
大人で趣味でピアノを習っていて、先生をかわりたいと思っています。
簡単にやめるのは自分が理解できなかったり、弾けないのを先生のせいにするみたいな気がして、他の先生に習ってみたいと思いつつ続けていました。
最近、もうすぐ4年目になるので相性の問題もあるのかなとも思うようになりました。
先生の指導で上達したことも確かだし、習い事ってこんなものかな?こういう時期もあるのかな?という気もするので決断できずにいます。
あと、私が弾いている間、先生が脚や腕組みをして聴いたり、携帯が鳴ったり、間接的にですが間違ったリズムで弾いた時「変」「ダサイ」といった言葉が出てくることってよくあることなのでしょうか??
先生の前で弾くのがこわいです…
同じような経験をされた方がいらっしゃいましたらご回答よろしくお願いします。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ピアノの講師をしています。
私の個人的な意見ですが…
特に大人の方に教える場合、講師としては《楽しんで弾いてもらい、上達してもらう》事が必要かと思います。
子供と違って、上達の度合いがどうしてもゆっくりになる事を考慮して指導するべきですよね。
上達して欲しいから、時には厳しい言葉も出るかもしれませんが…
《ダサい》なんて言葉、例え指導者でなくても、大人だろうが子供だろうが、他人様に発してはいけない言葉でしょう。
ましてやレッスン中は、講師にとっては《仕事中》です。
携帯なんて言語道断。
講師にとってみれば、《沢山のレッスン時間のうちの数十分》でも、生徒にとって週1回の貴重なレッスンです。
講師も全力投球で集中するべきです。
私の印象では、ピアノ講師として…というより、社会人として受け入れられない行為だと思います。
楽しく、時には厳しく、真摯に指導して下さる先生を見つけて下さいね。
多少は《相性》もありますので、気長に探してみて下さい。
ご回答ありがとうございます。楽しんで弾いて、上達できたらいいですね♪生徒としてもそうなるようにこれからもピアノを続けていきたいです。アドバイスとても参考になりました。気長に探してみますね。ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
いかなる疑問があろうと月謝を頂いている先生の立場にとって生徒の立場はお客様です。
どのような弾き方であろうと,「ダサイ」この言葉は禁句であり生徒を見下げた言い方です。このような処は即やめるべきです。私も書道の先生をしていますが,指導しながら誉めます。ご回答ありがとうございます。禁句という言葉が私のもやもやした気持ちにピッタリきました。やっぱり聞き流すことはできなかった言葉なので…前向きに新しい先生を探そうと思います。書道の先生からご回答いただけてうれしかったです。ありがとうございました!
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