売上債権が増加すると、なぜマイナス(△)になるのですか?

A 回答 (2件)

売上債権の内訳は未回収の売掛金や、換金前の手形等です



これらは信用取引で、相手からの支払いを待っているわけで、販売先に「お金を貸している」のと同じことになります。
お金を貸すということは「手元の現金が出て行っている」ことになります。

手形が換金されたり、掛金が振り込まれた時点で会社の現金が増加し、売掛金が減少します。

したがって、売上債権の増加は現金の移動の観点から見れば手許現金の減少になるのです。

よく、中小企業の親父さんがサイトの長い手形を渡されて従業員の給料支払の現金の資金ぐりに苦労するのは上の「勘定あって銭足らずのからくり」によるものです。
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この回答へのお礼

早速、ご回答頂き、ありがとうございました。
実際に現金が支払われなくても、マイナスになるんですね。

お礼日時:2001/05/24 19:08

こんにちは!(^^)



キャッシュフローというのは、簡単に言えば、いくら現金が手元にあるか・・・という表です。

売掛債権というのは、売掛金や受取手形とことをいい、例えば商品を売った代金を、現金ですぐにもらわず、代金回収を先延ばしにすることになります。

本来ならば、すぐに代金分の現金が手元にくるはずなのに、代金回収を先延ばしにすることにより、現時点では現金を手に入れることができません。
というわけで、売掛債権が増えると現時点のキャシュフローはマイナスということになります。

反対に、商品を買って、代金を払うのを先延ばしにしてもらう(買掛金)と、その分、現時点の現金が減らず手元に残るので、現時点のキャッシュフローはプラスになるのです。
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この回答へのお礼

早速、ご回答頂き、ありがとうございました。
売上債権が増減すると、キャッシュフローにも影響があるんですね。

お礼日時:2001/05/24 19:04

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