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築100年超真壁2.5*5間2階建ての納屋ですが基礎は石が2段積みされその上に土台、柱と組みあがっています。従って床下高さが非常に低いです。土台まわりを手軽に観察すべく床下点検口を設けようと思います。床下を這い回るための掘り下げ(30センチ位?)は基礎石からどのくらいの距離までなら安全でしょうか?お分かりになる方宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

専門家ではないですが常識の範囲では・・屋内床下面と限定して



柱土台石外側面から最低でも30cm 離れたところからの45度の下降位置に干渉しない
ところまででしょうか。
ただし、基礎(地盤)固めの石敷きが現れたらそれ以上は掘りこまないと言う条件で。

(土質にもよりますが出来れば下降角度は30度くらいが安全です。)
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この回答へのお礼

必要最低限に収めようと思います。有難う御座いました。

お礼日時:2013/04/29 11:33

床下点検のために現状の土間を掘り下げるのは本末転倒。


掘り下げることによる弊害を考えるべきです。
ご心配の強度もさることながら、床下の吹き溜まりができること、
排水が悪くなる、雑虫・生物が発生しやすくなるなど建物にとって
悪くなる要素のほうが大きいですよ。
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この回答へのお礼

水や換気について改めて考えると劣悪な状況では有ります。ご指摘がありましたので今回それについても同時に対策を取ろうと思います。有難う御座いました。

お礼日時:2013/04/29 11:37

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