは、ちょっと思い当たりません。

別に難しい話ではなくて、たとえば...

(1) 緩衝剤のロールを用意します。ふつう、幅1m*長さ数m~10数mといった形で売られていると思いますので、38cmウーファーでも余裕で収まります。

(2) フランジの外周より数mm小さな円弧を描きます。伸びにくい糸の両端に画鋲とサインペンを付けたようなものが便利です。同様に、内周より数mm大きな円弧を描きます。あまり神経質にはならず、だいたいのサイズで十分です。

(3) ハサミなどで切り抜きます。半分か1/4に折り畳んで切れば簡単です。

(4) 現物合わせではみ出しがないように形を整えます。

もし、シーラーをフランジかエンクロージャーに固定してしまうなら、(3)の前に裏側から両面テープ(極薄のもの)を貼ると良いでしょう。その方が切りやすくもなります。

ご参考までに。

>> 参考になるサイトなど //

私の場合、おおざっぱな設計などは海外の人の作例を参考にさせてもらうことが多いのですが、シーラーなどの細かい部分まで書かれているサイトというのは、ちょっと思い当たりません。

別に難しい話ではなくて、たとえば...

(1) 緩衝剤のロールを用意します。ふつう、幅1m*長さ数m~10数mといった形で売られていると思いますので、38cmウーファーでも余裕で収まります。

(2) フランジの外周より数mm小さな円弧を描きます。伸びにくい糸の両端に画鋲とサインペンを付けたよ...続きを読む

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む


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