南京虐殺に関するサイトの写真の信憑性

皆さま、力をお貸しください。
現在、facebookにて海外のコメントを目にする機会があるのですが、やはり一部の外国人（とりわけ中国人、韓国人あわせた特亜）側のコメントにて南京虐殺をはじめとした反日コメントが目立つため、日本側としても声を出していかなければと奮起しております。

そこで、とあるコメントに転載されていたのを見て、この画像がどの場面の写真なのか、またねつ造である根拠などおわかりでしたら説明をいただけると幸いです。

自身も歴史について勉強不足であることを痛感しており、何処までの情報を受け入れていけばいいのか日々葛藤していますが、闇雲に資料を見ているやり方でいいのかどうか…


尚、画像に一部グロテスクな箇所がありますため、閲覧注意でお願いします。

the China watch
http://www.thechinawatch.com/2012/12/75th-annive …


以上、ご協力をよろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： iaiahasuta 回答日時： 2013/04/30 04:01

リンク先の最初だけ見ましたが、

そこで、証拠とされている写真が、そのような場所・時間・状況のものとして出されているのか不明ですが、
（それら詳細は、証拠として出した側が提出する義務があります）
ここは個別の写真について、一々詳細を語る事には相応しくないと思います。
某掲示板に行くか、とりあえず、↓のリンク・書籍で調べてみてください。

【南京事件で使用される・ニセ写真】
http://www.history.gr.jp/~nanking/photo.html

【最新！「南京事件」関連資料】
http://www.history.gr.jp/~nanking/new.html#08

【大虐殺派のウソ写真と証言】
http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html


【南京事件「証拠写真」を検証する】
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA …

【南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817406 …

【1937南京の真実】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870318 …

この回答への補足

解答の中でも多くのリンクを掲載いただきありがとうございます。

補足日時：2013/05/01 02:06

この回答へのお礼

早速情報を提供いただきありがとうございます。
上記の資料をもとに反論していきたいと思います。
ご協力ありがとうございます。

お礼日時：2013/05/01 01:43

No.4 回答者： nacam 回答日時： 2013/04/30 10:57

確実に南京のものであるのは、5-3の写真です。

5-3の写真は、南京郊外の関口と言う場所で、撮影者は、兵站自動車17中隊の第二小隊所属の「村瀬守保」氏です。

この回答への補足

村瀬守保氏をはじめ、当時の事件を立証できる貴重な人物から直接話が伺えないのが歯がゆいですね…

補足日時：2013/05/01 01:58

この回答へのお礼

早速情報を提供いただきありがとうございます。
上記の資料をもとに反論していきたいと思います。
ご協力ありがとうございます。

お礼日時：2013/05/01 01:44

No.3 回答者： hekiyu 回答日時： 2013/04/30 08:55

1,まず、一般論として、こういう写真は疑いの目で

　見る必要があります。
「戦争が発生して、最初に犠牲になるモノは何か。
　兵士でも女子供でもない。
　最初に犠牲になるモノは真実である」

２，証拠法則として
　写真は、それだけでは何が真実か、語って
　いません。
　死体の写真があっても、それだけでは何もわかりません。
　その死体は中国人の死体なのか、死んだ原因は何なのか、
　殺されたというのなら、殺した人は誰なのか、そもそも　
　場所や時はどうなのだ・・・・。
　こいういうことは写真からは一切判明しません。

　その反面、写真はインパクトがありますので、容易に信じて
　しまうという弊害があります。
　又、偽造も容易です。

３，ここで一点一点説明できないので、次の書籍を読むことを
　お勧めします。

ア、南京大虐殺のまぼろし
　鈴木明氏は、この本で大宅壮一賞を受賞しています。

イ、南京事件「証拠写真」を検証する　
　東中野修道他著
　この本は、南京の証拠とされる写真２百枚を丁寧に
　検証しています。

この回答への補足

1,「戦争が発生して、最初に犠牲になるモノは何か。
　兵士でも女子供でもない。
　最初に犠牲になるモノは真実である」

この点についてはすごく納得しました。
悲惨な現場でインパクトを呼び寄せるのは広告（プロパガンダ）と同じ手口ですね。

ただココまで来ると、逆に敢えて南京虐殺はあったと言い張る立場の連中（アカヒ、毎日etc）の証言も併せてみたいと思いました。

補足日時：2013/05/01 01:59

この回答へのお礼

早速情報を提供いただきありがとうございます。
上記の資料をもとに反論していきたいと思います。
ご協力ありがとうございます。

お礼日時：2013/05/01 01:45

No.2 回答者： PENPENMAKKY 回答日時： 2013/04/30 08:40

1-1：どこの写真か不明

1-2：日本軍の服装規程ではない
1-3：帽章が日本軍では無く、服も南京戦当時のデザインではない
2-1：ただのエロ写真
2-2：何時のどこの写真か不明
2-3：ただのエロ写真
2-4：徐州戦の写真
3-1：何時のどこの写真か不明
3-2：映画のワンシーンだったと思う
3-3：満洲における匪賊狩りの写真（昭和８年位のもの）
3-4：ＣＧによる絵にしか見えない
4-1：国民党軍による犯行現場の写真
4-2：映画のワンシーンだったと思う
4-3：南京戦線とは書いてない
4-4：意味不明の写真
5-1：銃剣で人を持ち上げたら曲がって折れます
5-2：帽子のかぶり方が中国人です
5-3：何時のどこの写真か不明
6：映画のワンシーンと思われます

大量死体のほとんどが大躍進運動の犠牲者の写真と言われています

この回答へのお礼

早速情報を提供いただきありがとうございます。
他の方から頂いた資料と合わせて調べていこうと思います。
ご協力ありがとうございました。

お礼日時：2013/05/01 02:07